登録日:2026/02/15 Sun 14:17:11
更新日:2026/07/26 Sun 12:39:23
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【概要】
栃木県北西部にある、人口約7万人の都市。
現在の日光市は2006年3月20日に旧・日光市、今市市、上都賀郡足尾町、塩谷郡藤原町、塩谷郡栗山村の5つの市町村が合併してできた新しい自治体であり、それ以前にあった旧・日光市とは異なる。
ちなみに名前は以前と同じ日光市だが、編入合併ではなく新設合併である。
県庁所在地である
宇都宮市からの距離は現在の日光市中心部なら約35km、旧・日光市の中心部であれば約40kmである。
栃木県どころか
関東地方の市町村で唯一、面積が1000㎢を超えており、日本全国で見ても
岐阜県高山市と
静岡県浜松市に次いで3番目に広い市町村である。
近年は過疎化が著しく進行しており、旧・今市市だった地域を除く
ほぼ全域が過疎地域に指定されている。
合併直後には9万人を超えていた人口も今では7万人程度まで減少しており、面積では日光市よりずっと小さい宇都宮市や
小山市はおろか、
真岡市にも抜かされてしまっている。
また、比較的マシな旧・今市市も(緩やかではあるが)実は減少傾向である。
【地形、気候】
標高は現在の日光市(今市)中心部が300m台、旧・日光市中心部が500m台、鬼怒川温泉街が約400m程度であり比較的低いものの標高1000m以上の場所も少なくない。
例えば奥日光に絞って見ても中禅寺湖周辺は約1270m、戦場ヶ原は約1400m、日光湯元温泉は約1500mである。
ちなみに男体山の頂上は2486m、日光白根山は2578mである。
現在の日光市の中心部にあたる今市地区は、市内を流れる大谷川によって作られた扇状地に存在している。
旧・今市市を除けば栃木県内でも降雪量が多い地域となっており、(流石に東北地方や北陸地方、
北海道よりはマシだが)豪雪地帯にも指定されている。
ケッペンの気候区分によると旧・今市市や旧・藤原町は温帯に属するが、奥日光や旧・栗山村は冷帯(亜寒帯)に属するとされる。
そのため奥日光や栗山地区は夏は比較的涼しく避暑地に適しているものの、冬の寒さが非常に厳しいという短所がある。
【各地域】
旧・日光市
旧・上都賀郡日光町。1954年に同じ上都賀郡の小来川村を編入して市制施行した。
市街地や東照宮などがあるのは旧・日光市の東側(旧・今市市との境界付近)である。
日光東照宮や輪王寺、二荒山神社などは「日光の社寺」と総称されており世界遺産(文化遺産)にも登録されている。
鉄道(
東武日光線と
JR日光線)でのアクセスが良好であることから観光シーズンは外国人旅行者を含む多くの観光客が殺到し、とても混雑する。
旧・日光市域のターミナル駅は東武日光駅とJR日光駅の2つ。
ちなみに首都圏からの観光客は
東武日光線を、外国人旅行者は
JR日光線を使う傾向が強いとされる。
一方で
群馬県に隣接する西側の地域は
「奥日光」と呼ばれ、大自然が広がっている。
戦場ヶ原や中禅寺湖、男体山、華厳の滝、日光湯元温泉などがあるのも奥日光である。
県境付近に金精峠があり、トンネルを越えると
群馬県利根郡片品村に入る。
観光地としては
栃木県内はおろか関東地方全体で見ても申し分ない実力を誇る都市だったが、近年は過疎化が著しく進行しており合併直前の時点で既に
人口2万人を下回っていた。
ちなみに現在は過疎化がさらに進行しており、2026年時点では旧・日光市域の人口は
1万人を僅かに上回っている程度となっている。
旧・今市市
旧・上都賀郡今市町。ただし、大沢地区のみ元・河内郡である。ちなみに読みは「いまいち」。そのため日光周辺の住民ではあまり良くないことを「日光の手前(=今市=いまいち)」とネタにするとか。
