内容 | 出典 | 備考 |
「それじゃあ次回もスイッチオン!」「ポチっとな」 | 『F/F完』 | 中断メッセージの特定タイミングでコントローラーのボタンを「スイッチオン!」する必要がある |
顔を隠してヒイロのモノマネをし、本人に突っ込まれるマサキ | 『α外伝』 | |
ナレーション後、「…しかし、何故、余がエリカと一矢の仲を心配せねばならんのだ?」と不服げに呟くリヒテル | 『第2次α』 | 『闘将ダイモス』のナレーションはリヒテル役の市川治氏から由来。 |
勇者王と同じ声で 「勇気などという不確かなものに頼っていてはいつか敗北しますよ」 と嘲笑うアズラエル |
『第3次α』 | 直後ナタルに「今回は勇気という精神コマンドがありますが」とツッコまれて狼狽える。 因みに、同時に確実に敵機にダメージを与える方法として必中と熱血(*1)の使用を勧めているのだが、 「勇気」は必中と熱血を含む複数の精神コマンドの効果を同時にかける精神コマンドである。 |
ラクスの歌を聴いてシレっと「歌はいいなぁ」とのたまうアスラン | 恐るべきことに、誰も突っ込まない。 | |
メッセージの締めで「Gアゲイン!」するゼオラ | 第3次α発売当時放送されていた「サンライズラヂオG」の締めの挨拶。 ゼオラ役のかかずゆみ氏は「G」のメインパーソナリティを務めていた。 | |
メッセージを「。(マルッ)!」で締めるゼオラと、「Gアゲインじゃないの?」とツッコむアラド | 『OGS』 | こちらは「サンライズラヂオEX。」の締めの挨拶。(*2) |
後から風呂場に入ってきたアラドに対して「アラドさんのエッチー!!」と叫ぶゼオラ | かかず氏は二代目源静香役である。 | |
ライの物真似をしたところ、 本人に「もう一度やってみろ」と言われて狼狽えるブリット |
うますぎWAVEで杉田智和氏が置鮎龍太郎氏の物真似をしたところ、 当人から物真似をせがまれてしまい、狼狽えたことからのネタ | |
アスハムとギンガナムのハイテンションに呆れるムウ | 『Z』 | ご覧の通りの子安劇場 ストーリーに合わせて途中まではネオ、記憶を取り戻してからはムウになる。 |
ガガーンに内緒でナレーションを務めた後、「この副業…ガガーン総司令にバレたら、命がないだろうな…」と呟くダルトン | 第2次αのリヒテルと同じパターン。『宇宙大帝ゴッドシグマ』のナレーションはダルトン役の屋良有作氏から由来。 | |
それぞれの弟と妹の活躍を推すカミナとオズマとヨハン | 『第2次Z破界篇』 | いずれのキャラも小西克幸氏が演じている。 |
廃人プレイしているのを見られて証拠隠滅しようとするヒイロ | スパロボ大好きグリリバネタその1。 | |
C計画を放置してスパロボのプレイばかりを進めているマスターテリオン | 『UX』 | グリリバネタその2。 しかも2周目以降は隠し要素を集める台詞、またはプレイヤーを同類扱いしてくる台詞が追加される |
全シリーズをクリア済みかつうますぎWAVEを欠かさず聴き、 レドのスパロボへの理解度をモリソバ以下と指摘するチェインバー |
『第3次Z天獄篇』 | ついでにブリットの決め台詞「ゲットセット」も披露。 レドからは「スパロボプレイヤー支援啓発インターフェイスに改名しろ」と呆れながら返された。 |
Hi-Oru粒子なる謎の粒子を持ち出そうとするカティアとそれにドン引きするトーヤ | 『OGMD』 | ダイミダラーも島﨑信長氏と日笠陽子氏の二人乗りである。 |
内容 | 出典 | 備考 |
「命中率を勇気で補えばいい」と リセットプレイを護君に承認する大河長官 |
『第2次α』 | |
発作を起こし苦しみ始めるブーステッドマンらを引き合いに「ゲームを長時間すると彼らのようになるかもしれません」と長時間プレイを諫めるアズラエル | 『第3次α』 | 原作での三馬鹿の発作の原因は常用している劇薬の副作用だがここではゲームのやりすぎとも取れる内容になっている。 アズラエルは「優秀な皆さんがこのようになるとは思えませんが」と付け加えている。 |
キッズ・ムントから「2話の段階で全滅プレイで資金カンストさせろ」と凄まじいパワハラを受けるケジナン | 『Z』 | |
