【ばとるどっじぼーるつー】
ジャンル | スポーツ(ドッジボール) | ![]() |
対応機種 | スーパーファミコン | |
発売元 | バンプレスト | |
開発元 | ノバ | |
発売日 | 1993年7月23日 | |
定価 | 9600円(税別) | |
プレイ人数 | 1~2人 | |
判定 | 良作 | |
ポイント |
前作に比べ種類豊富な必殺技 キャラクターの性能格差が目立つ 乱闘 |
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コンパチヒーローシリーズリンク |
+ | 詳細 |
新しい要素によってさらに対戦が熱くなった正統派の続編。
選手毎の歪な能力差は鼻に付くが、当時の他のキャラゲーと比べても手堅く纏まっている作品であると言える。
*1 一方でCPU戦では、乱闘を仕掛けてきた相手を自軍のコート深くまで誘ってからのリンチが、特に中盤以降の攻略で非常に重要になってくる。
*2 前作はダークブレインの必殺技以外は全てHPダメージだった
*3 但し、必殺技を発動させる位置まで移動してから発動すれば乱闘の阻止を防げるということに気づけば、対戦で乱闘はほぼ意味をなさなくなる。
*4 但し、何故か本作ではサウンドテストモードが存在しない。前作では搭載されているだけに非常に勿体ないところ。
*5 いずれの能力値も16にまで届く選手がいない唯一のチームでもある
*6 両チームともRUNとJUMP以外16まで育つマジンガーZとライダーキラーは強いが、他の内野が微妙