「魔王流」(2023/03/02 (木) 17:50:23) の最新版変更点
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-&link_anchor(1){概要}
-&link_anchor(2){忍法考察}
-&link_anchor(3){【戦酔】} &link_anchor(4){【怪刃】} &link_anchor(5){【闇鎌斬】}
-&link_anchor(6){【曲歌】} &link_anchor(7){【龍哭】} &link_anchor(8){【魔血】}
&bold(){正忍記}
-&link_anchor(9){【霊圧】} &link_anchor(10){【無朽】}
&aname(1,option=nolink){}
**概要
隠忍の血を掛け合わせた忍からなる隠忍狩り集団。
毒を以て毒を制すが如く、妖術分野の特技を指定特技にしている忍法が多い。
加入条件は好きな妖術分野の特技1つと緩めで、難なく達成できるだろう。
&color(red){※}改訂版の内容には&color(red){※}がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。
&color(red){※}9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも&color(red){※}がついています。
&aname(2,option=nolink){}
**忍法考察
&aname(3,option=nolink){}
&bold(){【戦酔】}
間合1/コスト3/刀術
上手に使えばかなり強い忍法。
例えば、[[【根】>比良坂機関]]で従者を作る→従者に居所を受け渡してもらう→[[【電撃作戦】>私立御斎学園]]で戦闘シーンへ→従者が自主的戦闘脱落
という手順で自分のターンを消費せずに勝者になれ、これを3サイクル続ければ
クライマックスフェイズには【戦酔】の火力は4点になっている。
このように、工夫すれば火力を出すのは難しくないので、色々試行錯誤してみてほしい。
&bold(){【怪刃】}&aname(4,option=nolink){}
間合1/コスト1/異形化
[[【機功】>鍔鑿組]]や[[【逆運】>御釘衆]]とは違い、能動的に条件を満たせる点はいいのだが、
妖魔化ってそんな気軽にできるものなの…?
一応[[【秘棺】>血社]]や背景【魔人】、【死霊粉】を持ち込んだりすることで可能ではあるが、
何度もやるとロストする可能性も高いので実質エネミー専用忍法のような気はする。
&bold(){【闇鎌斬】}&aname(5,option=nolink){}
間合なし/コスト2/異形化
命中判定にプラス2してくれる無難に便利な忍法。
普通に使うのもいいが、達成値を参照する[[【必中】>攻撃忍法編]]や[[【魔拳】>軒猿]]などと相性がいい。
コストも2と優しめなので、修得しておくと便利。
&bold(){【曲歌】}&aname(6,option=nolink){}
間合2/コスト2/封術
妖術分野が指定特技ならどんな忍法も止められる忍法。
妖術分野には[[【獣化】>凶尾]]、[[【密首】>凶尾]]、[[【長肢】>土蜘蛛]]などの強力なサポート忍法や、
[[【血旋渦】>隠忍の血統]]、[[【裏真言】>隠忍の血統]]、[[【流星雨】>隠忍の血統]]などの採用率の高い攻撃忍法があり、刺さる場面は多い。
また、妖術分野には[[【怪段】>旧校舎管理委員会]]などの忍法構成によっては詰んでしまうような忍法も多いので、
それらに対するメタとして使うのもあり。
&bold(){【龍哭】}&aname(7,option=nolink){}
間合2/コスト2/言霊術
弱くはないのだが、バトルロワイヤル型ぐらいしか活躍の場がない忍法。
というのも協力型や対立型だとこの忍法は条件を満たしている者は全員対象にしてしまうので、
味方を巻き込む危険があり、発動が躊躇われる。
そして、バトルロワイヤル型だと躊躇なく発動できるのはいいのだが、
サポート忍法なので火力を上げづらく、全員からヘイトだけを集める結果になる可能性もある。
&color(red){※}対象に自分も追加され、少し弱くなった。
