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BEMANIシリーズ - (2017/03/13 (月) 07:07:42) の編集履歴(バックアップ)


BEMANIシリーズリンク

KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。
シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。
本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機やスマートフォンアプリ等は除外。


機種 タイトル 概要 判定
AC/PS/GB/WS beatmaniaシリーズ BEMANIシリーズ元祖。5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。
音ゲーというジャンルを世に轟かせた。
シリーズ
AC/PS2/Win beatmania IIDXシリーズ 7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。 シリーズ
AC beatmania IIIシリーズ IIDXとは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。 シリーズ
AC/PS/GBC/DC/PS2/
DS/PSP/360/Wii
pop'n musicシリーズ 大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。beatmaniaの姉妹作。 シリーズ
AC/PS/N64/GBC/PS2/
GC/Xb/Wii/360/PS3
Dance Dance Revolutionシリーズ 4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。 シリーズ
AC/PS/PS2 GuitarFreaks & DrumManiaシリーズ ギターとドラムでバンドセッションを体感する。XGシリーズに入り、リアリティと本格度が増した。 シリーズ
AC/PS2 KEYBOARDMANIAシリーズ? キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。そのハードルはあまりにも高過ぎた。 賛否両論
ParaParaParadiseシリーズ パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。
AC Dance Maniaxシリーズ DDRの流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。
MAMBO A GO GO コンガを叩く音ゲー。
Toy'sMarchシリーズ ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。その方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。
テコ入れの『2』では子供向けコンセプトに見合わない『Xepher』『冥』の移植で話題になった。
DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION 上記と同様にキャッチーさを狙った簡易DDR。
jubeatシリーズ ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。
ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。
シリーズ
REFLEC BEATシリーズ タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。
直感的な操作に加え、画風を転換させたことでポピュラーモデルの仲間入りを果たす。
シリーズ
SOUND VOLTEXシリーズ ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」音ゲー。
アマチュア作曲者と公募中心で、ボカロ・東方を参戦させた新機軸のラインナップは現在もシリーズを牽引し続けている。
シリーズ
SOUND VOLTEX? BOOTH なし
SOUND VOLTEX II -infinite infection-
SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS
DanceEvolution ARCADE Xbox360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。
自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。
ミライダガッキ 簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲー。 なし
BeatStream 大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。
楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等『萌え』系を主眼としている。
なし
MÚSECA SDVXに続く公募中心作。Music+Museam(美術館)というタイトルの下、
仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。
改善
賛否両論
MÚSECA 1+1/2 『MÚSECA』の大型バージョンアップ版。
批判の多かったGraficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。
大幅に操作性が改善し、遊びやすくなった。
ノスタルジア 2017年6月1日以降記事作成可能。
ピアノを模した音ゲー。

関連項目