【ろっくまんぜろふぉー】
ジャンル | アクション | |
対応機種 | ゲームボーイアドバンス | |
メディア | 128MbitROMカートリッジ | |
発売元 | カプコン | |
開発元 | インティ・クリエイツ | |
発売日 | 2005年4月21日 | |
定価 | 4,990円 | |
レーティング | CERO:全年齢対象 | |
判定 | 良作 | |
ポイント |
ついにシリーズ完結 色濃い人間ドラマ 強化パーツが作成式に キャラクターボイス超強化 あれ、でも四天王はどこへ? |
|
ロックマンシリーズリンク |
『ロックマンゼロ』シリーズ第4作。
キャッチコピーは「そして、すべてがゼロになる。」
パッケージ裏に「ネオ・アルカディア編完結!」と書かれており、実質シリーズの最終作となった。
(Wikipediaより引用)
世界観・キャラクター
システム関連
その他
イマイチに終わった新システム、触れられなかった四天王との因縁、シリーズ最高傑作と名高い『ゼロ3』の続編……などの要因により、発売後はやや評価を落としてしまった作品。しかしゲーム全体は変わらず高水準にまとまっており、クライマックスを迎えた熱いストーリーもひとつの決着を見せている。シリーズ完結にふさわしい一作といえるだろう。
シリーズ完結を惜しむ声は未だに根強いが、ストーリー的に次回作の製作は絶望的であり、オフィシャル・ファン両方の見解としてゼロシリーズについてはこれで終わりとされている。