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クラッシュアンバーン

【くらっしゅあんばーん】

ジャンル レーシング
対応機種 3DO interactive multiplayer
発売元 バイス
開発元 クリスタル・ダイナミックス
発売日 1994年3月26日
定価 9,680円
プレイ人数 1人
判定 なし
ポイント 北米版3DO REAL本体同梱ソフト
次世代機の幕開けとなった高精細3Dレース
核戦争後の世界で銃火器持ち込みデスマッチ
テクニックや逆転の要素が薄い
終盤の難易度が極悪


概要

北米の3DO REALにおいて、本体同梱タイトルとして付いてきたレースゲーム。
北米のゲーム市場ではゲームハードにタイトルを同梱するパックインゲームという商法が定番だが、3DOに付いてきたのはこのゲームであった。見方を変えると、最も出荷された3DOソフトでもある。
後に日本でも通常販売された。*1

加えて今作は、90年代に英語圏で様々なゲームを展開したクリスタル・ダイナミックスの処女作でもある。
この会社は元々3DO社から分離した歴史があり、ハードの技術面にも大きな貢献を果たしたうえで、3DO向けのゲームソフトも多数送り出している(後述)。


特徴

  • 舞台は核戦争後の世界。今作で描かれるのは、2044年の地球で行われる無法者のレースである。
    • 北斗の拳』のインスパイア元である映画『マッドマックス2』の影響を色濃く受けた世界観となっており、モヒカンとかの愉快な格好をした連中が戦いまくる……そんなゲームである。
      • 「近未来のレース」ということで、『F-ZERO』『ワイプアウト』にもイメージが近い。
  • 最大の特徴として、レース中に武器を使って好きなだけ敵を攻撃できる要素がある。
    • 簡単に言うと、『マリオカート』で言うところのコウラやバナナを弾の続く限り好きなだけ撃てるのである。
      • ただし被弾によるノックバックはほとんどなく、攻撃の主な目的は体力を削って再起不能にすることにある。
  • ゲームモード
    • 今作は「ラリーモード」「チャンピオンシップモード」の2種類でCPU対戦が可能。
      • 対人戦は存在しない。
    • ゲーム内には6種類のサーキットが用意され、それぞれに5つのコースが用意されている。
      • ラリーモードではこのうち1つのサーキットを通しでプレイし、チャンピオンシップモードは全部のサーキットを通しでプレイし、得点を競う。
  • システム
    • 計6台の参加者同士でレースを行う。
    • 基本操作はアクセルのみで、ブレーキやドリフトなどの操作は存在しない。
      • カーブを曲がる時の減速は、エンジンブレーキのみである。
    • 本作の肝となるのが攻撃。
      • Lボタンを押すたびに武器が切り替わり、Rボタンで選んだ武器を発射できる。
      • ほとんどの武器はそれぞれ弾数が決まっており、所定回数のみ発射ができる。
    • 各マシンには体力が設定されており、攻撃を受けたり敵に当たったりするなどして全て削られるとリタイア。
    • 周回時はピットインが可能。
      • 時間を犠牲にして体力回復や武器補填ができる。
    • 道中には、アザーカーに相当する機体としてドローンが複数走っている。
      • ここで言うドローンとは無人機のこと。
      • いずれも競争と関係ないモブで、1周目からステージの至る所を走って進路妨害をしてくる。
      • 破壊可能。体力は通常のマシンより低い。
  • 武器は全4種。
    • GUNS(銃):弾数制限がある代わりに、高威力で敵を撃ち落とせる。
    • ENERGY WEAPONS(エネルギー兵器):弾数制限は無く、機関銃とは違った性質を持ち合わせている。
