ポケモン☆サンデー/ポケモンスマッシュ!

登録日:2015/02/08 Sun 12:24:53
更新日:2021/02/07 Sun 11:56:27
所要時間:約 7 分で読めます






ラジャー!


「出動!」


ポケサーン……カンパニー!





「ポケモン☆サンデー」および「ポケモンスマッシュ!」とは、ポケモンを専門に取り扱ったバラエティ番組である。
内容や出演者は大体似たり寄ったりなので、この項目でまとめて説明する。


●主な番組内容

  • ポケモンリバイバル/ポケモンセレクション/ポケモンライブラリー
番組の前半部分を丸々使用するため、基本的に1時間番組となっているテレビ東京系列でのみ放送される。
アニメポケモンのリバイバル放送が基本。

  • 出動!ポケモンリサーチ/ポケモンだいすきプロジェクト
『サンデー』の主なコーナー。
ロバートの3人が特技を持った子供に挑戦してはボコボコにされたり、カードゲームをその身を用いて対戦すると言ったバラエティ番組そのものなコーナー。

  • プレゼンテーション
『スマッシュ』の主なコーナー。
一応プレゼンとなっているので、○○部プレゼンツとか明記されてたりする。
「ポケモンだいすきプロジェクト」の内容に似たものもあれば、後述の「ポケモンゲームアリーナ」に似たものもある。

  • ポケモンゲームアリーナ
番組のキモ。
ダイヤモンド・パール」~「ブラック2・ホワイト2」までの作品で、主に出演者が視聴者と対戦を行う。
視聴者側が勝利すると出演者の所持しているポケモンを交換できる権利も存在し、伝説のポケモンがひょいひょいと奪われていった。
レベル無制限だったりシングルだったりとルールはまちまちだったが、後にLv50のダブルが定着していった様である。
初期はお互い旅パ程度の強さで、しかも視聴者の方が強い事も多かったが、番組の後期になると熟練した出演者が視聴者をフルボッコにしていく事も珍しくはなかった。
これが原因で番組が打ち切られたとか言われたりもする。

  • 秋山のポケモン漬け生活
出演者の中で特にポケモンに詳しくない秋山がポケモンの知識を得ていくための企画。
ポケモンの名前を憶えたり、番組・プライベート関係なしに突如出されるクイズに答えられないとハリセン。
更に家具が何から何までポケモンの部屋に住まわされ、ゲームを進めていくハメにもなった。
のち「ポケモンづけ生活BW」として秋山が再び挑んだほか、ポケスマ四天王バトルに敗れたミサキも経験している。

  • イーブイ秋山フレンズ
「ピカチュウとイーブイフレンズ」の公開を前にした時の企画。
山本と馬場がイーブイ秋山ハウスを訪れると、各イーブイ進化形のコスプレをした秋山がもてなしたりする内容。まれにニンフィア中川も出て来る。


●出演者

  • ゴルゴ所長(ゴルゴ松本)
ポケモンリサーチ→ポケサンカンパニー→ポケモンエンタープレイズの所長。
チョビヒゲが特徴的。

バトルではライチュウのピカローやゴウカザルを使用。
これに加えて、オクタンヤミラミマスキッパ夢特性と言う概念がない時期にメタモンと、謎のチョイスのポケモンを好んで使用していた。

そんな所長のオクタンは配信された事がある程の人気を持つ。おやはごるこ(女)
オクタン砲と言う珍妙な技やその存在の地味さから当初はネタにされていたが、冷凍ビームでの4倍弱点突きに破壊光線などで大活躍。
きあいのハチマキを2連続発動させたり、スイクンの絶対零度をきあいのハチマキ耐えてからの破壊光線急所など奇跡を見せてきた。
そのため視聴者に奪われ、後に奪還するためバトルをしたことも。
後にバトルについて学んでからは根性ハリテヤマリングマ、当時貴重であったいたずらごころヤミラミを使用している。
努力値も振られたポケモンを使用するなど、バトルの腕もそこそこ高い方であった。
「オヤコアイ」と言うNNのガルーラも使用していたが、メガシンカを予想して付けたのかどうかは定かではない。

  • レッド博士(レッド吉田)
開発部→テクノロジー部に所属している設定。
シルクハットにかっぺたんと言う珍妙なスタイルが特徴。
日々日々発明品を持って来たが、勿論失敗作ばかりであった。

