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  • モンスター烈伝オレカバトル@wiki|@oreca2012
  • (BOSS)覇星神ライシーヤ

モンスター烈伝オレカバトル@wiki|@oreca2012

(BOSS)覇星神ライシーヤ

最終更新:2021年10月23日 02:15

oreca2012

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管理者のみ編集可
  • (BOSS)覇星神ライシーヤ
    • パラメータ(イベント期間中)
    • パラメータ(アイテム未使用時)
    • パラメータ(決着バトル)
    • スロット
    • EXスロット
    • 出現条件
    • 解説、攻略、その他(本体戦)
      • スキャンできるカードと「すけモン」
      • 決着バトルについて
      • モンスターの強化
      • 覇星神ライシーヤのコマンド
      • 有効なモンスター
      • 非推奨モンスター・要注意モンスター
      • 特効アイテム
      • 達成ボーナス
  • (BOSS)覇の翼ライシーヤ
    • パラメータ
    • スロット
    • EXスロット
    • 出現条件
  • (BOSS)星の剣ライシーヤ
    • パラメータ
    • スロット
    • EXスロット
    • 出現条件
  • (BOSS)神の杖ライシーヤ
    • パラメータ
    • スロット
    • EXスロット
    • 出現条件
    • 解説、攻略、その他(部位戦)
      • 襲撃バトルが発生する条件

(BOSS)覇星神ライシーヤ

パラメータ(イベント期間中)

属性 風 HP 4000(*1)
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70
種族 ドラゴン 素早さ 65
対戦時アイテム 土創のジェム
千獣のマテリアル
討伐時獲得ゴールド 250G

※アイテムについては本ページの「特効アイテム」項目も参照。

パラメータ(アイテム未使用時)

属性 風 HP 3500
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70?
種族 ドラゴン 素早さ 65?
対戦時アイテム ダークメテオライト
討伐時獲得ゴールド ?G

アイテム未使用の時は上記のものになる。
コマンドやEX技は恐らく決着バトルと同じものになっているため、決着バトルの方を参照。
アイテムはノーマルアイテム扱いになっている。

パラメータ(決着バトル)

属性 風 HP 2000
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 70
種族 ドラゴン 素早さ 65
対戦時アイテム ダークメテオライト(レア)
討伐時獲得ゴールド 250G

スロット

レベル 1 2 3 4 5 6
★        脈動している ダークエナジー ダークエナジー ★→★★ ★→★★ 覇星剣
★★       脈動している ダークエナジー ダークエナジー ★★→★★★ ★★→★★★ 超新星フレア
★★★      覇星剣 脈動している ダークエナジー ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ アンチグラヴィティ
★★★★     ダークエナジー 超新星フレア ダークエナジー ★★★★
→★★★★★
★★★★
→★★★★★
アンチグラヴィティ
★★★★★    ダークエナジー ダークエナジー 超新星フレア ★★★★★
→★★★★★★
★★★★★
→★★★★★★
メテオライト
★★★★★★   脈動している メテオライト アンチグラヴィティ ★★★★★★
→★★★★★★★
★★★★★★
→★★★★★★★
覇星剣
★★★★★★★  ダークエナジー ダークエナジー 覇星剣 ★★★★★★★
→★★★★★★★★
★★★★★★★
→★★★★★★★★
超新星フレア
★★★★★★★★ ダークエナジー ダークエナジー 覇星剣 超新星フレア メテオライト メテオライト

EXスロット

レベル 下位EX 上位EX
常時 異次元からの呼び声 メビウスリンク

出現条件

  1. 「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの期間中に出現するエリア「ライシーヤ島」に出現
    • ライシーヤ島は新3章・新7章の右下、迷いの森よりも右上のポイントに出現する。
    • 「星辰の石版のかけら」を使用すると「ライシーヤ島」を出現させる事ができる。
  2. イベント後に稀に出現するエリア「ライシーヤ島」に出現。カード化可能。
    • イベント賞品「星辰の石版」を使用すると「ライシーヤ島」を出現させる事ができる。

解説、攻略、その他(本体戦)

2016年2月19日(金)~3月6日(日)の期間中に開催されるイベントで登場するボスモンスター。
オレカの世界を憎んだ時空の神託者ライシーヤが時空の力を取り込み変身。
世界を滅ぼそうとしているのを、全国のオレカバトラーと協力して止める事が目的となる大規模イベントである。

スキャンできるカードと「すけモン」

本体戦で使用できる自分のカードは1枚のみ。
残りの2体は全国のオレカバトラーが登録したモンスターが「すけモン」として味方に加わる。
すけモンは、戦闘前にランダムですけモン2体一組のチームが3組選出されるので、そこから好きな物を選択する形となる。

なお、バトル中はすけモンを自分のカードと全く同じように操作する事が可能。
そのため、バトル中にすけモンが召喚技を使った場合も、カードは自分でスキャンする事ができる。

また、このイベントで使用できるのは「実際のカード」のみである点にも要注意。
バトル中に召喚系コマンドでスキャンする際に下入力を行ってもカメラを切りかえる事ができなくなっており、
iPhone版オレカバトルやオレカンペキデバイスのカードを利用できないものとなっている。
【七十二変化の術】用のカードをiPhone版オレカバトルで用意している人は特に注意が必要となる。