    • HAZARD(障害物):地面に仕掛け、後方の敵を牽制する。地雷が中心。
    • MISSILE(ミサイル):発射までのラグが長く弾数も少ないが、威力はトップクラス。
  • レーサーは6人から選択可能。それぞれ異なる性能を持つ愛機でサーキットに挑む。
    • メンツはとんでもないイロモノだらけである。地味に声優も豪華。
      • 『マッドマックス2』を知らなくとも、『北斗の拳』を知っていればそういうノリだとわかる絵面である。特にモヒカン。
    • そして3DOらしく、登場キャラは全員実写。要所要所でムービーが展開される。
      • 選択画面やレース開始時、このレーサー達が核戦争後の倫理観で登場人物を煽ってくる。
+ レーサー詳細
  • ファング(CV:古田信幸):やたらステレオタイプな戦闘狂の軍人。攻撃重視。
  • ドラガー(CV:筈見純):セガールを彷彿とさせる沈黙のナイスミドル。ステアリングが高性能。
  • タスマン(CV:石丸博也):モヒカン。バランス型の性能。
  • マックス(CV:長島雄一*2):赤髪天然パーマの風貌をした、残虐なオカマキャラ。最高速が大きい。
  • クロー(CV:叶木翔子):スキンヘッドに顔面白塗りで罵詈雑言を繰り返す女。こちらもバランス型。
  • ロッカー(CV:子安武人):スーパースターを自称するF1レーサー風の男。軽量級。
  • ラリーモード
    • 5コースで構成されたサーキットを一つ選び、順位を競う。
      • サーキットは最初から遊べるものが5種あり、最難関サーキットをクリアすることで6種類目が選択可能となる。
    • 各コースの終了時は順位に応じた得点が入り、その合計で総合優勝が決まる。
      • 順位だけでなく、敵機を倒しても得点が加算される。
    • 各サーキット開始時、ライバルレーサーの1人がチャンピオンに設定される。
      • チャンピオンは他CPUに対し強く設定されている他、レース中に撃墜すると他のレーサー以上に高得点を得られる。
    • 武器はコースによって決まったものが支給される。
    • 3位以内にゴールできないとリタイア。ただし最大5回までコンティニューできる。
  • チャンピオンシップモード
    • 今作のメインコンテンツ。基本ルールはラリーモードと同じだが、こちらは全コースを通しでプレイして順位を競う。
      • チャンピオンはサーキットごとに選抜される。
    • 最大の特徴として、プレイヤーはレース終了ごとに武器や装甲などを購入できる。
      • レースが終わると、順位やクリアタイム、撃墜数に応じて賞金を獲得でき、それを使って買い物が可能。
      • レース終盤になるにつれCPUは強くなるので、装備の強化は重要となる。
    • 大金を持って装備の購入を試みると、ごくまれにブラックマーケットが乱入し、強力アイテムの購入を勧めてくる。
      • この時買えるアイテムは破格の性能を持つ限定品なので、できれば購入しておくのがよい。
    • このモードではレース終了後にオートセーブされ、いつでも続きから再開できる。
    • コンティニューは3回まで。
      • しかしセーブせずに終了した場合のペナルティは一切なく、「本体の電源を入れ直す」「レース中にポーズ画面からゲームをやめる」「ゲームオーバー時にコンティニューするか聞かれた際に、それを拒否してゲームをやめる」といった行動により、コンティニュー制限を無視して最終セーブから何度でもやり直すことが可能。
      • 3つ目に至っては欠陥としか思えないような仕様だが、実際にここまでしないとクリアできないゲームバランスになっている(後述)。制限は律儀に守らず、どんな方法を使ってでもクリアを目指すべし。

