| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
| アーケード | ||||
| AC | Monkey Ball | ステージを傾けておサルをゴールへ導くアクションゲーム。 バナナの形をしたスティックが特徴。 | ||
| 家庭用据置機 | ||||
| GC | スーパーモンキーボール | AC版をベースに様々な追加要素を加えた良作。 アーケードからの移植ではあるがゲームキューブのローンチタイトルでもある。 | 良 | |
| GC | スーパーモンキーボール2 | 前作からステージもパーティゲームもパワーアップ。 | 良 | |
| PS2/Xb | スーパーモンキーボールデラックス | 1,2のステージ+αで全300ステージの大ボリュームだが、ハード変更によりロード時間が長くなった。PS2版は操作性に難あり。 | なし | |
| Switch/PS4/ One/Win | たべごろ!スーパーモンキーボール 1&2リメイク | 『1』『2』『DX』をリメイクしたシリーズ20周年記念作品。 | 良 | |
| Wii | スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合 | ジャンプ機能の追加、各ワールドのボス戦などアクション要素が追加され、ゲーム性が一新された。 | ||
| Switch/PS4/ One/Win | たべごろ!スーパーモンキーボール | 『ウキウキパーティー大集合』のリメイク。 たべごろ価格になって帰ってきた、久々のシリーズ作。 | ||
| Wii | スーパーモンキーボール アスレチック | バランスWiiボード対応。それに合わせてか難易度も低め。 | ||
| Switch | スーパーモンキーボール バナナランブル | 久々の完全新作。再度キャラデザが変更。最大16人でオンラインで競う「バトルモード」を搭載。 | ||
| 家庭用携帯機 | ||||
| DS | スーパーモンキーボールDS | キャラデザが一新。タッチペン操作でおサルを転がす。 | ||
| 3DS | スーパーモンキーボール3D | モーションセンサー対応。 | ||
| PSV | スーパーモンキーボール 特盛あそビ~タ! | ジャイロ操作対応。 グラビアアイドルの川村ゆきえ氏をプロモーションキャラクターに起用し、同氏をモチーフとしたマップが初回特典で付属(*1)。 | ||
| 国内未発売 | ||||
| GBA | Super Monkey Ball Jr. | 『1』の移植作。 | ||
| N-Gage | Super Monkey Ball | 『1』の移植作。 | ||
| PS2/PSP/GC | Super Monkey Ball Adventure | |||
| AC | Super Monkey Ball: Ticket Blitz | 全12ステージからランダムな1ステージに挑戦しチケットを獲得を目指すゲーム。 | ||
| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 | 
| PS2/GC/Xb | ソニックライダーズ | アイアイが隠しキャラとしてゲスト参戦。 | |
| PS2 | Sega Superstars | EyeToy専用のオムニバスゲーム。 スーパーモンキーボールをテーマにしたミニゲームを収録。 | |
| WiiU/PS3 | ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED | 『Sonic & SEGA All-Stars Racing』の続編。レースの舞台は海や空へも進出。 シリーズからはアイアイとミーミーが参戦。 | 良 | 
| PS4/One/ Switch/Win | ソニックフォース | 有償DLCでアイアイをモチーフにしたアバターアイテムを入手可能。 | なし | 
| PS4/PS5/ One/XSX/ Switch/Win | Fall Guys: Ultimate Knockout | アイアイのコスチュームが期間限定で販売された。 | |
| Win/Mac | ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件 | キーアイテムとしてスーパーモンキーボールのゲーム筐体が登場する(プレイはできない)。 | 良 | 
| 龍が如くシリーズ | モンキーボールの生みの親である名越稔洋の代表作。 ミニゲームの景品などでアイアイたちおサルさんが登場する。 | ||
| 国内未発売 | |||
| Wii/PS2/PS3/ 360/DS/Mac | Sega Superstars Tennis | セガオールスターのテニスゲーム。 シリーズからはアイアイとミーミーが参戦。 | |
| Wii/PS3/360/ DS/Win/Mac | Sonic & SEGA All-Stars Racing | アイアイが参戦。 | |
*1 初回特典のプロダクトコード記載カードの写真は全3種類。同マップの一部を切り出した体験版も配信された。また、このマップの影響により、CERO:C(15歳以上対象)レーティングが付与された。同マップを含まない海外版『Super Monkey Ball: Banana Splitz』は全年齢相当のレーティングが付与されている。