正忍記
流派ブック
概要
主を失った忍獣たちが集まって出来た流派。忍獣であることが加入条件であったりする。
ただ、忍獣の集団だからなのか忍法はパッとしないものが多く、微妙。
ブレーメンの中で一番性能の良い【獣技】でさえギリギリ実用に耐えうる程度といったところ。
でも忍獣ロールプレイは楽しいので、管理人はこの流派のこと好き。
ただ、忍獣の集団だからなのか忍法はパッとしないものが多く、微妙。
ブレーメンの中で一番性能の良い【獣技】でさえギリギリ実用に耐えうる程度といったところ。
でも忍獣ロールプレイは楽しいので、管理人はこの流派のこと好き。
流派ブックにて忍獣関連の忍法と忍具関連の忍法を与えられたことで、実戦でも十分戦える術を持った。
※改訂版の内容には※がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。
※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。
※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。
忍法考察
【狂裂】
間合0/コスト1/骨法術
間合が0なうえ、効果もファンブル値が1上がるだけと微妙。
【赤眼】などと組み合わせればまだ使えるか。
ファンブル値7なら58.33%で相手をファンブルさせることができるので、まだチャンスあり?
間合0/コスト1/骨法術
間合が0なうえ、効果もファンブル値が1上がるだけと微妙。
【赤眼】などと組み合わせればまだ使えるか。
ファンブル値7なら58.33%で相手をファンブルさせることができるので、まだチャンスあり?
【獣技】
ブレーメンを象徴する忍法。エネミーカテゴリ「忍獣」が覚えている忍法を2つ使用できる。
ブレーメンの忍は全員がこの忍法を修得しているといっても過言ではない。
しかし、使うたびに生命力消費が必要なため、それに見合う性能の忍法を修得しないと
ただただディスアドバンテージになる。
なので、主な選択肢としては以下の二種類の忍獣があげられる。
ブレーメンを象徴する忍法。エネミーカテゴリ「忍獣」が覚えている忍法を2つ使用できる。
ブレーメンの忍は全員がこの忍法を修得しているといっても過言ではない。
しかし、使うたびに生命力消費が必要なため、それに見合う性能の忍法を修得しないと
ただただディスアドバンテージになる。
なので、主な選択肢としては以下の二種類の忍獣があげられる。
+ | 1.忍鮫 |
+ | 2.忍描 |
情報戦なら忍描、戦闘なら忍鮫を選ぶのが良いだろう。
また、他にも大蛇を選択すれば、中忍でも【修羅】が使える。
各種流派ブックで多数の忍獣(と忍獣専用忍法)が追加された為、間接的に強化された。
【狸囃子】と【一夜城】が使える「忍狸」、【滑氷】で追加攻撃できる「忍人鳥」、
【寄生根】と【髪芝居】が使える「忍葛」辺りが有力だろう。
また、他にも大蛇を選択すれば、中忍でも【修羅】が使える。
各種流派ブックで多数の忍獣(と忍獣専用忍法)が追加された為、間接的に強化された。
【狸囃子】と【一夜城】が使える「忍狸」、【滑氷】で追加攻撃できる「忍人鳥」、
【寄生根】と【髪芝居】が使える「忍葛」辺りが有力だろう。
※この忍法自体は全く強化されていないが、忍法の使用に指定特技の判定が必要なくなる
という強化が【ジョーズ】に入ったため、間接的に強化されている。
しかし、【開祖】で変更できる名前に他の忍法は使えないと制限されたため、
【修羅】などの名前を【接近戦攻撃】に変え、【ジョーズ】の効果範囲にするというプレイングはできなくなった。
という強化が【ジョーズ】に入ったため、間接的に強化されている。
しかし、【開祖】で変更できる名前に他の忍法は使えないと制限されたため、
【修羅】などの名前を【接近戦攻撃】に変え、【ジョーズ】の効果範囲にするというプレイングはできなくなった。
【忠節】
【倍力袈裟】+【逆鱗】みたいな忍法。
ただ、自分が「忠誠」の感情を獲得しているキャラクターと同じシーンにいることが発動条件であり
正攻法で満たすのは非常に厳しい。
好きな感情を獲得する手段としては忍具「変心丸」、【感情操作】などがあるがどれもそれなりの代価が伴い、
そこまでするなら、【倍力袈裟】と【逆鱗】を別々に修得した方がいい。
