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*Overcooked / オーバークック スペシャルエディション
【おーばーくっく / おーばーくっく すぺしゃるえでぃしょん】
|ジャンル|アクション|CENTER:&image(https://cdn.akamai.steamstatic.com/steam/apps/448510/header_japanese.jpg?t=1594197612,height=160)&image(https://store-jp.nintendo.com/dw/image/v2/BFGJ_PRD/on/demandware.static/-/Sites-all-master-catalog/ja_JP/dw58e74118/products/D70010000000884/heroBanner/5fb6938d0376d4bbfc1250708e96737b23d4642c06c0ea000d34cceb41e9419f.jpg,height=160)|
|対応機種|Windows(Steam)&br;Nintendo Switch|~|
|発売元|Team17|~|
|開発元|Ghost Town Games|~|
|発売日|【Steam】2016年8月3日&br;【Switch】2017年10月12日|~|
|定価|【Steam】1,680円(税込)&br;【Switch】2,150円(税込)|~|
|プレイ人数|1~4人|~|
|レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~|
|判定|BGCOLOR(lightgreen):''良作''|~|
|ポイント|ローカルプレイで料理を作る協力ゲーム&br;協力前提のため1人で遊ぶ場合は微妙|~|
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#contents
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**概要
Ghost Town Games開発、Team17発売の協力型アクションゲーム。~
2016年にSteamで発売され好評を博し、2017年にはDLCを含めてNintendo Switchに移植した『Overcooked - オーバークック スペシャルエディション』が発売された。
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**特徴
-客からの料理の注文を分担し協力して、調理をし食事を提供していく協力型アクションゲーム。
--最大4人まで同時にプレイすることができる。
-操作方法(Switch版で解説)
--左スティックで移動。
--Aボタンで食材や食器などの物を持つ。
--Xボタンで包丁で食材を刻んだり、汚れた皿を洗うなどの作業ができる。
--Bボタンでダッシュができる。ただし、ダッシュ中に他プレイヤーにぶつかると硬直が発生する。
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**評価点
-協力プレイの面白さ
--本作の何が面白いかと言われると、やはりこれに尽きる。
--大量の注文に応えるために、食材を刻み、鍋で煮込み、皿に盛り付け、客に提供して、皿を洗う、といった具合にやることが大量にあるため、複数人でプレイしても非常に忙しくなる。
---食材をテーブル越しに渡す、1人が同じ仕事をせずに状況に合わせてマルチタスクを行う必要があるなど、ステージをクリアするには様々なテクニックが求められる。
---もちろん、プレイヤー同士のコミュニケーションも重要。絶えず言葉を発し続けて、無駄なく仕事をこなしていく必要もある。これらはローカルプレイならではの面白さと言えるだろう。
--ステージの中にはプレイヤーが完全に分断されてしまっているものもあるため、必然的に協力・分担を求められるゲームデザインとなっている。
-様々なバリエーションのステージ
--ステージには通行人がいる中や、揺れる船の上で箱や台が動く中料理したり、2つに分かれた車の中や、滑る氷の上で料理したりと、様々なバリエーションのステージが用意されている。
-歯応えのある難易度
--ワイワイ楽しめるパーティーゲームのような側面を持つ一方で、ゲームクリアまでの道のりは険しい。
--新しいステージを解放するためには、ハイスコアを出すと手に入る星を集めることが必要になる。
--この星を集めることが中々に難しく、最序盤を除けば初見で最高ランクの星3つに到達するステージはほぼ存在しない。クリア判定となる星1つを取ることすら、後半のステージでは容易ではないだろう。
--ステージの特徴を理解し、何度もプレイして星3つを達成できた時の喜びは、協力プレイでは大きなものとなるだろう。
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**問題点
-1人で遊ぶ場合は微妙
--この手のパーティーゲーム全般に言えることだが、協力プレイを前提としたゲームデザインとなっているため、1人で遊ぶ場合は本来の面白さを味わえるとは、とても言い難い。
