登録日:2010/08/21(土) 21:16:17
更新日:2022/05/19 Thu 17:07:49
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出典:ポケットモンスター ダイヤモンド&パール、188話『決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!!』、
2006年9月28日~2010年9月9日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
英名のPaulと合わせて考えると名前の由来は真珠(パール)だと推測される。
名前が名前なので劇中に登場するシンジ湖との関連性を考察する視聴者もいたがその辺は特に語られていない。
トバリシティ出身。アニメでは2話から登場する。
【概要】
良く言うとクールで現実的・悪く言うと非情でドライな性格。
口癖も「使えない」「ぬるい」とやたら辛辣。
捕獲時の台詞は「モンスターボール、アタック!」
下記を見ての通り、当時は賛否両論のキャラクターだったが、今は人気も高く、DP編を語るうえで欠かせない存在となっている。
サトシと会う前に様々な地方を回っており、トレーナー歴は長いがリーグ優勝の経験はない。
トレーナーに成り立ての頃、兄・レイジがカントー・ジョウト・ホウエン・シンオウ各地方のジムバッジをコンプリートし、カントーのバトルフロンティアでもバトルピラミッドを除く6つの施設をクリアし、最後のフロンティアブレーンたるピラミッドキングの
ジンダイとの戦いで一体も倒すことができず敗北、
「卒がなく綺麗にまとまっているだけ。自分ならではの強さが感じられない」とジンダイに指摘されてトレーナーを引退して、自分のやりたいこととして育て屋に転向したのだが、
シンジはこれを良しとせず
『一度負けただけで簡単に諦めた』『兄貴のやり方は駄目だ』と否定。
“レイジに出来なかった(ジンダイに勝利する)こと”を目標として旅を続け、その後カントーリーグ、ジョウトリーグ、ホウエンリーグに出場したが優勝はできず、故郷であるシンオウ地方に戻った。
(カントー地方のニビジムのタケシの弟・ジロウやハナダジムのカスミとバトルしたのは不明)
そのため、当初はとにかく強くなることを目的にしており、そのためなら周りの目線も被害も気にしないような節があった(
グライガーゲット回などが顕著)。
強さを求める姿勢は確かなのだが、遠慮のなさ過ぎる言動が目立つのも特徴。
実力を出せていなかったトバリシティジムリーダー・
スモモに圧勝した際にも、
その弱さを皮肉って遠回しに罵倒し、ドン底に陥らせたことがある。
「今までで一番軽いバッジだ……」
これには一部の大きなお友達が激怒したとか。
シロナにバトルを挑んだ時にも、不遜な態度からギャラリーに反感を買い、キッサキシティでも
ノゾミに不快感を示された。
その一方で一応目上の人間には敬意をもって接したり、誰彼となくジムバッジを配布していた
ジムリーダー・
デンジを、
『最低のジム(リーダー)だ』と批判するなど、トレーナーとして熱意のある一面もある。
立場的に後輩にあたるジュンからはその強さに憧れを向けられていた。
他にも6話でもナエトルに勝った当時手持ちのヒコザルが喜んでいたのに対し「あれぐらいの相手ではしゃぐな」と叱責し、
「使えないやつはいくら頑張っても使えない」という発言にサトシやヒカリは勿論、温厚なタケシですら怒りを見せていた。
ポケモンのことは『強さ』だけで判断しており、『即戦力になる』『良い技を覚えている』ポケモンばかりを捕まえている。
レベルが低かったり、強くなりそうに無ければすぐに逃がすことがあった(自身の過酷な育成方針についてこれないだろうという彼なりの判断ではあるが)。
ポケモンに対する考え方の違いからサトシ達とは仲が悪く、物語の序盤~中盤までは会う度に口論をしていた。
この時期は強くなろうと焦っている節があり、特に、非常に高い潜在性を秘めていながらなかなか自分に付いてこられないヒコザルに対しては、他の手持ちと比較しても過剰に厳しい特訓を課した。
しかし、
バトルフロンティアのピラミッドキング・ジンダイに「
