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おすすめ/SW/ホーリーナイトロッド - (2022/12/26 (月) 21:17:22) のソース

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*ホーリーナイトロッド
※このページではホーリーナイトロッド【常闇】についても扱う。
※以下、ホーリーナイトロッドを通常版、ホーリーナイトロッド【常闇】を常闇版と記載する。


**スペック
||BGCOLOR(#eee):アイコン|BGCOLOR(#eee):系統|BGCOLOR(#eee):入手場所|BGCOLOR(#eee):入手方法|BGCOLOR(#eee):価格|BGCOLOR(#eee):ランク|BGCOLOR(#eee):階級制限|BGCOLOR(#EEE):カスタマイズ特記事項|
|通常版|NO IMG|特殊系|ラボラトリー(クリスマスイベント限定)|合成|-|R-5|なし|なし|
|常闇版|NO IMG|特殊系|ラボラトリー|合成|-|R-5|なし|なし|
//アイコン画像のファイル名には半角英数、半角ハイフン"-"、半角アンダーバー"_"のみを使ってください。
//カスタマイズ特記事項には基本ルールとは違う場合(装備レベル制限、射撃武器扱いのサブウェポンなど)にその旨を記述。

//装備した際のイメージ
//|装備画像|
ウェポン性能
|>|>|BGCOLOR(#eee):Type|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:攻撃力|BGCOLOR(#F99):CENTER:弾速|BGCOLOR(#F99):CENTER:射程|BGCOLOR(#FF7):CENTER:EN消費|BGCOLOR(#8EF):強化回数|BGCOLOR(#8EF):CENTER:スタック強化率|BGCOLOR(#8EF):CENTER:性質|
|>|>|Xmas ROD|>|CENTER:物理2300|CENTER:200|CENTER:250|CENTER:300|CENTER:6|CENTER:2.0%|貫通:味方&br()特性:誘導&br()&color(red){特性:常闇}(※1)|
|BGCOLOR(#eee):CENTER:サイズ|BGCOLOR(#eee):CENTER:重量|BGCOLOR(#eee):CENTER:装備条件|BGCOLOR(#9F9):チャージ|BGCOLOR(#9F9):発動間隔|BGCOLOR(#9F9):CENTER:リロード|BGCOLOR(#F6D):CENTER:スタン率|BGCOLOR(#F99):CENTER:重複ロックオン数|BGCOLOR(#eee):ロック時間|BGCOLOR(#8EF):CENTER:PVP補正|~|
|CENTER:L|CENTER:28.0t|CENTER:格闘179|CENTER:0.1|CENTER:0.6|CENTER:2.4|CENTER:0.01|CENTER:1|CENTER:0.1|威力:-65%&br()状態異常:+0%(※2)|~|
//AURA時の性能は&color(red){○○○}で記載してください。
//※基本威力?%
//↑基本威力は必要なとき記載してください。その際ダメージ数値の最後尾に※をつけてください。
爆風威力100%
必要安定:?
※1:赤字は常闇版の性能
※2:PVP補正:引き寄せ効果消失

*レビュー
// メイン
2022年クリスマスイベントの限定武器で、「[[試作ホーリーナイトロッド>おすすめ/SW/試作ホーリーナイトロッド]]」の正式版。
通常版は試作ホーリーナイトロッド*10をラボラトリーにてパーツ合成することで得られる(イベント限定)。
金色の鐘や雪の結晶などで装飾され、きらびやかな外観。
ペイントストアでのカラー変更はできない。

投げたロッドが敵に当たるとロッドを中心に竜巻が生じ、引き寄せ効果が発生するとともに連続ヒットしてダメージを与える。
G・リモアBDやダストバスターと比べると引き寄せ範囲は狭め。

試作版と比べて威力は690→2300と、3倍以上に引き上げられている。
1投擲のダメージはテストボックスに対して14375。
一方、必要格闘値も142→179と高くなっている。

固有クールタイムのため、リロードキャンセルなどのテクニックでは使用不可時間を短くすることはできない。
この武器を複数装備し、切り替えて使えば、切れ目なく武器を使うことができる。

常闇版は通常版を通常版と「特殊設計図」をラボラトリーでパーツ合成することで得られる。
レシピは常設。
特性が常闇に変わった以外の性能は通常版と同一。
ネラ産の常闇特性武器はレアアイテムを要求されたり、'(ダッシュ)パーツを大量に使用したりと作成に難があるが、
こちらはイベント素材を一定量集めれば作成できるためハードルが低い。
ネラダンジョンのCHALLENGEモード挑戦のための常闇特性武器をまだ作れていないなら、こちらを作ることも検討の余地がある。
異次元惑星などでは常闇特性が効かない敵も一部いるので、常闇版にするかどうかはそれも考慮しよう。

**長所
// 上の解説から導き出された長所のまとめ

**短所
// 上の解説から導き出された短所のまとめ

*コメント

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