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小ネタ/戦闘技術」を以下のとおり復元します。
操作、戦闘の技術に関係する小ネタです。

#contents

**リロード時間
リロード時間とは、武器使用後に武器アイコンが点滅している間のことです。
この間にその武器を使用すると消費ENがあがります。これを連続使用と呼びます。
何度も連続使用をするとどんどん消費ENがあがります。
どんなにEN効率がよくても一気にENを食われるようになってしまいます。
マシンガンの消費ENが多い、バズーカのEN効率が悪いといわれる原因は殆どがこれです。

メインのリロード時間中にサブを使っても連続使用にはならないので、
メインとサブをうまく使い分ければEN消費はぐんと減ります。
ただし、メインのリロード時間中に別のメインに切り替えて攻撃すると連続使用となります。
サブでも同様です。
また、サブのミサイルのリロード中に他の武器に切り換たときは、リロードが完了するまでサブは使えません。

**格闘攻撃のパターン
同じ武器でもアセンブルによっては違う動作をする。
通常・ダッシュ中・ブースト中・落下中の4パターンがあり、モーションや攻撃力が違う場合もある。
詳しくは[[サブウェポン]]へ
>この項目は「サブウェポン」に移動させて消すべきでは?
>コメント欄より
>↑『サブウェポン』の『ダメージ比について』に詳しく書いてあるのだが、それとは違うのか? -- (名無しさん) 2007-02-17 07:51:07

**照準のリセット
ゲームパッドで照準上下のボタンを同時押しにすると、照準が水平位置に戻ります。
ノーマルおよび準FPS操作モードの場合は、照準上下の操作をホイールでなくボタンに設定し、これを同時押しすると同じことができます。

**両腕武器ナナメ撃ち
WSLAMなどの両腕同時撃ち装備は、ボディの幅だけ着弾場所に死角ができるという弱点がある。
斜めにダッシュしながら撃つことで、下図のように死角を狭めることができる。
#ref(gaikaku.jpg,小ネタ)

**ダッシュについて
移動にも回避にも頻繁に使うダッシュですが、ちょっとした小ネタを。
普通、ダッシュをするときは右か左をダブルクリックするわけですが、どうしても1回目のクリックがタイムロスになってしまいます。
なので、ダッシュのときは右クリックと左クリックを同時にやってみてください。
すると、とても簡単にダッシュができてしまいます。
ほんのちょっとのことですが試してみてください。

↑はノーマル操作の場合。
準FPS、FPS操作の場合は「キーを離す→素早くキーを押す」でダッシュになる。
「素早く2度押し」する必要はない。

**ブースト斬り
ジャンプボタンと格闘ボタンを同時に押すと、ブーストを吹かしながら攻撃を行います。
空中補正をかけることが可能なので、地上にいる敵に空中補正をかけたい時には使えます。
ただし、一部の武器では空中補正がかからないようです。
//ほとんどネタですが、ダッシュ切りの後、「もう少し接近したい!」という時に使うと、
//微妙に接近する事ができます。

//>これ、本当に接近しますか?威力もあがりますか?見た目以外、普通に斬るのと何も違わない気がします。
//>コメント欄より
//>ナイフのブースト斬りですが、通常のナイフ斬りに比べてダメージが大きくなる現象が多々見られます、検証を求めます。 -- (ナナシ) 2007-02-17 04:27:40
//>小ネタの裏技BS斬りだと思う -- (名無しさん) 2007-02-23 07:36:26
//>ちなみに、ソドウィがBS斬りすると翼を広げてやります。カックイイ!! -- (名無しさん) 2007-02-25 22:01:09

**空中ダッシュの小技
・ビームブレードの回転斬りを空中で出す
急上昇、急降下の直後に使うと、縦斬りになるはずが回転斬りになる。
メタルスレイヤーでも可。
>「格闘攻撃のパターン」に統合させて、サブウェポンに収容しましょう。

・高速落下
ブースターで飛んだまま急上昇、急旋回をし、その最中にブーストを切ると飛行速度よりも速く落下する。
これを繰り返せばそれなりに速く飛行することも可能。
ただし、急上昇の場合は上昇しきった時の高度が上限に達してないとただの落下になってしまうので注意。

**高飛び
壁に向かって飛び続け、壁に密着した状態で急上昇し、急上昇してるときにロボを代えると結構高いところまで飛べる。
原始の森の崖は上れませんが、いくときに覚えておくと便利。
ロボを代えるときは素早くやらないと地面に落ちてしまうため注意。
機体によってはできないときがある。

**安定
必要安定105のショットガンを装備したとき、
ロボの安定が75以上あると(差が30以内だと)反動が小さい。
それよりも低いと反動が大きい。
>全ての武器にあてはまるか、検証が必要。
>元ネタはコメント
>小ネタのところでいいのか解りませんが…
>ショットガンの必要安定から30低いと反動が小さくなる。
>それよりも低いと反動が大きくなる。
>これ、全部の武器に適応されるのでしょうかね? -- (暇軍曹) 2006-11-29 03:03:54

