※このページではDS作品『イナズマイレブン』と1~3の3DS移植版『イナズマイレブン1・2・3!! 円堂守伝説』について紹介します。



イナズマイレブン

【いなずまいれぶん】

ジャンル サッカーRPG
対応機種 ニンテンドーDS
メディア 1024Mbit DSカード
発売・開発元 レベルファイブ
発売日 2008年8月22日
定価 4,800円
判定 良作

概要

サッカーをテーマに収集・育成要素を盛り込んだ、異色のRPG。レベルファイブの「クロスメディアプロジェクト」の一作目。

超次元サッカー」というキャッチフレーズの通り、通常のサッカーではありえない現実離れした荒唐無稽さを特徴として押し出している。

あらすじ

部員不足で試合すらできない弱小である雷門中サッカー部。
キャプテンである円堂守はやる気のない部員たちと部の存続に悩みながらも、一人で祖父である大介が綴った特訓ノートで日々練習を続けていた。
そんな中で雷門中に全国大会で活躍したという伝説のストライカー、豪炎寺修也が転校してきた。
円堂は彼を部に誘うが「サッカーは二度とやらないと決めた」と断られてしまう。

それと時を同じくして、全国大会を連覇している帝国学園が雷門中と練習試合を申し込む。
この試合に勝てなければサッカー部は廃部という厳しい勧告を受け、円堂は部員を集めて試合に臨んだ。
しかし素人まで混じっている雷門中に勝ち目はなく、前半終了で20-0という圧倒的な試合展開に。
それでも諦めない円堂とそれを見ていた豪炎寺は…この二人の出会いが弱小サッカー部の運命を変える!!

特徴

  • 物語の舞台となる稲妻町を探索しイベントの進行や特訓などを行う。
    • アイテム購入はコンビニ、装備品購入はスポーツショップなど世界観に合っている。
    • 宝箱も置いてあるがRPGであることを考えれば違和感は少ない。
  • スカウト
    • 本作ではメインストーリーで仲間になるキャラクターのほかにスカウトを使って仲間にする選手が居る。
    • 他校の選手も引き抜いて仲間にすることが可能。(一部不可能な選手もいる。)
  • 特訓
    • ねっけつ特訓
      • 町の各所に設置してあり、場所によって上がる能力値が異なる、一度に特訓できるのは一人だけ。特訓にはねっけつポイント(お金)を使い、特訓するたびに必要なポイントが増える。特訓の内容は「壁にボールを打ち込む(キック)」といった普通のものから「八百屋の荷物運びを手伝う(ガード)」といったシュールなものまである。
    • 修練所
      • ミニダンジョンを攻略し、クリアできたら選手全員の能力が上がる。上げたい能力は挑戦前に設定できる。
      • 攻略中はレアアイテムを入手できる事がある。
  • ブログ
    • ストーリーで起こった出来事をマネージャーが書き込む、あらすじの役割を果たしている。書き込みに対して一言部員がコメントする。
      • 選手をスカウトしたことや、Wi-Fiで受信したアイテムなどの情報もここに報告される。
  • 探索中にはランダムエンカウント方式でサッカーバトルが発生。
    • 4対4のバトルで戦う。勝つ条件は一点を入れろ、ボールを奪えなど様々。
    • 敵の強さはストーリーを進めるごとに強くなっていく。
  • ボス戦である試合は11対11の30分ハーフ(体感的には6、7分)で行われる。
  • 試合中の操作はタッチペンを使い線を書く事で選手が移動し、タッチでボールをパスをしながらゴールを目指す。
    • 敵と接触するかシュート時にコマンドバトルが発生する。
      • コマンドバトルは2種類のコマンドと技コマンドの3つから選ぶ。基本的に画面右側のコマンドは成功率が高いがボールのキープ率が低く、左側のコマンドは成功率は低いがキープ率が高いコマンドになっている。
    • 基本的にキックやガードなど、対応した能力値と属性の相性で決まるが、必殺技の使用でパラメーターに差がない限り勝つことができる。
  • 属性は「風林火山」の4つで「風←林←火←山←風」の4すくみ。
    • 選手と技にそれぞれ属性が設定されており、選手と同じ属性の技を出せば威力が上がる。
  • 必殺技はシュート・ドリブル・ブロック・キャッチの4カテゴリに分類される。
    • 各選手6つまで技を習得させることができる。レベルアップまたはストーリー上で習得するが忘れさせることができない枠4つと各地で入手できる秘伝書で自由に習得させれる枠が2つ。
  • 3人の選手が成功かどうかに関わらずシュートを打てばバーニングフェーズというものが発生する。
    • 一定時間選手の能力が上がり消費TPが半減する。

