リア充爆発しろ! ~変身能力手に入れたんだけど質問ある?~
【りあじゅうばくはつしろ へんしんのうりょくてにいれたんだけどしつもんある】
ジャンル
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変身×リア充女×寝取り&嫌がらせアドベンチャー
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対応機種
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Windows XP(32bitのみ)/Vista/7
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発売・開発元
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スワンアイ
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発売日
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2013年1月25日
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定価
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8,800円(税別)
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レーティング
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アダルトゲーム
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配信
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2013年1月25日/7,429円(税別)
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判定
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クソゲー
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ポイント
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2013年クソゲーオブザイヤーinエロゲー板次点
フルプライスでコンプに1時間半しかかからないボッタクリな内容 何もかもがワンパターン 電波すぎるキャラとシナリオ フラグ管理滅茶苦茶 「ずっぷ! ずっぷ! ずっぷ! ずっぷ!」「ああ…もう出そう」
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クソゲーオブザイヤー関連作品一覧
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概要
2012年度KOTYeの覇者となったメーカー、スワンアイの放ったADV。
その軽薄なタイトルからも分かる通り、前作『SEX戦争 ~愛あるエッチは禁止です!~』と同じバカ抜きゲーとして発売された本作。
前回の反省から少しはマシになるかと思われた奇々怪々なシナリオが余計酷くなって帰ってこようとは誰が予想できただろうか…。
あらすじ
僕はあの日を忘れない。
リア充撲滅の同志に会った日を。
コミュ障の主人公は誰とも接しない生活を送っており、それにより俗に言う「リア充」を羨ましく思い、同時に敵としていた。
日々鬱憤を晴らすために小さな嫌がらせをしていたが…、
偶然同じようなことをしている女の子と出会い、二人は協力することに。
同時になぜか「外見を変えるふしぎな変身能力」を手に入れた主人公は、俄然リア充撲滅に力を入れるのだった。
童貞でコミュ障の主人公は、果たしてリア充に勝てるのか…?
(公式サイトより抜粋)
登場人物
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稲葉覚(いなば さとる)
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本作の主人公。妄想癖が強く、他人と接するのが苦手な少年。陰湿で嫉妬深い性格。公式サイトでも「小物」と書かれる始末。
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関谷七泉(せきや ななみ)
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主人公に協力する黒髪少女。口下手で内向的な性格の大人しい女の子。
地味なだけで実際は巨乳の美少女だが、本人が自信のなさから「非リア充」「喪女」だと自分を思い込んでおり、リア充への復讐を掲げる覚をサポートする。
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来栖里桜(くるす りお)
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ターゲットの一人。某『日朝の戦隊美少女』第9作の「緑色の奴」に似ている。文武両道で明朗快活な性格。
主人公にも気軽に話し掛ける等決して悪い子ではないのだが…。
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守草つくし(かみぐさ つくし)
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ターゲットの一人。主人公たちより1年後輩。ピンク色の髪を2つ結びにした子供っぽい外見。わがままでやや生意気。
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茅野岬咲(かやの みさき)
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ターゲットの一人。巨乳、金髪、青色の釣り目に異常に短いスカート丈の典型的なギャル。
ターゲットの中で彼女が一番男をとっかえひっかえしているらしい。
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藤城あき(ふじしろ あき)
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ターゲットの一人。主人公の担任の美人教師。紫色の髪型を変なバレッタで留めている。いわゆる天然キャラ。