決着バトルについて

イベント終了後のライシーヤ島では決着バトルを行う事ができ、勝敗に関わらず覇星神ライシーヤのカード化が行える。
ライシーヤ島はイベント賞品「星辰の石版」を使用する事で出現させる事が可能。
極めて低い確率だが「星辰の石版」を使用しなくてもマップに出現する事もある。
確率の詳細は不明だが、エメラルドドラゴン並とも疑われているレベルなので「星辰の石版」を持っている人は素直に使おう。
また、見付けたい場合にはエメラルドドラゴンの様な自動的にカーソルが合う等の仕様が無く、島がマップの右端に出るため見落としてしまう可能性が高い事にも注意しておこう。
また、アイテム未使用で出現した場合のHPは、アイテム使用時に出現する決着バトル仕様と比べるとかなり高め(HP3500)になっている。
それ以外のステータスやコマンドやEX技は、恐らく同じものになっていると思われるが、ドロップアイテムは金枠が外れてノーマルアイテム扱いになっている模様(ただ金枠が外れているだけかどうかは要検証)

決着バトルではイベント時のバトルとは異なる点があるため、本ページのイベント対策用の記述と混同しない様に注意。

  • バトルの仕様は通常のプレイ時と同様。
    • 自分のカードを3枚スキャンしてバトルする。
    • iPhone版オレカバトル等のカードも使用できる。
    • 強化期間は存在しない。
  • 状態異常を引き起こす開幕攻撃は使ってこない。
  • イベントで手に入れた召火のオーブ等のアイテムの効果は適用される。
  • 決着バトルを繰り返しても達成ボーナスは得られない。

モンスターの強化

本イベントでは、期間ごとに指定されたモンスターが強化される新仕様が採用されている。
強化対象に指定されたモンスターは、覇星神ライシーヤに対する攻撃力が2倍となる。
覇星神ライシーヤに対してのみ攻撃力が上がるため、他のモンスターに対する攻撃や、味方に対する回復などは強化されないことに注意。
「すけモン」もこの強化を受けるため、すけモン選択時にはこの点も意識して選択しよう。

+ 2/19~2/21の強化対象モンスター
  • 火竜のタマゴ
  • プチドラゴン
  • レッドゴン
  • レッドラゴ
  • スカーレッド・ドラゴン
  • ラヴァ・レッドドラゴン
  • 赤のプリンセス
  • 赤の王女
  • 赤の女王
  • 赤のエンプレス
  • 戦士タンタ
  • 白騎士クフリン
  • 聖騎士クフリン
  • 真の勇者タンタ
  • 魔戦士タンタ
  • 黒騎士ゲボルグ
  • 闇騎士ゲボルグ
  • 魔法使いジヨン
  • 魔導師ジョンガリ
  • 黒魔法使いジヨン
  • 暗黒司祭ジョンガリ
  • 暗黒大魔導ジョンガリ
  • アーサー
  • 正騎士アーサー
  • 黄金の騎士アーサー
  • 近衛隊長バルト
  • ジェネラル・バルト
  • 重戦士クラン
  • 重装騎士クラン
  • 魔装騎士クラン
  • 吟遊詩人キドリ
  • 死の剣士キドリ
  • 炎の戦士バーン
  • 火炎の騎士バーン
  • 火炎の勇者バーン
  • 黒炎の戦士バーン
  • 獄炎の騎士バーン
  • マジシャン
  • レッド・マジシャン
  • ブルーマジシャン
  • はぐれ勇者クルド
  • 勇者クルド
  • ロル
  • ロレル
  • 踊り子ロレル
  • 邪神ムウス
  • 大魔王ムウス
  • 不死鳥フェニックス
  • 狂王マルドク
  • アヴァドン
  • 魔王アヴァドン
  • アヴァドンフード
  • ジバクガエル
  • ゴバクガエル
  • バクチガエル
  • 参謀エンリル
  • 覇将ネルガル
  • ダムキナ
  • 老将エンキ
  • 騎士団長エンキ
  • ドーシュ
  • 弩使いドーシュ
  • マト
  • テアマト
  • 蛇竜のタマゴ
  • バイパー
  • ムシュ
  • ムシュフ
  • 怒る蛇ムシュフシュ
  • レッドドラゴン
  • 勇者タンタ
  • 魔王ムウス
  • 王子マルドク

新旧の序章・第4章のモンスターとその派生形態(限定モンスター含む)から選出されている。
レッドドラゴン、勇者タンタ、魔王ムウス、王子マルドクはリストには載っていないものの、リスト上部にイラストがあるためか強化対象となっている。
火竜のタマゴ(攻撃技を持たず【よぶ】も固定ダメージ)など、攻撃力上昇が無意味なモンスターが選出されている点には謎が残る。

