サブストーリー/タマの帰省 - ElectriarCode @ ウィキ | エレクトリアコード

タマの帰省

概要

• 「フローズンパークアリーナ（難易度：135）」と「撃ち抜け！バレンタイン」クリアで解禁されるサブストーリー。
  • 期間限定EASY版は、ナイトフローズンアリーナクリアが条件になる。
• バージョン2.3.6で実装されたサブストーリー。表題にタマが出てくるが、ストーリーは主人公とパートナーがカナザワ博士の工房に招待されるところから始まる。
  • 今回のストーリーはほのぼの日常系。一方でとある人物、エレクトリアともに意外な相関図が明らかとなる。
  • 余談となるが、タマがメインキャラクターとして登場するサブストーリーが実装されるのは2022/09の「駆けろ！スポーツフェスティバル」 以来となる。作中時系列上でも、タマの出番は約半年空くことが多い。
• 解禁条件からも判るように、難易度は通常版でも135スタートと最近追加されたサブストーリーの中では随一に優しめな部類。
  それもそのはず、今回は戦闘ではなくエピソード部分に重きが置かれた内容となっており、今まで触れられてこなかったメインストーリーキャラの重要な部分に掘り下げが行われている。
  サブストーリーのバナー位置がかなり中途半端な位置に置かれているのも偶然ではないとの事で（該当ツイート：■）、今後の話の展開が気になる所である。
• 通常版では難易度にフラットが追加されている。歴戦のオーナーでも意外と苦戦する可能性があるので注意。
• (加筆者募集中)

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• サブストーリーの挑戦回数は実質無制限。
  • 最初の5回までは通常通りコインを獲得。6回目以降はコイン入手枚数が1/10になるがゴールドや経験値は通常通り。
  • コイン目的で周回する場合は、一通りクリアした後は最も稼ぎやすいステージで5戦したのち、アリーナで乱入を狙う方が良い。

交換所

• コインはサブストーリーをクリアするか、アリーナに乱入してくる『アルティメットイースター』を倒すことで入手できる。
• アリーナ乱入時に得られるコインは、到達アリーナの難易度が高い程増える。
• サブストーリーコインが装備中の該当サブストーリー装備の個数×10%+装備のレベル×2%増量されるため、安定して勝てる範囲で装備させると効率よく集められる。
• 交換装備の詳細は装備詳細トップページから各部位のページを参照。

名称	必要コイン	部位	イージー交換対象	備考
スプリングカジュアル	2000	衣装	〇
魔導書	2000	サブ	〇	スキル『マジカルブースター』付き
ヘビィキャタピラー	2000	脚部	〇	スキル『地走』付き
フロントアーマー	2000	腰部	〇
垂直ミサイル	2000	サブ	〇
バーストショートガン	2000	サブ	〇

• 今回のイベントにおいては、イージー版と通常版で交換できる装備の内容・価格が完全に同一となる。
  また、1つのイベントで3つのサブ交換装備が登場するのは初。

ストーリー一覧

カナザワ重工へ

ストーリーのみ

• エレクトリアが闊歩するほどの未来となってもナビの同期ズレには悩まされる模様。

道を彷徨い#1

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：なし
制限時間：200秒
WAVE数：2(イージー)　3(ノーマル)
出現エネミー数：2(イージー)　3(ノーマル)
TARGET：---
コイン×75

• アトラクションシステムが各WAVEで1機ずつ登場する。一部、レイフォースなどかなり深部の装備を使っている機体もいるが、フィールドを広く使って戦えれば問題ない。
• WAVE3ではヴァリュアブルポッド装備の遠距離型機が相手だが、イージー版ではオミットされている。
• 以下はフラット戦対策。このステージに限った事ではないが、戦闘力による差が付きにくいフラット戦では迎撃システムと凍結付き武器を持ち込むだけでもかなり難易度が下がる。育成がまだ十分でなく素の構成に不安があるならば頼ってみるのも良い。
  • 1機目はドローンエクステンション装備型。遠距離でフワフワ滞空しながら白マシとミサイルで弾幕を張ってくる。接敵には注意が必要だがミサイルさえ黙らせてしまえば大した脅威ではない。
  • 2機目はレイフォース装備型。白マシ主体で攻めてくるのは同じだが、攻撃頻度はこちらの方がはるかに高い。至近距離でフォトンミサイルをぶつけられる事もあるので格闘アセンや近接思考にしているならば注意。
  • 3機目は上述通りヴァリュアブルポッド装備型。一見すると火力が高そうだがあまり積極的に攻撃してくる事は無く、主武装もアサルトライフル系であるため弾幕には穴が多い。動きも緩慢なため前2機を撃墜できてコイツに勝てない道理はない。ただしうっかり時間をかけると照射レーザーが火を吹くため、耐久型で挑む場合には注意。