1954年3月31日に同じ上都賀郡の落合村と豊岡村を編入し市制施行した。さらに同年の11月には河内郡大沢村を編入している。
現在の日光市の中心となる地域であり、
日光市役所(旧・今市市役所)や今市警察署、日光市消防本部、日光公共職業安定所(ハローワーク日光)、日光労働基準監督署など多くの行政機関が置かれている。
鹿沼市とともに、上都賀郡地域では主要都市の一つとなっている。
また、日光ランドマーク(旧・かましん今市店)や
イオン今市店、ベイシアなどの
スーパーマーケットも多い。
「GiGO日光店」(旧・セガワールド今市店)もあり、おそらく日光市内で最大級のゲームセンターだと思われる。
コジマ日光店や
ケーズデンキ日光店などの家電量販店も旧・今市市にある。
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旧・今市市にある主な商業施設 |
日光市内最大級の総合スーパー、かつ日光市内で唯一の イオングループの店舗である。
フードコート(食堂)やマクドナルド、 とんかつ新宿さぼてん、モーリーファンタジー、 セリアなども入っている。
ちなみに旧・今市市中心部(下今市駅)からはまあまあ離れている。強いて言うなら、 東武鬼怒川線の大谷向駅の方がまだ近いか。
JR今市駅のすぐ近くにあるショッピングセンター。
スーパーマーケット「かましん」が中心で、他にもサンキ(ファッション専門店)やカーブス(女性専用ジム)、パソコン教室、 ヤマハ音楽教室などが入っている。
屋上にはレストランと観覧車がある。
ちなみに元々はサンバード 長崎屋が入っていたが2001年に撤退。その後はかましん今市店が入ったが、2021年に建物ごと建て替えられた。
JR今市駅や日光ランドマークの近くにある道の駅。2015年にできた。
観光案内所や農産物直売所、 セブンイレブンなどがある。
ベイシアグループの郊外型ショッピングセンター。
ベイシア(スーパーマーケット)、ベイシア電器(家電量販店)、カインズホーム(ホームセンター)、オートアールズ(カー用品店)などベイシアグループのテナントが充実している。
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なお中心部の北側には大谷川が流れている。この大谷川は中禅寺湖を源流としており、旧・日光市中心部(の北側)や旧・今市市域を通って、塩谷町との境界付近で鬼怒川に合流する。
合併直前の時点での人口は約6万人程度。日光市内で唯一、過疎化を免れている地域だが緩やかな人口減少は起こっており、2026年現在では旧・今市市域の人口は5万人台となっている。
ちなみに合併前の各市町村の都会度を並べると、
今市>>日光>藤原>>足尾≧栗山
という感じである。
旧・藤原町
現在の日光市の北東部にあたる地域。元・塩谷郡。
那須塩原市(旧・那須郡塩原町)や塩谷郡塩谷町、
福島県南会津郡田島町(現・南会津町)と隣接している。
鬼怒川温泉(鬼怒川上流域にあることが名前の由来)や川治温泉、中三依温泉など多くの温泉があることで知られている。
特に鬼怒川温泉は鉄道(
東武鬼怒川線)でのアクセスが良いことから、
箱根温泉(神奈川県足柄下郡箱根町)や熱海温泉(静岡県熱海市)と並ぶ「関東地方の人気温泉街」として有名であり、売店(
コンビニを含む)やレストランが多く賑わっている。
ただし全盛期だったバブル期ほどの勢いは無く、作ったのは良いが廃業してしまい解体もされず廃墟となってしまったホテルや旅館もごく一部ではあるが存在する…。
また、鬼怒川温泉の近くには
東武ワールドスクウェアや
日光江戸村などのテーマパークや、とりっくあーとぴあ日光(美術館)もある。
東武ワールドスクウェアはミニチュア模型のテーマパークであり、
東京駅や東京スカイツリーなど日本国内および世界の有名な建築物を25分の1サイズまで縮小して再現している。
