EX | ぶっ壊れ性能。超有能。リセマラ即終了。 |
SS | 非常に優秀で高難度でも活躍する。リセマラを終了しても良い。 |
S | 一部の性能に難があるが十分優秀。リセットするには惜しい。 |
A | リセマラ圏内。キャラが揃ってきてから活躍できる。 |
B | リセマラ推奨。 |
強襲戦域向け |
単体攻撃に特化しており強襲戦域で活躍可能。 序盤は使えないのでリセマラをしたほうが良い。 |
周回用、高難易度向けの闇アタッカー | |
![]() |
【パンドラズ・アクター】混沌適応:変幻影衣 |
優秀な火力スキルを持つ闇アタッカー。 敵を絶望状態にして闇耐性を-200にする効果が超強力。 「我が父の変わりに」の敵を討伐時、再度攻撃を行う全体攻撃が周回で大活躍する。 「闇の根源の中へ」は高ダメージを叩き出せる優秀な単体攻撃スキル(現在バグでダメージが表示されない) 攻撃回数によりダメージにばらつきがあるが最高峰の瞬間火力が出せる。 深淵探索や罅裂領域では迷ったらとりあえずパンドラを選べば間違いない。 ただし、新たに敵に絶望耐性が追加された事で絶対的な有利性は失われた。 絶望が通用しなければ高火力と連続討伐しか取り柄が残らないのが悩みどころ。 闇エレメント耐性が高い敵が増え、バランス調整により他キャラとの火力差も縮まった。 これはパンドラがあまりにも強すぎた故の調整である。 特に強襲戦域は絶望対策により最大得点値は大幅に減少した。 実質的に弱体化したとはいえ、それでも活躍できるクエストはまだまだ多い。 |
|
最高峰の全体奥義チャージ効率のエンハンサー | |
![]() |
【ラナー】喜色満面の狂気 |
登場時から未だに大活躍している補助特化のエンハンサー。 スキルや奥義は全てバフ・デバフ系。攻撃方法は通常攻撃のみ。 「天質の狂気」の味方全体の奥義チャージと防御力バフ、敵全体に全パラメータと防御力デバフが超優秀。 MP3で得られる補助効果としては破格の性能。奥義の連発を可能にしてくれる。 この能力は高難易度の攻略や強襲戦域において必須級で、現状では代替はいない。 全体奥義チャージ持ちはこのラナーを基準に比べられるので性能評価が厳しくなっている。 自身の耐久性能も高く、デバフを全て解除できるので生存力が非常に高いのも高得点。 「惑詠みの奸計」の眠り効果や魔法ダメージカットも時々活躍する場合がある。 ただし、攻撃性能は皆無なのでオート適正が全く無い。 特にマルチで参加する場合はオート放置は絶対に厳禁。 ストーリー、強化クエスト、イベント超級などの低難易度では全く必要ないので倉庫番となってしまう。 リセマラして最初の1人に選ぶ場合、オート周回性能が高い別のキャラクターが必要になるので要注意。 またラナー対策の為にラナーのスキルや奥義に対してカウンター行動を行う不死級が増加している。 それほどまでにラナーの有無が攻略の難易度に影響を与えている証拠でもある。 |
|
火力が高い優秀な氷アタッカー | |
![]() |
【第十一席次】無限魔力 |
強力な一撃を放つ氷エレメント特化アタッカー。 「氷針」の火力が高く、味方全体に全状態異常耐性+70%を付与する事が可能。 この能力は現状【ゾフィ】混沌適応:探求衣と【ぶくぶく茶釜】粘液盾と第十一席次のみ。 敵が1体の強襲戦域ではオートで使用してくれる点は覚えておくとよい。 「氷礫」の全体攻撃が強力でオート周回でも高難易度でも活躍する。 「氷霊の按手」は強襲戦域で更にダメージを伸ばしてくれる。 付属のリジェネート+37.5%もすさまじい回復力なのでMPリジェネートを維持しやすい。 ただし、攻撃が全て1回攻撃なので魔法ダメージ無効が苦手。 自己強化のアクティブスキルを持たないので他のキャラによる補助が必要。 奥義も単体攻撃なのが残念。凍結以外にも何か効果が欲しいところ。 とはいえ目立った欠点は少ないほう。安定感のある優秀なアタッカーである。 |