+ 2/22~2/25の強化対象モンスター
  • 黒炎竜の火種
  • ダークサラマンダー
  • 黒炎竜サラマンダー
  • 魔皇ラフロイグ
  • 邪帝ラフロイグ
  • ファントム
  • 魔王のトリタマゴ
  • チビムウス
  • 真魔王チビムウス
  • ピート
  • ピートー
  • 熱戦士アレス
  • 熱剣士アレス
  • 煉獄皇アレス
  • 煉獄帝アレス
  • ヴァル
  • ヴァルカン
  • 炎獣人ヴァルカン
  • 鉄のタマゴ
  • アイドン
  • アインドラン
  • 黒鉄竜アイアンドラゴン
  • 鉄戦士クロム
  • 鋼騎士クロム
  • 熱鋼騎士クロム
  • 悪魔導師マーリン
  • 斧使いゼノビア
  • オーガ
  • 太竜のタマゴ
  • ベヒ
  • ベヒモ
  • ベヒモス
  • 重竜ベヒモス
  • 猛毒竜ベヒモス
  • 銃士ダルタ
  • 無幻銃士ダルタン
  • 魔銃士ダルタ
  • 魔幻銃士ダルタン
  • 時元銃士ダルタン
  • ジャンヌ
  • 英雄ジャンヌ
  • 幽鬼ジャンヌ
  • 無幻勇士ジャンヌ
  • 邪神サッカーラ
  • 大魔王サッカーラ
  • DJホップ
  • 古神官ホップ
  • ベージ
  • 古神兵サルベージ
  • ジーベ
  • 魔帝アブシール
  • ステゴ
  • 恐竜戦士ステゴ
  • アンキロ
  • 恐竜戦士アンキロ
  • トリケラ
  • 恐竜戦士トリケラ
  • サソーピ
  • サソーピオン
  • プチジゴク
  • オオジゴク
  • 火山弾
  • ヴォルド
  • ヴォルドン
  • ヴォルケイノドラゴン
  • 炎竜のタマゴ
  • マンダー
  • ラマンダー
  • サラマンダー
  • 炎竜サラマンダー
  • 幻銃士ダルタン
  • 魔王サッカーラ
  • 灼鉄竜スティールドラゴン
  • 灼熱剣士アレス

新旧の第2章・第4章のモンスターとその派生形態(限定モンスター含む)を中心に、一部は序章からも選出されている。
今回も幻銃士ダルタン、魔王サッカーラ、灼鉄竜スティールドラゴン、灼熱剣士アレスはリストには載っていないものの、リスト上部にイラストがあるためか強化対象となっている。
マーリン系統は最終形態の悪魔導師マーリンだけが対象となっている。

+ 2/26~2/28の強化対象モンスター
  • 魔王リヴィエール
  • 白のリヴィエール
  • 魔王のヒメタマゴ
  • チヴィエール
  • 白のチヴィエール
  • デメラ
  • 悪魔デメララ
  • アスタ
  • 悪魔アスタロ
  • 魔公爵アスタロト
  • ブブ
  • 魔王ベルゼブブ
  • パズ
  • 悪魔剣士パズズ
  • 魔剣王パズズ
  • アスモデウス
  • 魔将ガープ
  • デーモン
  • マーリン
  • 悪魔法使いマーリン
  • 鏡戦士リフレク
  • 魔鏡騎士リフレク
  • クルースニク
  • クドラク
  • 死神モート
  • 死神王モート
  • グリ
  • 死神グリム
  • アルレッキーノ
  • ラダ
  • ラダマンティス
  • 死神ラダマンティス
  • ラクシャーサ
  • 狂戦士ラクシャーサ
  • 氷結精
  • ブリザー
  • ブリゴン
  • ブリザゴン
  • ブリザードドラゴン
  • 凍竜のタマゴ
  • フロス
  • フロドラ
  • フロスドラゴ
  • 魔皇クジェスカ
  • 邪帝クジェスカ
  • クリオネ
  • 人魚セイレン
  • 魔人魚セイレン
  • 氷の騎士スタルカ
  • トルンスカ
  • 氷の魔導師トルンスカ
  • ハーピー
  • ハルピュイア
  • バイオレ
  • バイオ・ジェスター
  • 薄氷の剣士ダンテ
  • プチクラブ
  • カニクラブ
  • プチーカ
  • クラーケン
  • プチタラバ
  • カニタラバ
  • コタコン
  • オータコン
  • 魔人イフリート
  • 魔人ジン
  • 魔神アープ
  • 大魔神ジン
  • 魔神グノーム
  • 大魔神イフリート
  • 氷の魔法使いメロウ
  • 凍竜フロストドラゴン
  • 紅のリヴィエール

これまでの章中心の選出とは異なり、悪魔族や水属性モンスターから多く選出されている。
今回も大魔神イフリート、氷の魔法使いメロウ、凍竜フロストドラゴン、紅のリヴィエールはリストには載っていないものの、リスト上部にイラストがあるためか強化対象となっている。
前回抜けていたマーリン、悪魔法使いマーリンは今回の強化対象となった。
また、メロウ系統はクリオネと氷の魔法使いメロウ、ダンテ系統は薄氷の剣士ダンテのみとなっている。