何のために戦い、ポケモンと共に歩むのか」と問われバトルでの敗北を通じて、ただ無暗に兄の後を追うだけでは意味が無いと悟り、
焦りが無くなったお陰で、サトシ達を馬鹿にするような言動や周囲を顧みない行為は減り表情も幾分か穏やかになった。
更にはジンダイ戦直後のレイジ提案のフルバトルによる精神的成長を通し、お互いの長所と短所、実力を認め合う最高のライバルとなった。
その後、リーグ挑戦前だからと言う事で『調整中だからバトルはしない』と言いつつ、
サトシの
ピカチュウ、ヒカリのポッチャマ、ジュンの
エンペルトのピンチにエレブーと共に駆けつけ救出。
一時はエレブーが3匹諸共ロケット団のメカの崩落に巻き込まれかけるが、ゴウカザルの助けにより事なきを得る。
シンオウリーグ準々決勝でのサトシとの決戦の前にバトルスタイルに関する主観をヒカリにだけ告げている。
この際にレイジに似ているサトシが嫌いだったと述べていることから、基本的に他人に無関心でドライなシンジがサトシに対して過剰に辛辣な態度をとっていたのは、
サトシとジンダイに負けてトレーナーを引退してしまった兄、ポケモンとの絆を尊重する二人の姿が重なって見えたからなのだろう。
そのためサトシが何度も挑戦してジンダイを倒したことを知ってからはサトシのことを『兄貴に似たトレーナー』ではなく『一人のトレーナー』として認識するようになった。
もっとも兄弟仲が悪いかというとそんなことはなく、自分のポケモンを預けたりリーグでのポケモンの選出を共に考えたりと信頼はしている模様。
というかトレーナーになってすぐに兄の試合を見にカントーへ行ってしまうあたりブラコンの気が伺える。
(レイジは他の地方でのジムやリーグでも活躍実績があるので、シンジにとっては身近な兄は元々憧れに近い存在だったのかもしれない)。
自身に代わってヒコザルの才能を引き出したサトシに対し悔しそうな様子を見せたこともある。
ただ悔しがるだけではなく力を引き出すことが出来たヒコザル(ゴウカザル)とのバトルを楽しみにしていた様であり、
シンオウリーグでのサトシ戦では戦闘不能になりかけたゴウカザルをエレキブルと共に叱咤し立ち上がらせている。
サトシに敗北後、ジンダイに挑戦の意欲を見せた。サトシの「頑張れよ」という呼びかけに対して「お前もな」という返答をしている。
更にサトシに『またバトルしような!』と言われると驚きつつも笑みを浮かべ、手を振って応えていた。
その他、シロナからはサトシと共に「いつかチャンピオンリーグに勝ち上がってくる」と評されていた。
このシーンでは『七夜の願い星 ジラーチ』のBGM「小さきもの~子守りうた~」が使われており、バトルの余韻ながらもさらなる感動を誘う。
新無印の68話では同じくサトシのライバルであるシゲルがシンオウリーグ準々決勝でのバトルを観戦していたことを明かしている。
この際に回想という形でだがシンジとエレキブルが映っており、シンジの再登場に期待を寄せる声も少なくなかったのだが……。
なんと100話から変更となったOPにはサトシの仲間達やゲッコウガに加えてシンジの姿が。その後の特報映像内にも彼の姿がある。アニメオリジナルのライバルキャラがシリーズを跨いで再登場するとなれば異例の扱いである。作中でサトシが挑んでいる
ポケモンワールドチャンピオンシップスに出場しているものと思われていたが、その上位8名のマスターズエイトの発表時にその名は無く、各地方のチャンピオンと並び立つようにあったのは別の
アニメオリジナルのライバルの名であった。そのため、どのような形で登場するか期待が高まっている。
【戦術】
弱点を突いていくという合理的な戦術を取る。
また、チャンスを掴むためには手持ちを犠牲にするなども厭わない。
シロナとのバトルでは
ガブリアスにギガインパクトを使わせるために、ヒコザル、マニューラ、ヤミカラスが犠牲になった。
シンオウリーグでのサトシとの対決でも、サトシの手持ちポケモンの大まかな把握とドラピオンでの制圧のため、ボスゴドラとトリトドンを捨て駒にしている。
ヨスガシティのタッグバトル大会の優勝商品である「やすらぎのすず」を『俺には必要ない』とサトシに投げ渡したことから、あまりポケモン達との信頼関係を重視していない。