評価点

必殺技

  • シリーズを語るには欠かせない最大の特徴。そのあまりのぶっ飛び具合に思わず笑ってしまうが、何度も見ているうちに引き込まれてしまう妙なインパクトと魅力がある。
    • 巨大な右手のオーラでボールを止める「ゴッドハンド」と炎をまといながら高く跳びシュートを放つ「ファイアトルネード」はシリーズを象徴する必殺技となった。
    • これらはまだ序の口で、時を止める、竜巻を起こす、空を飛ぶ、巨大化など何でもあり。更にはゴールをずらす、ボールをスイカにすり替える、と言った卑怯を極めたようなものも。
      • そのド派手さはナンバリングを重ねるごとにドンドン激しさを増していった。

王道で熱いストーリー

  • 最近のスポーツ物には珍しい「スポ根」的な内容で、弱小チームが強力な選手の加入により全国大会を勝ち抜くという王道もの。またライバルキャラとの対決や仲間との友情ドラマといった熱いストーリーが楽しめる。
    • 王道を地で行く内容ではあるものイナズマイレブン特有の展開のおかげで飽きることのない作品となっている。
  • また子供向けということを考えても突っ込みどころ満載なシナリオだが、そんな超次元なシナリオも本作の魅力であり、ネタとして楽しむ人も多い。

個性的なキャラクター

  • おでこに巻いたバンダナがトレードマークで「サッカーやろうぜ!」が口癖の主人公・円堂守。ドレッドヘアにゴーグルを付けてマントを羽織った天才ゲームメーカー・鬼道有人。巨漢で食いしん坊のDF・壁山塀吾郎など個性が強く魅力的なキャラクターが仲間になる。
    • 動物をモチーフにしたチーム、選手全員が忍者など敵のチームも個性派揃い。
    • スカウトシステムを用いて選手を仲間に出来るのだが…その数なんと1000人。シリーズを重ねる度に500人近い数で追加されている。
      • きちんと全員に個性的な設定が与えられており、モブながら人気のキャラクターもいる。
    • コロコロ編集長やOPを担当するT-Pistonzのメンバーといったコラボレーションキャラクターも存在する。また敵限定だが、『レイトン教授シリーズ』のキャラクターも登場する*1
  • 自由度の高いチーム作り
    • 上記の通り1000人もいる選手の中からベンチを含めた16人(ただし円堂は外せない為残りの15人)を自分で選ぶことが出来る。
    • また必殺技も2つだけではあるものの自由に習得させることが可能。
  • タッチペンによる直感的な操作は、快適で爽快。
  • 劇中のアニメーションは『ポケットモンスター』などで有名なオー・エル・エムが担当しておりDSとは思えないほどの出来である。

賛否両論点

  • タッチペンありきのゲーム。
    • 本作のタッチペン操作は快適であるが、試合はタッチペンが無いと実質進行不可。そのため、タッチペンは必ず用意しておく必要がある。

