救済の愛銃
とある国にとても正義感の強い一人の男がいた。その男は多くの人の命を守りたいと思い、そういった仕事に就きたいと願った。
事実、その男は多くの人を救った。お手製の愛用の銃は決して無闇に人を殺めるためではなく、人を救うためにだけ使い続けてきた。
ところが数年後、男は凶弾に倒れてしまう。人助けをした彼の功績を称え、その愛銃は記念品として大切に保管されることになった。
だがのちにそれが優れた銃だと評価されると、軍での正式採用が決定し大量生産され、多くの尊い命が奪われてしまったという。
| 武器種 | 銃 | レアリティ | ★★★ |
| 属性 | 闇 | シリーズ | |
| EN | Beloved Salvation | ||
| 解放: ディミス(異存たる射手) | |||
黒キ拳銃
黒い鳥が鳴き騒ぐ、不気味な路地裏。
そこで怪しげな老婆が銃を売っていた。興味を持った男は、老婆にこれはどんな銃なんだと話しかけた。
そこで怪しげな老婆が銃を売っていた。興味を持った男は、老婆にこれはどんな銃なんだと話しかけた。
老婆はニヤリと笑みを浮かべながら銃の特徴を話す。
なんでも銃口を向けた相手が、自分に殺意をもっていれば弾が出るという。それは面白いと、男はその銃を買った。
なんでも銃口を向けた相手が、自分に殺意をもっていれば弾が出るという。それは面白いと、男はその銃を買った。
その夜、男はバレないように家族へ銃口を向けた。
しかし当然のように弾は出ず、少しでも家族を疑った男はひどく後悔の念に苛まれた。男は銃を置き、妻の元へ向かった。
しかし当然のように弾は出ず、少しでも家族を疑った男はひどく後悔の念に苛まれた。男は銃を置き、妻の元へ向かった。
「わぁお父さん、これカッコイイね!」
息子がそう言ったところで、男の意識は途切れた。全くこれだからクソガキは……。
息子がそう言ったところで、男の意識は途切れた。全くこれだからクソガキは……。
| 武器種 | 銃 | レアリティ | ★★★ |
| 属性 | 闇 | シリーズ | 黒キ |
| 追加日 | 2021年3月13日 | ||
| EN | Dark Revolver | ||
静謐の銃
こいつはギャング共の間ではちっとばかし有名な代物でな。とある命懸けのギャンブルに使われていたものらしい。あぁそうだ、いわゆるロシアンルーレットってやつだ。
昔、この辺り一帯の土地は二つの悪党たちによって取り仕切られていてな。ある時にシマを巡って抗争になったんだが、長いこと決着がつかないからって頭がそれぞれ出張ってきたんだ。
その時に使われたのがこの銃ってわけよ。一体どちらが勝ったと思う?なんとまぁ、どちらも死ななかった。弾が出なかったんだよ。言っておくが、イカサマなんかじゃあねぇぞ。
二人は同盟を結び、一つの大きな組織となって今の国ができた。この銃が和平の象徴となったんだ。本物の悪党ってやつは弾の場所や撃つ順番なんて関係なく、死なない運命を引き寄せるんだろうな。
| 武器種 | 銃 | レアリティ | ★★★ |
| 属性 | 闇 | シリーズ | |
| 追加日 | 2021年4月30日 | ||
| EN | Serene Handgun | ||
| 解放: ディミス(守護たる射手) | |||