|
深淵探索の周回用に最適。日々の強化素材の収集効率が大幅に上昇。 | |
![]() |
【シャルティア】混沌適応:氷泊衣 |
全体攻撃の奥義「氷牙投擲槍」に自身のMPを全回復させる能力が備わったエンハンサー。 スキル「氷筍」の全体攻撃も優秀で周回に適したスキル構成。 特にMPが戦闘終了後に回復しない深淵探索では連続オート周回に最も適している。 覚醒素材やスキル本などを集めるために深淵探索の日々周回は必要不可欠。 素材集めのストレスが大幅に緩和されるので入手出来たら最優先で奥義Lvやスキルを強化したい。 先鋒で行動すれば奥義や全体攻撃で防御力を下げ、後続の攻撃のダメージを増やせる点も優秀。 奥義Lvを10まで上げれば奥義ゲージが溜めやすく、即MP回復が可能となる点も強力。 常にスキルと奥義を使い続けることも可能である。 ただし、1ターン目に奥義を使うため通常の超級周回では若干遅い。 周回自体は可能なのでそこまで気にならないならば問題ない。 「戦闘支援・技」のバフ能力も可能なら技タイプに付与したいのでパーティーが多少制限される。 深淵探索専用と考えても十分優秀なのでリセットするにはあまりにも勿体ない。 |
|
チャージからの超火力。溜め打ちタイプの大艦巨砲主義。 | |
![]() |
【ウルベルト】大災厄の魔 |
全キャラクター中、最大値の攻撃力となる火エレメントの超火力アタッカー。 「舌禍繚乱」でチャージを行い「露悪趣味(lv.1)」の6回攻撃を放つのが基本。 更に火エレメント耐性を下げられるため、他の火エレメント攻撃のサポートにもなる。 消費MPは激しいがMPリジェネートがあるのでなんとかなる。 奥義の「爆宴業咎」や「炎上上等(lv.1)」も十分強い。 火エレメントの瞬間火力はトップクラスなので強襲戦域には是非参加させたい。 ただし、耐久性の能力が一切無い。 タンクで守るか敵の攻撃力を下げてリジェネートで耐えられるようにはしたい。 またチャージやMP補充に溜め時間が必要。その隙に反撃をされたら危険。 |
|
低燃費のMPと高火力の優秀な土アタッカー | |
![]() |
【ルプスレギナ】街を闊歩するカボチャ怪物 |
ハロウィンイベントガチャのレギィ。 消費MPの低い割りに高い火力の攻撃スキルと追撃のコンボが非常に強力。 「不浄の土」は1回の単体攻撃と全パラメータデバフを付与する。 僅かMP2でありながら火力が非常に高く追撃との相性も抜群。 「土塵打ち」は1回の単体攻撃と自身にスキルダメージバフを付与する。 こちらもMP3と低燃費で追撃とも相性が良い。 「土塵打ち」は高火力でモーションも早いのでオート周回役に適している。 高難易度の不死級や強襲戦域など幅広いクエストで活躍が期待される。 また奥義はダメージのみなので無理にLvを上げなくても良い。育成のコスパにも優れている。 ただし、オートでは敵が単体でも「不浄の土」ではなく「土塵打ち」を使用する。 これはゲームの仕様という公式の回答もあり、改修される目途は無い。 またスキルが全て攻撃に割り振られており耐久能力が皆無。 タンクの援護や挑発装飾などでレギィを狙われないようにしたい。 |
強力な単体攻撃を持つ風アタッカー | |
![]() |
【ティア】混沌適応:潜影忍衣 |
