サーナイト

登録日:2010/03/31(水) 23:49:27
更新日:2022/01/16 Sun 20:49:49
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RSE おきみやげ お姉様 でんじは はかいこうせん ひとがた ふていけい ふていけい←ゲンガーやサマヨールに… ←第五世代ではマッギョに… みんなの嫁 イツキ エスパー エロい カルネ キルリア サーナイト シンクロ ダブルバトル向き チャンピオンの切り札 チャームズ テレパシー トレース ハイパーボイス ビート フェアリー フェアリースキン ブラックホール ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 ミツル メガシンカ ラルトス 不定形 主人思い 俺の嫁 分岐進化 包容 序盤ポケモン 抱擁 男の娘 第三世代 第三世代の俺達のアイドル 美しい 美人 美脚 萌えポケ 騎士




出典:ポケットモンスターXY、28話『チャンピオン・カルネ登場!霧の中のメガサーナイト!!』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。
OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon




●データ


全国図鑑No.282
分類:ほうようポケモン
英語名:Gardevoir
高さ:1.6m
重さ:48.4kg
タマゴグループ:ふていけい→ ひとがた/ふていけい*1
性別比率:♂50♀50

タイプ:エスパー → エスパー/フェアリー *2

みらいを よちする のうりょくで
トレーナーの きけんを さっちしたとき
さいだい パワーの サイコエネルギーを
つかうと いわれている。


特性
『シンクロ』
相手の技でどくまひやけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる。
フィールド上では手持ちの先頭にすると50%の確率で同じ性格の野生ポケモンに出会える。

『トレース』
戦闘に出た時、自分の特性を相手と同じ特性にする。


隠れ特性
『テレパシー』
テレパシー(ダブル・トリプルバトル時、味方の全体攻撃を受けない)


種族値
HP:68
攻撃:65
防御:65
特攻:125
特防:115
素早さ:80
合計:518


努力値
特攻+3


ラルトスがレベル20でキルリアに、キルリアがレベル30でサーナイトに進化する。


●概要


第三世代から登場するエスパータイプのポケモン。
人間の女性に近い容姿・体格とその美しさからポケモン界屈指の萌えポケと言われている。
色違いは緑色の箇所が→水色、赤色→橙色となり、これまた美しい。
ちなみに分類の「ほうよう」は広い心で人を受け入れる「包容」か、ハグを意味する「抱擁」のどちらかと思われるが、
英語版での分類は"Embrace Pokemon"(embrace=抱擁、抱きしめる)なので、抱擁の方が正しいと思われる。俺も抱いてください。

また、進化前のラルトスやキルリアはどう見ても幼女でこちらも人気が高い。スリーパーには近づけないようにしよう。


非常に心優しく主人思いで、主人の危機にはそのサイコパワーでブラックホールすら作り出す。ある意味超ヤンデレ
……ブラックホールは最大パワーを使う=力尽きるので、ブラックホールをどうやって直すかは謎。トレーナー逃げて。
基本主人の命の危機にしか使わないので、普段のポケモンバトルやゲーム中では本気のサーナイトを見ることはできない。
『ポッ拳』や『ポケモンユナイト』といった外伝作品では大技としてブラックホールを作る場面が見られる。


サーナイトの一族は人間の心の動きに非常に敏感なので、余程誠実な人間でなければトレーナーは努まらないのである。
決して邪な心で接してはいけないのだ。ジャキラ?そんな奴は知らん。ついでに♂だし。
その為か、ポケモン+ノブナガの野望では、超が付くほど誠実な性格のカネツグ(直江兼続)のパートナーになっている。


名前の由来は恐らくSir Knight。
主人を護る騎士といったところ。
そう考えてみると、その非常に強い忠誠心と、図鑑説明の主人の危機には自らの命さえも投げ出すという記述には納得出来る。


実はタマゴグループが不定形の為に同じ不定形のベトベトンなんかと預けると…うっ!ふぅ…

ここまで人間に近い容姿でありながら長らくタマゴグループに人型が含まれていなかったが、
剣盾にてついに人型が追加された。

何気に正面顔が描きにくい事で有名なポケモンであり、ファンによる二次創作はおろか、
アニメ版ですら正面顔が描かれるたびに崩れかかっているほどである。


●ゲームでのサーナイト


『ルビー・サファイア』『エメラルド』では102番道路の草むらに低確率でラルトスが出現する。
ミツルもここでラルトスを初ポケモンとしてゲットしている。
ラルトスはこの場所でしか出現しないが、リメイク版「オメガルビー・アルファサファイア」はずかんナビがあるので楽になった。