+ 2/29~3/3の強化対象モンスター
  • アシユラ
  • 雨神ミトラ
  • 雷神インドラ
  • 調和神クリシュナ
  • 舞王ナタラジャ
  • バロ
  • 聖獣バロン
  • 鬼獣ランダ
  • スフク
  • スフク・ナイル
  • スフク・オアシス
  • 商人アリ
  • 大商人アリバ
  • 大富豪アリバ
  • マミー
  • イムホテプ
  • 神官イムー
  • 大神官イムホテプ
  • 神官神イムホテプ
  • アヌー
  • アヌビス
  • 冥界神アヌビス
  • ラー
  • イシス
  • 竜のズコツ
  • ボーン
  • ボーンド
  • ボーンドラゴ
  • スカルボーンドラゴン
  • ダークドラゴ
  • ダークボーンドラゴン
  • 竜灰
  • アッシュ
  • アッシュドラン
  • ダイヤ
  • 天地騎士クレイ
  • 聖堂騎士ユーグ
  • 聖堂騎士長ユーグ
  • 僧侶クリフ
  • 大僧侶クリフ
  • 賢者ソロン
  • シモン
  • 獣戦士ライオ
  • 百獣戦士ライオ
  • 盗賊ユライ
  • 大泥棒ユライ
  • ゴエモン
  • シーサー
  • 炎獣ヌエ
  • 氷獣ヌエ
  • 砂獣ヌエ
  • 雷獣ヌエ
  • 魔獣クイックシルバー
  • 魔獣ギリメ
  • ビャッコ
  • 聖獣キリン
  • 瑞獣カイチ
  • ハクシカ
  • 幻獣モノケロス
  • 幻獣ディアケロス
  • セキト
  • 天馬ユニコーン
  • コッコ
  • コカトリス
  • バジリスク
  • バク
  • 夢獣バク
  • ぶんぶく
  • ガラネズミ
  • ロック鳥ルフ
  • 破壊神マハデーヴァ
  • 光の戦士ダイヤ
  • 義賊ゴエモン
  • 灰竜アッシュドラゴン

新旧の第2章・第6章のモンスターや、現実世界におけるアジア・アフリカ系の神話に由来するモンスターが多く選出されている。
今回も破壊神マハデーヴァ、光の戦士ダイヤ、義賊ゴエモン、灰竜アッシュドラゴンはリストには載っていないものの、リスト上部にイラストがあるためか強化対象となっている。
不自然な歯抜けも相変わらずで、今回はシーサー系統から神獣シーサーが抜けている。

+ 3/4~3/6の強化対象モンスター
  • ケロゴン(ケロゴン(金))
  • 獄卒ゴズ
  • 獄卒メズ
  • 獄王閻魔
  • ゴクオーくん
  • メドゥシアナ
  • 女帝メドゥーサ
  • 土の戦士ロック
  • 大地の闘士ロック
  • 大地の騎士ロック
  • 剣奴タクス
  • 剣闘士タクス
  • ランチュラ
  • 砂縛のランチュラ
  • 牢戦士ジェイル
  • 脱獄戦士ジェイル
  • 地獄の戦士ドクロ
  • 冥界の騎士ドクロ
  • 終焉の騎士ドクロ
  • ゴーレム
  • メタルゴーレム
  • モアイ
  • 古代兵器モアイ
  • 岩竜のタマゴ
  • ロック
  • ロックドン
  • ロックドラン
  • 岩竜ロックドラゴン
  • カボタン
  • カボランタン
  • ジャックランタン
  • ミラ
  • カーミラ
  • レディ・カーミラ
  • キャミネコ
  • キャミ
  • 魔女キャミ
  • 悪魔女ギャミス
  • 死霊使いワイト
  • アルラ
  • アルラウネ
  • ベロ
  • ケルベロス
  • トロ
  • オルトロス
  • デスプラント
  • デスフィアープラント
  • 研究者カイス
  • ロボ壱式
  • ロボ壱式採掘型
  • ロボ弐式
  • ロボ弐式陸戦型
  • ロボ弐式水陸両用型
  • ロボ弐式火炎放射型
  • ロボ参式
  • プロトタイプcodeⅢ
  • ロボ参式QQ型
  • ロボ四式
  • ロボ四式要塞型
  • ロボ零壱式
  • ロボ零弐式
  • ロボ零参式
  • ロボ零四式
  • フランケンボーイ
  • フランケン
  • 大地の勇者ロック
  • 獄長牛頭馬頭
  • ドクトル
  • ロボ弐式-ジャンク
  • タマゴン
  • ケロゴン(赤)
  • ケロゴン(青)
  • ケロゴン(黄)
  • ケロゴン(緑)

新旧の第2章・第6章のモンスターや、地獄に関連するモンスター、そして研究者カイス関係キャラが中心となっている。
特に研究者カイス関係は完全に網羅されており、機械族は全て対象となった。
今回も大地の勇者ロック、獄長牛頭馬頭、ドクトル、ロボ弐式-ジャンク、タマゴン、ケロゴン(赤)、ケロゴン(青)、ケロゴン(黄)、ケロゴン(緑)はリストには載っていないものの、リスト上部にイラストがあるためか強化対象となっている。
リスト中のケロゴンは、4色ケロゴンがイラストに入っているためケロゴン(金)の事だと見られる。

覇星神ライシーヤのコマンド

  • 戦闘開始時に、素早さに関係なく覇星神ライシーヤが全体攻撃を行う。
    • ダメージは40程度だが、毒・猛毒・暗闇・沈黙・風邪・トランス・眠り・混乱からモンスター1体につき1つが必ず発生する。
    • 神の杖、星の剣、覇の翼のいずれかのHPが0になると、この全体攻撃は使用してこなくなる。

