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*トライスターHD

|アイコン|入手場所|入手方法|価格|
|&ref(http://www4.atwiki.jp/_pub/yuyutoton/HD/tristarHD.png)|デパート|トライスター購入|RIGHT:68&color(green){Mt}|
パーツ画像
|パーツ単体画像|
パーツ能力
|BGCOLOR(#DDD):サイズ|CENTER:S|BGCOLOR(#DDD):潜在能力|CENTER:SS|BGCOLOR(lightskyblue):重量|RIGHT:8.0t|BGCOLOR(#DDD):攻撃系||BGCOLOR(#DDD):防御系||BGCOLOR(#DDD):移動系||
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|BGCOLOR(#DDD):Lv|RIGHT:1|BGCOLOR(#DDD):HP|RIGHT:50|BGCOLOR(lightskyblue):歩行|RIGHT:-|BGCOLOR(salmon):射撃能力|RIGHT:-|BGCOLOR(orange):防御力|RIGHT:-|BGCOLOR(lightgreen):歩行速度|RIGHT:-|
|BGCOLOR(#DDD):次のLvまで|RIGHT:-|BGCOLOR(#DDD):EN|RIGHT:200|BGCOLOR(lightskyblue):飛行|RIGHT:-|BGCOLOR(salmon):格闘能力|RIGHT:-|BGCOLOR(orange):安定性|RIGHT:-|BGCOLOR(lightgreen):飛行速度|RIGHT:-|
|BGCOLOR(#DDD):コスト|RIGHT:5|BGCOLOR(#DDD):EN回復量|RIGHT:100|BGCOLOR(powderblue):余剰|RIGHT:-|||||BGCOLOR(lightgreen):ジャンプ力|RIGHT:-|
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|BGCOLOR(#DDD):Lv|RIGHT:COLOR(red):30|BGCOLOR(#DDD):HP|RIGHT:300|BGCOLOR(lightskyblue):歩行|RIGHT:COLOR(gray):-|BGCOLOR(salmon):射撃能力|RIGHT:-|BGCOLOR(orange):防御力|RIGHT:-|BGCOLOR(lightgreen):歩行速度|RIGHT:-|
|BGCOLOR(#DDD):次のLvまで|RIGHT:-|BGCOLOR(#DDD):EN|RIGHT:400|BGCOLOR(lightskyblue):飛行|RIGHT:COLOR(gray):-|BGCOLOR(salmon):格闘能力|RIGHT:-|BGCOLOR(orange):安定性|RIGHT:-|BGCOLOR(lightgreen):飛行速度|RIGHT:-|
|BGCOLOR(#DDD):コスト|RIGHT:80|BGCOLOR(#DDD):EN回復量|RIGHT:125|BGCOLOR(powderblue):余剰|RIGHT:-|||||BGCOLOR(lightgreen):ジャンプ力|RIGHT:-|

*解説
トライスターのHD。飛行時に前方にズレるギミック付き。
Mt販売ロボパーツに恥じないずば抜けた高性能を持つが潜在が高く育成難。

**ここがお勧め
このパーツの最大の利点は高いEN回復であり、
課金パーツ中においてGR-4HDやフェルカスHDに次ぐ第3位の数値を誇る。
人によって印象は異なるものの、上記2つのパーツと比べれば見た目も悪くない。
(ただし飛行時は前方にスライドするため、その際の見た目も考慮する必要があるが
同様の変形を行うためヘリンガルMk2のBDとBSとは相性が抜群によい）

Lv30時のステータスはブレイダーHDよりもENが70、EN回復が3優れている。
またLv30時点でのコストも、性能の高さの割には低い方だといえるだろう。
プラス補正のかかる重量帯でも、重量によるマイナス分を差し引いても
ブレイダーとほぼ同等の回復値になるので、あの大きな頭が気に食わない
という人にオススメ。逆に重量級で、これ以上はマイナス補正されないという
重量帯であれば積載量に応じて、これを選択してもよいと思われる。

**ここが問題
飛行すると変形して奇妙な外見となるものの、どうせ見えないのでどうということはない。
トライスター自体、特殊で使いにくいパーツが多いのでHDだけが必要な場合は少々高い買い物となる。
低レベル時の性能は平均的で、潜在の関係で必要EXPがかなり増える。8tとやや重め。
買うべきロボやパーツをほとんど揃えてしまい、ブレイダーの顔を見飽きたら買い時だろう。

ブレイダーと比較するとかなり小さめに見えるがトライスターHDにもツノのような突起があり、
サイズ的には見た目よりも若干大きく分類されてしまうため、ギリギリのところでロボサイズが
Mを越えてしまって通信網回しができなくなることもある。

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