【えすとぽりすでんきつー】
| ジャンル | RPG |  高解像度で見る 裏を見る | 
| 対応機種 | スーパーファミコン | |
| メディア | 20MbitROMカートリッジ | |
| 発売元 | タイトー | |
| 開発元 | ネバーランドカンパニー | |
| 発売日 | 1995年2月24日 | |
| 定価 | 9,980円(税別) | |
| セーブデータ | 4個(バッテリーバックアップ) | |
| 判定 | 良作 | |
| ポイント | 『1』の100年前、先代の英雄を描いた前日譚 王道でキャラも魅力的なストーリー。前作以上に恋愛描写も特徴的 シンボルエンカウント制や謎解き要素によりダンジョン探索を改善 ボリュームややり込み要素も増え、一気にシリーズの代表作に | |
| エストポリス伝記シリーズ | ||
『エストポリス伝記』シリーズの2作目。
時系列では前作『エストポリス伝記』の100年前にあたり、前作では「虚空島戦役」の英雄として語り継がれていた「マキシム」を主人公とした物語。
オーソドックスなRPGながらも、良質なBGMや個性的なキャラクター、充実したやり込み要素で今でも根強いファンを持つ隠れた名作。
*1 みず、いかずち、つち、かぜ、やみ、なまず、カミュ、おおぐも