【補足】本小説 みなとの星宙はアニメ「放課後のプレアデス」をみなと視点から描き 掘り下げた作品と紹介されている。
よってアニメ「放課後のプレアデス」からの設定と描写の流用が可能。 また外伝ルールによりみなとは主人公として参戦可能
box付属冊子に掲載の佐伯監督書下ろし小説「夢々のカケラ」は本編終了後(時系列的には正確には本編最終話のラスト数分間)
を描いた小説であるが、キャラの能力は基本的に最終話から強化されていない(本編主人公5人に関してはむしろ最終話からすると
弱体化したりしているが、魔法少女としての基本特性には変化がないのでその部分のみ使用する)ため、「みなとの星宙」に流用可能。
【世界観・共通設定】
すばるも参照
本作での単一宇宙の大きさ:可視宇宙がおよそ半径138億光年。さらにその外側に少なくとも262億光年先の観測限界があり、その先にも無限に広がっている(正確にかつ最強スレ的に言えば果てが無限であり、さらに無限速で広がり続けているとの事)。
最強スレで宇宙の基準とされている可視宇宙の大きさと比較して無限の広さを持つため、一次多元宇宙規模。
みなとやすばるたちのいる宇宙:単一宇宙世界が可能性によって分岐し、並行世界となる世界観。本編で主に語られる世界は分岐を木に例えるとその枝の一つであり、こう言った枝は他にも無数に分岐している。よって全体では二次多元宇宙規模。
この他にエルナト/会長の言う「他の宇宙」などが存在するが、
テンプレに関係するのはこの二次多元宇宙のみなので省略する。
〈可能性の結晶〉:人間等は世界を縦、横。高さという3次元でとらえているので時間軸の向こう側を知ることはできないが、可能性の結晶は3次元よりも高次の影響を受けた存在であり
時間軸の影響を受けず、時間軸を次元の高みから見下ろすことができる。 物質であり同時にエネルギーでもあるというエルナト/会長はこれをエネルギーとして扱う宇宙船そのものであり、
可能性の結晶は彼らから流れ出した彼らのエネルギーである。時間軸を見下ろして行動することができる会長/エルナトは時間無視。
魔法少女や魔法使いの力を増大させる〈エンジンのかけら〉は、12個集まって本来の宇宙船のエンジンとなればあらゆる可能性から任意の一つを確定することができるという力を持つが、みなとが全てを拒否した際に弾け出た
〈可能性の結晶〉は、最終話みなとたちが使用することで5つに分けられた状態でもあらゆる可能性を選択することができる。よって魔法少女・魔法使いとしての力もエンジンのかけらを所持しているときと同等に発揮できるものとする。
【作品名】放課後のプレアデス みなとの星宙
【ジャンル】小説
【名前】みなと(漢字で表すと美七叶、のちに皆叶)
【属性】魔法使い
【大きさ】アニメ7話にて静穏型プロミネンス(最低でも高さ1万5000km)の 6分の1サイズのエンジンの欠片と比較して
主人公のすばるは5分の1程である、よって500kmサイズ。彼女の1.2倍程の身長なので600km
【攻撃力】みなとの掌サイズの魔力球を放てる。射程は土星の輪との距離からして地球3個分程
すばるの10倍程(約5000km)の直径を持つ魔方陣を破壊した上で土星の輪に着弾し、魔方陣の3倍程の穴を開けられる
手から魔法を放ち、自分と同サイズの相手(それは相手の一部であり、実際には彼らと同一の存在、彼らそのものである宇宙船部分
だけで全長60万㎞ほどの大きさを持っている)を瞬時に小さい石ころに変化させることができる。物質とエネルギーの中間である
プレアデス星人相手に効いたので人外にも有効。アニメ画面からみるに自分2人分位は離れていても届く模様。
石化能力は、発動すると相手の時間をも止めてしまう。時間無視のプレアデス星人にも効くので時間停止×2
【防御力】魔法使いの状態では物質とエネルギーの中間の存在となり宇宙の理から外れた存在となる、そのため宇宙の物理法則は彼には通用しない
宇宙空間、宇宙外空間、摂氏100万度の太陽上層部海底1万メートル、水素の海、超新星爆発の中、半径1万kmのブラックホールの眼前などでも
問題なく活動が可能。
上記60万㎞の宇宙船(物質とエネルギーの中間の存在であるため物理無効)が船体に大きなダメージを受けるような
ブラックホールとエンジンのかけらを利用した魔法で作り出した人工ブラックホールとの攻防の中心付近で無傷だった。
