おすすめ > SW > パラドックススター

「おすすめ/SW/パラドックススター」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

おすすめ/SW/パラドックススター - (2023/07/01 (土) 23:40:47) のソース

#include(ロボパーツ/MenuBanner)

#contents(level=1)

*パラドックススター
※本ページではパラドックススター【常闇】についても扱う。
※以下、パラドックススターを「通常版」、パラドックススター【常闇】を「常闇版」と記載する。

**スペック
||BGCOLOR(#eee):アイコン|BGCOLOR(#eee):系統|BGCOLOR(#eee):入手場所|BGCOLOR(#eee):入手方法|BGCOLOR(#eee):価格|BGCOLOR(#eee):ランク|BGCOLOR(#eee):階級制限|BGCOLOR(#eee):カスタマイズ特記事項|
|通常版|&ref(paradoxstar.png)|メイス系|ラボラトリー(イベント限定)|合成|-|R-5|なし|なし|
|常闇版|&ref(paradoxstar_d.png)|メイス系|ラボラトリー|合成|-|R-5|なし|なし|
//アイコン画像のファイル名には半角英数、半角ハイフン"-"、半角アンダーバー"_"のみを使ってください。
//カスタマイズ特記事項には基本ルールとは違う場合(装備レベル制限、射撃武器扱いのサブウェポンなど)にその旨を記述。

//装備した際のイメージ
//|装備画像|
ウェポン性能
|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:Type|>|BGCOLOR(#F99):CENTER:攻撃力|BGCOLOR(#F99):CENTER:コンボ数|BGCOLOR(#FF7):CENTER:EN消費|BGCOLOR(#8EF):強化回数|BGCOLOR(#8EF):CENTER:スタック強化率|BGCOLOR(#8EF):CENTER:性質|
|>|>|CENTER:HAMMER|>|CENTER:物理2650|CENTER:1|CENTER:170|CENTER:6|CENTER:2.0%|特性:殴打&br()特性:衝撃&br()&color(red){特性:常闇}&br()PVE威力補正:+100%|
|BGCOLOR(#eee):CENTER:サイズ|BGCOLOR(#eee):CENTER:重量|BGCOLOR(#eee):CENTER:装備条件|BGCOLOR(#9F9):チャージ|BGCOLOR(#9F9):発動間隔|BGCOLOR(#9F9):CENTER:リロード|BGCOLOR(#F6D):CENTER:スタン率|>|BGCOLOR(#8EF):CENTER:PVP補正|~|
|CENTER:XL|CENTER:40.0t|CENTER:格闘182|CENTER:0.2|CENTER:0.2|CENTER:1.9|CENTER:1.1|>|CENTER:威力:-30%&br()状態異常:+0%|~|
//攻撃力欄の表記は(属性)(攻撃力)*(同時発射数)
//AURA時の性能は&color(red){○○○}で記載してください。
//※基本威力?%
//↑基本威力は必要なとき記載してください。その際ダメージ数値の最後尾に※をつけてください。

//格闘系サブ用

*レビュー
// メイン
2023年6月15日開催のコラボイベント限定武器。
[[試作パラドックススター>おすすめ/SW/試作パラドックススター]]の正式版。
通常版は試作版*10をラボラトリーでパーツ合成することで得られる。

第3弾のイベントBOSSであるパラドックス-七式が持っていた武器。
通常時は鋭利な突起が多数ついたモーニングスターのような見た目。
攻撃時は先端部の鉄球が外れて鎖で伸長する。
コンボで2連撃する。1段目は回転切り。2段目は縦に振り下ろすモーション。
他の武器からコンボで繋いだときは振り下ろしのみ。
重量級で凶悪な見た目に違わず、単発の火力はかなり高いが、攻撃速度がやや遅め。
2段とも当たったときの威力は相当なものだが、2段目の左右方向の当たり判定が狭いため当てづらいのが難点。
40.0tと重量はかなりのもの。

表記威力で試作版の3倍以上に強化されているが、その分必要格闘能力が大幅に引き上がっている。
第1弾、第2弾のイベント限定武器は正式版でも必要値が低めだったが、こちらは格闘能力182以上と、装備させづらくなっている。

常闇版は通常版と「特殊設計図」をラボラトリーでパーツ合成することで得られる。レシピは常設。
特性が常闇に変わった以外の性能は通常版と同一。
ネラ産の常闇特性武器はレアアイテムを要求されたり、'(ダッシュ)パーツを大量に使用したりと作成に難があるが、
こちらはイベント素材を一定量と特殊設計図を集めれば作成できるためハードルが低い。
ネラダンジョンのCHALLENGEモード挑戦のための常闇特性武器をまだ作れていないなら、ネラ産でなくこちらを作ることも検討の余地がある。
異次元惑星などでは常闇特性が効かない敵も一部いるので、常闇版にするかどうかはそれも考慮しよう。

**長所
// 上の解説から導き出された長所のまとめ

**短所
// 上の解説から導き出された短所のまとめ

*コメント

//↓ページの完成後に設置
#comment(size=50,nsize=30,vsize=4,num=10,wrap)
>誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。
>上記以外については[[質問雑談用ページ]]の方でお願いします。
//>ページに反映したコメントは非表示にしてください。そのさいにページ内容とコメントでの情報をうまくまとめてください。
//>質問雑談用ページに移動せずコメントで質問したり、質問に対して返事をしている場合は内容に関わらず削除してください。
----