説明書を読んで慎重にプレイしようとするゴールドマスク、 実際にプレイして覚えればいいと主張するゴールドフット、 フットに呆れつつプレイヤーにはちゃんと説明書も読むよう注意するゴールドアーム |
『NEO』 | 本作は後発の作品以上に「これまでのスパロボ」と勝手が違うため素直に兄貴の言うことに従おう |
24時間の連続プレイを強行して 謎の爆死を遂げるコチャック |
『第2次Z破界篇』 | 異能生存体だとしても24時間プレイをするのはやめましょう。最も下記のサリアとアサギのように死なないキャラの方が多いのだが |
ジェレミアに稼ぎ作業をやらせるルルーシュ | 『第2次Z再世篇』 | |
甲洋に一騎無双プレイをさせる翔子 | 『UX』 | 実は生存フラグのヒントなのだが…。 恋敵を無双プレイさせなければならない甲洋の心情は察するに余りある。 |
ひらめきの存在を知らずマップ兵器で味方を巻き込んでいるゼハート | 『BX』 | 初心者あるあるネタ。 |
ヴィヴィアンから勧められたスパロボを一日中遊び続けるのを一週間続けたサリア | 『V』 | |
轟龍一機だけ集中的に改造した上にスキルプログラムも自分にしか使わないジョー | 『X』 | グリリバネタその3。 緑川光氏は自分に関わりのあるサイバスターやウイングゼロカスタムを集中的に強化するプレイスタイルであることで知られる。 |
既に10周目に突入しているヒナ | 原作からしてループしまくっているため。 | |
長時間スパロボをやり過ぎたせいで胃痛を発症したアサギ | 『30』 | ちなみに2パターンあり、もう1つのパターンではイズルがアサギのことを「お兄ちゃん」と呼んでいる。 |
内容 | 出典 | 備考 |
自分が出ている『ヒーロー戦記』をよろしくするギリアム | 『第4次』他 | 『ロストヒーローズ2』の特典に付いてくるまではよろしくされてもプレイのほうが難しかった。 |
自分が出ていない『スーパーヒーロー作戦』までよろしくするギリアム | 『OG外伝』 | |
『ヒーロー戦記』と『スーパーヒーロー作戦』がごっちゃになって「ヒーロー作戦もよろしく!」と言ってしまうギリアム | 『第2次OG』 | 殆ど後者の方の宣伝である。 直後ヴィレッタから「それはむしろ私の台詞よ」とツッコまれた。 |
なぜか突然しゃべり方が変わりお嬢様のような丁寧口調になるカティア | 『OGMD』 | 『スパロボJ』でライター交代の影響かカティアの喋り方が安定していなかったことに由来するネタ。中の人の演技にも注目。 |
アキミをアキミ様と呼ぶフェアリと昔そういわれたような気がするアキミ | フェアリは『スパロボGC』で最上重工の秘書だったため社長の子供のアキミにも様付けで呼んでいた。 | |
いい加減上記のヒーロー戦記ネタもネタ切れなので『バトルドッジボール2』をよろしくして自分とロアがラスボスだったことをぶっちゃけてしまうギリアム | ちなみにエミィとダークブレインも一緒だった | |
プレイヤーが中断している間『コンプリートボックス』をプレイすると伝えてくるリュウセイ | 『α』 | コンプリートボックスの難易度はαの比にならないほど難しいのだが…… 尤もリュウセイにはスーパーヒーロー作戦において「投獄中に旧シリーズを全クリしていた」という 今思えば驚愕の設定が存在するので特に苦ではないのだろう。 |
あの超長い&鬼畜バランスのIMPACTでも「ゲームは一日一時間」を推奨するキョウスケ | 『IMPACT』 | |
アヤに〆の言葉を求められて「任せるわ」とアヤに振って立ち去るヴィレッタ | 『OGS』 | 『第3次α』において天上天下一撃必殺砲改の際に「任せるわ、アヤ」と振ってたことから。 |
自分達がアニメに出るらしいという話題をするSRXチーム | 話題になっているのは『ディバイン・ウォーズ』だが『OGS』は長期間の発売延期があったため、 発売した時にはとっくに『ディバイン・ウォーズ』は完結していたのであった…。 あとOG2.5のモチーフなのになかったことにされてるOVA | |