このラルトスは最初「なきごえ」しか覚えていない為育成は大変。
しかし上手く育てればキルリアがレベル26と早めに「サイコキネシス」を覚える等なかなかの戦力となる。
わざマシンで「10まんボルト」を覚えるのもポイント。

ちなみにミツル君はそんなラルトス1匹だけで序盤を切り抜けている。
ミツルは初心者トレーナーのはずなのに…。

ミツルがゲットしたラルトスは♂であるためか、ORASではミツルのエースはエルレイドになっている。

ORASではフェアリータイプが付与され、「チャームボイス」や「ドレインキッス」等のフェアリー技を覚えるようになった。
どちらも威力は低いが、前者は必中技なので序盤はそこそこ有用で、後者は吸収技としての回復量が4分の3と使い勝手が良い。
高火力な「ムーンフォース」の習得はレベル62と遅いのでまずクリア後まで待たなければならない。
シナリオではフェアリータイプに弱い相手が多いこともあり、リメイク前よりもさらに扱いやすくなった。

特性「シンクロ」と「さいみんじゅつ」を持つことから捕獲要員として使いやすそうに見えるが、「さいみんじゅつ」の習得レベルがレベル40〜50台とかなり遅め。
『ソード』『シールド』では習得レベルが大幅に低下。旅パの捕獲要員として使いやすくなった。

エルレイドに進化させるとフェアリー技を覚えなくなるが、進化させる前に覚える事は可能。
実用性?それは知らん。


●対戦でのサーナイト


特攻・特防共に優秀ながら物理能力は皆無に等しい典型的な特殊型のポケモン。
特殊アタッカーの中でも高い火力を誇るが、素早さは平均的なので、素の状態では素早い物理アタッカーとの対面が厳しい。

長らくアタッカーとしてはフーディンとの差別化が難しかったが、フェアリータイプが追加されたことで強化された。
フェアリーがドラゴンタイプに強いことを活かすなら、素早いドラゴンポケモンに対抗するためにこだわりスカーフを持たせるのも良い。
また、フェアリータイプはどくタイプに弱いのだが、サーナイトはタイプ一致のエスパー技で処理できるのが強みの一つである。
特性は主にトレースが多く、強力な特性をトレースできれば儲けもの。
特に嬉しいのは低い物理防御を補える「いかく」や無効タイプを増やせる「もらいび」や「ちくでん」等。
「ふしぎなまもり」なんかトレースしようものならまさに鬼に金棒である。
勿論ネタでも有用で、「メロメロボディ」、「あついしぼう」、「かんそうはだ」等は面白い。
それでも欠点は存在する。「なまけ」「スロースタート」「よわき」なんてのをトレースしてしまったら…。そんな時は素直に逃げましょう。

補助技のレパートリーも異常に多く、特に相手の状態異常を引き起こす技をよく覚える。
なんと「あやしいひかり」「さいみんじゅつ」「おにび」「でんじは」「どくどく」と氷以外ほぼ全ての状態異常を引き起こせる。
まさに状態異常のエキスパートである。
他にも「おきみやげ」や「ちょうはつ」「リフレクター」「あまえる」「かなしばり」「めいそう」「みちづれ」「トリック」等の前述の通り多彩な補助技が使える。
正に『補助技のデパート』

メイン技を半減するはがね策の「きあいだま」、同じフェアリーであるマリルリ対策を含め使い所の多い「10まんボルト」、先制技「かげうち」等の攻撃技も使用可能。
めざめるパワーを使う場合は、ハッサムら使用率の高いはがねタイプ対策のほのおタイプか、ヒードラン対策にじめんタイプがオススメ。
これらの技を駆使し、テクニカルに翻弄して華麗に勝利を決めてやろう。