国の名前や食べ物などのニックネームがついたポケモンをバトルで使用。
メンバーの中では600族を多用していたが、技構成は旅パそのものであり、あまり強くない。
その上運も悪く、ポケモンがとにかくノーコン、主力のメタグロスがコメットパンチを外すのは日常茶飯事、出てきたバンギラスに→爆裂パンチで瀕死同然→自滅で瀕死、相手のつっぱりが五連続命中、ここぞと言う時に追加効果発生。
急所に当てただけでメンバーから称賛の声が上がる始末であった。
あまりにも運が悪いせいでロバートと一緒に運気を上げる企画ができ、ホワイトタイガーのウ○コを顔に近付けられたりと散々。

  • 秘書ベッキー(ベッキー)
「サンデー」初期に登場。
2年近く登場していた。

  • しょこたん部長(中川翔子)
情報部部長。
後番組の「ゲットTV」「ポケんち」にも出演している。

バトルの腕は高い方で、厳選や努力値振りもやっている。
愛猫のルナ*1と言うニックネームを付けたマニューラや、スカーフ噴火使いのバクフーンを主に使用していた。
また、催眠を使った戦術が好きな様子。
ポケんちで運動音痴が発覚、さらにポケサン時代のしょこたんの持ちネタも復活している。

  • 秋山隊員(ロバート秋山)
調査部の隊員。黄色。
知っての通りのボケ担当で、ヤドン秋山にイーブイ秋山フレンズ、変な研究ばかりしているアーキド博士、放送禁止モノのビクティニ秋山のコスプレを見せた。
現在の持ちネタである顔芸や、視聴者のお母さんに扮するなど視聴者の腹筋も破壊している。

バトルの腕はレッド博士とどっこいだが、育成意欲は明らかに下。
レベル無制限の対戦にLv50の配信ルカリオを連れて来るのはまだマシな方で、番組が番組なのにゲームがコトブキシティまでしか進んでなかった事も。
新潟で捕まえたビーダルのニイガタの他、ケッキングのジョン、ノコッチのイノコさん、レントラーのケンチャンが主力。
後にダブルバトルではりんしょうコンボや貯水波乗りコンボ、雪降らし吹雪コンボと言った物を学習した。
しかし、対戦中に充電が切れかけるわ逃げるわなどそういう所はずぼらである。
ポケモンへの興味は薄いが愛着自体はかなりのもののようで後番組の「ポケんち」でゲスト出演した際、放送当時から10年近く経っているにも関わらず「ニイガタ」を所持しておりバトルにも出していた(山本やしょこたんも驚愕していた)

  • 山本隊員(ロバート山本)
調査部の隊員。赤。
ハンサムにコスプレした「ハンサム山本」や、ビクティニのV字をひっくり返した「へ山本」、Nのパロディキャラ「Y」などで登場する事もある。
イカスミを食べさせられる事を筆頭に、どうも損な役回りが多い。

配信された事のあるナマズンに、自分の分身であるエビワラーヒロシ、カイリキーヒロシ(メス)を使用。
他にもハピナスのモモエさんやドータクンのゆうじろう、パラセクトのレノンを筆頭に、耐久型かつトリパ使いの印象が強いが、他にも色々なパーティーを使用していた。
愛用していたカイオーガがバトルで交換され、取り返す事にも失敗しており、後に二代目を使用している。
主にペロ+種族名と言うニックネームのポケモンを使用。

どうも番組を経てポケモンバトルにかなりハマったらしく、個体値厳選や努力値振りもしっかり行っており、技構成も無駄が少ない。
最終的にはガチ勢とも対等に戦えるくらいに強くなっており、ポケスマ出演者最強の一角であった。
後期の最強王座決定戦では一撃使いの馬場隊員にみがわり持ち、霰パの秋山隊員にバンギラス、未熟なレッド博士にLv1ココドラ+レパルダスを使用するなど、とことんメタを貼って王座に輝いている。

Twitterでは弟子をとったり*2、ジャンプフェスタのバトル大会のゲストとしても登場するなど、
名実共にポケモンファン芸人を代表する人物になっている。
また、街中で彼を見かけた時にバトルを申し込むことも出来(本人が許可している)、勝った暁にはジムリーダーよろしくバッジを貰う事も出来る。わざマシンは貰えないぞ。

山本隊員が最強王座決定戦で使ったニョロトノキングドラは後に配信されており、3Vであはるが実戦に引っ張っても使える性能。

後番組の「ゲットTV」に出演した際には、秋山をパートナーにタカアンドトシと対戦。
秋山は手持ちがジグザグマにミズゴロウと相変わらずだったが、あめふらし対策のルンパッパとマルスケルギアを使用し、ゲンシカイキするポケモンを2体も使用するタカアンドトシをほぼ1人で倒している。

  • 馬場隊員(ロバート馬場)
調査部の隊員。緑。
料理企画を担当する事があり、地方の地図やポケモンを食材で作り上げた事がある。
番組初期は緑色の髪で目立っていたが、後に大幅なイメチェンをしている。

