「グランツーリスモシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
PS | グランツーリスモ |
リアリティを本格的に追求し、レースゲーム界を変えてしまった名作。 パッケージ車両は「スープラ RZ」及び「スカイライン GT-R(R33)」 |
良 |
グランツーリスモ2 |
収録車数、コース数が大幅に増加。グラフィックも進化した。 パッケージ車両は「S2000」 |
良 | |
PS2 | グランツーリスモ3 A-spec |
シリーズ最大のヒット作。収録車種数は大幅に減少したが、グラフィックの飛躍的進化が話題に。 パッケージ車両は「3400S」 |
良 |
グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO |
2001年当時のコンセプトカーや最新の市販車が収録車種の中心となった外伝的一作。 パッケージ車両は「GT-R コンセプト」 |
なし | |
グランツーリスモ4"プロローグ"版 | |||
グランツーリスモ4 |
リアルサーキットの大量収録がポイント。後にオンライン実験バージョンも登場した。 パッケージ車両は「フォードGT LM レースカー Spec II」 |
良 | |
PS3 | グランツーリスモHDコンセプト | シリーズ初のPS3作品。2006年12月24日から2007年9月30日までPSstoreで無料配信されていた。 | |
グランツーリスモ5 プロローグ |
プロローグ商法とも言われたが、度重なるアップデートで進化。シリーズ初のオンライン対戦を実現。 パッケージ車両は「GT-R(R35)」及び「GT by シトロエン」 |
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PSP | グランツーリスモ |
シリーズ唯一の携帯機タイトル。『4』ベースながらクオリティは高く、400万も売り上げた。 パッケージの車両は「コルベット ZR1(C6)」 |
良 |
PS3 | グランツーリスモ5 |
若干の粗はあれど、当時のシリーズ最多の収録車数やオンライン要素など、劇的な進化を遂げた。 リアリティへの接近度も最高潮に達し、 Game of the year 2010 を獲得。 2014年5月末日でオンラインサービス終了。一部のトロフィーが獲得不可能に。 パッケージ車両は「SLS AMG」及び「X2011 プロトタイプ」 |
良 |
GTアカデミー 2012 |
2012年5月2日~6月25日までPSstoreより無料配信されていた。現在はプレイ不可。 初心者に焦点を当て、段階的にテクニックを学べる内容・構成であり、本編とのリンクもあり。 |
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GTアカデミー 2013 | |||
グランツーリスモ6 |
遂に世界の車両メーカーがグランツーリスモの為に近未来コンセプトモデルを作る時代へ。 ある意味前作のリファイン版。改善点は多いが真新しさは少ない。 後期には今は亡きアイルトン・セナがフィーチャーされ、話題を集めた。 特にアップデートで収録されたB-Specは、PPとタイヤ制限と相まって難易度が急上昇していた。 2018年3月28日にオンラインサービス終了。パッケージ車両は「コルベット スティングレイ(C7)」 |
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PS4 | グランツーリスモSPORT |
前作から4年ぶりとなる新作で、シリーズ初のPS4作品。(*1)画質が更なる進化を遂げ、PSVRにも対応。 車をデカールで装飾できる待望のリバリーエディタ機能や、紆余曲折を経てシリーズ初のポルシェとアップデートでデトマソが収録。 しかし、発売当初は車種やコースの少なさ、キャリアモード非搭載など、これまでのGTの評価点が消滅、 更に事実上のオンライン専用作となり、オフラインではデータの保存も不可能なため、評価が低迷した。 現在は毎月の大型アップデートで挽回を図り、キャリアモードや収録車両・コースも増加しつつある。 パッケージ車両は「メルセデスAMG GT S」 |
機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
PS | モータートゥーングランプリ | PS1のレースゲームとしては二作目。GTシリーズのディレクターである山内一典氏のデビュー作でもある。 | |
モータートゥーングランプリ2 | 隠しモード「モータートゥーンR」はGTへの布石に。 | ||
モータートゥーングランプリUSAエディション | 2のゲームバランスを調整した修正版。 | ||
PS2 | ツーリスト・トロフィー | GT4のエンジンを使用し製作された姉妹作。いわゆるバイク版である。 |