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Mr.Do's ワイルドライド

【みすたーどぅず わいるどらいど】

ジャンル アクション
対応機種 アーケード
発売・開発元 ユニバーサル
稼動開始日 1984年4月
判定 なし
Mr.Do!シリーズ
Mr.Do!/VSユニコーン/ワイルドライド/スーパーピエロ/Neo


概要

Mr.Do!』シリーズの第3弾で、ジェットコースターのレール上を歩いてゴールまでたどり着くゲーム。


システム

  • 操作系は1レバー1ボタンの操作系。ボタンで加速を行う。
    • ただし加速中は制限時間の減少速度が大きくなるため乱発はできず使いどころが大事。
    • コースターは1両~3両編成がランダムで周回している。道中のはしごで回避するとやり過ごした編成に応じたスコアが入る。
  • ゴール地点に制限時間内に到着するとクリア。ジェットコースターをはじめとした各種障害物ギミックへの衝突や制限時間切れでミスとなる。
    • ゴールにはアイテムが2つ設置されており、ステージクリアの際にボーナスとして加算。
      • 道中のチェリーを取得することでゴールのアイテムがランダムに変化する。
    • アイテムの中にはEXTRAの文字アイテムがあり、EXTRAの文字アイテムを全部そろえると1UP。
    • また、ごくまれにダイアモンドが出現することがあり、取得すると1クレジットサービス。
  • 全6ステージのループ制。2周目になるとさらに障害物のギミックが強化される。

評価点

  • 遊園地の雰囲気をしっかり表現した高レベルのグラフィック。
    • 立体交差を表現したジェットコースター以外にもフライングパイレーツやメリーゴーランドがあったり、背景のいかにもシンデレラ城のようなお城があったりと遊園地の雰囲気が非常にうまく表現されており、見た目的にも楽しげ。
  • BGMも優秀。
    • ポップな雰囲気ののシーン1・4の楽曲、落ち着いた雰囲気のシーン2・5の楽曲、寂寥感を感じさせるシーン3・6の楽曲とどれもなかなか高レベル。

賛否両論点

  • ミスした時の演出がかなり強烈。
    • ミスの演出は衝突の際に画面内をMr.Doが吹き飛ばされる演出で、効果音のショッキングさもあってトラウマもの。
    • もっとも、それだけインパクトがあるのも事実であり、ミスを絶対にしないというモチベーションの維持にも役に立っているが。

問題点

  • 回避不能な局面がたびたび発生しやすい
    • コースターの出てくるパターンは完全にランダムのため、回避不能な局面が比較的発生しやすい。そのためパターン化はできず難易度はかなり高い。

総評

遊園地を舞台にしたゲームで、雰囲気も遊園地の楽しさを表現していて好感触。
ただ、ランダム性が非常に強く難易度も高めなのが厳しいところ。


余談

  • 開発時のタイトルは『ゴーゴー!コースター』。開発時の段階では背景は真っ黒でシンプルなもので操作系も1レバーのみ、主人公もMr.Doではなかった。
  • 移植は1985年にCOLPAX(日本コロムビア)からMSXへの移植版が出ている。

タグ:

ACT 1984年 AC
最終更新:2026年04月09日 12:42