下書きの記載に関するルールの変更について
(24/5/26変更)
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初稿投稿日: 2026/7/24 追記修正歓迎
【まっくすうぉーりあー わくせいかいげんれい】
| ジャンル | アクションシューティング | ![]() |
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ | |
| メディア | 2MbitROMカートリッジ | |
| 発売元 | バップ | |
| 開発元 | キッド | |
| 発売日 | 1991年2月15日 | |
| 定価 | 5,800円 | |
| プレイ人数 | 1人 | |
| 判定 | 良作 | |
| ポイント |
クォータービューによる迫力ある視点 そんな視点で繰り出されるダイナミックアクション 美麗なグラフィックはさすがファミコン後期作品 |
1991年2月にバップから発売されたアクションシューティングゲーム。
開発は翌年に『サマーカーニバル'92 烈火』を手掛け、後年にギャルゲーメーカーとして名を馳せたキッドが担当。
主人公「マックス・マーブリック」を操作しレーザービームやボムを駆使して戦う。
画面左上から、右下へ斜めに俯瞰した視点(いわゆるクォータービュー)が特徴的で、画面スクロールも基本的にはその方向に向かう形となる。
これはたった一人で未知の生命体と戦ったキャプテンマックスの物語である
地球への中継星PANが突如として未知の増殖生命体に襲われた。
その生命体は生物、機械、建物等あらゆる物に浸食し、一体化していく恐るべき敵であった。
市街は生命体の攻撃を受け、惑星を脱出していくが、特殊訓練を受けたマックス・マーブリック大尉だけは撤退命令を拒否する。
そして、ただ一人バトルスーツに身を包み、モーターバイク、ジェットホバーを駆使し、未知の生命体に立ち向かって行く……
(取扱説明書1ページより引用)
アイテム(括弧内は見た目の表示)
さすがファミコン後期らしく美麗なグラフィックでキャラクターもかなり大きく迫力もたっぷりあり、クォータービューによるスクロールとかみ合ったアクションは非常にダイナミック。
レーザーにしろボムにしろパワーアップすることで大量の敵をまとめて一掃する爽快感も上記のアクションとともにプレイの気持ちよさを高めてくれる。
反面に操作感覚を掴むのは少々難しく、特に高さの感覚やビームの当たり判定などはクセがあり、ボムも何度も試してレベル毎にどれほどの範囲を巻き込めるかを試して感覚を掴むまでには、それなりに反復プレイが必要となる。
また連射があまり効かず、攻撃にコントロールが重要視される点もシューティングで連射パワーに頼りがちなプレイヤーにはちょっと辛いところではある。
ただし、それさえ乗り越えれば洗練されたクオリティの美麗な世界で、ダイナミックに躍動する爽快なアクションをたっぷり堪能できることだろう。
初稿投稿日: 2026/8/1 追記修正歓迎
【れーしんぐすぴりっつ なかじまさとる えふわんひーろー】
| ジャンル | レース | ![]() |
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ | |
| メディア | 2MbitROMカートリッジ | |
| 発売元 | バリエ | |
| 開発元 | ソナタ | |
| 発売日 | 1988年12月9日 | |
| 定価 | 5,900円 | |
| プレイ人数 | 1~2人 | |
| 判定 | ゲームバランスが不安定 | |
| ポイント |
F1の厳しさを教えてくれるシビアなバランスと操作性 コースの再現性は見事なもの 最強の中嶋悟が走る仮想世界線 |
1988年12月にバリエが発売したレースゲームでタイトルの通り、前年からロータス・ホンダで日本人初のF1のレギュラードライバーとなった中嶋悟が監修している。
中嶋がこの年にドライビングしたマシン『ロータス100T』の写真がパッケージを飾っている。
なお、パッケージには『レーシングスピリッツ 中嶋悟 F-1HERO』という表記があるが「レーシングスピリッツ」の表記はタイトル画面にはない。
| 名称 | ターボ | ミッション |
| HONTA V6 TURBO | ツインターボ | マニュアル4速 |
| PERRARI V8 AUTO MATIC | ノンターボ | オートマチック |
| MUKEN V10 | ノンターボ | マニュアル4速 |
| SUHARU FLAT12 | ノンターボ | マニュアル4速 |
ウォーミングアップモード
バトルモード
グランプリモード
| レベル | ラウンド | 使用するマシン | ライバル(そのモデル) |
| 1 | 4 | MUKEN V10 | M.ALBORETA(ミケーレ・アルボレート) |
| 2 | 5 | MUKEN V10 | T.BIETSEN(ティエリー・ブーツエン) |
| 3 | 6 | MUKEN V10 | A.NANNIMI(アレサンドロ・ナニーニ) |
| 4 | 7 | SUHARU FLAT12 | N.MANSELO(ナイジェル・マンセル) |
| 5 | 8 | SUHARU FLAT12 | N.PEQUET(ネルソン・ピケ) |
| 6 | 10 | PERRARI V8 | G.GERGER(ゲルハルト・ベルガー) |
| 7 | 12 | HONTA V6 | A.ZENNA(アイルトン・セナ) |
| 8 | 14 | HONTA V6 | A.BROST(アラン・プロスト) |
| 9 | 16 | HONTA V6 | S.NAKAJIMA(中嶋悟) |
本物のレーサーが監修したこともあってか、とことんリアルなバランスにこだわったものと思われるが、その結果ゲームとしてはかなりやりにくい形になってしまったという一言に尽きる出来。
もちろん上記の通り既存のレースゲームと見た目で被っていることもあって、差別化を図るために本格的なバランス取り入れたとも考えられるが、ゲームとして楽しめる方向にはならなかったので少々的が外れている。
予選を突破してリアルにレースをするだけでもかなり難しく、スタンダードなレースゲームと思っていたらマシンに振り回されっぱなしにしかならないだろう。