エーデルワイススキーリゾートというスキー場もある。
野岩鉄道や山王バイパス(国道121号線)が通っており、
福島県会津地方との結び付きも強い。
ちなみに県境に山王峠があり、トンネルを越えると会津地方に入る。
合併直前の時点での人口は1万人程度。2026年現在は1万人を下回っている。
旧・栗山村
現在の日光市の北西部にあたる地域。元・塩谷郡。
面積は400㎢以上であり2004年までは栃木県内で最大の面積を誇る市町村だった。
ただし村域のほとんどが山か森林であるため、可住地面積(人が住むのに適していると判断できる部分の面積)はそれほど広くはない。
また日光市内でも特に過疎化が深刻な地域であり、合併直前の時点で既に人口2千人を下回っていた。
ちなみに2026年時点では旧・栗山村域の人口はとうとう1千人を下回って3桁台になってしまっている…。
また、日光市内でも特に
熊(ツキノワグマ)が出没しやすい危険な地域でもあるが、その代わり狩猟が盛んであり川俣温泉や奥鬼怒温泉郷では熊肉によるジビエ料理を楽しむことができる。
温泉が多い地域として知られており、村の東側には湯西川温泉が、西側には川俣温泉や奥鬼怒温泉郷などがある。
また、合併後の2006年8月に道の駅湯西川が開業した。
ちなみに、鬼怒川の源流である鬼怒沼があるのはここ。鬼怒川温泉が旧・藤原町にあるから勘違いされがちだが…。
旧・足尾町
旧・日光市から見て南西側にある地域。
足尾銅山と呼ばれる鉱山があり、大昔は栃木県内でも
宇都宮市と並んで栄えていた地域だったとされる。特に
大正時代には4万人近い人口を有していたほど。
ちなみに足尾銅山は
古河財閥(現・古河機械金属)が経営していた。
しかし足尾銅山の衰退により昭和時代に入ってから人口は徐々に減少し、足尾銅山で銅が採れなくなった1973年には1万人を、1989年(平成元年)には5千人も下回るようになってしまった。合併後も過疎化は止まらず、2019年(令和元年)には旧・足尾町域の人口は2千人にも満たなくなっている。
現在では旧・栗山村と並び「栃木県内で最も過疎化が深刻な地域」の一つとされている。
今では考えられないが、昔は映画館もあったのだとか…。
旧・足尾町域には一応鉄道は通ってはいるものの、わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線(旧・JR足尾線)は盲腸線であり日光市内の他の地域(旧・日光市など)へアクセスすることができない
陸の孤島となっている。一応、旧・日光市方面への
路線バスはあるが、本数は少ない。
逆に
群馬県桐生市へのアクセスは良いため、むしろ群馬県との結び付きが強い地区となっている。
渡良瀬川の源流は旧・足尾町域にあり、この渡良瀬川は
群馬県桐生市や栃木県
足利市、栃木県と群馬県の県境付近を通り、最終的に
茨城県古河市(および
埼玉県加須市)付近で利根川に合流する。
【産業】
農業、水産業
観光業・サービス業が盛んなイメージがあるが、実は農業も盛んである。
標高が高いため主に高原野菜(
レタス、
ほうれん草、大根など)や
蕎麦、わさびなどの栽培されている。
また(あくまで海が無い栃木県にしてはの話だが)
漁業も盛んであり、美味しい
川魚(淡水魚)が多く獲れる。
特に
ニジマスは中禅寺湖で、
岩魚・
ヤマメ・
鮎は鬼怒川上流域での漁獲量が多い。
旧・栗山村(特に川俣温泉や奥鬼怒温泉郷のあたり)では狩猟も盛んであり、
熊肉や
鹿肉、猪肉、鴨肉などを食べることができる。
旧・今市市(と言っても旧・栗山村との境界付近)には大笹牧場があり、
乳牛が飼育されている。また、
焼き肉やジンギスカンなどを楽しめるレストランもある。
ちなみに日光市は全体的に標高が高く、また比較的標高が低めの今市地区も扇状地にあるため稲作にはあまり向いていないとされる。
工業
日光市では食品加工業が盛んである。