緑の髪をしていただけあって、バトルでは催眠使いのサーナイト、相棒のドダイトスババイゴンを愛用。
イメチェンに合わせてか、伝説使いやドラゴン使い、砂パ&一撃狙いと戦法もコロコロ変わっていった。当時大人気だった零度スイクンも愛用していた。
使用しているポケモンはある程度厳選され、努力値も降られている。
バトルでは初代王者に輝いたりと対戦も強い方であったが、効果がない技を撃ったりするなどプレイングミスをしてしまうこともあった。
また、ここぞという時に一撃必殺を当てるなど、運の良さに定評がある。

  • ミサキ、ハナ、マリア
ポケスマから参戦。インターナショナル部の女子。
ミサキは極真空手を習っているためかダゲキ好き、不遇な役回りとキャラが際立って立っていた。
後に「世界のポケモン好きを探すため」と言う名目で降板。

  • ニース、ニコロ、マル、ノエミ
2代目インターナショナル部の子供。
ニースとニコロが男子で、マルとノエミが女子。
最強王座決定戦では、ノエミは胃液ツボツボ+ケッキングを使用。
踊り好きのニースは踊り技を中心にしたパーティーを組み、フラフラダンスのドレディアにつるぎのまいを使うハッサムなどを使用。
踊り技を使うと本人も踊る変な点もあるが、山本隊員に教えられただけあってインターナショナル部では最強と思われる。

  • キモリリーダー
ロケでロバート達のまとめ役として主に登場。
「キャモキャモー」としか喋れないが、スノーボードのテクもある。
現在は世界を旅しているが、不定期に登場している。

元レギュラー。
現在はニューヨーク支部長。

2代目ロケ担当。
波動が使えないため、スケッチブックを利用して会話している。
ダンクシュート、瓦割り、チアなどやたら多芸。
ブラジル支部所長に就任したが、後にゾロアーク部長と入れ替わる形で登場した。

  • ゴンベ情報部員
情報部員であるためか出番が少なく、出演期間も1年近くと短め。
28代続く家業のふとん屋を継ぐため退職している。

  • ヒコザル情報部員
頭にリボンをつけている。
有名大学を卒業し、ソーナンス支部長の元で働き、フランスに留学していたりなどインテリ派。

ゴルゴ所長が浅草でゲットした。
イタズラ好きで出演者にもかましている。
これのおかげか、後にオクタン砲とくすぐるを覚えて配信された。

キモリリーダーから続く3代目のロケ担当。
幻影が使えないのはルカリオ部長と同じ。
しかし、着ぐるみのサイズの関係か動きが鈍く、更に毛がぶつかって物を倒してしまう事もあった。このせいか、後にルカリオ部長と入れ替わる形で降板した。
後にロバートとの修行でバークアウトを習得して配信されている。

  • ミジュマル
「ミジュマルのつぶやき」コーナーを担当。
山本に可愛がられていたが、暑苦しいと言う理由で嫌っている。

  • 武井教官(武井壮)
番組の後期の後期に登場。
ポケモンを生身でゲットする方法をレクチャーしてくれた。
登場時期が時期のためどうにも地味で、ポケモンのソフトをあまりプレイしている様子はないが知識はある様子。
そして出演者がオフで飲み会をやってた時は呼ばれなかった。

  • チェ会長(チェ・ホンマン)
「スマッシュ」初期に登場した、ポケサンカンパニー改めポケモンエンタープライズの会長。
怒ると怖いが、ムシャーナを見ると落ち着く。
世界中を飛び回っているという設定で不在時には等身大パネルが置かれていたが、次第に忘れられていった。


ほかにもゲーム版ポケモンの新作発表や対戦攻略などでゲームフリークのスタッフが出演することがあった。
待っていたぞォーー!! 増田アアアーーー!!


●余談

  • 前述のとおり、メンバーのお気に入りや対戦で活躍したポケモンがソフトに配信されることがたびたびあった。山本のナマズン、しょこたんのトロピウス、ごるこのオクタンがその代表格。

  • 裏番組はあのスーパーヒーロータイムである。ポケサンが1時間になってすぐの頃はあちらよりも視聴率を稼いでいたりしたが、2017年にはテレ朝側の都合であちらが9時〜10時に移動した為競争は終結した。




「よぉし、この項目を追記・修正して、更に充実した項目にして来い!」


ラジャー!


「出動!」


ポケモーン……スマッシュ!



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最終更新:2021年02月07日 11:56

*1 由来はセーラームーンの黒猫。

*2 実際に師弟関係があるわけではなく、あくまでポケモンを愛する同士に近いと説明している。約6000人の弟子がいる(現在は弟子募集受け付けていない)。