抜きゲーにつきものの「年齢、身長、バストがダントツ一位のおねえさん」ポジション。
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問題点
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内容が極めて薄い。
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本作は「主人公が様々な人物や器物に変身し、彼氏やセフレのいるような女性キャラ達を次々寝取っていく」というタイトルの名に恥じない単純な内容であるが、それを差し引いても余りに内容が薄すぎる。
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エロシーンこそやたら多いものの、主人公の変身能力が完璧すぎて、作戦を開始した瞬間ターゲットは即座に股を開き行為に入る。これでは変身能力を得た後の駆け引きも何もあったものではない。
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その変身能力を得るまでの道のりも「ネット上で『変身エステ』なるものがあるのを知り、そこに行ったら変身能力を手に入れました」という激烈に簡潔な内容であり、何と存在を知ってから超能力者になるまで4行しかない。
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異能の力を手にした主人公の感想も「そして、僕は変身能力を手に入れたのだった」(※ノーカット)という何ともあっさりしたもの。
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変身能力を手に入れても、(倫理的に気が引けたのかもしれないが、その後の様子を見ると今更感が強い)近くの適当な人物相手に攻撃をして確認を行って「やっぱり本物だ!」等というシーンが…ない。ターゲットを決めるまで変身能力の実力行使は行わない。
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エロシーンの後も少し挟んですぐにまた別のエロシーンが始まるという安っぽい構成。
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変身能力を駆使した主人公のエロシーンのイラストも、さして立ち絵と変化が無い。主人公はターゲットの一人から「きたねー顔近づけんな」とケンシロウに倒されるザコのようなことを言われるような外見なのだが…。
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こんな内容故に、フルCGコンプに1時間30分も掛からない。繰り返して書くが、このゲームは9,240円(当時)である。
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シナリオが完全に破綻している。
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本作は「エロシーンの合間にシナリオがある」程度の内容である。いわゆる抜きゲーである本作にエロシーン以外のクオリティは重視されていないだろうが、そのエロシーンの文脈自体が驚異的にワンパターン。
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まず、エロシーン一回が平均して20行程度というあまりの短さ。2000円前後のロープライスエロゲーでもここまでのものはそう見ない。
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そして、地の文(主人公のモノローグ)は片手で数えられる程度で、残りは半分以上がヒロインの喘ぎ声。それ以外は主人公の台詞と擬音。ある意味リアルではあるが、エロゲ―としてはつまらない。
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しかもラストは必ずと言ってよいほど「ずっぷ! ずっぷ! ずっぷ! ずっぷ!」という擬音が重ねられた後、男が「ああ…もう出そう」と言って終わる始末。たとえ69やパイズリであっても。
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「必ずと言ってよいほど」というのは決して誇張ではなく、もはやテンプレートかお約束のように「ずっぷ→ああ…もう出そう」でエロシーンは終わる。KOTYeで提出された、「ずっぷ→ああ…もう出そう」のシーン(4行)だけが40近く並んだスクリーンショットを見れば、笑いながら頭を抱えること必至である。
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シナリオに矛盾が多い
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本作は寝取りゲーであり、主人公に協力するメインヒロイン「関谷七泉」以外のヒロイン(ターゲット)全員が彼氏やセフレと関係を持っており、中には直接行為に及ぶシーンまで描かれているキャラまでいるが、ほぼ全員が処女である。
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一回も行為に及んでいないターゲットから「私の処女を奪った責任取ってよね」と言われる。テストプレイをしていないのだろうか…。
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「現代日本」を舞台にしているにもかかわらず、シナリオが不可解を通り越して不愉快なレベルで稚拙かつ電波。以下はその一例。
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街角で偶然出会ったあき(担任教師)と話している内にHな事を考えはじめ、突如暴発。正気に戻って愕然とし、躓いて水たまりに突っ込み泥だらけになってあきの家の風呂を借りる事に。しかし風呂から上がって部屋の匂いを嗅いだだけでまたHな事を考えはじめ、あきが来た瞬間ビックリして暴発。恥ずかしさのあまり全裸で逃走、警察に追われる。
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岬咲(ギャルキャラ)の彼氏に変身してHした後、どういう訳か主人公だという事がバレても怒られるどころか速攻で主人公に乗り換える。断っておくが、岬咲は物語開始時点で主人公を蛇蝎の如く嫌悪している。頭でも打ったのだろうか。