まあ隠忍や妖魔の忍法を修得しなければいいだけの話なので、そこまで気にする必要はない。
&bold(){【魔血】}&aname(8,option=nolink){}
魔王流の目玉忍法。
生命力を消費するのは痛いが、それ以上の価値がある強力な忍法が隠忍には揃っている。
選択する忍法は一度使えば継続的に火力を上げられる[[【獣化】>凶尾]]や
そもそも一度しか使えない[[【魔界転生】>隠忍の血統]]、消費以上のリターンがある[[【悪食】>凶尾]]辺りがおすすめ。
かなり昔の回答なので、信頼性は薄いが【魔血】で攻撃忍法を使い、
それを[[【連撃】>サポート忍法編]]でもう一度使う場合、
2回目は生命力減少は発生しなくてもよいという公式裁定がある(https://mobile.twitter.com/Bouken_jp/status/18756684987)。
おそらく2回目は【魔血】を経由して忍法を使っているわけではなく、
【連撃】の効果によって直接忍法を使用しているため、生命力の消費がないと思われる。
間違えやすいので注意しておこう。
&bold(){正忍記}
&aname(9,option=nolink){}
&bold(){【霊圧】}
同じく正忍記で追加された[[【二重虹】>鞍馬神流]]の回避修正版。
[[【大権現】>軒猿]]、【闇鎌斬】などのプラス修正を得る忍法だけでなく
自動成功系の忍法([[【機械兵団】>攻撃忍法編]]など)とも相性が良い。
発動条件が同じである[[【二重虹】>鞍馬神流]]と合わせてもよい。
&bold(){【無朽】}&aname(10,option=nolink){}
生命力2点以下の時コストの生命力消費を1点軽減する忍法。組み合わせ無限大。
複数回効果を使用する装備忍法やラウンド中効果が継続するサポート忍法と相性が良く、
【魔血】や[[【透視】>鞍馬神流]]などと相性が良い。
-&link_anchor(1){概要}
-&link_anchor(2){忍法考察}
-&link_anchor(3){【戦酔】} &link_anchor(4){【怪刃】} &link_anchor(5){【闇鎌斬】}
-&link_anchor(6){【曲歌】} &link_anchor(7){【龍哭】} &link_anchor(8){【魔血】}
&bold(){正忍記}
-&link_anchor(9){【霊圧】} &link_anchor(10){【無朽】}
&b(){流派ブック}
-&link_anchor(11){【熊抱】} &link_anchor(12){【喰種】}
-&link_anchor(13){【変幻】} &link_anchor(14){【鬼才】}
&aname(1,option=nolink){}
**概要
隠忍の血を掛け合わせた忍からなる隠忍狩り集団。
毒を以て毒を制すが如く、妖術分野の特技を指定特技にしている忍法が多い。
加入条件は好きな妖術分野の特技1つと緩めで、難なく達成できるだろう。
&color(red){※}改訂版の内容には&color(red){※}がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。
&color(red){※}9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも&color(red){※}がついています。
&aname(2,option=nolink){}
**忍法考察
&aname(3,option=nolink){}
&bold(){【戦酔】}
間合1/コスト3/刀術
上手に使えばかなり強い忍法。
例えば、[[【根】>比良坂機関]]で従者を作る→従者に居所を受け渡してもらう→[[【電撃作戦】>私立御斎学園]]で戦闘シーンへ→従者が自主的戦闘脱落
という手順で自分のターンを消費せずに勝者になれ、これを3サイクル続ければ
クライマックスフェイズには【戦酔】の火力は4点になっている。
このように、工夫すれば火力を出すのは難しくないので、色々試行錯誤してみてほしい。
&bold(){【怪刃】}&aname(4,option=nolink){}
間合1/コスト1/異形化
[[【機功】>鍔鑿組]]や[[【逆運】>御釘衆]]とは違い、能動的に条件を満たせる点はいいのだが、
妖魔化ってそんな気軽にできるものなの…?