強力な単体攻撃と周回向けの全体攻撃を持つ風アタッカー。 攻撃スキルに自己強化が付与されているので戦いながら火力を強化できる。 MPリジェネートを持っているのでスキルの連発も可能。 特に奥義が強力なので強襲戦域で風が弱点の場合は採用したい。 ただし、HPや防御力がワーストクラス。 非常に撃たれ弱く、MPリジェネートが途絶えるリスクが高い。 ティナとは違い回避を所持していないため、攻撃されたらひとたまりもない。 |
|
非常にMPコスパの良い風エンハンサー | |
![]() |
【ティナ】混沌適応:潜影忍衣 |
強力な全体攻撃とバフ・デバフ効果を与える風エンハンサー。 ティアとは異なり味方全体のバフや敵全体に状態異常やデバフを付与可能。 「窮奇陣」が特に優秀で暴風・出血を狙いつつ命中を下げられる。 奥義も強力な全体攻撃なので深淵探索の適正が非常に高い。 ただし、ティアとは違いS1やS3の火力は控えめな点には注意。 ティアと同じく、HPや防御力がワーストクラスなのも減点。 特に命中Lv10を持つ敵とは相性が悪いので、最新の高難易度では即死する可能性もある。 |
|
万能エンハンサー。状態異常やバフが優秀。 | |
![]() |
【ゾフィ】混沌適応:探求衣 |
3つのスキルが非常に優秀なエンハンサー。 様々な状況に対応が可能。迷ったらとりあえず採用してみよう。 「可能性との遭遇」は5種類の全体効果を付与する。特に全状態異常耐性付与は非常に貴重。 「核心への追求」はスキルダメージとクリティカルの強化。物理と魔法どちらでも有効。 「試作・強化酸」は非常に強力な毒・出血・火傷を敵に与える。 スリップダメージ系では最強クラスのスキルである。 ただし、奥義が役に立たない。 ダメージを与えるだけで追加効果が無いのはきつい。ダメージも低い。 また防御力や素早さのバフも無く、ダメージ軽減スキルも不足している。 リジェネートは自前で所持しているのでHPや防御力を強化して耐久性を上げたい。 |
|
氷耐性を下げるアタッカー。氷パーティーで大活躍。 | |
![]() |
【ツアー】混沌適応:白銀光衣 |
非常に火力の高い氷魔法アタッカー。 火力の秘密は先に氷耐性を下げてから攻撃をする「氷牙」と奥義の「必凍の一閃」。 先に耐性を下げるため安定して大ダメージを与えられる。 「瞬越」の自己バフもMP1とコスパが良い。 またリジェネートを自前で所持しているため混沌の遺物の選択幅の自由度も高い。 HPが50%を下回ることで被ダメージカットや強化バフが発動する点も心強い。 ただし、スキルや奥義を使用するとHPが大幅に減少する。 HP50%以下のスキルが発動しやすいというメリットにもなるが倒される危険性が高くなる諸刃の剣。 特に奥義は60%もHPが減少するため使用するタイミングには要注意。 敵の行動パターンを先読みして攻撃を受けないタイミングを見極める戦術眼が必要。 ツアーを守れるタンクやエンハンサーの補助が重要な上級者向けのキャラ。 |
|
10回全体攻撃のアタッカー。単発攻撃も強力。 | |
![]() |
【ブレイン】修練無想の剣客 |
火力の高い水物理アタッカー。 「静水面」がMP3で高火力なうえクリティカル率+40%の補正が得られる優秀なスキル。 パッシブスキルにもクリティカル補正があるのでさらに補正を付け足してクリティカルアタッカーを目指そう。 「切火波」は驚きの10回の全体攻撃。オート周回では大半の敵を一撃で殲滅可能。 奥義の「石火刀」も8回攻撃なので物理バリアを簡単に剥がせる。 水エレメントのアタッカーとして非常に優秀である。 強襲戦域のオート周回にも適正があるため水パーティーを組む場合はアタッカー優先候補。 ただし、正直言って火エレメントが邪魔をしている。 「絶紅葉」は火エレメント攻撃だがウルベルトやデミウルゴスといった力タイプの火アタッカーには劣る。 「切火波」と「石火刀」は火と水のダブルエレメントなため、片方に高い耐性があるとダメージが非常に通りにくい。 不死級や強襲戦域で水エレメントアタッカーとして使えるスキルは「静水面」だけなのが非常に残念。 |