特におかきやせんべいなどの米菓の製造が有名であり、旧・今市市には
「名水の郷 日光おかき工房」という
工場がある。
また、他にも蒟蒻や
蕎麦などを作っていたりする。
かつては金属加工業も盛んであり古河機械金属が足尾銅山を経営していた他、閉山後も1988年まで輸入鉱石からの製錬が行われていた。
また、同じ古河グループの古河電気工業の事業所が奥日光にある。
日光市は山が多く水資源も豊富なため、水力発電も盛んである。特に有名な水力発電所として今市ダムと栗山ダムがあげられる。
【交通】
鉄道
また、
東武鉄道における旧・今市市の代表駅である下今市駅では東武日光線の支線である
東武鬼怒川線が分岐しており、こちらにも新宿(JR)や北千住からの特急列車が乗り入れている。
東武鬼怒川線は主に旧・藤原町へのアクセスルートとして使われている。
旧・足尾町にはわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線(旧・JR足尾線)が通っているものの、あくまで盲腸線であり東武日光駅・JR日光駅方面にはアクセスできない(
路線バスを除く)。
ちなみにわたらせ渓谷線の起点は
群馬県桐生市にあるJR桐生駅(
両毛線に接続している)である。
また、わたらせ渓谷線では
PASMOやSuicaなどの交通系ICカードは使えない。
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旧・日光市にある駅 |
首都圏( 新宿・ 大宮、 北千住など)から見た旧・日光市の玄関口。
特急列車が停まるのもあってかとても賑わっており、駅構内(ただし改札外のみ)にはパン屋さんなどの売店もある。
一応東照宮などの最寄り駅とされているが、実は徒歩だとまあまあ遠い(30分くらいかかる)。ただし路線バスは充実しているので上手に利用しよう。
駅前は門前町となっており、お土産屋さんや飲食店が充実している。
ちなみにJR日光駅よりも、少しだけ東照宮には近いらしい(本当に僅差だが)。
かつては路面電車が延びていた。現在も駅前に車両が保存されている。
JR日光線の終点。こちらは 宇都宮駅方面から見た旧・日光市の玄関口である。
東武日光駅ほど賑わってはいないようで、一応自動改札機や エレベーター、コインロッカー、観光案内所はあるものの常設の売店・飲食店は存在しない。ただしたまに仮設の店舗が出張販売しに来ることがある。
大正時代に建てられた、洋館風の豪華な木造駅舎が今も使われている。団体待合室や貴賓室もあり、観光地の玄関口としての風格を備えている。
ちなみに東武日光駅からは約300mほど離れている。
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旧・今市市にある主な駅 |
東武鉄道における日光市役所(旧・今市市役所)の最寄り駅。
日光市内で最大のターミナル駅であり、 東武日光線と 東武鬼怒川線が乗り入れている。特に後者は当駅が起点である。
東武日光駅や鬼怒川温泉駅と同様に、特急は全列車が停車する。
上り線のホーム上に売店があり、駅弁やお菓子、飲み物などを販売している。私鉄最後の駅弁の立売りが行われていたが、2015年に終了した。
市内を走る「SL大樹」の登場により、SL現役時代をイメージしたレトロでノスタルジックな雰囲気に改装されている。またSLの展示館や機関区もある。
東武日光線の駅。旧・今市市中心部の西側にあり、日光労働基準監督署は当駅が最寄りである。
なお、下今市駅からは僅か1kmしか離れていない。
東武日光駅と下今市駅に挟まれており、特に下今市駅からは近過ぎることから、特急は通過する。
東武鬼怒川線の駅。下今市駅から北へ約1km離れた場所にあり、下今市駅との間に大谷川が流れている。
イオン今市店やニトリ今市店、カワチ薬品(ドラッグストア)などはここが最寄り駅である。