ちなみに、サトシはシンオウから帰宅した後、自分の鈴とシンジの鈴を自宅に飾っている。
どこか焦っている感が多かった中盤頃までは、ほぼ道具のように扱っていたことも。そのためサトシは彼の考えを認めていなかった。
だが、ジンダイに負けて焦りが消えて以降はより克明になるが、あくまで「チームで勝利する」為の役割を各々に担わせているが故にそう見えた、という理由もある。
チャンピオンであるシロナもポケモンの回復を怠る点については難色を示していたが、捨て駒戦法に関しては咎めることはなかった。
自分とは正反対にポケモンとの信頼関係やポケモン自身の気合を重んじるサトシに対しては
「ポケモンとの絆や精神ばかりを優先して戦術や相性も度外視なのは、ポケモン達に無理をさせるだけの無茶なトレーナーだ」
といった指摘したこともあり、サトシもこの指摘を受けて以降はそれを反省点にもして、シンジの方針に対して理解を示すようにもなった。
アニメに登場するトレーナーでは珍しく各ポケモンの技を連携させており、
「ひかりのかべ」だけエレブーに張らせてすぐさまひっこめる壁張り要員にする他、
敢えて状態異常技を誘って特性「こんじょう」を発動させる、「どくびし」でサトシが出すポケモンを誘導する等、
ポケモンの強さのみに頼らずに相手に応じてテクニカルな戦術を多く扱う。
また、サトシのことを認めたためかシンオウリーグでは、
エイチ湖のフルバトルの際にピカチュウが見せたカウンターシールドを自分のポケモンであるトリトドンにも取り入れた他、
ゴウカザルが地中からフレアドライブを起こしたことに驚き、エレキブルにもかみなりでフィールドを破壊する戦法を取り入れた。
【手持ちポケモン】
ちなみに、シンジが捨てサトシが拾ったヒコザルは、シンジがクロガネジムのズガイドス対策として覚えさせた「あなをほる」を忘れることなく使い続けている。
【名言】
「どうせゲットするなら一番強いやつにすべきだ」
「戦略もガタガタ…とんでもないトレーナーにゲットされてお前のムックルには同情するよ」
「ぬるいな(甘いな)」
「使えないやつはいくら頑張っても使えないんだよ」
「タケシとヒカリを見なかったか?」
「いや、知らん」
「サトシとタケシ見なかった?」
「知らないな」
「サトシとヒカリ見なかったか?」
「だから知らん!」
「かえんぐるま、ナエトルごといけ」
「今までで一番手応えがなかったな…随分と軽いバッジだ」
「頑張れ、信じてる…それだけで勝てるのか?進化したポケモンの特徴も考えず、気合を入れるだけじゃただの無茶なトレーナーだ」
「
氷タイプのジムに草タイプを使うとはな…
お決まりの信じる力ってやつか?」
「こんなものだったのか、お前の力は… 何度も俺を失望させるな!」
「ゴウカザル、強くなったな」
【その他】
それまでのポケモンアニメになかった斬新で新しいライバルキャラとしても魅力的。
サトシ役の
松本梨香は歴代アニメシリーズで最も心に残ったバトルとしてシンジのエレキブルとサトシのゴウカザルの戦いを挙げている。
また、アニメ放送20周年を記念した特別番組内で発表された「ポケモンバトル名勝負ベスト3」においてもシンオウリーグでのフルバトルが一位に選ばれた。
ちなみに彼が運動神経を披露したシーンはDP6話のたった一つだけだが、
崖から落ちた時にスーパーマサラ人以上の運動神経を見せていた。
映画20作目の前売り券特典であるシンオウキャップ版ピカチュウのふしぎなカードには、アニメ『ダイヤモンド&パール』初期OP「Together」の歌詞を絡めつつ「あまくないライバル」とシンジのことが書かれている。
余談だがかつて中の人が公開していたサンプルボイスがシンジが宇都宮飯店に餃子を頼むと言うシュールなものだった。
「もしもし宇都宮飯店ですか?シンオウ地方まで餃子を一人前…なにっ!出前はしていないだと!?使えないな!」
また、DP編、BW編では多くのポケモンの声優をしており、AG編以降は毎作何らかの形でアニポケ内で声優を務めている。
レイジがジンダイと因縁があったこと、シンジもまたジンダイと顔が似ていたことから、ジンダイの息子説が流れていた…が、そんなことはなかったぜ!
