【くらっしゅ ばんでぃくー れーしんぐ ぶっとびにとろ】
| ジャンル | レースゲーム |   | 
| 対応機種 | Nintendo Switch プレイステーション4 Xbox One | |
| 発売元 | 【Switch/PS4】セガゲームス 【One】Activision | |
| 開発元 | Beenox | |
| 発売日 | 【Switch/PS4】2019年8月1日 【One】2019年8月15日(*1) | |
| 定価 | 4,900円(税別) | |
| プレイ人数 | 1人~4人(オンラインは最大8人) | |
| レーティング | CERO:A(全年齢対象) | |
| 判定(Switch/Ver.1.0.1) | なし | |
| 判定 (Switch/Ver.1.0.2以降) | 良作 | |
| 改善 | ||
| 判定(PS4/One) | 良作 | |
| ポイント | 原作に忠実なリメイク ターボ維持ゲーに変化 シリーズオールスター 充実したDLC | |
| クラッシュ・バンディクーシリーズ | ||
初代PSの名作レースゲーム『クラッシュ・バンディクー レーシング』のリメイク作品。
開発は『The Amazing Spider-Man』や『Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered』などを手掛けた、アクティビジョン傘下であるカナダのデベロッパー、Beenoxが担当している。
| + | グランプリ詳細 | 
原作からかなりの追加要素があり、ファンサービスも多い。
ただし原作以上に対戦バランスが悪化してしまったのは残念だろう。
とはいえ元から完成度の高かった作品をきちんとリメイクされており、初めて遊ぶ人にもお勧めの一作となっている。
*1 当初海外版と同じ6月21日の予定だったが変更された。
*2 ただし、スピード型より若干最高速が低い。
*3 アップデート前はデイリーボーナスと呼ばれていた。
*4 ぶっとびブースターの強化時も同様。
*5 原作ではタウナとイザベラが同一人物とされていたが、本作の共演により別人だと明らかになった。
*6 『スパイロ』シリーズもアクティビジョンが版権を持っており、同時期にリメイク作「Spyro Reignited Trilogy」を海外で出している。
*7 スパイロは既にGBA版『ニトロカート』に参戦している。『ニトロカート』ではなぜかウカウカが守っていた。
*8 それ以外のコースではスパイロ、ハンター、ナスティ・ノークとランダムで出てくるキングチキン、ブロックチェックポイントばこのみ
*9 ダイヤの色に合わせてダイヤの取得数が変わる。
*10 アイテムのドクロ爆弾やTNT箱とは異なりスパイロの世界の物。
*11 『がっちゃんこワールド』で既に登場している。
*12 ちなみに普通のチキンは各コースのどっかに最低1匹、背景に登場しているので探してみよう。
*13 グリンは原作では常にアクアクだった。
*14 コースの一部にホネホネ かいていトンネルと似ている場所がある。
*15 それ以外のコースでは一部キャラのスキンとランダムで出てくるキングチキン、ブロックチェックポイントばこのみ。
*16 アップデートで出にくくされた。
*17 筆者はPS4版のみ。Switch/One版は要検証。
*18 リパー・ルーのボス戦前後には字幕が表示される。
*19 海外版では「FIXED RILLA ROO」
*20 バックトゥザフューチャーのマーティのパロディ。