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かえんだま/どくどくだま(ポケモン)

登録日:2022/06/13 Mon 23:08:11
更新日:2026/09/25 Fri 20:33:49
所要時間:約 8 分で読めます





wiki籠りは 
かえんだまで やけどを 負った!


wiki籠りは 
どくどくだまで 猛毒を あびた!



かえんだま/どくどくだま とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するアイテムの二つ。


+ 目次


データ


◎かえんだま

触ると 熱をだす 不思議な玉。
持たせると 戦闘中に
やけどの状態に なる。

英名 Flame Orb
効果 持っているポケモンはターン終了時に「やけど」状態になる。
「なげつける」使用時の効果 威力30。
100%の確率で相手を「やけど」状態にする
入手方法
(ソード・シールド)
リーグ再戦で優勝しボールガイから貰う(確率1/30)。
期間限定のマックスレイドバトルでヒトカゲかリザード戦の報酬で入手(確率1/2)。
ヨロイじまの「鍋底砂漠」で拾う。
ウッウロボに「フィラのみ」とダイマックスアメを3つ投入して生成
入手方法
(スカーレット・バイオレット)
殿堂入り後にハッコウシティのデリバードポーチで購入(15000円)。
入手方法
(過去世代)
バトル施設で16BPと交換で入手。(第四世代〜第七世代)
ポケウォーカーの「かざんのこみち」でダウジングを行う。
ハヤト(再戦時)のオオスバメから奪う。(HG・SS)
「リバースマウンテン」で拾う。(ホワイト2)
「ウラウラの花園」にいるゴルファーのツカサに勝つと貰える。(サン・ムーン/US・UM)

◎どくどくだま

触ると 毒をだす 不思議な玉。
持たせると 戦闘中に
猛毒の状態に なる。

英名 Toxic Orb
効果 持っているポケモンはターン終了時に「もうどく」状態になる。
「なげつける」使用時の効果 威力30。
100%の確率で相手を「もうどく」状態にする
入手方法
(ソード・シールド)
リーグ再戦で優勝しボールガイから貰う(確率1/30)。
期間限定のマックスレイドバトルでフシギダネかフシギソウ戦の報酬で入手(確率1/2)。
ヨロイじまの「並ぶ島の海」で拾う。
ウッウロボに「タポルのみ」とダイマックスアメを3つ投入して生成
入手方法
(スカーレット・バイオレット)
殿堂入り後にハッコウシティのデリバードポーチで購入(15000円)。
入手方法
(過去世代)
バトル施設で16BPと交換で入手。(第四世代〜第七世代)
「8ばんどうろ」にいる りかけいのおとこのナオヒサのベトベトンから奪う。
シジマ(再戦時)のキノガッサから奪う。(HG・SS)
「リバースマウンテン」で拾う。(ブラック2)
「9番道路」の濃い草むらから出現する野生のベトベトンが 1% の確率で所持している。(ブラック2・ホワイト2 共通)
「エンドケイブ」で拾う。(US・UM)



◆概要


共に 第四世代『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したアイテム。

持たせていると 勝手に「やけど」や「もうどく」になるという呪いの装備めいたアイテム。

「やけど」は「攻撃力が半減し、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受ける」、
「もうどく」は「毎ターンダメージを受け、しかもダメージ量が毎ターン1/16ずつ増加する」という状態異常であり、
常識的に考えればこんなものにわざわざ罹るのは意味不明の行為である。


◇解説

しかし、ポケモンには様々な とくせい があり、
その中には 状態異常発生時にポケモンを強化する特性、状態異常を無効化する特性、状態異常の時に逆に回復する特性などがある。

『かえんだま』『どくどくだま』を持たせることで、これらの特性を能動的に発動する事ができるのだ。
実際、これらの道具が登場するまでは相手の攻撃を逆利用しないと発動しなかった。

特に
  • 状態異常時に攻撃力が1.5倍になり、やけどの攻撃力減少も受け付けない特性『こんじょう』
  • 毒状態でもダメージを受けず、毎ターンHPが1/8ずつ回復する特性『ポイズンヒール』
…などとのコンボが強力。


アイテムを交換する技「トリック」や「すりかえ」で相手に押し付けたり、状態異常を相手に移し替える技「サイコシフト」で状態異常を移すためにも使える。
「なげつける」を使うと相手を100%状態異常にできるという性質もあり、特に『かえんだま』は命中100の擬似的な「おにび」として使える。