また、駅周辺にはフライングガーデンや ココス、魚民などの飲食店も多い。
JR日光線における日光市役所の最寄り駅だがこちらは下今市駅に比べて規模が小さく、自動改札機や エレベーター、売店などは無い。
ちなみに下今市駅からは約1kmほど離れている。
JR日光線の駅。大沢地区(旧・河内郡大沢村)の最寄り駅である。
駅周辺は住宅街となっており、近くにはミニストップがある。
JR日光線の単独駅で、無人駅である。
落合地区(旧・上都賀郡落合村)にある駅で、鹿沼市との境界に近い。
近くには日光杉並木がある。
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旧・藤原町にある主な駅 |
旧・今市市と旧・藤原町の境界付近にある駅。近くには鬼怒川カントリークラブというゴルフ場がある。
また、今は営業していないが「ウェスタン村」の最寄り駅でもあった。このウェスタン村はアメリカ合衆国の西部劇をモチーフとしたテーマパークで、2006年まで営業していた。
特急は浅草駅発着系統(スペーシアXを除く)は停車するが、JR線直通特急とスペーシアXは通過するので注意が必要である。
ちなみに大昔には新高徳駅から塩谷町を経由して矢板市(旧・塩谷郡矢板町)の矢板駅( JR宇都宮線に接続)までを結ぶ東武矢板線もあったが、1959年に廃止された。
現在は無人駅となっている。2017年7月21日までは東武ワールドスクウェアの最寄り駅だった。
一応日光江戸村の最寄り駅だったりするのだが、当駅には特急が停車しないので鬼怒川温泉駅から路線バスで行った方が良い。
意外にもファミレスの「ガスト鬼怒川店」が近くにあったりする。
東武ワールドスクウェアの目の前にできた新しい駅。
特急列車も停まる。
旧・藤原町で最大のターミナル駅であり、 東武鬼怒川線の特急列車もほとんどが当駅を始発・終点としている。
その名の通り鬼怒川温泉街の最寄り駅とされているが、場所によっては実は鬼怒川公園駅の方が近かったりもする。
また、日光市役所藤原庁舎(旧・藤原町役場)も当駅が最寄り駅である。
自動改札機や エレベーター、 エスカレーターなどがある立派なターミナル駅である。ちなみに自動改札機がある大手私鉄の駅はここが最北端らしい。
駅構内(ただし改札外のみ)に売店があり、お土産や駅弁などを購入することができる。
駅前広場にはSL用の転車台がある。運転日には実際に方転する姿を間近に見ることができ、多くのギャラリーが集まる。
名前の通り、鬼怒川公園の最寄り駅である。かつては園内にも温泉施設「鬼怒川公園岩風呂」があったが、現在は営業していない。
また、鬼怒川温泉ロープウェイの最寄り駅でもあり、当駅から徒歩で15分くらいである。
東武鬼怒川線と 野岩鉄道会津鬼怒川線の境界駅。
ただし現在は一部の特急や快速を除いて、両社を跨いで運行される列車はほぼ存在しない。
また特急はほとんどが鬼怒川温泉駅で折り返すため、(鬼怒川公園駅を含む)鬼怒川温泉駅〜新藤原駅間に乗り入れる特急の本数は少ない。
駅名は「ふじわら」と読むが、地名は「ふじはら」と読む。
龍王峡の最寄り駅。
ホームはトンネル付近にあり、改札口から階段を降りて行く必要がある。
なお、エレベーターは設置されていない。
高架駅だがエレベーターが無く、ホームまでは階段で行くしかない。
名前からして川治温泉街の最寄り駅と思われがちだが、実際には徒歩で20分くらいかかるため当駅から北にある川治湯元駅の方がオススメ。
川治温泉街の最寄り駅であり、川治ダム湖や五十里湖(五十里ダム)にも近い。
高架駅であり、改札口からホームに行く場合は 階段か エレベーターを使う必要がある。
ちなみにここから約1.2kmほど南に川治温泉駅もあるが、こちらは実際には川治温泉街からまあまあ遠い。
無人駅。
中三依温泉およびみよりふるさと体験村(キャンプ場)の最寄り駅だが、冬季はどちらも営業していない。ただし駅自体は冬季も利用可能である。