コマンドとしては以下の通り。

  • 【脈動している】:ミス系コマンド。
  • 【ダークエナジー】:闇属性単体魔法攻撃。威力は70程度。自分のEXゲージを1増やす追加効果がある。
  • 【超新星フレア】:覇の翼による全体ブレス攻撃。威力は100弱と強力。演出もド派手。自分のEXゲージを1増やす効果がある。
  • 【覇星剣】:星の剣による光属性単体物理攻撃。150程の高威力。自分のEXゲージを1増やす効果がある。
  • 【メテオライト】:神の杖による魔法攻撃。3~5回攻撃する、50程度のダメージの拡散攻撃。自分のEXゲージを3増やす効果がある。
  • 【アンチグラヴィティ】:敵1体に残りHPの4分の3の割合ダメージを与える物理攻撃。
    • 【深海の抱擁】のように割合ダメージなので、HPをゼロにされる事は無いが、逆に防御UP系で軽減もできない。更にバリア無効を備えているため【いつわりの反射壁】や【古神兵の砦】などでも防げない。
    • 尚、この技を受けたモンスターは、眠り状態から目を覚ます。
  • EX技【異次元からの呼び声】【メビウスリンク】:相手側のモンスター2体のコピーを自分の場に召喚する魔法技。
    • コマンドランクとリールはコピー元と同じ状態となる。HPはEXで最大値の半分程度、超EXで80%程度。
    • 一度に同じモンスターのコピーを2体召喚される事は無いが、召喚されたモンスターの片方を残した状態で再びEXを使われると、残っているモンスターと同じモンスターのコピーが召喚され、同じモンスターが並ぶ事がある。
    • また、コピーが使用した【召喚】で召喚されたモンスターは「かりモン」となる。
    • 基本的にコピーはEX技を使用してこないが、混乱状態の場合は使用してくることがある。
    • 光の騎士ダイヤはコピーできないため、自チームが光の騎士ダイヤのみの場合、このEX技は使用してこない。
    • 迅竜剣士リント系統は、人間体、変身体どちらでもコピーできる。

【超新星フレア】、【覇星剣】、【メテオライト】の威力は、各部位のHPが減少するごとに下がる。
各部位のHPが0になっても、これらのコマンドは使用してくる。

有効なモンスター

本イベントにおいて有効と見られるモンスター。
自分の使用するモンスターだけでなく、すけモンに選ぶ際にも参考にすると良いだろう。
なお、前述の「強化対象に指定されたモンスター」は期間ごとの変化もあるため、本項目では特筆しない事とする。

  • 堕天使ルシフェル、魔王ベルゼブブ、死神王モート
    • 【ダーク】系コマンドにより沈黙状態を高確率で与える事ができる。
      EX技だけでなく、数の多い【ダークエナジー】も封じられるため非常に頼りになる。
    • 安定性を重視するならば3リール目での【ダーク!!!】埋めが確認されている堕天使ルシフェルや全体的なキャパシティが非常に大きい死神王モート、火力に期待したい場合はキャパシティが少々小さいものの【ダーク!!!!】が使える魔王ベルゼブブを使うと良い。
    • また、魔王ベルゼブブはEX技も本イベントでは非常に有効である点に注目したい。
      味方を入れ替える事ができるので、開幕攻撃で眠り状態を食らった味方や、力不足を感じるすけモンの入れ替えに使うと良い。
      加えて、【ドウン】系統の技も入る為、アタッカーとしても優秀である。
  • 灼熱剣士アレス、煉獄皇アレス、煉獄帝アレス
    • ライシーヤは風属性なので、熱属性の攻撃で弱点を突ける。
      アレスの攻撃力は高く、【熱剣ヒートセイバー】を筆頭とした熱属性攻撃なら、ダメージは200を軽く超える。
      異常に高いライシーヤのHPを、ゴリ押しでどんどん削っていこう。
      また確率はそこそこだが、【覇煌剣ヴォルケイド】や【帝煌剣ヴォルカイザー】ならば、火傷の追加効果も期待できる。
  • 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王
    • 【七十二変化の術】の有用さは大会等で実証済み。
      さらに強化期間対象のモンスターをスキャンすると、その恩恵を受けられる。
      【異次元からの呼び声】でコピーが出てきたとしても、コマンドが優れていないヘルプモンスターがスキャンされるだけなので怖くはない。
      なお、もしもすけモン候補に出てきた時にこれらを使用するかは自分の持っているカードのバリエーションと相談して判断しよう。
  • 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ、魔帝アブシール
    • 覇星神ライシーヤが沈黙状態になっている状況下において【ハンドレッドフィスト】を使うと、大ダメージを与えつつ、ライシーヤに毎回EX技を発動(不発)させることができるので、嵌めることが可能。
      都合良くコンボできる仲間モンスターが候補に挙がるかは運次第だが、狙ってみる価値はあるだろう。
    • 沈黙状態にしない場合は攻撃が分散するため、思ったようにコピーを落とせない場合や、コピーばかりに集中する事がある。
      ライシーヤからの攻撃を抑えられるが、ダメージを与える効率は他の仲間次第となるだろう。
      この戦法の利点と注意点は(BOSS)魔皇トカイを参照。
      但し、トカイと違ってHPが膨大の量となるため、20ターンもあれば大抵は削り切れるあちらと異なる点は忘れずに。
      自軍のモンスター2体がすけモンとなるこのイベントでは尚更である。
  • 天地騎士クレイ
    • 【白銀のクラレント】は、暗闇・沈黙・風邪いずれも受け付けないので、戦闘開始時の状態異常攻撃にも強い。
      EX技による攻撃力上昇補正も強力だが、EX技を使う前に死ぬことも多いので期待しない方がいい。
  • 真の勇者タンタ
    • 【まぐれの一撃】が非常に高威力で、体力が少なくなるたびに威力が増加するので、割合ダメージで体力を大きく減らすものの倒されることのない【アンチグラヴィティ】に滅法強い。
  • 毒の効果のある技を持つモンスター
    • 最大HPがかなり高いので、毒・猛毒状態にするだけでかなりのダメージが期待できる。
      猛毒系統の技が使えるゾンビビや猛毒竜ベヒモス、猛毒は持っていないものの、確実に毒状態にできる技を持つ怒る蛇ムシュフシュなどがおすすめ。
  • 邪帝ラフロイグ他
    • 覇星神ライシーヤのEX技で呼び出されたコピーを一掃するのに有効な高威力全体攻撃【邪帝の一撃】を所持している。
      この時、覇星神ライシーヤよりも遅いことがポイントで、コピーが呼び出された直後に全体攻撃を叩き込めば、コピーに何もさせずに倒すことが出来る。
    • 全体攻撃でなくとも、前述の魔王サッカーラ系統の【ハンドレッドフィスト】ならば、コピーを倒しつつ、相手のEXゲージがすぐたまるので、EXゲージが溜まり次第すぐEX技を使用するという思考ルーチンを利用したハメも可能。
    • 逆にスライム・マナや大魔皇ラフロイグのような覇星神ライシーヤよりも速いモンスターのコピーを召喚されると、次のラウンドで同速負けし、こちらが全体攻撃を食らう羽目になるのでかなり危険。
      他には最初から4リール目において【邪神の一撃】で埋まっている邪神ムウス等が有力候補か。