副次的なメリットとして、すでに状態異常になっているポケモンは他の状態異常にならないという点がある。
よって、『かえんだま』『どくどくだま』で予め「やけど」や「もうどく」になってしまえば、「まひ」や「ねむり」といった厄介な状態異常を防ぐことができる。


◇『かえんだま』『どくどくだま』の欠点

  • 発動タイミングがターンの終了時であること。
これらの道具を特性と合わせて利用するにあたっての最大の欠点。

繰り出して1ターン目の行動は「やけど」や「もうどく」になっていない状態で行う事になる。その前に他の状態異常になるとその分弱体化する。
このため、『かえんだま』『どくどくだま』を持たせたポケモンは1ターン目に「まもる」を使い、安全に「やけど」や「もうどく」になってから行動を開始する事が多い。
安全なやけど・もうどくとは一体…?

  • 状態異常のデメリットを打ち消してくれる特性はあるが、全てを無効にしてくれるわけではない。
たとえば特性『こんじょう』は「やけど」による攻撃力ダウンを受けないが、毎ターンダメージを受ける点は打ち消せない。
状態異常の場合にダメージが増加する「たたりめ」や「ベノムショック」の威力倍化も受けてしまう。

また、「からげんき」は素の威力は70しかないため、ダイマックスして使うと威力が状態異常で倍になる140より低い120に落ちてしまうという地味な欠点も存在する。

  • 「スキルスワップ」「いえき」などで特性を失うと状態異常のデメリットが直撃し一気に弱体化してしまう。
例えば、「やけど」状態の『こんじょう』のポケモンが特性を失うと、『こんじょう』による攻撃力1.5倍補正を失った上に「やけど」による攻撃力半減効果が復活し、ただの焼き鳥になってしまう。

面白いところでは、「もうどく」による毎ターンのダメージの増加は特性で無効化されている間も発生しつづけており、『ポイズンヒール』を失うといきなり巨大な毒ダメージを受けて即死したりする。

ピンポイントではあるが存在そのものが天敵。

特性『ミストメイカー』によりお互いのポケモンが状態異常にならなくなるため、特性とのコンボ戦術が破綻してしまう。
ただし、ひこうタイプであるオオスバメやシンボラー、グライオンはフィールドの影響を受けないため問題なく状態異常になれる。

また、ガラルマタドガスは『かがくへんかガス』との二択で、特性をかなりメタってくる。



◎主な『かえんだま』の使い手


以下、元の種族値と『こんじょう』や『どくぼうそう』、『ふしぎなうろこ』発動時の実質的な攻撃、防御種族値を掲載する(個体値はVで252振りで換算)。

攻撃力 通常時 『こんじょう』発動時
Lv.50 実数値 200 300
種族値 130 221 相当
※攻撃力アップ性格で計算
特徴 特性『こんじょう』
タイプ一致「からげんき」
ノーマル+根性の中で最高攻撃力
特性『こんじょう』を持つノーマルタイプ。

状態異常時に威力が2倍になるノーマル技「からげんき」をタイプ一致で使えるため、「やけど」状態になる事で超火力を発揮する。
「つるぎのまい」を積めばシンオウが誇る要塞、HBクレセリアをも一撃粉砕できる。
鈍足を生かしてトリル下で暴れるのが一般的。

攻撃力 通常時 根性発動時
Lv.50 実数値 211 316
種族値 140 236相当
『Pokémon LEGENDS アルセウス』にて登場したリングマの進化系。

特攻と素早さを限界まで削った非常に優秀な種族値をしており、特性はもちろん『こんじょう』を引き継いでいる。
当然「からげんき」もタイプ一致で使える為、生半可な敵なら言葉通り粉々にできる。

リングマと違い「ドレインパンチ」まで覚えてしまう為、耐久任せの殴り合いまで強い。

攻撃力 通常時 『こんじょう』発動時
Lv.50 実数値 137 205
種族値 85 153 相当
※攻撃力補正なし性格で計算
特徴 特性『こんじょう』
タイプ一致「からげんき」
根性の中で最速
特性『こんじょう』を持つポケモン中では最速の素早さ種族値125を誇るポケモン。
ノーマル/ひこうタイプなのでこちらも「からげんき」をタイプ一致で使える。

