ファイプロシリーズリンク

機種 タイトル 概要 判定
据置機
PCE ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ シリーズ1作目。タッグチームは固定。
ファイヤープロレスリング2nd BOUT シリーズ2作目。タッグチームが自由に組めるようになった。
ファイヤープロレスリング3 Legend Bout レスラーのエディットモードが初めて搭載。
ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP シリーズ初のCD-ROM媒体ソフト。周辺機器のアーケードカード専用。
MD サンダープロレスリング列伝 シリーズ番外編かつ唯一のメガドライブソフト。必殺技ゲージ制を導入。
SFC スーパーファイヤープロレスリング シリーズ初のSFCソフト。リーグ戦と練習モードを導入。あの巨人モデルレスラーがシリーズで唯一登場。
スーパーファイヤープロレスリング2 クリティカルサブミッションシステムが初導入。同キャラ戦にも完全対応。
続編にしてはあまり進歩がなく隠しレスラーも若手でボスらしい特別感がない。
なし
スーパーファイヤープロレスリング3 Final Bout 前作からレスラー数が倍以上に増加。SFCでは初のエディットモード搭載。
スーパーファイヤープロレスリング3 イージータイプ 『3』からバッテリーバックアップとエディットモードを廃止し、CPU戦の難易度を下げた廉価版。 劣化
ファイプロ女子ALL STAR DREAMSLAM シリーズ初の女子プロレスゲーム。当時の全日本女子プロレス公認で選手が実名で登場。
スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル STAR DREAMSLAMの続編。
スーパーファイヤープロレスリング スペシャル 須田剛一氏の指揮のもと、様々な要素が強化されたシリーズ中興の祖。
同氏のセンスが炸裂したチャンピオンロードは良くも悪くも語り草に。
スーパーファイヤープロレスリング X SFC最終作。グラフィックがリアル路線に。処理落ちが酷くリアル路線は早すぎた。 なし
スーパーファイヤープロレスリング X プレミアム 『X』のマイナーチェンジ版。セーブできるエディットレスラーの数が増加。
また、技の変更などバランス調整がされている。
SS ファイヤープロレスリングS シックスメン・スクランブル 初の32ビット機ソフト。最大6人まで試合に参加可能。
ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード アーケード版の移植。4人同時プレイは廃止
PS ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96 シリーズでは珍しくレスラーに3Dポリゴンを使用した作品。
ファイヤープロレスリングG SSの『S』がベース。ストーリーモードが復活したが試合参加人数は4人に減少。
DC ファイヤープロレスリングD 権利取得後のスパイクによる初作品。最大8人まで試合に参加可能。
新要素を多数導入しインターネットにも対応。
PS2 ファイヤープロレスリングZ DC版をベースにPSの『G』以来のストーリーモードを収録。
ファイプロ・リターンズ 引退宣言から復活したプロレスゲームの王道。興行シミュレーションのマッチメイクモードを搭載。
360 Fire Pro Wrestling Xbox Liveのアバターを使用する3Dプロレスゲーム。
PS4/Win FIRE PRO WRESTLING WORLD 『リターンズ』より約12年ぶりの新作。新日本プロレスとのコラボで実名選手が多数登場。
携帯機
WS ファイヤープロレスリング for Wonder Swan 加賀テックが権利を取得して発売したソフト。
GBA ファイヤープロレスリングA PSの『G』がベース。シリーズで初めて海外版が発売された。
ファイナルファイヤープロレスリング ~夢の団体運営!~ シリーズ初のプロレス団体運営モードを搭載。
アーケード
AC ブレイジングトルネード モデル無しのオリジナルレスラーによるシリーズのスピンオフ。

当Wiki取扱対象外のゲーム作品(参考記述)

以下は既にサービス終了済の作品。

  • ファイヤープロレスリングi(i-mode)
  • ファイヤープロレスリングJ(J-PHONE)
  • ファイヤープロレスリング in Mobage(携帯アプリ)

関連作品

機種 タイトル 概要 判定
FCD プロレス ヒューマンの前身であるTRYが開発(発売は任天堂)。『ファイプロ』シリーズの地盤が既に形になっていた。
GB プロレス ヒューマン製のGB発となるプロレスゲーム。本シリーズや同タイトルの上記ディスク作品と繋がりはない。

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ファイプロ
最終更新:2024年08月25日 22:14