ブラックホールのシュバルツシルト半径の内側では時空が無限に曲がってしまって光さえ脱出できないが、
すばるたちはブラックホールとの攻防で「光が極限近くまで曲がる」地点に引き寄せられても耐えることができた。空間耐性
またブラックホールの周囲にはダークエネルギーを用いた魔法によって真空で対消滅と対生成を繰り返している素粒子を
無限に縮退させて作り出した6つの人口特異点があるが、位置的にその影響を受けるはずの位置にいても耐えられている。
カケラ集め完遂後の彼らは「何もかもがあやふやになっている状態」「互いをそれぞれ認識できているから普通に見えているだけで、
ある意味で肉体を失っているような状態」とのことであり、魔法使い/魔法少女の時には受けていたような特殊な物理的影響も
受けないだろう。物理無効×1
宇宙の理を超えて旅をするには宇宙の修正力によって記憶を失わなければならない。みなととすばるの二人は
魔法使い/魔法少女であるために記憶を失わなかったので精神耐性×1
そのすばるたち魔法少女でも記憶を失ってしまう、夢と夢の間に流れる忘却の河の影響を受けないみなとは精神耐性×2
【素早さ】時間無視の会長/エルナトと戦闘・共闘可能。時間無視
宇宙のダークエルギーを駆使することでワープが可能。
また一度会った相手であれば縁を一瞬で探知して宇宙の中なら何処でもワープ可能。
【特殊能力】〈可能性の結晶〉は全宇宙の縁や因果の地図なので、範囲は二次多元宇宙規模。(設定的に他の宇宙は含まれないだろう)
〈可能性の結晶〉は、全宇宙の縁や因果の地図であり、「それぞれの行きたいところ」を知ることができる。二次多元規模限定の疑似全知。
すばるとの比較で横16.7万km程の校舎を一瞬で宇宙空間に転移させられる。射程は校舎の長さよりは長い。
身長の12倍くらいの魔方陣を張れる。ぶつけることで、あらゆる可能性・運命から1つを確定することができるほどの
因果律操作能力を持つ対象が処理できないほどの可能性・運命の関係性の情報を与えて対象を停止させることができる。
その魔方陣の5倍、大きさ36000㎞ほどの〈エンジンのかけら〉のトゲに貫かれて心臓が停止するほどのダメージを負ったが、
自身の可能性がゼロではないことを認識することで無傷で目覚めた。
数十億年単位で時間移動が可能
魔法使いの状態では不可視でありまた、不可視のプレアデス星人や魔法少女を視認可能。
魔法少女たちもみなとや互いを視認可能だが、自身の『星』を視認できたのは初めみなととあおいの2人だけだった。
よって、不可視視認のすばるたちが見ることができなかった『星』を見ることができたみなとは不可視視認×2
カケラ集め完遂後の彼らは「何もかもがあやふやになっている状態」「互いをそれぞれ認識できているから普通に見えているだけで、
ある意味で肉体を失っているような状態」とのことであり、互いを認識していない状態からは見ることができないだろう。よって不可視×2。
カケラ集め完遂後は三次元世界の膜、ウィークブレーンを突破することができたために多元宇宙の層を上っていくことができる。
上位次元への移動能力(この作品で三次元世界は膜、三次元存在については「ウィークブレーンに張り付いている君たち」、時間軸は
「四次元からしか操作できない」などと語られている)。漫画を読み、ページを捲ってその中の時間を巻き戻したり早回ししたりするのは
「四次元の感覚を疑似体験しているようなもの」と言われており、四次元存在は三次元世界に対して時間軸操作が可能。
なので次元移動によって四次元存在になった場合、二次多元規模の時間操作×1が可能になる。
【長所】実質ヒロイン
【短所】なんで時々変なポーズ取ってたんだ…
【戦法】〈可能性の結晶)に任せる。無理なら
近ければ石化能力で攻撃。効かなければ魔法弾を連射。どうしようもなければ宇宙に追放したりする。
遠ければ魔法弾・石化・魔方陣・追放の順で試し、あとはワープしたりしながら適当に戦う。
old
【補足】本小説 みなとの星宙はアニメ「放課後のプレアデス」をみなと視点から描き 掘り下げた作品と紹介されている。
よってアニメ「放課後のプレアデス」からの設定と描写の流用が可能。 また外伝ルールによりみなとは主人公として参戦可能
box付属冊子に掲載の佐伯監督書下ろし小説「夢々のカケラ」は本編終了後(時系列的には正確には本編最終話のラスト数分間)
