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「要強化記事」に修正依頼が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。
依頼内容は記事内容の大幅な見直し(ゲーム内容の説明不足、中立的な観点の欠如、判定の妥当性等)です。
2020年9月28日までに改善されない場合は削除対応します。
良作判定に反した内容の大規模な追加により、「クソゲー判定寄りに傾いており、現状の判定と乖離している」という指摘が出ています。
判定内容に異論がある場合、正規の手続きを執り行った上で判定変更依頼を提出し、議論を行った上で内容の修正を行うようにしてください。
判定変更議論を経ずにクソゲー寄りの意見の大幅な加筆を行っていることについて問題視する意見が出されていますのでご注意ください。
【れふと あらいう゛】
ジャンル | サバイバルアクション | |
対応機種 |
PlayStation 4 Windows(Steam) |
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発売元 | スクウェア・エニックス | |
開発元 |
スクウェア・エニックス シリコンスタジオ イリンクス |
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発売日 |
【PS4】2019年2月28日 【Win】2019年3月6日 |
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定価 |
通常版:8,300円(税抜) 限定版:27,000円(税抜) |
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プレイ人数 | 1人 | |
レーティング | CERO:D(17才以上対象) | |
判定 | 良作 |
2019年2月末にスクウェア・エニックス(以下、「スクエニ」)から発売された。同社の人気SRPG『フロントミッションシリーズ(以下、『FMシリーズ』)』と世界観を共有しており、同シリーズの象徴的なロボット兵器「ヴァンツァー」などの要素が作中に登場する。しかし本作は従来のSRPGではなく、主に人間を操作して危険な戦場を脱出するという、サバイバルアクションゲームとなっている(*1)。
『FMシリーズ』は、酷評された『FRONT MISSION EVOLVED』以降約8年半途絶えており、ナンバリングでなくともファンの期待を集めた。他にも、ディレクターにフロム・ソフトウェアで『アーマード・コアシリーズ』などに関わった鍋島俊文氏を迎え、メカニカルデザインには『機動戦士ガンダム00』などで知られる柳瀬敬之氏、キャラクターデザインには『メタルギアシリーズ』でおなじみの新川洋司氏といった、豪華なスタッフでも注目された。
しかし、事前に公開された情報にあまりプレイ場面が無く、内容を不安視する向きもあった。発売直前に出てきた短いプレイ場面でも、明らかにヤバいと感じる人がいた。しかし伝統ある大手のスクエニから大々的に発売され、往年の名作シリーズを受け継ぐ作品として期待も大きかった。しかしいざ発売されると、あらゆる面で凄まじい批判があふれ、驚くほどの低評価を受けることとなる。
2127年12月24日、ヨーロッパ大陸。
黒海近辺のルテニア共和国は、突如として隣国であるガルモーニヤ共和国に宣戦布告される。
国境沿いにあるノヴォスラヴァ市は侵攻してきたガルモーニヤ軍によって瞬く間に占領され、ルテニア軍は撤退、市は孤立無援の戦場と化す。
ノヴォスラヴァ市に取り残された、ヴァンツァーパイロットのミハイル・ノヴォスラヴァ市警のオリガ・元死刑囚の脱獄犯レオニードの3人は自力で戦場からの脱出を目指すが、その過程でこの戦争に隠された陰謀を知ることになる。
基本のプレイ
主人公について
基本操作
メニュー画面
武器
ガジェット
敵
生存者
ヴァンツァー
その他
+ | クリア後 |
+ | クリア後 |
プレイする気が失せる要素の数々
+ | 実は助けるのにも意味がある |
面倒で煩わしい仕様の数々
その他
+ | ラストバトル |