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ギロチン
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概要
2499年に初めて製造されたギロチンはテラン・ヘゲモニー軍で好んで使用される攻撃ユニットとなり、後のマシンが対抗する基準を打ち立てた。優れた機動性、装甲、信頼性の高い武器構成で知られるギロチンは、しばしばグリフィンやサンダーボルトといった他の高速攻撃ユニットを支援し中隊全体の重火力支援となった。スターリーグが勃興するとギロチンはほとんどすべてのSLDF連隊の主力となったが、より重く洗練された設計により、最終的には重襲撃機の役割に追いやられた。
機体バリエーション
GLT-3N(標準機)
型式 | GLT-3N |
重量 | 70t |
ロール | スカーミッシャー |
ルールレベル | 標準 |
技術基盤 | インナースフィア バトルメック |
製造時期 | スターリーグ |
BV | 1418 |
武器と装備 | 左腕:Lレーザー 右腕:Mレーザー×2 左胴:Mレーザー 右胴:Mレーザー 中央胴:SRM6 |
歩行MP/走行MP | 4/6 |
ジャンプMP | 4 |
放熱 | 25 |
斉射時発熱 | 24 |
斉射時総与ダメージ | 40 |
アーマーファクター | 192 |
エンジンタイプ | フュージョン |
弾薬 | 右胴1/12:SRM6×15(CASE) |
出典:Record Sheets: BattleTech ForcePacks Wave 2
GLT-4L
型式 | GLT-4L |
重量 | 70t |
ロール | スカーミッシャー |
ルールレベル | 導入 |
技術基盤 | インナースフィア バトルメック |
製造時期 | 継承権戦争 |
BV | 1400 |
武器と装備 | 左腕:Lレーザー 右腕:Mレーザー×2 左胴:Mレーザー 右胴:Mレーザー 中央胴:SRM6 |
歩行MP/走行MP | 4/6 |
ジャンプMP | 4 |
放熱 | 22 |
斉射時発熱 | 24 |
斉射時総与ダメージ | 40 |
アーマーファクター | 192 |
エンジンタイプ | フュージョン |
弾薬 | 右胴1/7:SRM6×15 |
出典:Record Sheets: BattleTech ForcePacks Wave 2