--良くも悪くも協力ありきのゲームであるため、購入する際は十分留意しておきたいところ。
-Switch版のロード時間がちょっと長め
--Switch版の場合はPC版と違い、SSDに換装してロード時間を短縮することができないため、解消する手段もない。
---でも高速MicroSDカードにすることはできる。
---ロード中は簡易的な操作方法の説明が表示されるだけ。ロード時間を紛らわすフォローが全くないわけではないが、ちょっと寂しい。
--もっとも、Switchには携帯できるというメリットもあるため、一長一短ではある。
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**総評
大量のオーダーをローカルプレイで分担・協力してこなしていく楽しさは、昔ながらのパーティーゲームを彷彿とさせる。~
Switch版はJoy-Conのおすそ分けプレイにも対応しているため、ゲーム機本体との相性も抜群であり、家族や友達と一緒に協力プレイをすれば、非常に盛り上がることだろう。
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**続編・移植など
-''『Overcooked 2 - オーバークック2』''
--『Overcooked』の続編。日本ではSteam/Switch/PS4で発売された。
--オンラインプレイに対応したほか、新アクション「投げる」が追加されているなど、正統進化と呼べる内容となっている。
-''『オーバークック スペシャルエディション + オーバークック2』''
--2019年12月にNintendo Switchのパッケージ版として、ポケットから発売された。
--本作は後述の『王国のフルコース』と違い、''本バージョン特有の追加点は存在しない''。『Overcooked』と『Overcooked 2』の2作品をベタ移植したバージョンであることに注意。
---後述の『王国のフルコース』がリリースされた2021年現在は、このバージョンを選択するメリットはほぼ無いと言える。
-''『Overcooked! - オーバークック 王国のフルコース』''
--『Overcooked』と『Overcooked 2』の2作品をカップリング移植兼リメイクした決定版。XSXとPS5のローンチソフトとして発売され、2021年3月にはPS4/Switch/One/Steamでもリリース。
--初代『Overcooked』がオンラインプレイに対応した他、全てのDLCが収録済であり、完全版とも呼べる内容になっている。
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*Overcooked / オーバークック スペシャルエディション
【おーばーくっく / おーばーくっく すぺしゃるえでぃしょん】
|ジャンル|アクション|CENTER:&image(https://cdn.akamai.steamstatic.com/steam/apps/448510/header_japanese.jpg?t=1594197612,height=160)&image(https://store-jp.nintendo.com/dw/image/v2/BFGJ_PRD/on/demandware.static/-/Sites-all-master-catalog/ja_JP/dw58e74118/products/D70010000000884/heroBanner/5fb6938d0376d4bbfc1250708e96737b23d4642c06c0ea000d34cceb41e9419f.jpg,height=160)|
|対応機種|Windows(Steam)&br;Nintendo Switch&br;Xbox One|~|
|発売元|Team17|~|
|開発元|Ghost Town Games|~|
|発売日|【Steam】2016年8月3日&br;【Switch】2017年10月12日&br;【One】2018年10月1日|~|
|定価|【Steam】1,680円(税込)&br;【Switch】2,150円(税込)&br;【One】1,814円(税込)|~|
|プレイ人数|1~4人|~|
|レーティング|CERO:A(全年齢対象)|~|
|備考|One版は日本語未対応|~|
|判定|BGCOLOR(lightgreen):''良作''|~|
|ポイント|ローカルプレイで料理を作る協力ゲーム&br;協力前提のため1人で遊ぶ場合は微妙|~|
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#contents
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**概要
Ghost Town Games開発、Team17発売の協力型アクションゲーム。~
2016年にSteamで発売され好評を博し、2017年にはDLCを含めてNintendo Switchに移植した『Overcooked - オーバークック スペシャルエディション』が発売された。2018年にはOne版も発売。