問題点

  • ギャラリーモードが無く、上記のムービーを見られるのは基本的に一度のみ。
  • 必殺技に偏りがある。
    • 例えばディフェンス時に使うブロック技で火属性である技はたったの一個。
    • ストーリー中ならばあまり技の属性を気にしなくても勝つことはできるが、裏ボスや対戦においては違う。最強クラスに強い技が属性一致で使えるかどうかというのはかなり大きい。特に林属性のキーパー技はひどいもので、中程度の強さを持つ技が最高の技である。もっと言えばプレイヤーが使える最強クラスのキーパー技は山属性しか存在しない。
      • 風属性でシュート技を覚えた選手がとても有利になるのだが、裏ボスチームのフォワードにまさしく風属性の選手が存在する。なおかつ最強クラスの風シュート技を一致で打ち込んでくる。なかなか理不尽である。
  • GP(体力)ゲージが空気。試合中走ったりバトルすることで減少するが、減少量が極端に低い。
    • 序盤ではGP切れが起こる物の、中盤辺りになってくると切れる事は無い。
    • 「とっぱ」というGPを消費してボールを持つ選手の後ろにいるディフェンスを無効化するテクニックがあるが、これもGP消費量が少ないために強力。とはいえディフェンス側は操作で簡単にそれを防げるため対戦でバランス崩壊を起こすというわけでもない。
  • 相手チームのベンチ(控え)の選手が空気。相手は選手交代をしてこないのでそのチームのスタメンから選手を引き抜かなければ試合に出てくることがない。
  • 登場キャラの数に対して、仲間にできる人数の上限が最大32人。
    • メインキャラクターの一部も退部させることが可能だが、焼け石に水。
    • 円堂は補欠に入れることができない。強いので邪魔になることは無いが…
  • 試合バランス
    • 試合中に回復アイテムが使い放題。
    • バーニングフェーズが強力。効果時間はゲーム内時間で30分程、つまり試合時間の半分。その時間の間全選手の能力がアップし技に必要なTPが大幅に減るというのはかなり凶悪。よほどチームのレベルに差がなければ対戦でやるには難しい条件ではあるがストーリー中はこれで敵チームを圧倒出来たりする。
  • バトル勝利後にドロップ(入手)できるスキル、必殺技の出現率が極端に低く設定されている。
    • この点については一部のやりこみプレイヤーからは「そのほうが達成感がある」と、むしろ高評価。勿論大多数のプレイヤーからの評価は低い。
  • RPG作品としての作り込み
    • 一本道な上にやることを指示されマップにも次に行くところが表示され、お使い感が否めない。
      • 試合中でも特定の必殺技を使わなければ得点することができず、その技を使用するキャラのポジションも固定される。
      • ただライトユーザーからは次にどこへ行けば良いのか分かるため好評。
    • 新しく解放されたお店に売っている装備や秘伝書はほとんどがその時点では弱く、買ったとしても戦力になりにくいものばかり。せいぜい持っていないカテゴリの枠を埋めるくらいになっている。
      • ポケモンのデパートのような寄り道すれば強力なものを入手できるといった場所も無く、あってもWi-Fiで解放された店だけである。
  • Wi-Fiによるオンライン対戦に対応していない。
    • やり込みプレイヤーからは対人戦の面白さも評価されている作品であるが、オンライン対戦に対応していないため、対戦環境の少なさを嘆くプレイヤーも多い。
    • 対戦用のチームデータをすれちがい通信で配信し、その配信されたデータと対戦できる「すれちがい果たし状」というシステムが一応存在する(操作はCPUで行う)。
      • 熱心なプレイヤーの中には、この「すれちがい果たし状」のためだけにイナイレ関連のイベントに赴く、といった人も多い。

総評

メディアミックスを前提として発売前の段階から続編やアニメなどの展開が予定されていたこともあり、過剰な宣伝が遠因で大失敗を喫してしまった「ローグギャラクシー」の二の舞が危惧されたが、ぶっ飛んだ必殺技や熱いストーリー、個性的なキャラクター達で人気を博し、レベルファイブの看板タイトルの一つとなった。
対戦のバランスは一作目ということもあって調整不足ではあるが、初代作品としては卒なくまとめ上げられており、難なく楽しめる作品となっている。


イナズマイレブン1・2・3!! 円堂守伝説

【いなずまいれぶんわんつーすりー えんどうまもるでんせつ】

ジャンル 収集・育成サッカーRPG
対応機種 ニンテンドー3DS
発売・開発元 レベルファイブ
発売日 パッケージ版:2012年12月27日
ダウンロード版:2013年5月29日
定価 5,800円
判定 良作

概要(3DS)

シリーズ5周年を記念して『1』、『ファイア/ブリザード』、『スパーク/ボンバー/ジ・オーガ』の6作品を一本にまとめた3DS用ソフト

変更点

  • グラフィックに手が加えられており、一新とまではいかないが綺麗になっている。また必殺技は3D表示が可能となっている。
  • 新たにOPが追加されたが、内容に一切手は加えられておらずほぼベタ移植である。
  • 『1』における円堂と豪炎寺の顔グラフィックが後作以降のものになっている。
  • DS版でWi-Fiによって解放されたものはすれちがい通信を使い解放するものになった。
  • 2→3スーパーリンクが一本で可能になっていたり、パスワードを公開するなど発売当時できたことほぼ全てが可能となっている。

