【みつめてないと】
ジャンル | 純愛シミュレーションゲーム | |
対応機種 | プレイステーション | |
発売元 | コナミ | |
開発元 |
コナミコンピュータエンタテイメント東京 レッドカンパニー |
|
発売日 | 1998年3月19日 | |
定価 | 6800円(税抜) | |
判定 | 良作 | |
ポイント |
一部選択肢やその反応がバカゲー色が強い 攻略の難易度がやや高め ヒロインが死にまくる鬱要素 ギャルゲーらしからぬシナリオは賛否分かれる |
ギャルゲーブーム末期に『ときめきメモリアル』(以下、『ときメモ』)のコナミと『サクラ大戦』のレッドカンパニーによって制作された作品。双方のエッセンスが端々に垣間見える作品であり、個性が強く人を選ぶところがある。
+ | 個性的なヒロインたち |
一枚絵付きで「イベント」扱いされているイベント数こそ少ないが、実はデートイベントのバリエーションがとんでもなく豊富。
表面的な可愛らしさに反し、背景となる世界観は非常にシリアス。
+ | ネタバレ |