ちなみに昔は近くにスキー場もあった。
上三依水生植物園の最寄り駅。
また名前の通り塩原温泉郷( 那須塩原市)への玄関口を兼ねており、本数は少ないが塩原温泉郷への路線バスもある。
ただし 東北新幹線が停まる那須塩原駅の方が圧倒的に便利であるため、上三依塩原温泉口駅の利用者は少ない。
無人駅。
福島県との県境付近にあるが、周りにはお店はおろか住宅すらほとんど無く、秘境駅となっている。
一応、近くには野岩鉄道の変電所と ヘリコプターの発着場がある。
昔は特急も停まっていたようだが、現在は普通列車と区間快速しか停車しない。また、快速「AIZUマウントエクスプレス」も当駅は通過となる。
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旧・栗山村にある駅 |
川治湯元駅と中三依温泉駅の間にある、旧・栗山村にある唯一の駅。
ホームは地下トンネル内にあり、改札からホームに行くためには 階段かエレベーターを利用する必要がある。
ちなみに、実は駅名の由来となった湯西川温泉からは結構遠い。
ただし近くには道の駅湯西川があり、ここから発着する水陸両用バスで川治ダム湖に行くダックツアーが人気である。
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旧・足尾町にある主な駅 |
旧・足尾町の代表駅で、足尾銅山観光や日光市役所足尾庁舎(旧・足尾町役場)の最寄り駅である。
山小屋風のレトロな木造駅舎を持ち、かつての繁栄を今に伝えている。
駅名の通洞とは鉱山において主要な坑道のことを言い、まさに鉱山都市らしい駅名と言える。
こんな名前だが、旧・足尾町の中心部に近いのはここではなく通洞駅である。
ちなみに観光列車「トロッコわたらせ渓谷号」は当駅が終点である。
わたらせ渓谷線の終点。だが無人駅である。
ちなみに、まだ国鉄(後のJR)足尾線だった頃はここから足尾本山駅までの貨物線もあった。
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《補足》
ここでは
東北新幹線とJR日光線を利用して日光市内に行く方法を解説する。
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日光市への行き方(新幹線を利用する場合) |
日光市内には 東北新幹線は乗り入れていないが、宇都宮駅でJR日光線に乗り換えて行くことも可能である。また、実は首都圏( 東京都内)からの所要時間は「東武特急を利用した場合)よりも「新幹線を使用した場合(宇都宮駅で乗り換え)」の方が若干短かったりする。
ただしこれはあくまで新幹線とJR日光線の接続が良かった場合の話である。新幹線と違ってJR日光線は本数が少ないため、タイミングが悪いと宇都宮駅で長時間待たされてしまうことも…。
また、特急料金は東武特急の方が(新幹線より)だいぶ安い。
ちなみに旧・藤原町(東武ワールドスクウェア、鬼怒川温泉など)にはJRは乗り入れていないため、JR今市駅で一旦降りて下今市駅で 東武鬼怒川線に乗り換える必要がある。
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道路
高速道路(自動車専用道路)は
日光宇都宮道路(日光道)が通っている。
日光道は宇都宮市と日光市を結ぶ有料道路で、宇都宮IC(JCT)で東北自動車道と接続する。
日光道はNEXCOではなく
栃木県道路公社が管理しているため昔はETCが使えなかったが、2007年からETCが使えるようになった。
ちなみに最高速度は80km/h(日光IC〜清滝IC間を除く)。
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日光宇都宮道路のインターチェンジ等 |