非推奨モンスター・要注意モンスター

  • ダッキ、スカルボーンドラゴン、死神グリム、女帝メドゥーサ系統など
    • ボス系統なので言うまでもなく混乱・洗脳・石化・呪い・即死は効かない。
      よってこれらを主軸として戦うモンスターは使わない方がいいだろう。
      ただし、混乱・洗脳に関しては相手のEXでコピーされてしまった強力な味方を操れる可能性があり、即死・石化も同様にコピーを一撃で葬る事ができ、石化であれば新たなコピーの製造を封じる事にも繋がる。
      逆に言えば、コピーされた場合に味方がそれらを受けてしまう危険性もあるわけなので、気をつけよう。
    • 死神ラダマンティスなどといった高火力の攻撃コマンドも持ち合わせているモンスターならばこの限りではない。
  • 魔皇トカイ
    • 様々な状態異常にできる【甘いいき】は確かに強力だが、味方1体をゾンビビに変えてしまう【灰色のカビ】に暴発する危険性がある。
      【七十二変化の術】において【灰色のカビ】型にするオレカバトラーが増えているため、すけモンとして選択される際にも敬遠されがちである。
  • ロボ零式
    • 【零式改造手術】の爆弾化がボスに効かず、味方を爆弾化したとしてもライシーヤのHPの高さからそれほど決定打にはならない。
      【金剛立ち】でダメージを軽減しつつ味方を守るのも良いが、ダメージ変動補正無視の【アンチグラヴィティ】の前には無力で、真っ先に食らうと、次の攻撃であっさりと落とされてしまう。
      【ハドウホウ】などといった攻撃技も存在するが、【ミス】に変化するリスクを背負うくらいなら、他のアタッカーを採用する方がまだいい。
  • 無幻銃士ダルタン・研究者カイス・ドクトル
    • 威力が相手のHPに依存する【戦友の銃】・【試作魔銃】が高いHPを持つライシーヤとは相性が良いと言える。
      しかし、後半戦になると威力がどんどん落ちていくので、その点を意識した技構成ないしすけモンの引きが必要となる。
  • ロキ
    • ライシーヤの通常コマンドの威力がそれほど高くなく、最大HPが非常に高いことから、【いつわりの反射壁】を使おうにも反射ダメージにはあまり期待できない。
      【異次元からの呼び声】で【いつわりの反射壁】型の彼を召喚されると、他の味方アタッカーが手痛いダメージを受けることになりかねない。
      味方を守る分には問題ないので、常にライシーヤのEX技を阻止することを心がけよう。
  • 加護を使うモンスター
    • 加護は毎ターン一定量回復できる便利なものだが、この手のモンスターは低火力の事が多く、ジリ貧になりがち。
      持久戦に強くなるメリットはあるが、この手のイベントでは特に長期戦になるほど危険なので素直に高火力アタッカーに変えた方がいい。
      もし使いたい場合はすけモンから熟考すべき物となる。
      安全に使用したい場合は、【七十二変化の術】から使うと良いだろう。
    • また、アンデッドは加護を呪いへと変換させてしまうので、そうした点からもすけモンを選ぶ際には注意が必要である。
  • アフロディテ
    • 【○○をおねがい】において、すけモン次第ではかなりの高火力をたたき出せるが、如何せん選出されるすけモンがランダムなので、安定はしない。
      ちなみに、覇星神ライシーヤが男性なので、【フローラルブロウ】が効くことは覚えておこう。
  • 女神パラスアテナ・魔海の守護者ポワン
    • 【イージスの盾】や【シャボン・バリア・グラン】で開幕状態異常攻撃を防げるように見えるが、素早さ関係なく必ず先制攻撃で仕掛けてくるので実際は不可能。
    • 前者は【ダークエナジー】や【メテオライト】といった魔法攻撃を防ぐメリットが、後者は攻撃によるダメージを半減できるメリットがあるが、闘士増加中のモンスターの高火力でゴリ押しした方が決着が早く危険も少ない。
  • 荒鬼ナマハゲ、サゴジョウ他
    • 【ケラクズ】や【カッパのぬり薬】などといった技で、状態異常を治すことができる。
      しかし、開幕の一撃以外で状態異常を受ける事は無く、アタッカーにもならないので相性はイマイチ。
      これらを使う場合も【七十二変化の術】から使用した方が良いだろう。
  • 魔王リヴィエール、白のリヴィエール
    • リヴィエール系の専売特許である【女魔王の高笑】や【召喚★★★★】などはタイミングが合えば優秀ではあるものの、ライシーヤのHPが少なくなった現在は短時間で決着が付くので、有効な局面は多くない。
      また、【召喚★★★★】はコピーされた際に、相手に強力なモンスターが召喚される危険も伴う物となってしまう。
      もっとも、召喚されるのは初期コマンドのモンスターであるため、コピーに比べれば恐ろしくはないが。