を描いた小説であるが、キャラの能力は基本的に最終話から強化されていない(本編主人公5人に関してはむしろ最終話からすると
弱体化したりしているが、魔法少女としての基本特性には変化がないのでその部分のみ使用する)ため、「みなとの星宙」に流用可能。
【世界観・共通設定】
みなとやすばるたちのいる宇宙:単一宇宙世界が可能性によって分岐し、並行世界となる世界観。本編で主に語られる世界は分岐を木に例えるとその枝の一つであり、こう言った枝は他にも無数に分岐している。よって全体では一次多元宇宙規模。
本作での単一宇宙の大きさ:可視宇宙がおよそ半径138億光年。さらにその外側に少なくとも262億光年先の観測限界があり、その先にも無限に広がっている(正確にかつ最強スレ的に言えば果てが無限であり、さらに無限速で広がり続けているとの事)
主人公のすばるたちは作中で可視宇宙の14ギガパーセク彼方まで至ったとあるので、最低でもそれくらいはあるだろう。
この他にエルナト/会長の言う「他の宇宙」などが存在するが、テンプレに関係するのはこの一次時多元宇宙のみなので省略する。
〈可能性の結晶〉:人間等は世界を縦、横。高さという3次元でとらえているので時間軸の向こう側を知ることはできないが、可能性の結晶は3次元よりも高次の影響を受けた存在であり
時間軸の影響を受けず、時間軸を次元の高みから見下ろすことができる。 物質であり同時にエネルギーでもあるというエルナト/会長はこれをエネルギーとして扱う宇宙船そのものであり、
可能性の結晶は彼らから流れ出した彼らのエネルギーである。時間軸を見下ろして行動することができる会長/エルナトは時間無視。
魔法少女や魔法使いの力を増大させる〈エンジンのかけら〉は、12個集まって本来の宇宙船のエンジンとなればあらゆる可能性から任意の一つを確定することができるという力を持つが、みなとが全てを拒否した際に弾け出た
〈可能性の結晶〉は、最終話みなとたちが使用することで5つに分けられた状態でもあらゆる可能性を選択することができる。よって魔法少女・魔法使いとしての力もエンジンのかけらを所持しているときと同等に発揮できるものとする。
【作品名】放課後のプレアデス みなとの星宙
【ジャンル】小説
【名前】みなと(漢字で表すと美七叶、のちに皆叶)
【属性】魔法使い
【大きさ】アニメ7話にて静穏型プロミネンス(最低でも高さ1万5000km)の 6分の1サイズのエンジンの欠片と比較して
主人公のすばるは5分の1程である、よって500kmサイズ。彼女の1.2倍程の身長なので600km
【攻撃力】みなとの掌サイズの魔力球を放てる。射程は土星の輪との距離からして地球3個分程
すばるの10倍程(約5000km)の直径を持つ魔方陣を破壊した上で土星の輪に着弾し、魔方陣の3倍程の穴を開けられる
手から魔法を放ち、自分と同サイズの相手(それは相手の一部であり、実際には彼らと同一の存在、彼らそのものである宇宙船部分
だけで全長60万㎞ほどの大きさを持っている)を瞬時に小さい石ころに変化させることができる。物質とエネルギーの中間である
プレアデス星人相手に効いたので人外にも有効。アニメ画面からみるに自分2人分位は離れていても届く模様。
石化能力は、発動すると相手の時間をも止めてしまう。時間無視のプレアデス星人にも効くので時間停止×2
【防御力】魔法使いの状態では物質とエネルギーの中間の存在となり宇宙の理から外れた存在となる、そのため宇宙の物理法則は彼には通用しない
宇宙空間、宇宙外空間、摂氏100万度の太陽上層部海底1万メートル、水素の海、超新星爆発の中、半径1万kmのブラックホールの眼前などでも
問題なく活動が可能、透過するわけではないが物理攻撃全般は無効と思われる。
上記60万㎞の宇宙船(これも物質とエネルギーの中間の存在であるため物理無効)が船体に大きなダメージを受けるような
ブラックホールとエンジンのかけらを利用した魔法で作り出した人工ブラックホールとの攻防の中心付近で無傷だった。
ブラックホールのシュバルツシルト半径の内側では時空が無限に曲がってしまって光さえ脱出できないが、
すばるたちはブラックホールとの攻防で「光が極限近くまで曲がる」地点に引き寄せられても耐えることができた。空間耐性
またブラックホールの周囲にはダークエネルギーを用いた魔法によって真空で対消滅と対生成を繰り返している素粒子を