追記・修正だと?使えないな。
- リセットされたんか -- 名無しさん (2016-08-21 22:40:07)
- ピカチュウ対策が過剰とも言える程に徹底してるな。何を出しても電気技対策は施してるし、ボルテッカーは絶対食らわんってくらいに防ぎきってる。食らったのはユキメノコの一発だけってのは凄い。 -- 名無しさん (2016-10-08 10:52:06)
- サトシと絡んでるから不動のエースなのは知ってるだろうし、大事な場面で出てこない理由がない、ならどいつも起点にされないように、というところだろうか -- 名無しさん (2017-01-03 18:00:08)
- ある意味、現実のポケモン廃人に近いキャラだったな。 -- 名無しさん (2017-01-09 14:20:45)
- アニポケの世界において、ポケモントレーナーの道は人生を投げ捨てる覚悟で挑むものである。こういう突き詰めたスタイルのトレーナーは割といたんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-23 22:18:31)
- 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-04-02 14:16:31)
- イヤミな奴だけど最初から芯は通ってて魅力的なライバルキャラだったよ -- 名無しさん (2017-06-26 22:18:18)
- 流石にアランには勝てないか? -- 名無しさん (2017-06-26 22:31:09)
- メガリザ以外ならエレキブル、ドラピオン、リングマ3体いれば余裕で倒せそうだけど、メガリザ倒す手段ないよなぁ…タクト相手にするよりは善戦できるけど -- 名無しさん (2017-06-26 23:24:58)
- タクト相手ならダークライまでは倒せそうだけどラティオスはさすがに無理だな。 -- 名無しさん (2017-07-20 22:02:15)
- ↑ マニューラ、テッカニン、ドラピオンがいるけど -- 名無しさん (2017-07-29 19:09:09)
- ↑メガリザとかラティ相手はそれじゃ無理だろ、ジュカインを見る限りそいつらじゃラティに瞬殺される -- 名無しさん (2017-07-29 21:41:56)
- 今年の映画【ポケットモンスター キミにきめた】に出てくるクロスには勝てる? -- 名無しさん (2017-07-29 21:54:27)
- ↑3テッカニンとドラピオンはともかくマニューラが散々情けない姿ばっかりなせいで役に立つ気がしねぇ -- 名無しさん (2017-07-30 02:40:40)
- ↑↑クロスはサトシに負けても認められずに暴走するほど未熟だし、シンジほど冷静でもないからシンジには勝てないだろう -- 名無しさん (2017-07-30 03:20:36)
- 今現在のマリルリの強さ考えると捨てなけりゃよかったような気がせんでもない -- 名無しさん (2017-08-15 02:43:57)
- こいつがグライオンゲットした件でグライガーの群れがえらい事なった時は怒りを覚えた -- 名無しさん (2017-08-15 23:58:01)
- こうしてみると(作中で描写されてる限りの)逃がしたポケモン以外に少ないな -- 名無しさん (2017-08-16 00:00:06)
- ↑訂正意外ね -- 名無しさん (2017-08-16 16:31:57)
- 金銀ライバルと類似点が多い -- 名無しさん (2017-10-03 19:42:23)
- 初代レギュラー以外で唯一イラスト描くくらい岩根さんも印象に残ってるらしいね -- 名無しさん (2017-10-05 21:06:12)
- こいつアローラの島巡りにも興味抱くかな?あとグラジオとどっちが強い? -- 名無しさん (2017-10-08 10:08:10)
- 作中登場してないだけで他にも実はポケモン持ってそう。新たに5世代以降のポケモンとかも捕まえてそう -- 名無しさん (2017-11-12 22:09:54)
- 中盤からはサトシのやり方も認めて良いライバルキャラなのになぜ次のライバルキャラのシューティーはあんな残念な感じになったのか。被り意識でもしたんかな? -- 名無しさん (2018-06-08 19:45:44)
- こいつのドラピオン強すぎてぞっとしたなぁ……ドダイトスとかが次々と倒されていって怖かったわ -- 名無しさん (2019-02-22 21:18:13)
- ↑2体倒すというこれまでにない順調なペースだったのもあって凄かったな.... -- 名無しさん (2019-03-18 23:00:32)
- ↑あんだけ強くてゲームでの攻撃のステータスが90と意外に低くて驚いたわ -- 名無しさん (2019-04-23 11:33:15)