特効アイテム

本イベントでは、戦闘後にモンスターに持たせる事が可能なタイプの特別なアイテムが手に入る。
本体戦だけでなく、部位戦でも戦闘後に手に入り、ドロップするアイテムは本体と部位それぞれで2種類ずつが設定されている。

部位戦によるドロップの場合は、排出画面では通常バトルにて戦ったモンスターがドロップした形で表示される。
よって、通常バトルの時にドロップしたアイテムでドロップ枠が埋まってしまうと、特効アイテムを入手できなくなってしまう。
特効アイテムが欲しい場合はドロップアイテムのないモンスターがいるパーティを選ぶようにするといい。

オーブ、エレメント、ジェム、マテリアルは特定の種族に持たせる事により素早さアップのアイテムとなるだけでなく、もう一方と合体させる事でスフィアを作る事もできる。
スフィアは特定の属性のモンスターに持たせる事で攻撃力アップのアイテムとして使う事ができる。
これらのアイテムは、覇星神ライシーヤ戦(決着バトル含む)及び覇の翼ライシーヤ、星の剣ライシーヤ、神の杖ライシーヤ戦において有効。
また、期間ごとの強化による仕様と違い、覇星神ライシーヤ戦における覇星神ライシーヤ以外のモンスターに対する攻撃や回復なども強化される。

召火のオーブ
(召喚士族・火族の素早さを15UP)
+ 竜界のオーブ
(ドラゴン族の素早さを15UP)
→ レッドスフィア
(火属性の攻撃力を15UP)
海素のエレメント
(スライム族・水族・海竜族の素早さを15UP)
+ 妖魔のエレメント
(悪魔族・アンデッド族の素早さを15UP)
→ ブルースフィア
(水属性の攻撃力を15UP)
土創のジェム
(土族の素早さを15UP)
+ 天戦のジェム
(天使族・戦士族の素早さを15UP)
→ イエロースフィア
(土属性の攻撃力を15UP)
羽風のマテリアル
(鳥獣族・昆虫族・風族の素早さを15UP)
+ 千獣のマテリアル
(獣・幻獣族の素早さを15UP)
→ グリーンスフィア
(風属性の攻撃力を15UP)

達成ボーナス

本イベントでは、以下の項目を満たすたびに賞品が手に入る。

  • 勇者ポイントを一定以上貯める。
    • 記録の鍵のキーマスコットが手に入る。
  • 翼・剣・杖ライシーヤに一定回数勝利する。
    • ゴールドが手に入る。
  • 覇星神ライシーヤ(本体)に一定回数勝利する。
    • 秘密のギャラリーにイラストが追加される。ポスターイラスト同様に100円でカード化可能。
  • 助太刀バトル=自分の登録したモンスターがすけモンとして使用され、勝利する。
    • 闇のチケットなどボスステージアイテムが手に入る。
    • すけモンとしての合計勝利数が一定数になった時もアイテムが手に入る。
  • 仲間バトラー=一定人数のすけモンを使用する。同じプレイヤーのすけモンを使用するとカウントが増えない模様。
    • 「イコンの包みくじ」(ゴールドで購入できる物と同じ)が1つ手に入る。
  • 覇星神ライシーヤ(本体)と5回バトルする。
    • 勝敗に関わらず、5回目ごとの排出画面で、強化対象に指定されている☆3・☆4モンスターの中から一体がランダムに現れてカード化できる。手に入るモンスターはすけモンとは無関係で、初期コマンドのもの。
    • 3/4~3/6の期間はケロゴン(金)も出現する。
    • 割と貴重なモンスターも手に入るが、潜在能力は低めのものが多い傾向にある。

(BOSS)覇の翼ライシーヤ

パラメータ

属性 火 HP 300
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ?
種族 ドラゴン 素早さ 65
対戦時アイテム 竜界のオーブ
羽風のマテリアル
討伐時獲得ゴールド なし

※アイテムについては本ページの「特効アイテム」項目も参照。

スロット

レベル 1 2 3 4 5 6
★ 脈動している 超新星フレア 超新星フレア 超新星フレア 超新星フレア 超新星フレア

EXスロット

レベル 下位EX 上位EX
常時 使用不可

出現条件

  1. 「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの期間中、通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現

