シュリガバード
スペック
| アイコン |
入手場所 |
入手方法 |
価格 |
ランク |
階級制限 |
 |
ラボラトリー |
合成 |
最低30Mt |
R-5 |
 |
ウェポン性能
| 系統 |
Type |
サイズ |
重量 |
格闘 |
属性 |
ダメージ |
コンボ数 |
EN |
遅 |
凍 |
強化 |
PVP |
| 特殊系 |
HALBERD |
L |
43.0t |
175 |
ビーム |
612 |
1 |
166 |
- |
- |
4 |
+20% |
レビュー
シュリガランスを元に合成した上位武器。
シュリガバード★?の合成素材でもある。
爪が3本から4本に増加し分厚くなり禍々しい見た目になり、範囲が広くなった。
バードという名の通り猛禽類のような爪の並びをしているが、おそらくバードの名前の由来は「ハル"バード"」から。
新状態異常｢ウィルス｣の値があり、ヒット数によって掛かりやすさが変わる。発動すると3秒ごとに最大HPの1%を削る。
長所
シュリガランスと比べると威力が大幅に上がったのにもかかここに文字を入力わらず消費が3しか増えていない。それに加え一回り巨大化した爪により縦判定の厚みがさらに増しており、シュリガランス以上に安定した武器となった。
元からスタン値が高めに設定されており、高い威力も相まってほぼ確実にスタンさせることができる。
ウィルスはPvP、狩り共に大いに役立つ。
スリップダメージを与えるだけではなく機体チェンジを封じたり、敵のHPリジェネ効果を一時的に無効化したりできる。PvPでは状態異常補正によりさらにこの効果を与えやすくなる。
短所
シュリガランスを初めとし全体的に素材の入手難易度が高めである。必要数も多いためより一層苦労する。
それでいてシュリガランス以外には一切セーフティが掛かっておらず、成功確率も最大で85%と安心はできない。コンバインガードを使うことで素材全てをセーフティにすることができる。
43tという重量は性能には合っているものの積載圧迫は避けられない。格闘値も175と厳しい。
どの武器にも言えることだが、持たせるAMによっては範囲が狭くなりカス当たりが発生しやすくなってしまう。
環境が大きく変わった今、表記威力600台というのはいささか物足りなさを感じざるを得ない。現在はさらに上位のものが出ており、合成できるのであればシュリガバード★を作るのがよい。
更に河童の惑星ゲルニアにてドロップ品でありながらバードおろか上位武器のシュリガバード★よりも性能の高い
シュリガデント・黒が登場した。合成素材が厳しいならこちらを使うという手もある。
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最終更新：2023年08月11日 02:07