使えないことはないが、何とも微妙な忍法。
一応、背景【絆】を使えば容易に条件を満たすことはできる。
背景枠こそ消費するものの、忍法枠の節約にはなる為是非試してみて欲しい。
忠臣キャラのロールプレイのために他流派の血で取得するのも面白い。
【倍力袈裟】+【逆鱗】みたいな忍法。
ただ、自分が「忠誠」の感情を獲得しているキャラクターと同じシーンにいることが発動条件であり
正攻法で満たすのは非常に厳しい。
好きな感情を獲得する手段としては忍具「変心丸」、【感情操作】などがあるがどれもそれなりの代価が伴い、
そこまでするなら、【倍力袈裟】と【逆鱗】を別々に修得した方がいい。
使えないことはないが、何とも微妙な忍法。
一応、背景【絆】を使えば容易に条件を満たすことはできる。
背景枠こそ消費するものの、忍法枠の節約にはなる為是非試してみて欲しい。
忠臣キャラのロールプレイのために他流派の血で取得するのも面白い。
流派ブック
【騒乱】
コストが3も軽くなった【幻兵】だが、代償として【流星雨】のように自身も含め無差別に当たる様になった。
しかし「忍従カテゴリの従者」がシーンに登場している度、その数だけ追加の接近戦ダメージが入るため、コストパフォーマンスがかなりいい。
今までパッとしなかったブレーメンの鬱憤を晴らすかのような凶忍法。ただしそれだけに自分が喰らった場合のリスクもでかい。
【かばう】をもつ「忍犬」等が居れば、万が一の時でも安心だろう。
従者が戦闘脱落してしまうと火力が減ってしまうので、射程に入れない様な位置取りが重要になる。
【騒乱】
コストが3も軽くなった【幻兵】だが、代償として【流星雨】のように自身も含め無差別に当たる様になった。
しかし「忍従カテゴリの従者」がシーンに登場している度、その数だけ追加の接近戦ダメージが入るため、コストパフォーマンスがかなりいい。
今までパッとしなかったブレーメンの鬱憤を晴らすかのような凶忍法。ただしそれだけに自分が喰らった場合のリスクもでかい。
【かばう】をもつ「忍犬」等が居れば、万が一の時でも安心だろう。
従者が戦闘脱落してしまうと火力が減ってしまうので、射程に入れない様な位置取りが重要になる。
【獣語】
自分が「遁甲符」を使ったとき、判定のファンブル値を2上げるか1下げることができるサポート忍法。
相手の補助も邪魔もできるため柔軟性が高く中々に便利。
【神咒】や【凶符】で「遁甲符」を量産したり、【開祖】で効果を累積させるのも面白い。
自分が「遁甲符」を使ったとき、判定のファンブル値を2上げるか1下げることができるサポート忍法。
相手の補助も邪魔もできるため柔軟性が高く中々に便利。
【神咒】や【凶符】で「遁甲符」を量産したり、【開祖】で効果を累積させるのも面白い。
【群れ】
脅威度2以下の忍獣一種を従者にできる。攻撃忍法の間合を1増やせるおまけつき。
基本的には体力が3あり【かばう】を持つ「忍犬」を選ぶだろうが、
【教導】や【百足】があるなら、この流派ブックで追加された「忍人鳥」も良いだろう。
【水中適応】により「水中」のデバフを受けず、【滑氷】でプロット移動しつつ連続攻撃ができる。
ただし初期状態では【接近戦攻撃】しか持たないため、戦わせるなら何かしらの攻撃忍法を【教導】したい。
ただし間合が伸びてしまう事で、前述した【騒乱】に従者が巻き込まれやすくなってしまうことに注意。
実質的に二個目の【一味】になり得る為、背景「他流派の血」などで特例修得するのもありだろう。
この場合は間合が伸びるのも素直に有難い。
脅威度2以下の忍獣一種を従者にできる。攻撃忍法の間合を1増やせるおまけつき。
基本的には体力が3あり【かばう】を持つ「忍犬」を選ぶだろうが、
【教導】や【百足】があるなら、この流派ブックで追加された「忍人鳥」も良いだろう。
【水中適応】により「水中」のデバフを受けず、【滑氷】でプロット移動しつつ連続攻撃ができる。
ただし初期状態では【接近戦攻撃】しか持たないため、戦わせるなら何かしらの攻撃忍法を【教導】したい。
ただし間合が伸びてしまう事で、前述した【騒乱】に従者が巻き込まれやすくなってしまうことに注意。
実質的に二個目の【一味】になり得る為、背景「他流派の血」などで特例修得するのもありだろう。
この場合は間合が伸びるのも素直に有難い。