評価点

  • それまでの家庭用ゲーム機にない高精細な3Dポリゴンは、初出の北米ユーザーを中心に大きな反響を得た。*3
    • ポリゴン自体はすでに家庭用ゲーム機でも実現されてはいたのだが、今作ほど細かく表現されたものはまだ無く、次世代機の性能をいかんなく発揮したのが特徴である。
      • 背景グラフィックにはしっかりとテクスチャが貼られており、先駆者のMD版『ハードドライビン』(1990年)と比べれば見栄えの差は歴然。
      • この後に前世代機で出る『バーチャレーシング』『ワイルドトラックス』も背景テクスチャはほぼ実現できておらず、当時のハード性能の高さを遺憾なく発揮している。
    • ゲームシステムは『マリオカート』に近いが、今作は起伏のあるコースを『マリオカート64』『F-ZERO X』に先駆けて実現し、ゲーム内容さながらに近未来のゲーム像をアピールしていた。
      • 単なる見栄えの良さだけでなく、地形によってコースの見通しが変化し、予測しやすさが常時移り変わるので、ゲーム展開にメリハリを生んでいるのが特徴である。
    • なお今作の直後にはより高速な3Dレースゲームがまもなく登場しており、後年から見ると今作は同ハード内でも処理がやや緩慢な方である。
  • 敵を撃ち落として進む、バトルロイヤルの快感
    • 何と言っても、『マリオカート』のアイテムに相当する武器を好き放題使える事実は見逃せない。
      • ライン取りが求められるレースの最中、上手く弾を当てて敵を撃ち落とすと爽快感が得られる。
    • おあつらえ向きにアザーカーがたくさん用意されているので、敵を引き離したからといって手持ち無沙汰になることもない。上手く壊せると爽快感を味わえる。
  • 体力低下の演出がスリリングで独創的。
    • 今作では体力が尽きるにつれ、HUDの表示がバグって崩れていくようになっている。
      • 最初は速度に始まり、次いで順位や周回数、ついには体力表示まで崩壊する。
    • あたりまえの光景が不気味に崩れていく様は焦燥感を煽るとともに、ゲーム進行上のペナルティとしても機能している。
    • ちゃんとピットインすれば修復されるので、理不尽な妨害になっていない点は安心。

問題点

  • レースゲームならではの戦略性が薄い
    • 今作はドリフト走行がほぼ不可能となっており、タイミングよくアクセルを離したりハンドルを切ったりする以外に介在の余地があまりない。
    • またコースアウトの概念がほぼ存在しない。
      • コースの脇には見えない壁が設定されており、ぶつかっても減速するだけでそのままゲームが進む。
      • 舗装路をいかに長く走り続けるか、コースアウトからどう立て直すかといった駆け引きがなく、ゲーム展開が単調になってしまっている。
      • 一応コース脇にダートがある場合もあるが、そうした状況はごくわずか。
  • ゲームバランスの調整が煩雑
    • 画面外の敵は極端に速いか極端に遅いかの2択になりがちで、一度決まった順位はほとんど変動しない。
      • レースゲームらしい逆転劇が起こりづらく、冗長なゲーム展開となっている。
    • 『マリオカート』よろしくライバルに相当するレーサーが用意されているが、あまり強くない。
      • すぐ3位以下に落ちてしまうので、得点数でCPUに負けることはまずない。
      • そもそも今作は上位にいるほど後ろから敵に狙われやすくなるので、強CPUほどリタイアして低順位に陥りやすいという矛盾がある。
  • 特にチャンピオンシップモード終盤は、まともにバランス調整したのか怪しいレベルでCPUが強すぎる。
    • 真正面から戦っては絶対に勝つことができず、バランスブレイカー級の装備を持ってきて無理やり勝つ以外の打開策がほぼない。
      • 特に地形が滑りやすい5-3、巨大な登り坂のある6-2はCPUだけ地形の影響をほぼ無視して走るようで、極端にクリア難易度が上昇する。
      • しかし上述の通り、今作は実力が介入する余地が少なく、プレイヤーにできる対抗策は限られてくるのである。
    • 一番楽な攻略法は、最強形態のレーザーを調達すること。
      • 非常に長い距離をホーミングできる上、ボタン押しっぱなしで連射までしてくれる代物であり、これを使えば他の武器がほぼいらなくなる。
      • これを使ってドローンや敵機を破壊しないと、どう足掻いてもライバルに追いつけなくて詰む。
    • より終盤のステージはそれでも厳しく、ブラックマーケットの登場を待たないと打開は困難。
    • 今作は3回までコンティニュー可能となっているがこの回数でクリアできるようなバランスには明らかに作られていない。
      • リセットなどで容易にコンティニュー制限は無視できるが、もはやそれを行う前提で調整されていると思った方が良い。
      • どれだけ難しいかと言えば、2026年4月現在Speedrun.comで最速と認められているRTA*4すら、何度もリセットを余儀なくされているほどである。
    • 以上はチャンピオンシップモードでの話だが、自由な武器を調達できず、セーブ機能がないサーキットモードに関しては鬼畜の極みである。
      • 最難関コースクリアで隠しステージが出現するのだが、やり遂げた人はどのくらいいるのだろうか……
  • 地雷を踏んだ際の被弾エフェクトがほとんどない。
    • 一切の効果音がないのでダメージがわかりづらく、気がつくと瀕死になっていることも。
  • レースゲームにもかかわらず、タイムアタック専用のモードが存在しない。
    • レース中の時間表示もリアルタイムで行われない*5ので、記録に挑むのは困難を極める。
  • 日本語版は、武器の説明文が一切翻訳されていない。
    • それぞれ20単語くらいある英文で、英語ネイティブで無ければ読み取るのに苦労する。
    • 幸い、通常の手段で買える武器は説明書に和訳が載っているものの、ブラックマーケットで買える商品はそれがない。