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**特徴
-客からの料理の注文を分担し協力して、調理をし食事を提供していく協力型アクションゲーム。
--最大4人まで同時にプレイすることができる。
-操作方法(Switch版で解説)
--左スティックで移動。
--Aボタンで食材や食器などの物を持つ。
--Xボタンで包丁で食材を刻んだり、汚れた皿を洗うなどの作業ができる。
--Bボタンでダッシュができる。ただし、ダッシュ中に他プレイヤーにぶつかると硬直が発生する。
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**評価点
-協力プレイの面白さ
--本作の何が面白いかと言われると、やはりこれに尽きる。
--大量の注文に応えるために、食材を刻み、鍋で煮込み、皿に盛り付け、客に提供して、皿を洗う、といった具合にやることが大量にあるため、複数人でプレイしても非常に忙しくなる。
---食材をテーブル越しに渡す、1人が同じ仕事をせずに状況に合わせてマルチタスクを行う必要があるなど、ステージをクリアするには様々なテクニックが求められる。
---もちろん、プレイヤー同士のコミュニケーションも重要。絶えず言葉を発し続けて、無駄なく仕事をこなしていく必要もある。これらはローカルプレイならではの面白さと言えるだろう。
--ステージの中にはプレイヤーが完全に分断されてしまっているものもあるため、必然的に協力・分担を求められるゲームデザインとなっている。
-様々なバリエーションのステージ
--ステージには通行人がいる中や、揺れる船の上で箱や台が動く中料理したり、2つに分かれた車の中や、滑る氷の上で料理したりと、様々なバリエーションのステージが用意されている。
-歯応えのある難易度
--ワイワイ楽しめるパーティーゲームのような側面を持つ一方で、ゲームクリアまでの道のりは険しい。
--新しいステージを解放するためには、ハイスコアを出すと手に入る星を集めることが必要になる。
--この星を集めることが中々に難しく、最序盤を除けば初見で最高ランクの星3つに到達するステージはほぼ存在しない。クリア判定となる星1つを取ることすら、後半のステージでは容易ではないだろう。
--ステージの特徴を理解し、何度もプレイして星3つを達成できた時の喜びは、協力プレイでは大きなものとなるだろう。
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**問題点
-1人で遊ぶ場合は微妙
--この手のパーティーゲーム全般に言えることだが、協力プレイを前提としたゲームデザインとなっているため、1人で遊ぶ場合は本来の面白さを味わえるとは、とても言い難い。
--良くも悪くも協力ありきのゲームであるため、購入する際は十分留意しておきたいところ。
-Switch版のロード時間がちょっと長め
--Switch版の場合はPC版と違い、SSDに換装してロード時間を短縮することができないため、解消する手段もない。
---でも高速MicroSDカードにすることはできる。
---ロード中は簡易的な操作方法の説明が表示されるだけ。ロード時間を紛らわすフォローが全くないわけではないが、ちょっと寂しい。
--もっとも、Switchには携帯できるというメリットもあるため、一長一短ではある。
----
**総評
大量のオーダーをローカルプレイで分担・協力してこなしていく楽しさは、昔ながらのパーティーゲームを彷彿とさせる。~
Switch版はJoy-Conのおすそ分けプレイにも対応しているため、ゲーム機本体との相性も抜群であり、家族や友達と一緒に協力プレイをすれば、非常に盛り上がることだろう。
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**続編・移植など
-''『Overcooked 2 - オーバークック2』''
--『Overcooked』の続編。日本ではSteam/Switch/PS4/Oneで発売された。
--オンラインプレイに対応したほか、新アクション「投げる」が追加されているなど、正統進化と呼べる内容となっている。
-''『オーバークック スペシャルエディション + オーバークック2』''
--2019年12月にNintendo Switchのパッケージ版として、ポケットから発売された。
--本作は後述の『王国のフルコース』と違い、''本バージョン特有の追加点は存在しない''。『Overcooked』と『Overcooked 2』の2作品をベタ移植したバージョンであることに注意。
---後述の『王国のフルコース』がリリースされた2021年現在は、このバージョンを選択するメリットはほぼ無いと言える。
-''『Overcooked! - オーバークック 王国のフルコース』''
--『Overcooked』と『Overcooked 2』の2作品をカップリング移植兼リメイクした決定版。XSXとPS5のローンチソフトとして発売され、2021年3月にはPS4/Switch/One/Steamでもリリース。
--初代『Overcooked』がオンラインプレイに対応した他、全てのDLCが収録済であり、完全版とも呼べる内容になっている。