道を彷徨い#2

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：なし
制限時間：200秒
WAVE数：2(イージー)　3(ノーマル)
出現エネミー数：3(イージー)　4(ノーマル)
TARGET：---
コイン×75

• 出現エネミーはアトラクションシステムのみ。イージー版と通常版とで、アトラクションシステム1機と戦うWAVEの数が変わる。
• 1～2波目までは先ほどのステージと同じだが、最終WAVEではグレネード持ちの近・中距離型と遠距離ミサイル型の2機が役割分担しつつ攻撃してくる。グレネード搭載機は近距離に踏み込むとレイブレードで格闘戦を挑んでくるため注意。
  • 3波目はフラット戦で3星を目指すオーナーにとってはそれなりに難所。
    戦闘指示を低HP狙いのままにしていると狙いがコロコロ変わって余計不利になるため、現在エネミー指定にして各個撃破を狙おう。ドレイン付き装備を持ち込むと比較的安定しやすい。

思わぬ出会い

ストーリーのみ

• 余裕を持って出発したはずが、結局待ち合わせ時間ギリギリまで迷ったようだ。

ネタバレ注意

• エレクトリア当人も戸惑うレベルの同期ズレ。GPSの不良というよりは、恐らく目的地由来のナニかであると思われる。
• どうもシオンは、この辺りには主人公たちに知られたくない何かがあるらしい…

タマの道案内#1

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ
制限時間：200秒
WAVE数：2
出現エネミー数：4
TARGET：---
コイン×75

• ここからは僚機としてタマと共闘可能。もちろん、共闘せずソロで攻略しても良い
  ステータスはイージー版で約200万、ノーマル版でも約350万あるため非常に頼りになる。
  • セラフィムフェザーⅡ装備だが、フォトンコンプレッサーやフォックスシューターで容赦なく面制圧してくれるため、イージー版ではこちらが何もせずにクリアできることも。
• 先ほどのステージの亜種のような構成。1、2波目共にタッグバトルとなるが敵の構成は同じ。フラット戦においても現在エネミー指定で常に2対1の状況を作っておけば何ら問題はない。
  腕試しとして敢えてタマを出撃させずに1対2のフラット連戦3星クリアに挑戦するのも良い。当然難易度はとてつもなく高くなるが、普通のバトルに満足できないオーナーでも手応えは十二分に楽しめるはず。

タマの道案内#2

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ
制限時間：200秒
WAVE数：2
出現エネミー数：4
TARGET：---
コイン×75

• WAVE1でしれっとヘビィカノンが登場。まぁタマぱいせんに粉砕されるが…
  • これにより、ヘビィカノンは作中時系列上、初登場回の「撃ち抜け！バレンタイン」 から5回連続で登場していることになる。(*1)
  • フラットの場合、1波目を「低HP狙い」、2波目を「現在エネミー」指定にすると安定する。どちらか一方のみで放置してしまうと狙いがバラついてしまい無駄な消耗を強いられるため注意。

到着

ストーリーのみ

ネタバレ注意

• タマちゃん、まさかの研究所顔パス。
• この辺りで大体のオーナーはシオンが同行を渋った理由に勘付き始める。

中を進んで#1

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ
制限時間：200秒
WAVE数：2
出現エネミー数：6
TARGET：---
コイン×120

• ここからステージがガレージアリーナに移る。
  • このステージでは新エネミー「ドローン」が登場。
    これ以降のストーリーも踏破している熟練オーナーとしてはアレとかコレとかを連想してもおかしくないが、実際は…
  • この外見のエネミーとしては珍しく撃墜すると爆散する
  • なお、貧弱な見た目通り敵戦力としては大したことはなく、あっという間にタマの餌食になる
• WAVE2ではいつものあいつも出てくる。ある意味巣とも呼べるような場所なので不思議はないが…。
  • 2機のドローンに混じって現れ、フラット戦においてはそれなりの火力を発揮してくる。「低HP狙い」で周りのドローンを掃除しておけばいつの間にかタマが倒してくれている事が多い。