総評

3Dを身軽に表現できる3DOの強みをしかとアピールした一作。
家庭用ゲーム機でポリゴンレースをそれなりの速度で実現し、当時のユーザーに新時代を見せつけることとなった。

その一方、3DOの看板を背負って出た期待に比べると、作りの甘い部分も多く見受けられる。
ゲーム性の駆け引きは薄く、バランス調整も大味で、特にゲーム終盤はクリアが大変。
3DO初期はロクなソフトがないことを報じるメディアもあった*6ほどで、今作も十分な役割を果たせたとは言えず、当時の雑誌レビューを中心に「惜しいゲーム」と言った見方もされている。

今作の評価は媒体やコミュニティによってまちまちだが、3DOの歴史に触れたい人や高難度レースゲームの洗礼を浴びたい人には特におすすめできる1作かもしれない。


余談

  • 北米市場では事実上のローンチタイトルとなった今作だが、3DOの滑り出しはあまりにも不穏で、先行き不透明なものであった。
    • 実機でのテスト環境が用意できなかったことから他のソフトは揃わず、一般販売されたローンチタイトルはまさかの0本。つまり本体同梱の今作だけが事実上唯一の3DO向けゲームソフトだった。*7
    • 3DOはCD再生機能も付いているので、似た境遇にあった発売直後のニンテンドウ64*8と違い置き物化は防げたものの、そちらの機能で利用したユーザーはどのくらいいたのだろうか……
      • 音楽CDを聴く方法は既に当時たくさんあったし、ビデオCDは性能の低さから普及せず、フォトCDは一般人に浸透しなかったので、PS2のような再生機器需要*9があったとは言いがたい。
    • 2026年4月現在ネットからわかる情報を見る限り*10、次にソフトが出たのは翌年の1994年1月からである。
      • 北米で3DO REALが出たのは93年10月4日なので、少なくとも約3ヶ月間は手持ち無沙汰になっていたようだ……
  • 主要スタッフの1人は、後にソニーハードで多大な功績を残すクリエイター、マーク・サーニー氏である。
    • 氏は今作と次作『トータルエクリプス』を手がけた後にクリスタル・ダイナミックスを退社し、当時ユニバーサルが出資していたノーティドッグへと移籍。そこであの『クラッシュ・バンディクー』を生み出すことになる。
    • なおノーティドッグ入社後、3DOでは実写格闘ゲーム『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』の開発にも携わっており、こちらは北米市場で一定のセールスを記録した。
  • 今作を皮切りに、クリスタル・ダイナミックスは3DOに向けて多数のソフトを輩出した。
    • マスコットとして送り出した『ゲックス』を筆頭に、それ以外にも『サムライショーダウン』『スターコントロールII』といった他社タイトルの移植も手掛けていた。
    • 発売タイトルはその数9本。エレクトロニック・アーツやワープ、マイクロキャビンと共に、商業的に苦戦した3DOを支えた貴重な企業の一角である。
    • 3DO撤退後もプレイステーションやセガサターンにソフトを輩出しており、短期間で非常に多くの作品を送り出したことになる。
    • だがその注目とは裏腹に、3DOが終焉を迎える96年には早くも財政危機に陥り、98年にはゲーム事業から一時撤退。その後は様々な企業の子会社として転々としながらゲーム事業を展開している。
      • 一時期はスクウェア・エニックスの子会社でもあったが、2022年5月にEmbracer Groupへ売却され、同時にグループ傘下に作られた持株会社のCDE Entertainmentの子会社として存続している。