DS版発売後の展開

  • Wiiで『イナズマイレブン ストライカーズ』が、3DSで『イナズマイレブンGO』が発売。
    • 『ストライカーズ』はアニメ版を基準に1~3のメインチームが勢揃いしている。
    • 『GO』は主人公を交代して、1~3の10年後のストーリーを描く。アニメも発売に先駆け放送。
  • 2013年の『GO』シリーズ3作目『ギャラクシー』発売以降、シリーズの展開は一時休止となったが、その後2016年にシリーズの復活が発表、2018年よりテレビアニメ『イナズマイレブン アレスの天秤』『イナズマイレブン オリオンの刻印』が放送され、新アニメシリーズ2作を題材にした『イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード』が今後発売予定となっている。
    • 宣伝のためか初代のみを収録した『イナズマイレブン for ニンテンドー3DS』が期間限定で無料で配信された*2
      • DS版の移植ではなく、3DS版から『1』のみを抽出した形となっており、各仕様は3DS版準拠である。

シリーズ全体に関わる余談

  • Wi-Fi対戦未実装の理由について日野社長は「環境のない低年齢層の子供達を考慮した」「実際にみんなで集まってワイワイと楽しんでやってほしいから」等といったコメントをしている。
    • 実際、Wiiの『ストライカーズ』ではその路線が強く押し出されている。
      • しかし対戦の環境を渇望するプレイヤーからはよく思われていない。さらには同社のオンライン関係での問題点やトラブルの多さを指摘する意見が多いが、オンライン対戦の宿命である切断の対処を考え、止むを得なかったのだろう。
  • 物語の黒幕である影山総帥が、スポーツゲーム史に残るほどの悪人である。仮にも「中学生同士のサッカー」が題材なのに、ここまでやるか!?
+ 例を上げると…(以下ネタバレ)
  • 他にもあるが、大まかに以下の点でスポーツを題材とした作品ではありえないほどの外道である。『パワプロクンポケットシリーズ』で登場するような悪の組織と比べてもいい勝負できるほどである。
    • スパイを二人も送る(そのうち一人は影山を裏切り、円堂の仲間になる)。
    • スパイに主人公たちの乗るバスのブレーキに細工させ、事故を装い殺害しようとする。
    • 主人公達がこれから試合を行うスタジアムに細工を施し、試合中事故を装い相手チームごと主人公チームの上に鉄骨を降らせる(通称、鉄骨落とし)。
    • 色々やり過ぎてしまい、自分が育て上げた選手たちにまで見切りをつけられた上に一度逮捕されるが、すぐ釈放されラスボスを率いてやってくる。
    • 再び逮捕されるも、護送中に何者かの協力を得てまたも脱走。『2』にて潜水艦型の学園を率いて再び主人公達に戦いを挑むが、敗北し潜水艦と共に海に沈んだ。
  • 実はタイトルの由来でもある「主人公の祖父が監督を務めた伝説のサッカーチーム・イナズマイレブン」の一員であり、イナズマイレブン崩壊の元凶でもある。
    • しかも悪役になってしまう切っ掛けとなった不幸なバックボーンがあり、イナズマイレブン崩壊や本編での悪事の数々も根底にあるのは不幸の大元になっ(てしまっ)たサッカーそのものへの復讐だったりする。不幸に見舞われるまでは普通にサッカーを愛していたので、本編中で「憎むことでしかサッカーを愛せない」と同情的な評価をされたことも。
  • また、前述の影山総帥関連以外にも、イベントは刑事事件レベルの出来事が中心。本編中で殺人未遂などガチ犯罪を繰り返しておりスポ根ものの作品とは思い難いダークなハジけぶりである。
    • 影山以外にも『2』の吉良星二郎(彼も悪事に手を染めたのは悲しき理由がある)、吉良を利用しようとした研崎竜一、『3』のガルシルドなど、強烈な極悪人も多い。
      • 極悪人や無能な人物の多さから「まともな大人は存在しない」とすら言われている。
      • ガルシルドに至っては本シリーズの諸悪の根源その物で、影山総帥を裏で操ってた真の黒幕、と言う始末。「卑怯が服を着たような男」とまで評された影山総帥をも上回る外道・卑劣漢であり、しかもガチで殺人をやらかしている。それ以外の所業や、邪悪丸出しの言動から某ファンwikiで遠まわしに死を望まれている
  • 本作シリーズのシナリオはレベルファイブ代表取締役社長である日野晃博氏が多く関わっている。
    • 正直なところ日野社長によるシナリオは全体的に評価は低めである。
    • インターネット上で自らのシナリオが酷評されているのを知り、へこんでしまったことも。それでもシナリオ製作を止めるつもりはない(止められない?)ようだ。第4作『GO』に至っては懲りるどころかアニメ版のシナリオまで書いている。
  • アニメ化やコミカライズなどもされている。
    • アニメの人気は高く、『3』のストーリーをなぞる頃には劇場版公開にまで至っている。
      • なお、同社の『ダンボール戦機』も同様の展開を行っており、こちらはホビー方面においてかなりのセールスを納めた。
      • 後年発売される『妖怪ウォッチ』もゲーム発売後に放送されたアニメにより児童層を中心に本作以上の爆発的セールスを収めたため、ある意味その草分け的存在とも言える。
      • アニメについては「『キャプテン翼』と『ドラゴンボール』や『聖闘士星矢』を足して割ったような作品」と評されることも。シナリオに関しては原作に当たるゲームの方と比べると改悪面がやや目立っており、特に2にあたる部分でのあるキャラの成長の一部始終をばっさりカットした点は多くのファンを残念がらせた。
    • ついにはミュージカル化も決定したが……公式サイトでのアンケートでも「似ていない!」の項目がぶっちぎりの1位を取るほどかけ離れていることが一部で話題になっている。
      • 必殺技を再現するなど実際に見た人からの評判は高い。
      • ちなみに、これ以前には着ぐるみによるキャラクターショーが行われたことがある。
  • 基本的には児童向けに展開しているが、個性的なキャラが人気を受けて女性層にも支持があり、女性向け雑誌の表紙を飾るほどである。
    • 登場キャラは少女と見紛わんばかりの美少年に留まらず、強面や巨漢からサッカー少女まで幅広い。
  • 女性からの人気と比べると割合はかなり少なめだが、サッカー部のマネージャー達や『2』から登場した「エイリア学園」をはじめとした女性キャラ達のかわいさに惹かれる男性のファンも多い*3
  • 試合中におけるタッチペンで線を引いて選手を移動させる操作がセガの特許を侵害しているとしてレベルファイブが訴えられたと2012年12月に報道があった。
    それに対し、レベルファイブからのコメントはあったのだが2018年9月現在どうなったのかは不明。
    • ただ、この事が尾を引いたのか、今後発売予定の『イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード』では操作方法やゲームシステムが大幅に変えられている。(対応ハードに合わせたという理由もあるが)
  • カードゲーム、アーケード型ゲーム、筆箱や自由帳などの文房具セットなど(児童向け)関連商品も多岐に渡る。
    • 食品の例では、味の素が販売する「アミノバイタル ガッツギア」のパッケージに本作品のキャラクター達が描かれている。また、箱入り商品にはトレーディングカードが同梱されている。
  • 3DS版は元々生産数が少なかったこともあったが、シリーズ復活に合わせてパッケージ版が再販されている。