安定が低すぎると、反動がスタンになる。
>検証
>タコンボイLG+ブーチャーHDのロボは安定が1
>これで射撃すると、1発目の反動でスタンして2発目は発射されない。
>
>ラクダロスLG+フィザリバンHDでも同様の状態になるらしい。

**高速飛行
空中ダッシュのみを連続に行うと、ブーストせずに漂う期間がある。
間にサブ攻撃をはさみ、空中ダッシュ格闘を連続するように操作すると、この間が短くなり、最高速度を維持したまま飛行でき、長距離の移動などに有効。
サブ攻撃にはメタルスレイヤー、ビームブレード、ボムが一般的に使われるが、パーポ99の回復でも可能。
//この技には発案者の名前をとった「ジンライ飛び」の他、「限界突破ジャンプ」などいくつかの呼称がある。
// 名前を出すことについて、管理人がジンライ氏に了解をとりました。(07/07/20 02:05)

//**もうちょっと高速飛行
//空中ダッシュ→非キャンセル系サブ→攻撃モーションが終わる前にダッシュ入力
//これが高速飛行のこと?表現が曖昧でイマイチわからないんだけど。

**飛行高度限界
//&color(red){このテクニックは2008/5/28のアップデートにより使用できなくなりました}
//(信頼できる筋から「運営もこれをバグ利用ではなくテクニックと認識している」という情報を得たので解禁します-管理人)

ロボが飛行したとき、上昇できる最高高度は踏み切った地点の高度+αで決定される。
(このαは基本的に全てのロボで同じ)
フルビ遺跡、ジオ遺跡Sルートなど『高い場所からジャンプし、一度高度を下げ、また上昇する』という操作が要求される場面が存在する。

***高度保存
&color(red){このテクニックは2008/5/28のアップデートにより使用できなくなりました}
次に、この最高高度は「ジャンプで飛び上がった場合」に設定される。
ジャンプを行わずに飛行を開始した場合、前回の設定値がそのまま適用される。
その方法は
(1) 段差から落ちる
(2) 攻撃を受けてスタンして飛び上がる
(3) 安定の低い機体でメイン武器を使って自分でスタンする
(4) 攻撃モーションで浮き上がるようなサブウェポンを使用する
などでロボが浮いた状態からブーストを点火して飛行を開始する。

高い位置で一度飛び上がった後、低い位置でジャンプせずに飛行を開始すると、ジャンプして飛行するより高い位置まで上昇できる。
逆に、低い位置で飛び上がった後、スロープを伝ってジャンプせずに高い位置まで上がり、そこでジャンプせずに飛行を開始すると、ジャンプして飛行するよりも低いところまでしか上昇できない。

この現象あるいはこれを利用して高く飛ぶ技を「高度保存」と呼ぶ。
PvPでは参加者間の取り決めにより禁止されることもある。
ミッション「敵の通信網を叩け」、ポンジャバ魔境C、フルビ遺跡などで特に活用できる。

***初期高度
&color(red){このテクニックは2008/5/28のアップデートにより使用できなくなりました}
「前回ジャンプした高度」を保存するのが高度保存であるが、この最高高度はマップを移動するたびに初期値 Y=20 にリセットされる。
このY=20は相当高い位置であり、マップが切り替わった後ジャンプせずに飛行を開始すると、驚くほど高い位置まで上昇することができる。
これを用いると、フルビ遺跡のディズニーランドでいきなり天井まで飛び上がることができる。

**ハイジャンプ
ボンジャバ宇宙港などを上がる際に、四隅の高いところから飛び立っても上に上がることはできない。
しかし、そのときに、四隅の高いところから飛び、地上すれすれから空中ダッシュ→ダッシュキャンセルしないサブ武器→ジャンプボタンを離す、という操作を行うと惰性で打ち上げられ、
あがることができる。
飛び立ったところよりも低いところから空中ダッシュ→ダッシュキャンセルしないサブ武器→ジャンプボタンを離すという操作を行えばどこでも行える。
応用としては原始の森のがけのぼりや、デルソ工場のショートカットなど。
ジャンプ力は低めの方が上昇速度が遅くなり、やりやすくなる。
また、使用するサブ武器は、発動時間が短いものが適している。

**突進を利用した高度限界無視
高度限界に満たない高度で飛行中に上昇しながら突進系のサブ(デカムカHD3、フィッシェルBDなど)を使用すると、
高度限界を無視して攻撃が終了するまで上昇し続ける、間にボム系を挟んだりして勢いを維持した状態でもぐんぐん登る。
さらに途中で崖などにぶつかってもまだまだ登る。攻撃が途切れた後の滞空時間もちょっとだけ登る。
その後の自由落下中にブーストを使うと本来の限界まで下降する。
フルビ遺跡などにある登れそうで登れない崖を乗り越えるのに非常に役に立つ      かもしれない。

*コメント
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