      • 特に10年代からは『トゥームレイダーシリーズ』に大きく関わっていることで有名。2026年現在もいまだ健在である。
  • 日本語版発売元のバイスは、このクリスタル・ダイナミックスが手がけた全3DO作品のローカライズを担当した。
    • 北海道にある小規模な会社ながら、翻訳の際には原語版スタッフも呼び、特に今作は94年1月に3DOと契約して3月のソフトを出すというスピーディな仕事を手がけた。(3DOマガジン 94年7・8月号より)
      • 3DOバブルの機を見て逃さなかった企業の一つと言えるだろうか。
    • しかしこの小規模さ・スピーディさが祟ってか、ローカライズの質は不安定極まりなく、ユーザーに悪影響のあるミスまで起こしていた。
      • 攻略に支障のある誤訳を連発した『スターコントロールII』、説明書に多数のミスがあって訂正する羽目になった『ゲックス』、ローカライズの手違いにより本体データを誤削除する可能性のある『ザ・ホード』はいずれも記事に詳細があるので参照。
      • 後期以降の3DOマガジンはローカライズの姿勢を何度か批判しており、直訳口調だらけの説明書は特に辛辣に非難していた。*11
    • ローカライズ作品のいくつかは他機種にも移植されたが、それらはBMGビクターが発売を担当している。
      • ゲーム内の翻訳内容はいずれもバイスが手がけた物のまま残されているが、説明書は訳語含めて全くと言っていいほど別物になっている。
  • 後にPS2で同名のレースゲームが英語圏で発売されているが、ゲーム内容の関連性は一切ない。
    • なおそちらを発売したEidosは、奇しくもクリスタル・ダイナミックスを買収した会社である。
最終更新:2026年04月27日 00:01

*1 日本では独占禁止法があるためか、ローンチ直後のハード全てに本体同梱ソフトを付ける商法は行われていない。独占禁止法を守ろうとすると、ハード本体を別途単独でも買えるようにするか、該当ソフトを景品扱いにして二度と正規の方法で流通させないようにするしかなくなる。実際に90年代初頭には『ドラゴンクエストⅣ』が抱き合わせ販売で問題になったこともある。

*2 後のチョー。

*3 日本ではAC版『リッジレーサー』の半年後に出たせいか、3D表現の話題で触れられることは比較的少ない。代わりに試遊台で存在感を示した『トータルエクリプス』というSTGが性能アピールの役目を果たした。

*4 なお同サイトには未申請だが、YouTubeにはこれより速くクリアしている投稿者がいる。

*5 周回時のみ表示される。

*6 「LogIn」94/2/4号など。

*7 より正確には、ハードの案内を兼ねたチュートリアルソフト『Sampler CD』も同梱されていた。

*8 こちらもローンチに3本出た後で3ヶ月間ソフトが出ないという危機的状況だった。

*9 こちらはDVD再生機能がハードの普及に大きな役割を果たした。

*10 地理的な都合もあり、かつて北米ではゲームの発売日を定める文化がなく、発売日のソースは散逸気味で不明瞭なものとなっている。ちなみに初めて大々的にゲームの発売日を公表したのは1992年の11月21日の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』とされる。

*11 なお説明書自体が白地に文字だけの無骨な内容なのだが、これについては原語版からしてそういう構成であり、バイスは忠実に再現しただけである。