映画公式サイトでの人気投票

  • 投票されたキャラから上位3名を壁紙にすると言う旨の人気投票だったが…
    • VIPPERが突撃し、人気の無さそうなキャラを上位にするため工作活動が行われた。そこで注目が集まったのが帝国学園に所属するモブキャラ「五条勝」。そのまま1位で終結。
    • 不正投票かつ公式の悪乗りもあり騒動となった。
      • 第2回人気投票もVIPPERによる工作が行われ壁山塀吾郎が1位に。しかし、五条とは違い元から一定の人気はあったため前回ほどの混乱は免れた。
  • 劇場版2作目『イナズマイレブンGO 究極の絆グリフォン』の公開に伴い、第三回キャラクター人気投票も行われたがやはりこちらの結果も大人になった五条が一位となった。
    • 『ダンボール戦機』とのクロスオーバー作品『イナズマイレブンGO VS ダンボール戦機W』でも人気投票が行われた。その際投票ページに「五条は登場しません」とわざわざ書かれていた。
    • その後「レベルファイブ創立15周年記念 キャラクター人気投票100」や「妖怪ウォッチぷにぷに キャラクター人気投票」でもカオスな結果になっておりレベルファイブの人気投票は荒れるというのがおなじみとなっている。
最終更新:2020年08月29日 03:23