ここでは宇都宮市内にある宇都宮IC、徳次郎IC、篠井ICについても述べる。
日光道の起点。東北自動車道の出入口を兼ねており、ジャンクション(JCT)としての機能も持つ。
近くには肉の万世(牛肉メインの洋食レストラン)や ファミリーマートなどがある。
また宇都宮北道路とも接続しており、この宇都宮北道路は自動車専用道路ではないものの最高速度が80km/hもあり原付・小型 バイク(125cc以下)は通行禁止になっているなど、ほぼ高速道路並みのハイスペックな道路(しかも無料)となっている。
ちなみに実は(宇都宮北道路と接続しているとはいえ)宇都宮市中心部からは結構遠かったりする。なので東北道上り線や日光道からはともかく、東北道下り線から宇都宮市中心部へ向かう場合は手前の鹿沼ICで降りた方が便利である。
日光方面のみ出入りできるハーフIC。
かつては地名は「とくじろう」でIC名は「とくじら」というややこしい状態だったが、現在は地名も「とくじら」に変更されている。
宇都宮市と日光市(旧・今市市)の境界付近にあるIC。
徳次郎ICの逆で、宇都宮方面にしか出入りできない。
出入口に料金所がある。
大沢地区(旧・河内郡大沢村)の最寄りのIC。
出入口と本線に料金所がある。
2011年に新設された新しいIC。今市ICの混雑緩和のために造られた。
現在は主に旧・藤原町(鬼怒川温泉など)へのアクセスルートとして使われている。
ちなみにここと今市ICには料金所が無いため、「土沢IC〜今市IC間のみを走行する場合」に限り通行料金が発生しない(無料になる)。
旧・今市市中心部への最寄りのIC。
土沢ICができる前までは旧・藤原町へのアクセスルートを兼ねていたため(特に観光シーズンは)混雑が酷かった。
また、現在でも旧・栗山村(湯西川温泉など)へのアクセスルートとして使われることがある。
日光道で唯一の パーキングエリア。
規模は小さいが売店とフードコート(食堂)がある。
蕎麦がここの食堂の名物であり、湯葉が入った蕎麦も用意されている。
ちなみにガソリンスタンドは無いので、東北道の上河内SA( 宇都宮市)か佐野SA( 佐野市)、あるいは 北関東自動車道の太田強戸PA( 群馬県太田市)か笠間PA( 茨城県笠間市)で給油しよう。
旧・日光市中心部や日光東照宮などの最寄りのIC。
出入口と本線に料金所がある。
なお、ここから清滝ICまでは片側1車線かつ最高速度60km/hという、高速道路とは思えないほど規格が低い区間となっている。
日光道の終点。奥日光(中禅寺湖など)への最寄りとなるIC。
また、金精峠(トンネル)経由で 群馬県(片品村、沼田市など)方面へ行くことも可能である。
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【公共施設】
高等学校
日光市内には高校が3つある。
旧・日光市には日光明峰高校(普通科のみ)が、旧・今市市には今市高校(総合学科)と今市
工業高校がある。
ただし、将来的にはこの3校は今市高校に統合される予定である。
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日光市内にある高校 |
旧・日光市中心部と奥日光の間にある普通科のみの高校。
ウィンタースポーツに力を入れており、コースによってはアイスホッケーやスピードスケートの実習もある。
旧・今市市にある総合学科の高校。
昔は進学校(普通科)だったが、1997年に総合学科に転換された。
一時期商業科が併設されていた名残から、今でもIT・商業系のコースがある。
今市高校の前身である旧制今市中学校は作曲家の船村徹氏の母校でもある。なお、船村徹氏は旧・今市市の隣の塩谷郡塩谷町出身である。