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つくし(ロリビッチ)のハメ撮り写真に変身して机に潜り込み、信頼を落とそうと画策する。当然つくしはそれを発見し「私じゃない!!」と絶叫するものの、何と周囲の女生徒たちがハメ撮り写真自慢大会を始める。
…展開に無理がありすぎる。
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極めつけは里桜(いわゆるしずかちゃんポジション)を追い落とそうとブービートラップに変身しパンツをはぎ取ってしまう話。恥ずかしさのあまり失禁する里桜に対し、周囲の男子生徒たちは気の毒がるどころかその場で速攻でシゴきはじめ、主人公すら加勢(七泉は「やめんかい!」と突っ込むがお構いなし!)。ぶっかけられてベトベトになった里桜を見て、教室に入ってきたあきは男子たちに「廊下行ってシゴいてこい」とバケツを用意して命令。これだけで懲戒免職間違いなしだが、男子生徒(主人公含む)はすごすごと従い、全員廊下に出てミッションを開始。更に通り掛かった女生徒がオカズに志願し、調子こいた彼女達にされるがままにあきが脱がされ、更に里桜から「あんたも原因だ!」と弾劾された七泉までひん剥かれてオカズにされる。主人公の感想は「全員が限界を迎えるまで、この楽しい時間は続くのだ」。
…人として大事なモノを捨てているとしか思えない。
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意味不明と思われるかもしれないが、ここを書く際、途中の過程の省略等は行っていない。本当にこんな小中学生の妄想のようなシナリオが続くため、手に負えない。
評価点
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無いと書いてもよいところだが、キャラクターは非常に愛らしい。それしか見どころが無いと言っても過言ではないが。
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ただし塗りの影響か、乳房や乳首がミサイルのような形状に見えるCGもあるので賛否が分かれるかもしれない。
総評
徹頭徹尾破綻したシナリオに、狂った世界観。
2013年度KOTYeの総評にある通り、副題の「質問ある?」に「無いと思うのか」と問い返したくなるような作品である。
ロープライスならまだ許せたかもしれないが、フルプライスでこの内容ではボッタクリゲーと思われても仕方ない。
結局、爆発したのは購入者とメーカーばかりであったことだろう…。
2013年始めに現れ、その驚異的な出来栄えから「デモンズウォール(年序盤に立ちはだかった『華麗に悩殺♪ くのいちがイク! ~桃色ハレンチ忍法帳~』)の再来」とまで謳われた本作。
後に更に凶悪な細菌兵器が発掘されるまで、本作は2013年度トップクラスのクソゲーとして君臨し続けたのである。
なお、実はターゲットのうち1キャラだけ、非処女がいる。この辺の駆け引きは悪くはない。
「思いっきり下らないエロゲーをやってみたい」という人には、(文脈の酷さを除けば)オススメできるかもしれない。
余談
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あまりにワンパターン過ぎるせいで、KOTYeスレでは「3秒でわかるリア充」と称して、「そして僕は変身能力を手に入れたのだった」→「ずっぷ! ずっぷ! ああ…もう出そう」とギコ猫が3回出て来るだけのAAが出来た始末。
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AAその1
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3秒でわかるリア充
∧∧ (,,゚Д゚) そして・・・僕は変身能力を手に入れたのだった。 ⊂ ⊃ ~| | し`J ∧∧ ああ・・・もう出そう (゚Д゚*) ∧∧/ , , ヽ二 (゚ー゚*)⌒(,/ )三 ずっぷ!ずっぷ! と( ( と,ノ、(,/_つ
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AAその2
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◆ヒロイン1 ○ ああ…もう出そう (( (ヽヽ >_| ̄|○ ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!
◆ヒロイン2 〇〇 ああ…もう出そう /乂〉 人〈 ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!
◆ヒロイン3 〇〇 ああ…もう出そう 〃ヽ)〟 〈巛 ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!
◆ヒロイン4 〇 ああ…もう出そう <|_〇 _)) | ̄|_ ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!
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滅茶苦茶な内容から、ネット上では「ターゲットが七泉から主人公を寝取るゲーム」とまで称された。
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その後スワンアイはこの低評価を受けてなのか、年々に新作ゲームを販売していくがどれも評価を得られず、2016年を最後にこの名義でのアダルトゲーム発表自体はほぼ停止。過去作を廉価版で販売するだけに衰え、現在はAndroid向けのアプリ製作や移植に落ち着いている。
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ただアダルトゲーム製作そのものが停止したというわけではなく、後に同系統の捨てブランドとみられる「みるきーぽこ」「Calcite」「ももいろPocket」を通して懲りずに新作を投入しており、その相変わらずの低品質ぶりでKOTYeに燃料を提供し続けていた。
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だが、「Calcite」以外はどれも少数の作品を発売しただけでX(Twitter)の更新も行われておらず、2023年以降は目立った動きもないため全面的に活動終了となった模様。
最終更新:2024年09月17日 13:46