無限に縮退させて作り出した6つの人口特異点があるが、位置的にその影響を受けるはずの位置にいても耐えられている。
カケラ集め完遂後の彼らは「何もかもがあやふやになっている状態」「互いをそれぞれ認識できているから普通に見えているだけで、
ある意味で肉体を失っているような状態」とのことであり、魔法使い/魔法少女の時には受けていたような特殊な物理的影響も
受けないだろう。物理透過×2
宇宙の理を超えて旅をするには宇宙の修正力によって記憶を失わなければならない。みなととすばるの二人は
魔法使い/魔法少女であるために記憶を失わなかったので精神耐性×1
そのすばるたち魔法少女でも記憶を失ってしまう、夢と夢の間に流れる忘却の河の影響を受けないみなとは精神耐性×2
【素早さ】時間無視の会長/エルナトと戦闘・共闘可能。時間無視
宇宙のダークエルギーを駆使することでワープが可能。
また一度会った相手であれば縁を一瞬で探知して宇宙の中なら何処でもワープ可能。
【特殊能力】可能性の選択:みなとの〈可能性の結晶〉によって無限に枝分かれした世界からあらゆる可能性を選択することができる。任意全能。
〈可能性の結晶〉は全宇宙の縁や因果の地図なので、範囲は上記一次多元宇宙規模。(設定的に他の宇宙は含まれないだろう)
〈可能性の結晶〉は、全宇宙の縁とや因果の地図であり、「それぞれの行きたいところ」を知ることができる。一次多元規模限定の疑似全知
すばるとの比較で横16.7万km程の校舎を一瞬で宇宙空間に転移させられる。射程は校舎の長さよりは長い。
身長の12倍くらいの魔方陣を張れる。ぶつけることで、あらゆる可能性・運命から1つを確定することができるほどの
因果律操作能力を持つ対象が処理できないほどの可能性・運命の関係性の情報を与えて対象を停止させることができる。
その魔方陣の5倍、大きさ36000㎞ほどの〈エンジンのかけら〉のトゲに貫かれて心臓が停止するほどのダメージを負ったが、
自身の可能性がゼロではないことを認識することで無傷で目覚めた。
数十億年単位で時間移動が可能
魔法使いの状態では不可視でありまた、不可視のプレアデス星人や魔法少女を視認可能。
魔法少女たちもみなとや互いを視認可能だが、自身の『星』を視認できたのは初めみなととあおいの2人だけだった。
よって、不可視視認のすばるたちが見ることができなかった『星』を見ることができたみなとは不可視視認×2
カケラ集め完遂後の彼らは「何もかもがあやふやになっている状態」「互いをそれぞれ認識できているから普通に見えているだけで、
ある意味で肉体を失っているような状態」とのことであり、互いを認識していない状態からは見ることができないだろう。よって不可視×2。
カケラ集め完遂後は三次元世界の膜、ウィークブレーンを突破することができたために多元宇宙の層を上っていくことができる。
上位次元への移動能力(この作品で三次元世界は膜、三次元存在については「ウィークブレーンに張り付いている君たち」、時間軸は
「四次元からしか操作できない」などと語られている)。漫画を読み、ページを捲ってその中の時間を巻き戻したり早回ししたりするのは
「四次元の感覚を疑似体験しているようなもの」と言われており、四次元存在は三次元世界に対して時間軸操作が可能。
なので次元移動によって四次元存在になった場合、一次多元規模の時間操作×1が可能になる。
【長所】実質ヒロイン
【短所】なんで時々変なポーズ取ってたんだ…
【戦法】〈可能性の結晶)に任せる。無理なら
近ければ石化能力で攻撃。効かなければ魔法弾を連射。どうしようもなければ宇宙に追放したりする。
遠ければ魔法弾・石化・魔方陣・追放の順で試し、あとはワープしたりしながら適当に戦う。
さらにold
【世界観】本小説 みなとの星宙はアニメ「放課後のプレアデス」をみなと視点から描き
掘り下げた作品と紹介されている。
よってアニメ「放課後のプレアデス」からの設定と描写の流用が可能。
また外伝ルールによりみなとは主人公として参戦可能
【作品名】放課後のプレアデス みなとの星宙
【ジャンル】小説
【名前】みなと(漢字で表すと美七叶)
【属性】魔法使い
【大きさ】アニメ7話にて静穏型プロミネンス(最低でも高さ1万5000km)の
6分の1サイズのエンジンの欠片と比較して主人公のすばるは
5分の1程である、よって500kmサイズ