ちなみに日光市内には進学校と呼べるレベルの高校が存在しないことから、鹿沼高校や宇都宮高校( 男子校)、宇都宮女子高校( 女子校)など市外に出るしか無い。
日光市内にある唯一の 工業高校。機械科、電気科、建設工学科がある。
ちなみに昔は化学工学科もあった。
普通科に比べて早く社会に出る(就職する)人が多いからか、マナー教育が徹底しており礼儀正しい生徒、卒業生が多いとされている。
2005年3月まであった普通科の高校。
現在は建物自体が取り壊されているため、跡地には何も残っていない。
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警察
日光市内には
警察署が2つある。
今市警察署は旧・今市市、藤原町、栗山村を、日光警察署は旧・日光市と足尾町を管轄している。
【日光市ゆかりの有名人】
【その他】
- 衆議院議員総選挙の選挙区は、栃木県第2区となっている。
- これは鹿沼市や塩谷郡地域(矢板市を除く)、宇都宮市の一部地区(旧・上河内町、旧・河内町)と同じである。
追記、修正は旧・栗山村で熊肉を食べてからお願いします。
- 鬼怒川温泉地方って有名な廃墟ホテルとかあって他にも廃業が相次ぎ衰退著しいそうですが、どのぐらい賑わっているんですか? -- 名無しさん (2026-02-15 14:25:45)
- 日光にコジマがありまして〜♪ -- 名無しさん (2026-02-15 18:56:07)
- 関東の小学生での修学旅行の行き先候補。大体の小学生が日光行ったことあると思う -- 名無しさん (2026-02-15 21:32:37)
- 今月中に気が向けばですが、原型が無くなる程度に項目内を改修します。よろしいですか? -- 名無しさん (2026-03-02 21:30:01)
- ↑否定はしませんが、ただ、最低でも「旧・今市市にある商業施設(イオンなど)」「産業(農業・漁業、工業)」「交通(特に鉄道・駅)」「高速道路(日光宇都宮道路)」「日光市内にある高校」については残していただきたいです。よろしくお願いいたします。 -- 名無しさん (2026-03-07 12:41:08)
- 商業・産業・交通→部分的に残ると思います、高校→断固として削除します どうやら齟齬があるようですね。私は日光市を他者が見る時に「観光」が最重要だと思っていますので、「教育」について残す必要は全く、一切、完全にないと思っています。観光する価値がないです。逆に聞きますが何故「高校」を残したいんですか? -- 名無しさん (2026-03-07 18:16:38)
- ↑日光明峰高校も今市高校も今市工業高校も素晴らしい学校だからです!また、今市工業高校は(普通科に比べて)早く社会に出る人が多いため、マナー教育が徹底しており礼儀正しい生徒・卒業生が多いです!よろしくお願いいたします。 -- 名無しさん (2026-03-08 11:29:16)
- それらは観光と何の関係があるんでしょうか?あまりにも主観的すぎますね。それがあなたの主張の根拠であればお話にもならないので全面的に却下し、やはり私の思うように項目を改修いたします -- 名無しさん (2026-03-08 12:06:20)
- この記事面白くないから丸ごと変えます、自分の意にそぐわない部分は絶対に消します、じゃ賛同しかねる。それこそ主観すぎるだろ。合併前の概要の項を観光向けの内容に変更するくらいならいいと思うけど。そもそも気が向けばやる程度の熱量なら変えなくて良い。今の記事でも各項目しっかり記載されてるし、項目として成立している以上、押し通さなきゃいけない面白さは必要ない。 -- 名無しさん (2026-03-10 01:00:26)
- ↑ありがとうございます!多様性はもっともっと尊重されるべきですよね!よろしくお願いいたします。 -- 名無しさん (2026-03-14 10:57:34)
最終更新:2026年07月26日 12:39