(BOSS)星の剣ライシーヤ

パラメータ

属性 土 HP 300
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ?
種族 ドラゴン 素早さ 65
対戦時アイテム 海素のエレメント
天戦のジェム
討伐時獲得ゴールド なし

※アイテムについては本ページの「特効アイテム」項目も参照。

スロット

レベル 1 2 3 4 5 6
★ 脈動している 覇星剣 覇星剣 覇星剣 覇星剣 覇星剣

EXスロット

レベル 下位EX 上位EX
常時 使用不可

出現条件

  1. 「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの期間中、通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現

(BOSS)神の杖ライシーヤ

パラメータ

属性 水 HP 300
クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ?
種族 ドラゴン 素早さ 65
対戦時アイテム 召火のオーブ
妖魔のエレメント
討伐時獲得ゴールド なし

※アイテムについては本ページの「特効アイテム」項目も参照。

スロット

レベル 1 2 3 4 5 6
★ 脈動している メテオライト メテオライト メテオライト メテオライト メテオライト

EXスロット

レベル 下位EX 上位EX
常時 使用不可

出現条件

  1. 「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの期間中、通常のバトル後に発生する襲撃バトルに出現

解説、攻略、その他(部位戦)

部位戦は通常バトルの後に上記の部位3種のうちいずれかが出現する襲撃バトルにて行われる。
このバトルでは、通常バトルで使用した3体をそのまま味方チームとした連戦となる。
なお、連戦とはいえ味方チームのHPはきちんと回復された状態で始まるので、その点の心配は無用である。

部位戦は1ターンで終了となってしまうので、短期戦を意図した編成を心掛けよう。
育成目的や低クラスを多用した編成では苦戦する事になるので、部位戦目的なら期間中はそうした編成は避ける事。
また、1ターン限りなので、【ためる】が多いモンスターや、ステータス補助・状態異常など補助中心のモンスターも控えた方が良いだろう。

画面上には残りの行動回数が表示される。
初期値4でライシーヤも含めたモンスターが行動するたびに数字が減少する。
このため、味方モンスターが倒れれば、他のモンスターがもう一度行動できそうに見えるのだが、
実際はモンスターが倒れるとその分数字も減らされてしまうため、やはり1体につき1回しか行動できない。

この戦闘では、直前の戦闘のHPやコマンドランクは引き継がれないが、なんとEXゲージだけはそのまま引き継がれる。
通常バトルでEXゲージを最大まで貯めた状態を作り、襲撃バトルで発動する事を心掛けると、勝利が非常に簡単な物になる。
この作戦を実行するのであれば、お勧めしたいのは陽龍ヤンシェンロン。
素早さで上回る事が可能で、全員が生存した状態でEXを放てるので威力も上がるため、確実に倒す事ができる。
他に属性問わず300以上のダメージを見込めるEXは破壊神マハデーヴァ・祟神スサノヲ・ジェネラル・バルトなどがある。

また、EXゲージを最大まで貯めた状態を用意して襲撃バトルを迎えられるように、他の仲間にも意識を向けたい。
スライム・マナやスフク・オアシスなどでEXゲージを増やす戦術が王道と言えるだろう。
他では陰龍インシェンロンも扱いやすいモンスターと言え、EXゲージを貯めた状態を作りやすい。
なお、各部位は風属性ではないため、陰龍インシェンロンのEXだけでは確実に倒す程の火力を出せない点は残念である。

EX技を考慮しない場合は、通常コマンドで安定して大ダメージを与えられる猛毒竜ベヒモスや聖天王ウリエルなどがオススメ。
ただし、通常の状態では1回の攻撃で300ダメージを超えることは難しいので、専用の「○○スフィア」を持たせるか、強化期間の時を狙おう。

部位戦終了時に「星辰の石版のかけら」が手に入る事がある。
これを章選択画面で使用すると、覇星神ライシーヤ本体と戦闘を行える「ライシーヤ島」へ行く事ができる。
また、勝利した際にはスマッシャー、セイヴァー、パニッシャーの称号が手に入る。
部位戦で勝利すると3ダメージ、引き分けで1ダメージを与えられる。

襲撃バトルが発生する条件

発生する状況下であれば、毎回必ず襲撃バトルが発生する。
基本的にはメニュー画面でバトルスタートからバトルモード(「ソッコーバトルしたいヤツ!」の方)を選べば登場するものと考えて良い。
どの部位に襲撃されるかはランダムであり、プレイする章や自軍の内容とは関係が無いと見られている。

  • 以下の場合には発生する
    • バトルモードからCPU戦・ボス戦を行った後(下記赤字の場所での戦闘を除く)
      • 翠玉の洞窟、天空神殿、大魔王戦では襲撃バトルが発生したとの情報がある
    • 敵選択画面でiPhone版モンスターをスキャンして戦闘を行った後
    • 敵選択画面で限定竜をスキャンして戦闘を行った後
  • 以下の場合には発生しない
    • クエストモードをプレイした後
    • ライシーヤ島 で戦闘を行った後
    • ジンジャー島 で戦闘を行った後
    • スライム村 で戦闘を行った後
    • インターネットに繋がっていない筐体でプレイした時
    • オレコマンドで戦闘を行った後
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*1 HP最大値は4000だが、各部位のHP減少に合わせて、開始時のHPが減った状態で始まる。全ての部位のHPが0になると1000となる。

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