とにかく技が豊富なので初見で型や技構成を見破ることは難しく、相手に与えるプレッシャー(特性じゃないよ)は大きい。
だが逆に育てる側も4つしかない技枠をどう使うかで非常に悩むことになるだろう。
そのあたりは自分のバトルスタイルやパーティと相談してよく考えよう。
トレーナーの腕や愛情が問われるが、愛情を込めればその分大活躍してパーティの守護者になってくれる、図鑑説明に偽りなしのポケモンである。

SMではカプ・テテフという強力なライバルが出現。
種族値が全体的に通常サーナイトを上回り、特性で火力をさらに強化、サブウェポンの種類も重複とアタッカーとしては上位互換に近い。
「トレース」「シンクロ」で相手の特性や補助技を利用できることや、補助技のレパートリーで大きく上回ることで差別化を図りたい所。
特に「いかく」「すなかき」「いたずらごころ」「おやこあい」等の強特性をコピーし優位に立てるのはカプ・テテフにはない利点。

ダブルでは「トリックルーム」や「ふういん」等で独自の立ち回りが可能。
「トレース」した特性を「スキルスワップ」で味方に渡せる貴重なポケモンでもあり、他に同条件を満たすのはメガフーディンのみ。
さらにケッキングレジギガス等のデメリット特性を引き受けた後、メガシンカすることでそれを帳消しにできるのはあちらにはない利点。

メガサーナイトは素早さで勝る上に「みがわり」も貫通する「フェアリースキン」付き「ハイパーボイス」でも差別化が可能。
ダブルでは同じく「フェアリースキン」付きの「りんしょう」を使えるという点でも活躍できる。
肝心のサーナイトナイトは当初未解禁であったが、現在は合言葉で解禁されている。

剣盾ではメガシンカやめざパが廃止されたものの、カプ・テテフと違い「マジカルフレイム」で鋼タイプに対処しやすいという特徴を得た。
ダウンロードコンテンツ解禁前のダブルバトルでは、ブリムオンとの差別化点である特殊耐久を活かした「とつげきチョッキ」型が一定数使われ、最終2桁入賞も見られた。
キョダイラプラスが流行した頃、当時唯一の「トレース」持ちとして、特性「ちょすい」をコピーして「くろいまなざし」で縛る型が考察されたとかされなかったとか。


●メガシンカ




出典:ポケットモンスターXY、28話『チャンピオン・カルネ登場!霧の中のメガサーナイト!!』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。
OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

メガサーナイト
高さ:1.6m
重さ:48.4kg
〔タイプ〕
エスパー/フェアリー


〔特性〕
『フェアリースキン』
自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる※SMから1.2倍に変更

〔種族値〕

HP:68
攻撃:85
防御:65
特攻:165
特防:135
素早さ:100
合計:618


XYで追加されたメガシンカカロス地方チャンピオンカルネの切り札。
実はメガシンカ前と身長・体重が変わっていない。
手には白い手袋のようなものが付いており、胸の赤い部分の先が分かれていたり、スカートがウェディングドレスのようになっている。
こんな容姿の為か、更なる嫁宣言が絶えない。
さらに♀のイメージが強化されてしまったが、もちろん♂もこの姿である…。
色違いはなんと手袋とドレスが黒くなる。メガシンカ前と比べるとかなりの変化があるので所見では驚くこと間違いなし。
しかも、どこかダークライを彷彿とさせるカラーリングである。

能力は純粋に長所を強化した形となる(何気に攻撃も上がっているが)。
微妙だった素早さも100まで上昇するのでアタッカー寄りになっている。
しかし、物理防御面は全く改善されていないので注意。
特性「フェアリースキン」は「ノーマルタイプの技がフェアリータイプ扱い+威力1.2倍」というもの。
現在この特性を持つのはメガサーナイトと隠れ特性のニンフィア、そしてメガチルタリスのみ。
有用な対象技としては「ハイパーボイス」と「はかいこうせん」。
特に特攻種族値165からの一致+1.3倍はかいこうせんは威力292という驚愕的な火力を誇る。
どれだけの破壊力かと言うと、特攻特化で砂嵐下の特防特化バンギラス確定一発にできるほど。

攻撃の種族値こそ85と低めだがしっかり物理攻撃もスキン対象。
イメージ的に合う「おんがえし」だが、実は攻撃特化すれば無振りのガブリアス程度なら一撃で粉砕できたりする。意外と笑えない。
物理やらせるなら「のろい」を覚えるニンフィアや攻撃種族値の高いメガチルタリスの方がいいとか言わない