一騎に「僕と遠見、どっちが大切なんだ?」と問いただす総士 | 『UX』 | ここでも安定(?)の不器用ぶりを発揮。 |
一々エイーダが「デート中」だの「急な仕事が入った」だのでその場にいないことを強調するチームD | 当時エイーダ役の後藤邑子氏は持病の悪化により長期休業中だったため、 エイーダのボイスの新録ができなかった。 | |
劉備が登場する中断メッセージの最後でメッセージウインドウ抜きで突如入る「ジャスティスファーイ!」の叫び声 | 『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』の主題歌「三璃紗伝説~The Brave Legend~」の歌いだし。 | |
本来パイロットではない自分に声が付いていることから死亡回の再現を危惧するムネタケ | 『BX』 | 原作での死亡回の予告編と同様にテンションがおかしくなっていた。 |
「いつまでも、あると思うな、主役の座」と『魔装F』の展開をマサキに示唆するシュウ | 『OGDP』 | 魔装Ⅱ・Ⅲの時点で既に主役を奪われ気味だったが…。 |
「単分子カッターで戦闘機を攻撃するなど現実にはあり得ん」とスパロボの根本を否定する宗介 | 『第3次Z時獄篇』 | そもそも原作の宗介もM9でハインドをブン投げたりしてるので「お前が言うな」である。 しかも今作では空Bとはいえ普通に届く。 |
「ワシもエヴァに乗ってズババーンと決めたるわ!」と息巻くトウジに「あ、今回はそれ、ないらしいよ」と冷静に返すシンジ | 今回は新劇場版設定なのでトウジ搭乗の参号機は登場しない。 トウジは「なんやて~!? せっかく、こうしてしゃべってるのにか!?」と残念がるが、声が同じキャラのついで録りなので… | |
兵左衛門に代わって『ザンボット』次回予告風のメッセージを担当する勝平 | 『第3次Z天獄篇』 | 第3次Z天獄篇発売の約1年前に兵左衛門役の永井一郎氏が亡くなられたため。 |
フリーダムガンダムの武装をパラメイルに取り付けようとするヴィヴィアン | 『V』 | クロスアンジュの主要スタッフである福田氏は『機動戦士ガンダムSEED』の監督でもあるため、 クロスアンジュ劇中にも『SEED』を始めとしたガンダム関連の小ネタが無数に散りばめられている。(*3) ちなみに当内容では他にもマイトガインの動輪剣やZZガンダムのハイメガキャノンも取り付けようとしていた。 |
「アンジュと一緒にスパロボをプレイし、エンディングを迎えた」と宣言するタスクにマジギレするエンブリヲ | 原作の元ネタに該当する場面はかなり際どく、CEROの影響でやや改変されている。 そして二人の大人げない喧嘩を見ていたアンジュはドン引きしていた。 | |
『ガンソードさん』ネタ再現でウェンディに調理されるカメオ | 『T』 | 立ち絵も『ガンソードさん』仕様になる徹底ぶり。 さらに恐るべきことに、調理されたカメオには誰も言及しなかった。 |
「プレイヤーの皆さん、お久しぶりです。いや、初めましての方も多いのかな…?」の前置きで自己紹介するウッソ | 『30』 | 『Vガンダム』がゲーム機用スパロボに参戦するのは『D』から18年、据え置き機だと『α外伝』から実に20年ぶり。 |
『ガオガイガー』次回予告風のメッセージを担当する紗孔羅と、少し怖がっている華 | 『ベターマン』といえば紗孔羅の怖い次回予告で有名。 BGMが「勇者王誕生!-御伽噺(ジュヴナイル)ヴァージョン-」アレンジだからそんなに怖くはないが | |
自分達が主役の外伝小説『赤き流星の天使』の宣伝をする戒道とアームストロング | アームストロングはここでしか見れない。 ギリアムの系譜がここにもいたとは… | |
「アカネ君のサポートが欲しいのなら、せいぜいグリッドマンを活躍させることだね」とアドバイスするアレクシス | お約束の隠し条件ヒントネタ。 …しかし、アカネやアレクシスがグリッドマンと共に戦える日が来るとはこの時誰も予想していなかった… | |
ウルトラマン達の自己紹介に乱入してくるハイパーエージェント・グリッドマン | やっぱり誰も突っ込まない。 もはやただの円谷のイベントである |