【ようかいうぉっち】
ジャンル | RPG | ![]() |
対応機種 | ニンテンドー3DS | |
発売・開発元 | レベルファイブ | |
発売日 | 2013年7月11日 | |
定価 | 4,571円(税別) | |
判定 | なし | |
ポイント |
社会現象にもなったヒットタイトルの初弾 妖怪たちが自動で戦うやや独特な戦闘システム |
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妖怪ウォッチシリーズ |
+ | 特に強力な装備 |
*1 可愛い妖怪は「プリチー族」など、タイプ先行であるポケモンとは異なり大方見た目で区別されている。またレア度の高いもので、かつ友達になるのに一定条件が必要になるものは「レジェンド妖怪」という括りに入る。
*2 日野氏によると、妖怪ウォッチは現代版「ドラえもん」を目指したとのこと。そして実際、この4人はのび太・しずか・ジャイアン・スネ夫を参考にしたらしい。なお、現代っ子が感情移入しやすいように、ケータはのび太のような「何をやってもダメ」なキャラではなく「何をやっても普通」のキャラにしたと話している
*3 例えば、お肉屋さんの「安藤さん」はライオンのような髪型をしており、ラーメン屋(なぜかラーメン以外の中華料理を扱っていない)の店主は藤子・F・不二雄の書く漫画に出てくる、ラーメン好きのキャラ「小池さん」、中華料理屋(なぜかラーメンを扱っていない)の店主が石ノ森章太郎の『サイボーグ009』の006を思わせる姿をしている
*4 さすらい玉は1回の戦闘で1回しか出ず、しかも得られる効果はハート以外にも複数(戦闘後に得られる経験値・お金が増える、追加でアイテムが手に入る等)存在するため、結局は運次第となる。
*5 信号機に押ボタンの追加、ケータの耳と袖、ズボンのディティールアップ
*6 特に、日野社長自ら脚本を担当した第25話「ジバニャンの秘密」は感動的で評価が高く、同時に日野社長自身のシナリオライターとしての評価も上げる事となった
*7 「サザエさん」「名探偵コナン」「ダチョウ倶楽部の上島竜平」等
*8 「北斗の拳」「ガラスの仮面」「101回目のプロポーズ」等
*9 「AKB48」「イナズマイレブン」「孤独のグルメ」等
*10 「木こりの与作」「摩天楼はバラ色に」「なぜか笑介」等
*11 「大人の目線で「君たちが見たことのないものを見せてあげるよ」と奇をてらったようなものではダメですね。子どもたちは新しいものを見たがっているわけではないんです。なぜなら、経験の少ない彼らにとっては、見るものすべてが新しいものなのだから。」
*12 後に『3』で登場するうたメダルユニットの名称の元ネタになった。
*13 AKB48を元ネタとするアイドルユニット。