|
トップクラスのヒーラー。オート周回やバフ強化も可能。 | |
![]() |
【リリネット】悟れぬ聖職者 |
最強クラスのヒーラー。非常に優秀なのでリセットするのはおしい。 「浄化の霧」は唯一の回復スキル。MP3で全体回復とリジェネートを付与する。全体回復としては最高峰のスキル。 「真なる祈り」は味方1人の攻撃性能を大幅に強化しつつ奥義をチャージする。 これまた強力なスキル。アタッカーに使用して火力を大幅に強化可能。 「突き刺す陽光」は敵全体を攻撃しつつ光の残響を付与する。光パーティーでなら使用する価値がある。 奥義での味方全体バフの他にも被ダメージカットで生存力が高い優秀なヒーラー。 光パーティーに限らず、どのパーティーでも採用可能。とりあえず採用しておいて問題無い。 ただし、状態異常の対策が無い。封印や麻痺など行動不能にされないように耐性を付与したい。 また攻撃力が非常に低いので超級のオート周回ができる程度。不死級では期待しないように。 |
|
火力の高いタンク。高速オート周回が便利。 | |
![]() |
【スカマ】四武器のリーダー |
デバフが優秀。バフのMPリジェネートで戦略の幅が広がる。 | |
![]() |
【ソリュシャン】混沌適応:巧戯衣 |
大量のバフ・デバフ持ち。味方全体にMPリジェネートを付与可能。 | |
![]() |
【ジルクニフ】混沌適応:血焔衣 |
闇エレメント耐性を下げられる。奥義で自身のMPを大回復できる。 | |
![]() |
【レイナース】混沌適応:求拠衣 |
優秀なスキルに耐久性の高いエンハンサー。3種類の状態異常も便利。 | |
![]() |
【スライム子】ビーチで魅せる美粘体 |
![]() |
【パンドラズ・アクター】祝宴影装 |
![]() |
【シズ】混沌適応:隻眼衣 |
+ | 過去データ |
定期的に開催 | |
罅裂領域ガチャ |
毎月開催される罅裂領域のメダル報酬が増える。 強力なキャラが多い。 |
ナザリック祭ガチャ |
月末から開催されるフェス限定ガチャ。 種類が多いが強力なキャラが多い。 |
ユグドラシルガチャ |
至高の御方やその服を着たキャラ限定ガチャ。 アタッカーは使いにくいがタンクが優秀。 |
不定期に開催 | |
イベントガチャ |
期間限定のイベント限定。 特定のイベントのメダル報酬が増える。 |
コラボガチャ |
期間限定のコラボ限定。 コラボイベントのメダル報酬が増える。 |
混沌の遺物ガチャ |
限定的な混沌の遺物が入手可能。 非常に優秀な遺物が揃っている。 |
強襲戦域ガチャ | 強襲戦域に有利なキャラがピックアップされたガチャ。 |
スライム子の気まぐれガチャ |
少ない無償石で引くことができる。 スライム子+ピックアップのガチャ。 |
祝宴記念ガチャ |
3月頃と半年後の9月頃に開催される周年ガチャ。 強力なキャラが多い。 |
ナザリック祭ガチャ | 罅裂領域ガチャ | |
期間 | 月末~15日頃まで | 15日頃~月末まで |
追加報酬 | 稀に有り | 罅裂領域で全員に有り |
ガチャ | ★5は確定で祭限定 | ★5に恒常が混じっている |
特徴 | どちらも周回も高難易度でも活躍する |