機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
バンダイ&バンダイナムコゲームス発売 | |||
PC-8801/ FM-7/X1 |
ゲゲゲの鬼太郎 | ||
FC | ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 | キャラを活かしつつ。難度が高めながらも良作といえるアクション。アニメ第3期放映中に発売。 | 良 |
ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦 |
FC第2作はRPG。前作と同じくアニメ第3期放映中に発売。 作り込み不足から来る理不尽な高難度は、妖怪ポストへの投書を検討するレベル。 |
ク | |
SFC | ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王 | アクションゲーム。発売は90年代だがデザインはアニメ第3期のもの。 | 不安定 |
GB | ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る! | 『ポケモン』の鬼太郎版。デザインはアニメ第4期のもの。 | なし |
SFC | ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドンジャラ | 鬼太郎キャラを使用したドンジャラで、デザインはアニメ第4期に準ずる。 | |
PS | ゲゲゲの鬼太郎 | 怖いけど鬼太郎あんまり関係ないよね? | なし |
SS | ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚 |
マルチエンディング形式のテキストアドベンチャー。 プレイヤーは鬼太郎となり死体消失事件に関わっていく。 |
なし |
Wii | ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会 |
運動会をテーマにしたミニゲーム集。操作にはWiiリモコンを使い4人まで同時プレイが可能。 デザインや声優は発売時放映中のアニメ版第5期準拠。 |
|
DS | ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大激戦 | アクションゲーム。デザインや声優は発売時放映中のアニメ版第5期準拠。 | |
コナミ発売 | |||
PS | ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦 | 深い鬼太郎愛を感じる2Dアクション。難易度はかつてのレトロゲー並。 | なし |
PS2 | ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚 | スーパー鬼太郎大戦。IT革命の時代に起こった妖怪事件に鬼太郎が挑む。哀愁のこなき爺。 | なし |
GBA | ゲゲゲの鬼太郎 危機一髪!妖怪列島 |
『悪魔城ドラキュラ』のシステムを流用し、鬼太郎の世界観を再現した2Dアクション。 鬼太郎誕生から描くストーリーも見どころ。 |
良 |
その他 | |||
PS | 必殺パチンコステーションnow5 ゲゲゲの鬼太郎 | パチスロシミュレータ。『ゲゲゲの鬼太郎F』『ゲゲゲの鬼太郎2』(藤商事)の2スペックを収録。 | |
Win | ゲゲゲの鬼太郎 妖怪退治打ァァ~ | タイピングゲーム。 | |
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪花あそび | 花札ゲーム。 | ||
ノロイカゴ ゲゲゲの夜 | 本格派ホラーゲーム。デザインや声優はアニメ版第6期準拠。 |
機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
ゲスト出演(主題歌&キャラ) | ||||
FC | カラオケスタジオ | |||
Switch | 妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている | 『シャドウサイド』のシナリオで鬼太郎が登場。 | 良 | |
Switch/PS4 | 妖怪ウォッチ4++ | |||
AC | アニメチャンプ | 本作モチーフのミニゲームが存在する。 | ||
太鼓の達人シリーズ | AC10~14、DS2にゲスト出演。 | |||
ポップンミュージックシリーズ | アニメロシリーズにゲスト出演。 | |||
原作者関連作品 | ||||
FC | 悪魔くん 魔界の罠 | 原作要素に優れたRPGではあるが残念な点も多い。 | なし | |
SFC | 水木しげるの妖怪百鬼夜行 | 多くの妖怪達と戯れるボードゲームだが鬼太郎は登場せず。 | なし | |
PS | 水木しげるの妖怪武闘伝 | 水木風の世界観を再現できているとは言い難い格闘ゲーム。 | ||
SS | 水木しげるの妖怪図鑑 総集編 | ゲームではなく水木先生の妖怪画をまとめたデジタル画集。 | ||
NGP | 水木しげるの妖怪写真館 | 数少ないSNK制作のキャラゲー。各地をめぐり妖怪の写真を撮る水木版ポケモンスナップ。 | ||
PS | 妖怪花あそび | やのまん発売製品と同一の鬼太郎達が描かれた花札でオリジナルルールのゲームが楽しめる。 | ||
GB | 水木しげるの新・妖怪伝 | やのまんの妖怪TCGがゲームボーイに登場。 | ||
PS2 | 四八(仮) | 原作者・水木しげる氏が出演&シナリオ提供。 | ク |