中を進んで#2

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：7
TARGET：---
コイン×120

• 1波目は3機のオールドダミーがお目見え。マシンガンメインの軽装型2機とビッグシールド装備の重装型が1機の編成で、いずれも濃いミサイル弾幕を展開してくる。
  ミサイルは分散するとはいえ、直撃を貰うと非常に大きなダメージを被る。凌ぎきれる自信がなければ迎撃システムのほかデコイも一緒に持ち込むと良い。
• 2波目はドローン2機にヘビィカノンが1機。ヘビィカノンの火力は脅威だが1波目を突破できるのであればそこまで苦戦はしないはず。
• 3波目はヘビィカノンが1機。
  2波目のヘビィカノン撃破がトリガーになっているのか、ドローンの相手をしている内にいつの間にか降ってきて合流している事が多い。1波目で大きなダメージを受けていなければ大して手こずりもしないうちにクリアできる。

博士を探して

ストーリーのみ

ネタバレ注意

• バレンタインデーで騒動を起こした『置き土産』の出元が判明する。
  タマにしてみれば無用なモノを勝手に持ち帰って来られた挙句、そのためのトラブルで友人（＝主人公のエレクトリア）との時間を台無しにされた訳なのであの暴挙に出るのも分らなくはない。明らかにオーバーキルではあるが
• 2つの衝撃の事実が判明する。敢えて仔細は伏せるが、彼の姓がずっと隠されていたのは一つの伏線だったようだ。

通路を抜けて#1

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ or ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：5
TARGET：---
コイン×150

• ヘビィカノン×1機→ハムスター×1機→ドローン2機＆ヘビィカノン1機の順で現れる。
  1波目のヘビィカノンが多少硬い程度。苦戦することはまず無いだろう。
• なお、このステージからゴルドラーダも僚機として選択可能となる。最後まで気づかなかった

通路を抜けて#2

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ or ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：8
TARGET：---
コイン×150

• 前戦とは打って変わってやや手強いステージ。
  1波目のオールドダミーはフォースビーム装備型が2機とカルテットキャノン装備型が1機で、カルテットキャノン型は耐久力が高めに設定されている。
  カルテットキャノンの脅威は言わずもがな、高威力＆バースト連射のフォースビームやミサイルの弾幕も非常に痛いため、可能であればフォースビーム装備型から先に片付けよう。リアクティブシールドやレンジブレイクを持ち込んでおけばカルテットへの保険にもなる。
• 2波目、3波目は同じ編成の敵が現れるが、ドローン2機に加えてどういう訳かパンプキンジャックが付いてくる。
  ネタのような組み合わせだが、パンプキンの撃ってくるフレアボムは弾数が多い上に誘導付きで燃焼デバフもセットなので普通に脅威。
  フローズンシューターはパンプキンのビット破壊や1波目のオールドダミー小隊にも有効なので、どうしても詰まるようならばコレを主軸にした構成を考えるのも良いだろう。（特にフラット攻略時）

意外な生い立ち

ストーリーのみ

ネタバレ注意

• 文字通り。言わば今いるエレクトリア全員に対するオリジナル個体の1人という事である。とてもそうは見えない
  エレクトリアが正式にロールアウトしたのは新世暦82年なので、発売前という事は6年以上も前(*2)から彼女は活動していたことになる。パートナーが驚くのも無理はない。
• ゴルドラーダの言が確かならば、他にも企業に供与されたオリジナル個体が何人か存在している様子。残りのメンバーが誰なのかが気になる所である。

工房へ向かって#1

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ or ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：7
TARGET：---
コイン×150

• ここからステージがビギナーアリーナに。遮蔽がなく狭いため、命中性の高い装備で相手をダウンさせる戦法が有効か？
• WAVE1のオールドダミー×2はともかく、WAVE2でスノーマン(小)×2、WAVE3ではオールドダミー×2+プチクラブが登場。凍結を引きずったままWAVE3に行くと少し危ないため、ヒートボディを持っていくのも手。
  • これまでのアトラクションが勢揃い。確かにゴルドラーダの言通りごちゃごちゃしている。ステージはすっきりしているのに
• フラット攻略の場合は難関ステージの1つとなる。
  • 1波目のオールドダミーは燃焼、2波目のスノーマンは凍結と、各WAVEで異なるデバフ攻撃が待ち受けており対処が難しい事に加え、3波目の4脚ダミーは高耐久なうえ連装グレネード＆プチクラブと連携してのミサイル弾幕と火力が非常に厚い。おまけにこのステージの敵には迎撃システムが通用しないため、無効化して楽をする事も許されない。
    3波目は体感的には2機のエクストラダミーとボス仕様のプチクラブを相手にしていると思った方が良い。
  • 格闘アセンや距離を詰めて撃ち合う思考では挑まない方が良い。敵の弾幕の真っ只中に飛び込んでしまい、クロスファイアで一方的にHPを削られてしまう。
    機動力に任せて逃げ回るよりはレンジブレイクで虚をつく方が攻撃を回避しやすいステージ。タマを連れて行くと彼女のアンチブレイクで発動が阻害されてしまうため、僚機にはゴルドラーダを選ぼう。
    切り込み隊長はゴルドラーダに任せ、自分は遠距離からオメガビットやフィンガービットで飽和射撃に徹する方が3星を狙いやすい。
  • アセンの幅は狭まるが、ステルスコート付きの☆4プロテクターやリロード可能なデコイを持つ☆4手裏剣、☆4破邪の巻物を背負っていくのもアリ。