彼女の1.2倍程の身長なので600km
【攻撃力】・みなとの掌サイズの魔力球を放てる
射程は土星の輪との距離からして地球3個分程
すばるの10倍程(約5000km)の直径を持つの魔方陣を破壊した上で土星の輪に着弾し
魔方陣の3倍程の穴を開けられる
・すばるとの比較で横16.7万km程の校舎を一瞬で宇宙空間に転移させられる。
射程は校舎の長さよりは長い。
・自分と同サイズ相手に触れた状態で瞬時に小さい石ころに変化させる
物質とエネルギの中間であるプレアデス星人相手に効いたので人外にも有効
【防御力】魔法使いの状態では物質とエネルギーの中間の存在となり
宇宙の理から外れた存在となる、そのため宇宙の物理法則は彼には通用しない
宇宙空間、宇宙外空間、摂氏100万度の太陽上層部
海底1万メートル、水素の海、超新星爆発の中、半径1万kmのブラックホールの眼前などでも
問題なく活動が可能、透過するわけではないが物理攻撃全般は無効と思われる。
耐久力は500kmサイズの魔法少女が光速の90%の速度で体当たりしてもわずかなダメージしか受けず問題なく活動が可能。
【素早さ】5話にて欠片に引っ張られた主人公達が火星から木星まで
10秒で移動している、距離にして3.68AU
速度は光速の1840倍、この速度で間の小惑星帯を 一発も当たらず避けながら進める。隙間としては最小ですばる達2個分(1000km)
中学1年生の平均身長が151.8cmなので反応速度は光速の0.0028倍
等身大換算で見て約100m先(約329万3807km)から主人公達が反応できない速度で放たれる魔力球の速度は
光速の922万2661倍、この速度の魔力球をすばる達の顔の幅ぐらい移動した後方向を
変えられるため女性の顔の大きさを女性平均の15.3cmと仮定して計算すると みなとの反応速度は光速の428倍。
7話にてエンジンの欠片を一つも持たない状態でも光速の90%の速度で飛行可能な
すばる達魔法少女の強化ドライブシャフトと互角に飛行が可能
エンジンの欠片を11個持った状態なのでその時より上と思われる
戦闘速度・飛行速度は光速0.9倍以上
また宇宙のダークエルギーを駆使することで光速を超えたワープ可能であり
エネルギーの扱いに関してもプレアデス星人や魔法少女達より上と言われている。
プレアデス星人達がオールトの雲付近から一瞬で銀河系が1mサイズに見えるあたりまで
移動している、この時の距離は視野角を一般の平均の46度と改定すると
10万光年÷0.85≒約11.7万光年、これ以上の距離を一瞬で移動可能と思われる。
また一度会った相手であれば縁を一瞬で探知して宇宙の中なら何処でもワープ可能。
【特殊能力】・魔法使いの状態では不可視
・不可視のプレアデス星人や魔法少女を視認可能
・時間移動可能
・宇宙の理に身を置く=魔法使いに変身する場合宇宙の修正力により
戻る際にその時記憶を失わなければならないがみなとには通じないため精神耐性×1
【長所】幼馴染の百合キャラ等を差し置いて見事主人公の
ハートを射止めた
【短所】欠片集めに負けた時のセリフが月並みすぎる
【戦法】生物ならまず宇宙空間へ転移させる、ダメなら魔力球で攻撃し
効かなければ接近して石に変える。 それでもダメなら相手の攻撃をワープを駆使してかわしながら
【備考】10話にてエンジンの欠片を11個揃え魔法使いに変身した状態で参戦。
エンジンの欠片:プレアデス星人の宇宙船のエンジンが12個に分かれ飛び散ったもの。
一つ一つが可能性を制御する力を秘めており全て集めると
運命すら操作できる、また欠片の恩恵を受けることで
魔法使いの能力を飛躍的に高められるため持ってる数が多い程スペックが向上する
参戦 vol.110
修正 vol.123,137
vol.137
142格無しさん2022/09/30(金) 00:22:45.91ID:l1vNaMc3>>154
みなと(放課後のプレアデス)考察。
大きさ600㎞、時間無視、物理無効×1、不可視、不可視視認×2、精神耐性×2、60万㎞ダメージ防御、蘇生、15000㎞破壊、宇宙追放、石化(時間停止×2)の人外
これより上も全部分けか負けだと思う
154格無しさん2022/10/01(土) 15:47:21.58ID:cH6hGoys
142
ケネスの単一宇宙規模不思議爆発の幻の爆発を喰らったら耐えられないんじゃない?