一応[[【秘棺】>血社]]や背景【魔人】、【死霊粉】を持ち込んだりすることで可能ではあるが、
何度もやるとロストする可能性も高いので実質エネミー専用忍法のような気はする。
&bold(){【闇鎌斬】}&aname(5,option=nolink){}
間合なし/コスト2/異形化
命中判定にプラス2してくれる無難に便利な忍法。
複数回命中判定を行う[[【魔拳】>軒猿]]や達成値を参照する[[【必中】>攻撃忍法編]]などと相性がいい。
コストも2と優しめなので、修得しておくと便利。
&bold(){【曲歌】}&aname(6,option=nolink){}
間合2/コスト2/封術
妖術分野が指定特技ならどんな忍法も止められる忍法。
妖術分野には[[【獣化】>凶尾]]、[[【密首】>凶尾]]、[[【長肢】>土蜘蛛]]などの強力なサポート忍法や、
[[【血旋渦】>隠忍の血統]]、[[【裏真言】>隠忍の血統]]、[[【流星雨】>隠忍の血統]]などの採用率の高い攻撃忍法があり、刺さる場面は多い。
また、妖術分野には[[【怪段】>旧校舎管理委員会]]などの忍法構成によっては詰んでしまうような忍法も多いので、
それらに対するメタとして使うのもあり。
&bold(){【龍哭】}&aname(7,option=nolink){}
間合2/コスト2/言霊術
弱くはないのだが、バトルロワイヤル型ぐらいしか活躍の場がない忍法。
というのも協力型や対立型だとこの忍法は条件を満たしている者は全員対象にしてしまうので、
味方を巻き込む危険があり、発動が躊躇われる。
そして、バトルロワイヤル型だと躊躇なく発動できるのはいいのだが、
サポート忍法なので火力を上げづらく、全員からヘイトだけを集める結果になる可能性もある。
&color(red){※}対象に自分も追加され、少し弱くなった。
まあ隠忍や妖魔の忍法を修得しなければいいだけの話なので、そこまで気にする必要はない。
&bold(){【魔血】}&aname(8,option=nolink){}
魔王流の目玉忍法。
生命力を消費するのは痛いが、それ以上の価値がある強力な忍法が隠忍には揃っている。
選択する忍法は一度使えば継続的に火力を上げられる[[【獣化】>凶尾]]や
そもそも一度しか使えない[[【魔界転生】>隠忍の血統]]、消費以上のリターンがある[[【悪食】>凶尾]]辺りがおすすめ。
また、かなり昔の回答なので、信頼性は薄いが【魔血】で攻撃忍法を使い、
それを[[【連撃】>サポート忍法編]]でもう一度使う場合、
2回目は生命力減少は発生しなくてもよいという公式裁定がある(https://mobile.twitter.com/Bouken_jp/status/18756684987)。
おそらく2回目は【魔血】を経由して忍法を使っているわけではなく、
【連撃】の効果によって直接忍法を使用しているため、生命力の消費がないと思われる。
間違えやすいので注意しておこう。
&bold(){正忍記}
&aname(9,option=nolink){}
&bold(){【霊圧】}
同じく正忍記で追加された[[【二重虹】>鞍馬神流]]の回避修正版。
[[【大権現】>軒猿]]、【闇鎌斬】などのプラス修正を得る忍法だけでなく
自動成功系の忍法([[【機械兵団】>攻撃忍法編]]など)とも相性が良い。
発動条件が同じである[[【二重虹】>鞍馬神流]]と合わせてもよい。
&bold(){【無朽】}&aname(10,option=nolink){}
生命力2点以下の時コストの生命力消費を1点軽減する忍法。組み合わせ無限大。
複数回効果を使用する装備忍法やラウンド中効果が継続するサポート忍法と相性が良く、
【魔血】や[[【透視】>鞍馬神流]]などと相性が良い。
&bold(){流派ブック}
&aname(11,option=nolink){}
&bold(){【熊抱】}
同プロットへ攻撃するときスペシャル値が減少する接近戦ダメージ2点を与えられる攻撃忍法。
同プロットへ行くために[[【影法師】>鞍馬神流]]と合わせたいが、
コストが4点もあるため、相手に低プロットに行かれると自分の使えるコストがなくなってしまうという[[【影法師】>鞍馬神流]]の弱点を助長しておりとても相性が悪い。
その上、スペシャル時には1d6の出目と元々のダメージのうち高い方をダメージの値とするため、接近戦ダメージ2点を与えられるという強みが全く活きない。
全てにおいて効果がミスマッチで使い物にならない忍法。
&bold(){【喰種】}&aname(12,option=nolink){}
戦闘に勝利する度に追加の【生命力】スロットを獲得する忍法。(最大3個まで)
従者+[[【電撃作戦】>私立御斎学園]]などで簡単に条件を満たせる。
ただ、鞍馬神流にメインフェイズで便利な忍法は少ないため、[[【機忍】>斜歯忍軍]]や【他流派の血】で取得した方が強力。
&bold(){【変幻】}&aname(13,option=nolink){}
忍法の指定特技を妖術分野の好きな特技に変更できる忍法。
攻撃忍法に使えば、かなりの-修正を実質的に付けられるため強力。
【生命力】を消費する点は【無朽】などでカバーしよう。
&bold(){【鬼才】}&aname(14,option=nolink){}
隠忍の忍法の間合を1増やすかコストを1減らすことができる【魔血】強化忍法。
コストが重い[[【血界】>血社]]などを採用しやすくなる他、
[[【裏真言】>隠忍の血統]]+[[【惡夢】>長耳]]などのコストが重く使いづらかったコンボもやりやすくなるため強力。
また、隠忍の血統の忍が【他流派の血】でこの忍法を修得しても便利。
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