概要
アイアンワークス・オブ・ミザリー Ironworks of Misery |
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固有建築 |
2階建ての製鋼所 |
屋内外 |
屋外 |
親マップ |
マクミラン・エステート |
面積(平方メートル) |
10240(160タイル) |
※タイル数は、8x8平方メートルの領域が何個入るかの指標。
マクミラン・エステートのマップの1つ。
背景
鉱山の最大の施設である製鋼所は、鉄鉱石が溶かされて大量の延べ棒に成型されていた場所である。巨大なタンクには、溶鉱炉で溶かされて鉄材の残りカスと化した犠牲者達の痕跡が残っている。
マップの構造
マップやや西よりに固有建築があり、南東に殺人鬼の小屋を有する。
横長だが、中央には背の低い障害物が配置されるため、見通しはそこまで悪くない。
固有建築
- 向きは固定で生成される。
- 1階
- 中央に大きな溶鉱炉があり、外周をぐるりと回る形になる。
- ロッカー4個が生成される。
- 発電機とフックが固定で生成される。
- 地下室が生成される可能性がある。
- 1階は4方向に出入り可能だが、1方向は破壊可能壁によって閉鎖されている。
- 1箇所に窓が固定で生成される。
- 2階
- ロッカー2個が生成される。
- チェストが固定で生成される。
- 2階管理室に窓があり、その脇は破壊可能壁で閉鎖されている。
- 外から2階へ続く階段は途中手すりが切れており、1階へ飛び降りれる。
解説
生存者から見て
窓枠の生成によって窓枠の強さ自体が大きく変わる。
階段側に生成されると非常に弱い窓枠になり、チェイスは期待できない。
2階にいくルートが非常に強力で、固有建築自体の強さは他のマップと比べ群を抜いて強い。
殺人鬼から見て
マップが広く、発電機が散開しやすい。
機動力のある殺人鬼であれば問題ないが、徒歩キラーの場合
パークによる遅延をかけないとあっという間に通電される。
固有建築に逃げ込まれた場合、基本的には生存者を深追いしない方が吉。
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最終更新:2023年04月04日 18:51