リングマと比べると「トリックルーム」によるお膳立てが不要な反面、破壊力は2/3程度に抑えられている。

ツバメが毎ターンじりじりと我が身を焼いていくその痛ましく勇壮な姿から、「焼き鳥」という身も蓋もない戦術名で知られる。

第七世代で特攻種族値が50→75と大幅に上昇したため、最近は「ばくおんぱ」型も多くなっている。

攻撃力 通常時 『こんじょう』発動時
Lv.50 実数値 148 222
種族値 90 161 相当
※攻撃力アップ性格で計算
特徴 特性『こんじょう』
タイプ一致「からげんき」
『ソード・シールド』初登場のあく/ノーマルタイプ。

第八世代ではリングマやオオスバメがリストラされているため、トップクラスの『こんじょう』+「からげんき」使いになっている。

耐久もまあまあ高く、専用技「ブロッキング」により相手の攻撃を防ぎながら相手の防御を下げる芸当も可能。

攻撃力 通常時 『こんじょう』発動時
Lv.50 実数値 194 291
種族値 125 213 相当
※攻撃力アップ性格で計算
特徴 特性『こんじょう』
第二世代登場の古参むし/かくとうタイプ。

デビュー当時は「こらえる」⇒「きしかいせい」で超威力を狙うこらきし型がメインで、メガシンカがある時代は持ち物は『ヘラクロスナイト』がメインだった。

第八世代ではメガシンカが没収され、『冠の雪原』で再登場したマッシブーンにより隠れ特性の『じしんかじょう』型はマッシブーンの劣化になりがちになったため、現在では『こんじょう』型が多くなっている。

「からげんき」こそタイプ一致にならないものの、「インファイト」「メガホーン」とタイプ一致技の威力が大きく火力は抜群。

ちなみに『BD・SP』ではリョウとスモモ(再戦時)が『かえんだま』持ちの『こんじょう』ヘラクロスを使用する。

攻撃力 通常時 『こんじょう』発動時
Lv.50 実数値 211 316
種族値 140 236 相当
※攻撃力アップ性格で計算
特徴 特性『こんじょう』
根性の中で攻撃力最強
第五世代で猛威を振るったかくとうタイプ。

『こんじょう』発動時は攻撃種族値236相当というよくわからない火力になる。

他2つの特性『てつのこぶし』『ちからずく』もいずれも優秀なのだが、第八世代ではダイマックス中はどちらも発動しないため、消去法で『こんじょう』型や『とつげきチョッキ』型が多くなっている。

ちなみにチャレンジモード時の『ブラック2・ホワイト2』では初戦時のレンブが『かえんだま』持ちの『こんじょう』ローブシンを使用する。なお、強化時は特性が何故か『ちからずく』になってしまい勝手に弱体化する。

攻撃力 通常時 『こんじょう』発動時
Lv.50 実数値 189 283
種族値 120 206 相当
※攻撃力アップ性格で計算
特徴 特性『こんじょう』
技「ねこだまし」
ダブル・トリプル適性
場に出たターンだけ使用でき、相手を100%ひるませる技「ねこだまし」を覚えるかくとうタイプ。

「まもる」ではなく「ねこだまし(威力40)」で初手の『かえんだま』発動の時間稼ぎを行えるため 実質火力が高い。

特にダブル・トリプルバトルでは、「ねこだまし」で相手の初手を止め、相方の「トリックルーム」で素早さを確保し、安全に『かえんだま』を発動させつつ無双体制を整えることが可能。
ダブル・トリプルでは入賞の実績もある侮れない一匹。

種族値が上回るテツノカイナは特性『こんじょう』を持たず「やけど」に弱いため、差別化を図る上で覚えておいて損はない。

防御力 通常時 『ふしぎなうろこ』発動時
Lv.50 実数値 144 216
種族値 79 145 相当
※防御力アップ性格で計算
特徴 特性『ふしぎなうろこ』
状態異常時に防御が1.5倍になる特性『ふしぎなうろこ』を『かえんだま』で発動することで、防御特化クレセリアを僅差で上回る物理耐久を得られる*1。

第四世代では『かえんだま』持ちのミロカロスが配信されたことが2回もあり、その知名度はお墨付き。

第七世代では「やけど」のダメージ低下により格段に使いやすくなり、シングルバトルではそれなりに見かける型となっている。

『BD・SP』ではシロナもこの戦術を使ってくる。

特徴 特性『マジックガード』
技「サイコシフト」
攻撃以外でのダメージを無効にする特性『マジックガード』の持ち主。

これにより「やけど」のダメージを無効にしつつ、状態異常を相手に移す「サイコシフト」により実質命中100の「おにび」ができる。

特徴 特性『マジックガード』
高耐久
シンボラーと同様「マジックガード」でやけどのダメージを無効にできる。
ただしこちらは「サイコシフト」を覚えないため、純粋に「ねむり」「まひ」対策としての起用。