また、使用後1ターン動けなくなる欠点は、はかいこうせんを使用する前のターンに「みらいよち」を使うことで克服できる。
このみらいよちも、XYで威力120に上げられているため、これまた驚異的な火力になる。
そのため、みらいよちの威力が上がったことを知らないまま悠長に積み技を使ったりすると、えらいことになるだろう。

サンムーンではフェアリースキンによる補正が1.3倍から1.2倍に弱体化されてしまったが、
それでも広範囲&高威力のフェアリー技をデメリットなしで使えるのはカプ・テテフには無い強みだろう。
あくまでもカプ・テテフはタイプが同じというだけで、性能としては別物と言っていい。


●ポケモン不思議のダンジョンシリーズでのサーナイト


救助隊では主人公の夢の中に現れ、主人公を導いてくれたり、闇の洞窟のゲンガーのイベント等、物語の核となる重要なポジションに居る。

探検隊では(色んな意味で)伝説的な探検隊チャームズの一員として登場。
チャームズではブレイン的なポジションであり、リーダーのミミロップ、脳みそ筋肉なチャーレムと一緒に活躍し、
『空の探検隊』のスペシャルエピソードではボス戦前の演出やエンディングのテーマソング等で我々の腹筋を破壊した。


●ポッ拳でのサーナイト


ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENTにて格闘タイプの旦那を差し置いてバトルポケモンとして参戦。
タイプはテクニカル。サイコショックのような基本的な飛び道具、移動技のテレポート、置き技のみらいよちなど
多彩な超能力技で戦う遠距離ファイター。めいそうから相手の動きに合わせて4種類の技につなげることができるので
相手への牽制手段が豊富なことが強み。可憐な見た目とは裏腹に火力も高めで、アシストパワーはめいそうを最大まで
積んでいると相手の体力を半分近く持っていくこともあるほど。

欠点は体力が低い上移動速度も速くないので接近戦に弱いこと。幸いマジカルシャインやサイコキネシスなど相手を
追い返したり足止めさせる技は豊富なので相手に近寄らせないプレイングが肝になる。
因みに近接攻撃は風間流古武術によく似ている。

本編同様多彩な技で相手を寄せ付けずに完封勝利を決めてやろう。

共鳴バーストするとメガサーナイトになり、バーストアタックは「フェアリーテンペスト」。相手をブラックホール内に
引きずり込んで一撃をかける大技であり、相手が近距離にいると威力が上がる。

また、固有能力として空中での浮遊があるが、スマブラでのピーチ姫のような浮遊ではなく、動きとしては
どちらかと言うと空中ジャンプに近い。

余談だが、ポッ拳のサーナイトは勝った時に笑ったりはしゃいだりしたり、負けたり引き分けだとがっかりしたりと
クールビューティーなサーナイトのイメージがいい意味で覆されるほど可愛い。


●アニメでのサーナイト


AG編でラルトスとキルリアと共に一族勢揃いで初登場。
特にマサトが熱を出したラルトスを看病する話はかなり泣ける。最後は別れ、マサトがポケモントレーナーになる際は最初のパートナーとして迎えに行く約束をした。
しかし、アニポケの世界では登場人物は年を取ることはなく、サトシのピジョットの放置もあるためこの約束が果たされる日はあるのだろうか。
(しかし映画ジラーチ然りTVSPのデオキシス然り、この子はやけにエスパータイプとの絡みが多い)
原作では隠れて見えにくいラルトスの目が映っており、初めて見た人も多いのではないだろうか。
この時ムサシがサーナイト、ニャースがキルリアの変装をしたが後者は常につま先で立つためポケモンの変装ではきつい部類である。
そのため、ポケモン図鑑でキルリアを調べたところ変装していたニャースの説明が流れ、変装がばれてしまった。

バトフロ編ではラルトスとキルリアが登場し、ロケット団ソーナンスがキルリアに一目惚れした。まぁ同じ不定形だし…。
ソーナンス本人はロケット団を裏切るくらい本気だったようだが、結果は…お察し下さい。