143
161格無しさん2022/10/01(土) 23:33:22.84ID:5xfM7r6B
みなと(放課後のプレアデス)再考察
ケネスが時間無視取れないという指摘があったので訂正
○塔野花梨 石化か宇宙追放勝ち
○キャロン(SF超次元伝説ラル)石化勝ち
○クロト 大きさで負けない 石化勝ち
△アーサー・デントwith「黄金の心」号 時間無視分け
○湖(サイレント・レイク) 宇宙追放勝ち
○神田俊 宇宙追放勝ち
△ペタ 時間無視分け
△無幻美勒 時間無視分け
△岩倉玲音 時間無視分け
△宇宙海月 時間無視分け
△セプ子withルナティックヘア 時間無視分け
△檜山夕姫 時間無視分け
○猫の神 石化勝ち
○ギーandポルシオン こちらの方が大きい。宇宙追放勝ち
△虎(虚無戦記) 時間無視分け
△白鳥律 時間無視と遍在分け
ケネス(ジュラハンター・ケネス) 修正待ち送りへ
×マコト 常時精神攻撃負け
これより上も全部分けか負け
白鳥律>虎(虚無戦記)=みなと(放課後のプレアデス)>ギーandポルシオン
vol.135
7 :名無しさん :2021/08/16(月) 18:27:32
みなととすばるだけど
過去にも議論済みのはずだがいわゆる因果律操作系は相手の運命論とか関係なく自分が最強(任意全能+全能防御+0行動)2なれるから勝ちって扱いの認識
無限の可能性があってどんな自分にもなれるならそれで任意全能扱いになったはず
8 :名無しさん :2021/08/16(月) 18:58:03
まだゴネるのかよ超○くんは…
未来を確定できる破壊魔定光が任意全能扱いされなかった時点でみなともすばるもアウト
これ以上終わった話題を一人でいつまでも長引かせないでくれ
9 :名無しさん :2021/08/16(月) 19:09:56
同じ話題でいつまでもゴネられて議論止められると嫌なんで言っとくけど、みなとは
宇宙空間、宇宙外空間、摂氏100万度の太陽上層部、海底1万メートル、水素の海
超新星爆発の中、半径1万kmのブラックホールの眼前などでも問題なく活動が可能
透過するわけではないが物理攻撃全般は無効と思われる。
そもそもこれがおかしいので全能云々以前の問題
サイヤ人だってこれぐらい平気だけど透過してないから物理無効はついてない
vol.134
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/
850: 名無しさん :2021/08/09(月) 01:11:26
841
みなととすばるのは可能性の中から未来を選択して移動だから
目の前の敵を倒せる可能性を選択するわけだからもしもBOXみたいに逃げるのとはちがうと思うんだけどね
851: 名無しさん :2021/08/09(月) 01:26:35
トランクスや
ラ・オウは残しておいて良いんじゃない?
850
そもそも倒される可能性や未来が存在するのはその作品の設定上にいるキャラだからであって
他の作品のキャラは運命とかで未来が固定されてるケース(ベルセルクも運命論かな?)もあるんだし
「倒される可能性を選べばどんな相手でも(設定が異なる作品の敵も)倒せる」って扱い方は違うかと
人類の創造神だから人類の攻撃は効かないって能力が神のいないSF作品の人類に通用しないように
作品固有の舞台設定に基づく能力は他作品間の最強議論では考慮しない方が良い
852: 名無しさん :2021/08/09(月) 01:45:39
851
トランクスは他に明確な主人公がいるし
タイトルでもないし
残す理由ないでしょ
どんな可能性も選べるとあるのに
他作品だからを倒す可能性がないって主張するのは任意全能の否定になると思うが
853: 名無しさん :2021/08/09(月) 03:44:08
851
他の作品のキャラは運命とかで未来が固定されてるケース(ベルセルクも運命論かな?)もあるんだし
そのケースはどちらかというと「このキャラは運命で未来が固定されている(ので未来改変は通用しない)」みたいに耐性にカウントできるんじゃないかと思うんだが
855: 名無しさん :2021/08/09(月) 04:27:53
それだとジョジョの5部、6部の運命論みたいなのも耐性になるからダメだと思う
「ローリング・ストーンというスタンドで死が予期されているから死の瞬間まで何やっても死なないブチャラティ」「予期されてないからそもそも何やっても死なないのミスタやジョルノ」みたいなのものだが
これは耐性にならないでしょ
856: 名無しさん :2021/08/09(月) 07:41:13
855
なるんじゃないの…知らんけど
実際ブチャラティゾンビ化してたし
905: テオ ◆jvBtlIEUc6 :2021/08/12(木) 17:04:41
856
「作中条件の○○でなければ死なない」は通らんかったはずだが
例えば
切札勝舞が「作中でデュエルじゃないと死なない」でテンプレ出してきてそれは通らないで弾かれて修正に行ってるし
945: 名無しさん :2021/08/14(土) 17:34:18
反論されてんじゃん
850: 名無しさん :2021/08/09(月) 01:11:26
841
みなととすばるのは可能性の中から未来を選択して移動だから
目の前の敵を倒せる可能性を選択するわけだからもしもBOXみたいに逃げるのとはちがうと思うんだけどね
851: 名無しさん :2021/08/09(月) 01:26:35
トランクスやラ・オウは残しておいて良いんじゃない?