高耐久を活かして居座る事を妨害してくるこれらの状態異常を無効化できるのは大きい。
「トリック」は覚えるので、使い終わったら相手に押し付ける事もできる。

『どくどくだま』でも一応はOKだが、上記の通り「もうどく」は特性を失った時に大ダメージを受けるリスクがあるので『かえんだま』推奨。

特徴 特性『ねつぼうそう』
特性の『ねつぼうそう』を唯一所有するポケモン。

ただしフワライドはサポートに向いた技構成な上、まともな特殊ひこう技が皆無という点で採用率は低め。

第九世代ではようやく「エアカッター」「エアスラッシュ」を習得できるようになった為比較的活かせるようになった。「ぼうふう」は無いが仕方ない。



◎主な『どくどくだま』の使い手


特徴 特性『ポイズンヒール』
高い物理耐久
そこそこの素早さ
技「ハサミギロチン」

真打登場

『どくどくだま』の申し子というべき悪夢のポケモン。

毒状態の時に毎ターン1/8HPを回復する『ポイズンヒール』により、「まもる」と「みがわり」を交互に撃っているだけでいつまでもHPが減らないというとんでもないヤツ。
「まもる」と「みがわり」は合計32回も撃てるため、攻撃技のPPを枯らされるとなぶり殺しにされてしまう。

特に第六世代ではTOD*2戦法で受けループパーティで猛威を振るい、害悪の名をほしいままにした。

「みがわり」を破壊した後更に本体にダメージを入れられる「つららばり」等の連続攻撃技や、「みがわり」越しに本体に当たる「ハイパーボイス」等の音技といった対処法はあるものの、一撃必殺技「ハサミギロチン」によりそれらのメタを3割の確率で粉砕してしまうのも対処を難しくしている。

第七世代では持ち時間制になったため弱体化したが、それでも油断すればハメ殺されかねない。
そのせいか第八世代以降本編ではまったくお呼びがかかっておらず、公式も相当警戒しているのが見て取れる。

そんなコイツも第九世代で遂に帰還してしまったが、さすがに「ハサミギロチン」「はねやすめ」は没収されている。
そのせいで突然ふわりと浮き出したサーフゴーや浮いてるどくやはがねに何もできなくなったグライオンが多数

特徴 特性『ポイズンヒール』
技「キノコのほうし」

悪夢再び

元祖『ポイズンヒール』。
グライオンに先んじて第四世代から『ポイズンヒール』を獲得した。

ただしグライオンと違って耐久力も素早さも低いため「無限ループに入る前に一撃で倒される」というリスクが非常に高く、グライオンと同じ運用は難しい。

問題はコイツ、相手を100%眠らせる「キノコのほうし」を覚えること。
キノガッサより遅いポケモンと対面した瞬間に

1:先制「キノコのほうし」で眠らせる。相手はこのターン100%動けない。
2:先制で「みがわり」を生成する。
3:相手が起きて攻撃してきた場合、「みがわり」が盾になるので本体は無傷。1に戻る。
  相手が起きなければ4に進む。
4:攻撃してダメージを与える。3に戻る。

以上の無限ループに持ち込まれてしまう。
「みがわり」で減った分のHPはポイズンヒールで回復するのでスキがない。

更に素早さを下げる技「がんせきふうじ」「ローキック」を覚えるため、自分より素早い相手にも「みがわり」がある状態で対面すれば強引に上記ループに持ち込めるというとんでもないポケモン。

第四~五世代にかけ猛威を振るったが、あまりの暴れぶりからピンポイントな弱体化が多数入り、
第六世代以降はより安定して動ける『きあいのタスキ』を持たせた特性『テクニシャン』型の方が圧倒的にメジャーである。

とはいえ「テクニシャン型を前提に対策をしていくと唐突に『ポイズンヒール』型が出現して全滅に追い込まれる」事が稀によくあるのがキノガッサの怖い所。
第九世代で帰ってきた辺り、ガチ耐久型はダメで紙耐久はOKらしい

  • リングマ
素早さ 通常時 『はやあし』発動時
Lv.50 実数値 117 175
種族値 55 107相当
※素早さアップ性格で計算
特徴 特性『はやあし』
タイプ一致「からげんき」
本日2匹目のリングマ。こいついつも状態異常になってんな。
今回は「こんじょう」ではなく、状態異常時に素早さが1.5倍になる『はやあし』でのエントリー。

『はやあし』を発動する事でその素早さはガブリアスは抜けるけどラティオス辺りには上から殴られるというものすごく微妙な数値になるぞ!あと火力もちょっと足りないぞ!