DP編ではサーナイトとキルリアが登場し、この話で初登場したハンターJにサーナイトが囚われてしまうが、脱出の際に原作の図鑑説明のようにサトシ達を助けた。
サーナイトを助けるためゲストトレーナーは同じ手持ちでもあるキルリアの力を借りて居場所を突き止めた。

BW編ではエピソードNでヘレナの手持ちでサーナイトが登場したが、過去の出来事から余所者であるサトシ達を警戒していた。
終盤Nを助けるために駆けつけ逆にアクロマに操られてしまうが、事態終息後に元に戻った。

XY編では原作同様カロス地方チャンピオンのカルネのエースとして登場。
カルネが少女、サーナイトがラルトスの頃からの長い付き合いであり、メガシンカできるほどの強い絆で結ばれている。
ちなみにサーナイトの本格的なバトルシーンはAG中期OPを除くとこれが初でもある。

SMではニャースミミッキュに見せられた悪夢の中で登場している。
同じく萌えポケとして名が挙げられることが多いミミロップ、グレイシアと一緒に登場しており、ニャースを誘惑していた。
ニャース自身も彼女たち(ニャースはオスなのでおそらく)にメロメロであり、悪夢から覚めた後もしばらく骨抜きになっていた。
公式もサーナイトのそういった面での人気を自覚しているのだろうか。


●漫画でのサーナイト


ラルトスがポケットモンスターSPECIALの主人公ルビー手持ちとして登場。あだ名は『RURU』。コンテストではかしこさ部門を担当する。
大人しい性格で、ポケモンを捕まえるために一時的にミツルに貸し出された時もミツルの指示を無視したりすることなく従っていた。
NANAやCOCO同様、ルビーが本編開始前から手持ちにしていたようで、センリと偶然顔を合わせた時にはぴょんぴょんと飛び跳ねて喜んでいた。

第4章序盤において、ミツルに貸出した後に災害に巻き込まれ、ルビーと離れ離れになってしまうが、そのままミツルのところに留まって実質彼の手持ちとなり、彼に力を貸していた。
この作品ではミツルが最初にゲットしたのはカクレオンになっているため、ゲームでいうミツルのラルトスのポジションを兼ねていると思われる。
元々ルビーに育てられていたこともあってか強く、ミツルにも頼りにされていた。その経験からか、ミツルの元にいる間にラルトスからキルリアへと進化している。
最終決戦後はルビーの元に返された。

ルビーの元に戻った後は、第6章にてルビーの手持ちとしてバトルアリーナでエメラルドのサマヨールと対戦。
相性不利にも関わらず、特性と技をうまく使って相打ちに持ち込んだ。

第13章ではサファイアがキルリア♂『きるる』を手持ちに加えており、ルビーのRURUと訓練している。
サファイアは共にサーナイトに進化させようと考えていたが、偶然落ちてきた『めざめ石』によりきるるはエルレイドに進化。そしてルビーのRURUがサーナイトに進化した。

ちなみに作者のこだわりか、本来ゲームでは見えていないラルトスの目が描かれることが多く、可愛さ5割増し
表情や仕草も、照れたように頬が赤かったり一生懸命ミツルを腕に抱き着いて止めるなど非常に可愛い
ストーリー上仕方ないとはいえ一時離脱したのが悔やまれる。可愛い。
ゲームでは見ることができなかった『人の気持ちをツノで感じ取る』描写もあり、災害に巻き込まれたルビーの気持ちを感じ取ってその生存をミツルに知らせた。


●余談


ホウエンのラルトスは出現率の低いレアポケモンだが、低レベルのうちは「なきごえ」しか持っていないのは上記した通りである。
この事から、ラルトスの出現率が低いのは、攻撃手段がなくて他のポケモンに殺されているからという都市伝説が存在する。

「テレパシーを使う」という設定だが、隠れ特性テレパシーの個体は不人気。
それこそ、ドリームボール入りテレパシーですら放流すると迷惑行為扱いされてしまうほどである。
というのも、メガシンカすると常在型特性はメガシンカ後のフェアリースキンに上書きされてしまうためである。


サーナイト
「…問おう。貴方が、私のマスターか」


誠実な心のトレーナーは追記・修正よろしくお願いします

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最終更新:2022年01月16日 20:49

*1 第8世代から

*2 第6世代から