【です えんど りくえすと こーどぜっと】
| ジャンル | ローグライクRPG | ![]() |
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| 対応機種 |
Nintendo Switch プレイステーション5 プレイステーション4 Windows10/11(Steam) |
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| 発売元 |
パッケージ版:コンパイルハート ダウンロード版:アイディアファクトリー Win版:Idea Factory International |
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| 開発元 | ナウプロダクション | ||
| 発売日 |
【Switch/PS5/PS4】2024年9月19日 【Win】2025年8月28日 |
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| 定価(機種共通) |
通常版 8,580円(税込) 特装版 10,780円 Death end BOX 16,280円 ダウンロード版 8,580円 デジタルデラックス版 10,780円 |
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| レーティング | CERO:Z(18才以上のみ対象) | ||
| プレイ人数 | 1人 | ||
| 判定 | ゲームバランスが不安定 | ||
| ポイント |
初スピンオフ作だが物語自体は正統続編 ジャンルがローグライクに変更&CEROZ化 初期の大量バグと、ゲーム構成&歪バランスで評価下落 |
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ガラパゴスRPG evolve フェアリーフェンサー エフ Refrain Chord / Death end re;Quest Code Z / 届けろ!戦え!カラミティエンジェルズ |
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Death end re;Questシリーズ 1 / 2 / Code Z |
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はじめに…Death end re;Questシリーズとは?
本作『Death end re;Quest Code Z』について
ゲームのオープニングが終了した後は、『街MAP』と『ダンジョンMAP』を行き来してゲームを進めていくことなる。全10章。
| + | 【主要人物の一覧】(※軽微なネタバレあり) |
(PS系での名称表記)
| 方向キー or Lスティック | 歩き移動 |
| R1 押し続け | 斜め移動のみ行う状態になる |
| Rスティック | 「見渡す」(移動せず部屋内を俯瞰できる) |
| Rスティック 押し込み | カメラアングル変更 |
| × | 攻撃 |
| ○押し続け | ダッシュ移動 |
| × ○ 同時押し | その場で高速ターン送り(通称:足踏み) |
| △ | メニュー |
| □ | 「向き変更」(その場で主人公の向きだけ変えられる) |
| OPTIONS | MAPの拡大 |
| + | 武器の一覧 |
| + | その他、かなり細かい内容(重要ではないので格納) |
日本でのローグライクゲームの草分け的存在として、ゲーマー間では『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』1作目の存在感が根強い。
そちらと露骨に同様の仕様に準じたところと、システムを大きく変えたり足した部分との折り合いはなかなかに悪く、一見して歪なゲーム構成になってしまった。
1993年発売の同作で出来た基本アクション「投げる」が不可能な点をはじめ、ダンジョン探索はシステムとバランスの両面で物足りない出来である。
これを受けシリーズファンからも、「スピンオフといえど、システムはRPGのままにして欲しかった」という声が相次いだほど。
その一方で、「シリーズもの」・「ファンディスク」としての体裁ならば充分整っている。大筋のストーリー、諸々の会話イベントは相変わらずファンから好評。
長編シナリオとローグライクの融和を評価する声も一部にあり、ローグライクの馴染みとデスリクシリーズへの大きな興味があるならば、本作をプレイする価値を見出せるかもしれない。
結局のところ、良くも悪くもコンパイルハートの作風である「ガラパゴス化」が更に極まってしまった一作である。