単体だと「からげんき」の破壊力も微妙なので、できれば「つるぎのまい」を併用し全抜きを狙いたい。

ちなみにガチグマの特性その2は『ぼうだん』に変えられているので、一応リングマの特権。だがぶっちゃけそれで差別化できるのかと言うと……。

攻撃力 通常時 『こんじょう』発動時
Lv.50 実数値 200 300
種族値 130 221相当
※攻撃力アップ性格で計算
特徴 特性『こんじょう』
なぜか第六世代まで長らく「フレアドライブ」を覚えなかった唯一王。

こいつも「こんじょう」なのだが、ほのおタイプ故に「やけど」状態になれないため『かえんだま』が使えず、蓄積ダメージの多い『どくどくだま』を持たざるを得ない。

ただ『こんじょう』発動時の「フレアドライブ」の火力は目を張る物がある。

第九世代ではテラスタルのお陰でタイプ変更ができるようになった為、『かえんだま』を持たせても一概に無駄とは言えなくなった。
一方で、テラレイドバトルではこれを失念して「やけど」状態にさせてしまうとこちらがピンチに陥る。

攻撃力 通常時 『どくぼうそう』発動時
Lv.50 実数値 183 274
種族値 115 198相当
※攻撃力アップ性格で計算
特徴 特性『どくぼうそう』
タイプ一致「からげんき」
「どく/もうどく状態の時に攻撃1.5倍」という専用特性『どくぼうそう』を持つポケモン。

固有なのはともかく実のところその効果は『こんじょう』の完全下位互換であり、毒限定なので『かえんだま』よりダメージの大きいどくどくだまを持たざるを得ない。

また耐久が低いため先制技にもかなり弱く、素早さが中途半端なためこちらもお膳立てが必要となる。
『どくどくだま』を使うことで有名というかそれ以外にできる事がないというか…。

そもそも通常特性もどく/もうどく状態にならない『めんえき』なので、どうにもハブネークの対になっている事が仇になってしまっている。



◆余談


ピカチュウ専用アイテムの『でんきだま』は「なげつける」をすると「100%の確率で相手をまひ状態にする」追加効果があるが、一般ポケモンが持っても「まひ」状態にはならない。
まあなったところですばやさは下がるし、トリルで使えるかと言えば行動不能がつきまとうので実用的ではないが。

誰得アイテムの『ゆきだま』はなげつけても相手は「こおり」状態にはならないし持ってる自分も「こおり」状態にはならない。
ただ、お互いに、特にダブルバトルでなげつけあうと雪合戦気分が味わえるかもしれない。持ち物が重複してるけど

当然「やけど」状態にならないほのおタイプや特性『みずのベール』『すいほう』、天候が晴れである時の『リーフガード』、『ぜったいねむり』、「もうどく」状態にならないどくタイプや特性『めんえき』『パステルベール』やryに持たせても何も起こらない。
ただし特性『ふしょく』のポケモンに『どくどくだま』を持たせると、自身がもうどく状態になる。



入手方法に関しては第四〜第七世代はBPでの入手だったが、『ポケットモンスター ソード・シールド』ではなぜかBPショップから削除され、ボールガイからしか入手できなくなってしまう。

貰えるアイテムは30種類あり、単純計算で30分の1の確率でしか入手できず、なかなかくれないボールガイにヘイトも集まってしまっていた。

これにより価値が大きく上がり伝説のポケモンとの(その逆も然り)引換券として使う光景も見られた。


しかしその後、2020年2月27日から3月2日までマックスレイドバトルで20%の確率で全ての巣穴からカントー御三家が出現するようになり、倒すか捕まえれば報酬として入手できるようになった。

さらに要エキスパンションパスだが『鎧の孤島』のウッウロボで合成可能となった発売当初に手に入れるために伝説のポケモンを出してしまった人?知らないですね。
なおデータ欄にあるウッウロボのレシピは他にもいくつか存在するが、いずれもレイドを周回していれば大量入手できるアイテムなため、データ欄のレシピが一番おすすめ。





追記・修正は「やけど」や「もうどく」に気を付けてお願いします。

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最終更新:2026年09月25日 20:33

*1 クレセリア42903、うろこミロカロス43632

*2 タイム・オーバー・デスの略。30分の制限時間がなくなると残り体数が多い方の勝ちとなるルール