工房へ向かって#2

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ or ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：7
TARGET：---
コイン×150

• 問題のステージ。
  WAVE2まではハムスター×2がお出迎え。ここまではまだ良い。
  • 開幕から大量のビット・誘導弾を展開してくるが、的が大きい上に体力も少ない。とりあえず速攻で撃破しよう。
• WAVE3では例のアレが一気に3体登場。弾幕も絵面も非常にうるさくなるため、いろんな方面からオーナーのSAN値を削ってくれること請け合い。もうここが最終面でいいよ
  • 前座と違ってしっかり耐久力もあるが、恐らくオールドダミーよりは低い。見た目はともかく、前ステージより楽に突破できる人も少なくないかも？

二人の縁

ストーリーのみ

• 人に歴史あり。

もうじき到着#1

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ or ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：3
出現エネミー数：6
TARGET：---
コイン×225

• ここに来て登場エネミーが全てオールドダミーに。とはいえ全機体しっかり体力があるため、油断は禁物。

もうじき到着#2

難易度：60(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：すべての敵を撃破
僚機：タマ or ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：2
出現エネミー数：5(イージー)　6(ノーマル)
TARGET：---
コイン×225

• 各WAVEにオールドダミーが2機ずつ登場するのだが、ノーマル版ではWAVE2にてオールドダミー・ヘビィカノン2機ずつの計4機を同時に相手にすることになる。イージー版ではヘビィカノンは1機のみ。
  • ここを突破できれば、後はボス戦を残すのみ。

開発工房の見学

ストーリーのみ

• 紆余曲折あったが、ようやく今日の本題へ。

ネタバレ注意

• 作中でもお約束となっている博士の発明品の暴走だが、編集者が調べたところ今回の一件を含めても今まで暴走した発明品は多めに見積もって6つ程度であり、うち3つは作中未来の話と思われる(*3)。

vsアルティメットイースター

難易度：70(イージー)　135(ノーマル)
勝利条件：ターゲットの撃破
僚機：タマ or ゴルドラーダ
制限時間：200秒
WAVE数：1
出現エネミー数：1
TARGET：アルティメットイースター
コイン×300

• 一言で言えばやりたい放題。
  ミサイルブーケを撃ってきたかと思えば超巨大・超ノックバックのロケットパンチを2発同時に放ち、ついでに体感6〜7秒ほどの短いスパンでオールドダミーまで召喚してくる。
  • 他にもギガンティックカノン&ギガブラスターと照射レーザー2本積みだったり、近づくとよりにもよって格闘4連撃で攻撃してきたり、ついでにしれっとデコイまで搭載していたりと特筆点は枚挙に暇がない。レイドボスイベントでもやるおつもりで？
• 「熱戦！！真夏の大乱闘！！」のボスにも言えることだが、内部ダウンによって一定時間ダメージを減衰させるタイプのボスと戦う場合、僚機の攻撃が通ると自機が攻撃しなくなり、ロクにダメージが与えられなくなる場合がある。速攻撃破を狙うならソロで挑むのも手。
• また余談となるが、今回のアップデートから、エネミーが増えたタイミングで画面右下の「優先ターゲット」指定ボタンが表示されるようになった。後に登場するグランドスライム等にも適用されるため、若干戦いやすくはなったかも？

タマの帰省

ストーリーのみ

ネタバレ注意

• カナザワ博士がアトラクション作りにかける情熱の原点が明らかに。それはそれとして、ゴルドラーダにまでトラブルメーカー呼ばわりされる博士の明日はどっちだ。

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