- アニポケSMのグズマの戦い方がシンジと良く似てると言われるけど、この二人の違いはなんなんだろうか。 -- 名無しさん (2019-09-02 14:58:07)
- ↑勝利のために妥協をしないのがシンジ、容赦をしないのがグズマ -- 名無しさん (2019-09-02 15:19:23)
- 色々あって勝てる相手としか戦わなくなったのがグズマ、チャンピオンに勝つの無理とわかったうえで一体は倒そうって前向きなのがシンジ。子供なのもあるけど色んな地方旅したから案外視野も広いんじゃないかな。 -- 名無しさん (2019-12-07 09:29:08)
- BWでのサトシの不甲斐なさ見てシンジが正しいと思ったってのあったけど、そもそもBWは迷走してた時期な上サトシとシンジは過ごした人生が違うんだから正しいも間違ってるも無いと思う。最終的に双方はお互いを認めたんだし。 -- 名無しさん (2020-02-01 17:16:46)
- ↑2個人的には「勝ち」に集中してるシンジ、「負け」から逃げている(てか逃げていた)グズマって感じもする -- 名無しさん (2020-02-01 17:17:55)
- なんだかんだヒコザルの件に関しては彼の悪夢に出てくるほとんどある意味追い詰めるような事してたのか問題だと思うんだよな -- 名無しさん (2020-04-22 01:25:34)
- ジンダイ登場以降は丸くなったけどそれ以前はヒコザルの件以外にもスモモを追い詰めたりグライオンの群れを暴走させといて責任もとらないとかの問題行為もやらかしたな -- 名無しさん (2020-05-06 06:20:17)
- メガシンカやZワザもその気になれば取り入れたりするかも -- 名無しさん (2020-06-20 17:05:58)
- イヤミな奴だけど本当はお人よしな所と任天堂のアニオリキャラである辺りどこかアニカビのトッコリを思わせるな。 -- 名無しさん (2020-07-04 17:55:29)
- ↑こう比較してみるとトッコリってウザくはあっても怖くはないな。シンジは↑3でもあるように途中まともになったとはいえ威圧感あるし・・・ -- 名無しさん (2020-07-12 19:32:59)
- ちょっと不謹慎なこと書いて悪いけど、シンジならメルメタル、ヌメルゴン、ガントル、コータスをサトシより上手く動かせるんだろうか -- 名無しさん (2020-10-21 13:14:30)
- ↑メルメタルはサトシもまあまあ悪くない動かし方してたと思う。コータスでオバヒ無駄撃ちとかヌメルゴンでギロチン持ち相手にがまんとかはまあやらないだろうな、ドダイトスの運用見る限り -- 名無しさん (2020-10-21 14:12:50)
- エレキブル、ドラピオン、ドダイトス、リングマとドッシリした奴がシンジの主力だからな -- 名無しさん (2020-10-21 19:32:28)
- ポケモンとの絆を大切にするレイジさんを見て育ったみたいだし、旅立つ前~旅立ち初期のシンジってアニポケ開始時点よりも穏やかな性格だったのかな? -- 名無しさん (2021-01-24 15:38:44)
- これほどまた出てほしいキャラもなかなかいない -- 名無しさん (2021-01-25 23:38:24)
- バトル中常に冷静なシンジが最後の最後で「かみなりパンチィッ!!」って熱くなるのほんとにいいわ、何回見てもそこでグッと来る -- 名無しさん (2021-06-01 22:09:19)
- 新無印はハナコママ除いて過去キャラは原作キャラのみにフューチャーしてる印象あっただけにケンジ共々触れられたのは意外だった -- 名無しさん (2021-06-28 16:22:32)
- ↑もしゴウと会ったらどんな感じになるか見てみたいな。 -- 名無しさん (2021-07-18 12:14:10)
- 新無印本編での声付き再登場は流石に難しいか。EDや回想シーンに出演したりと優遇はされてるんだがな。 -- 名無しさん (2021-08-29 07:37:30)
- 別世界のシンジは確実に柔らかい人格だろうな。別世界のサトシとっておきのゴウカザルも元はシンジの手持ちだとしても絶対平和的に譲ってそう。 -- 名無しさん (2022-01-02 20:57:13)
- ついに再登場! -- 名無しさん (2022-03-04 20:43:29)
- これでもしリングマがガチグマに進化してたら笑う -- 名無しさん (2022-03-05 21:07:43)
- ↑2 ゴウとはどんなやり取りするのやら....楽しみだけど、ちょっと心配....( 汗 。 -- 名無しさん (2022-03-05 23:28:47)
- まあシンジがこんな規模の大会見逃すはずないよね。一足先にマスター入りしてサトシが来るの待ってそう -- 名無しさん (2022-03-07 18:44:37)
最終更新:2022年05月19日 17:07