850
そもそも倒される可能性や未来が存在するのはその作品の設定上にいるキャラだからであって
他の作品のキャラは運命とかで未来が固定されてるケース(ベルセルクも運命論かな?)もあるんだし
「倒される可能性を選べばどんな相手でも(設定が異なる作品の敵も)倒せる」って扱い方は違うかと
人類の創造神だから人類の攻撃は効かないって能力が神のいないSF作品の人類に通用しないように
作品固有の舞台設定に基づく能力は他作品間の最強議論では考慮しない方が良い
947 :名無しさん :2021/08/14(土) 18:11:02
まあ「世界に無限の可能性があるので敵が死ぬ可能性の未来を選べば良いだけ」という
運命論がある世界なら一般キャラにさえ防がれる舞台設定ありきの能力を全能扱いしたら
それこそ収集がつかなくなるもんねぇ…
952 :名無しさん :2021/08/14(土) 22:44:36
945
851で反論されてその後何も意見出てないが
953 :名無しさん :2021/08/14(土) 22:46:16
852
だった
954 :名無しさん :2021/08/14(土) 23:00:35
そもそも運命論がある作品は「可能性」すら存在しないから
可能性を選ぶ能力とかは通用しないのに一括して全能扱いにするには無理がありすぎる
なのでこの意見(954)を持ってみなと(放課後のプレアデス)は修正待ちで良い
955 :名無しさん :2021/08/14(土) 23:05:44
無限大吉
ラッキーマンだって自動的に敵が倒される可能性が選択されていくようなもんだけど
倒せる可能性自体が一切無い相手に対しては(相手が全能とかじゃなくても)打つ手が無いからな
七枷樹with七枷結衣も世界線を観測して固定する能力を持つけど全能扱いはされてない
vol.134
806格無しさん2021/08/05(木) 21:03:43.33ID:GH463WWB
みなと(放課後のプレアデス)再考察
【特殊能力】可能性の選択:みなとの〈可能性の結晶〉によって無限に枝分かれした世界から
あらゆる可能性を選択することができる。任意全能。
もしもボックスみたいに世界線を移動して自身の望む理想の世界にする事で
主観的には世界改変に近い効果を得てるだけで全能ではないだろ、再考察待ちへ
vol.123
164格無しさん2018/10/17(水) 23:32:35.43ID:hSpOtXp1>>167>>167
(省略)
みなと(放課後のプレアデス)考察。
600㎞、物理無効×2、不可視、精神耐性×2、60万㎞ダメージ防御、蘇生、15000㎞破壊、石化兼時間停止×2の人外
大きさや防御無視攻撃から全能神の壁前後だろうからその周辺を確認。
ただ、魔方陣に関してはどういう扱いになるのかわからない
大丈夫だろう。3竦みになるので位置は
プレイヤーキャラ(ソウルマスター)>主人公withギルガメッシュ=エル・カンターレ=みなと(放課後のプレアデス)>
主人公withアーチャー(無銘)
(全能神の壁)
167格無しさん2018/10/18(木) 10:50:48.58ID:DXr49n1I>>168>>170
(省略)
164
考察乙、Qfwfq戦が「大きさと物理無効負け」なのに△表記になってるね
特殊能力欄の魔方陣は攻撃止めるのには壁上だと使えないと思うけど
蘇生に関しては特に全能の力の制限事項に引っかからない行動だし
「心臓が止まる程度のダメージなら復帰可能」程度の扱いじゃないか
170格無しさん2018/10/18(木) 16:50:46.81ID:NoUD7VhO
167
書き間違えてた有難う。みなとのQfwfq戦は△大きさと物理無効分け
特殊能力欄についても了解。これ独立した能力かと思ってたけど全能系能力か。確かにどっちもそれっぽい書き方だった
まあどっちも考察範囲じゃ使わなかったし今回の考察には無影響だな
vol.110
570 :格無しさん:2015/08/20(木) 08:02:27.19 ID:zJN8IRrn
568-569
魔力球の弾速が一応欲しいかな
あと「すばるの10倍程(5000kmの直径を持つの魔方陣を~」って部分が
括弧を閉じ忘れているせいなのか意味がちょっと分かりにくい(「持つの」の部分とか)
571 :格無しさん:2015/08/20(木) 10:01:19.57 ID:pHynowfI
魔力球の弾速は速度のとこれにある
572 :格無しさん:2015/08/20(木) 10:25:18.95 ID:zJN8IRrn
あ、本当だ
みなとが放った魔力球と直接は書いていないけど
魔力球の軌道をみなとが変えているみたいだから
みなとが放った魔力球のようだし弾速は光速の922万2661倍か
まあ魔力球の軌道を途中で変える事ができるのなら
攻撃力欄に追記してもいいんじゃないかと思うけど
考察時に有利に働くかは微妙だし別にいいか
873 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/09/13(日) 14:56:35.77 ID:FR4/PgEq [5/9]
みなと(放課後のプレアデス) 考察
600kmサイズ 不可視+不可視視認 物理無効 精神耐性 宇宙追放 1万5千km規模の不思議攻撃 600kmサイズの人外にも効く物質変換
宇宙生存+宇宙外生存 光速の428倍反応 銀河以上範囲の反応相応のワープ
全体的に生存能力がかなり高い、とりあえず攻防速がそろってないと倒すのはキツイので超攻防速の壁から見てみる
思ったより余裕なので上に続く
まだ行けるか
875 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/09/13(日) 14:59:01.67 ID:FR4/PgEq [7/9]
○
パラッパー 魔力球連発勝ち
○
熱き星たち 魔力球連発勝ち
○
御狐神双熾(ED映像) 破壊範囲より大きいがこれぐらいの
差なら削り勝ちできるか
△
ちきゅうwith月 ワープ&物理無効分け
○赤いレッサーパンダ 魔力球連打勝ち
○
柊(ED映像) 魔力球連打勝ち
△旅人 このぐらいになるとダメージは厳しいかワープ&物理無効分け
△
初音ミク(コンプティーク表紙) ワープ&物理無効分け
△
モスラ(映画ポスター) ワープ&物理無効分け
○
東和馬 ワープでかわしながら魔力球勝ち
○
カケルwithハカセロボ ワープでかわしながら魔力球連打勝ち
△
チンプイwith宇宙船 ワープ&物理無効分け
△地球を愛してる人 ワープ&物理無効分け
△
ニャル子 ワープ&物理無効分け
○
宇宙戦闘機 魔力球勝ち
△
大隅あやめ ワープ&物理無効分け
△財前孝史 ワープ&物理無効分け
△ハオ ワープ&物理無効分け
△レントン・サーストン(OP4) ワープ&物理無効分け
△アイツ(顔でかーい) ワープ&物理無効分け
△小椋しお ワープ&物理無効分け
でかいのでも比較的分けが取れたまにサイズが控えめなので勝ちが取れる
さらに上も見る
876 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/09/13(日) 15:01:24.38 ID:FR4/PgEq [8/9]
○
マイメロディ 夜明けまでワープでかわし続けて勝ち
△
無限シルエット ワープ分け
○ユキ ワープでかわしてる内にユキが熱で溶けて勝ち
△
ヤガランデ ワープ分け
△イモムシ 不可視&物理無効分け
△
ゴジータ 物理無効分け
△ひる ワープ&物理無効分け
△
桜坂椎菜 不可視分け
△
武者ウイングゼロ ワープ分け
○ジェネシック・ガオガイガー 魔力球勝ち
○
ウルトラマン(デルタスター) 不可視なので相手はこちらを狙えない、ワープで接近して物質変換勝ち
○
刹那・F・セイエイwithダブルオークアンタ 魔力球勝ち
△ビル(宇宙兵ブルース ワープ&物理無効分け
△孫悟空 ワープ&物理無効分け
△虚神騎士 ワープ&物理無効分け
△
宮本小十郎 星喰いはワープでかわせるが攻撃手段無し
×
簸川五樹 魂腐食分け
これより上は倒せるのがほぼいないし
ワープ範囲を超える相手も出てくる。
セツコとクロウの攻撃が物理ならカービィの下、
不思議攻撃扱いならセツコの下
877 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/09/13(日) 15:21:08.96 ID:jKFXCmfn [5/5]
考察乙
簸川五樹戦が×ついてるのに「魂腐食分け」になってる
あと超獣戦隊ライブマン戦の考察内容がコピペミスらしく書かれていない
牧島だんく戦についてもコピペミスらしく考察内容が別のキャラ名になってる
それと無時間行動分けには変わらないけど福田いちごと道明寺桜は時間無視ではなくて0秒行動
セツコとクロウはテンプレを見た限りではスフィアについて説明が全くないので
普通の科学兵器であるため効かない扱いでいいんじゃないかな
878 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/09/13(日) 15:33:06.41 ID:FR4/PgEq [9/9]
877
指摘どうも
△福田いちご 無時間行動分け
△道明寺桜 無時間行動分け
△佐々木一兎 無時間行動分け
△超獣戦隊ライブマン ワープ&物理無効分け
△牧島だんく ワープ&物理無効分け
×簸川五樹 魂腐食負け
○セツコ・オハラwithバルゴラ・グローリー 物理無効で耐えて魔力球で削り勝ち
○クロウ・ブルーストwithリ・ブラスタB 物理無効で耐えて魔力球で削り勝ち
カービィwithスターシップ>みなと(放課後のプレアデス)>本多智恵美
最終更新:2022年10月04日 22:47