| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
| PC-88 | あしたのジョー |
何故か地獄に落ちたジョーがかつての敵と再戦する、コマンド選択式で攻撃・回避方法を選ぶADV。 真っ白に燃え尽きたジョーは生死不明が長年の公式設定であるのに勝手に死亡、しかも地獄行きと判断。 巷の多数派意見を酌んだとして「死後の世界で力石と再戦」は分かるがハリマオやホセまで死んだのか。 |
|
| AC | あしたのジョー |
TVCMで「あしたのジョーが帰ってきた」と謳われた作品。 ボクシングゲームとしての出来は良からず悪からずといった所だが、ファンからすれば気になる点あり。 |
シリ不 |
| ボクシングマニア あしたのジョー | 筐体のパットやヘッドギアを画面に合わせて実際にパンチする体感型ボクシングゲーム。 | ||
| AC/NG | あしたのジョー伝説 |
WAVE開発作品では原作再現度が一番高いが、ツッコミどころのある演出もチラホラ。 各エピソードはストーリー上時間が経っているはずのに、ダメージが残っているのは勘弁願いたい。 |
なし |
| SFC | あしたのジョー |
原作再現は意識されているが「勝ったのにタオルを投げられる」などデモ展開がかなり無理矢理。 真エンドが見たければ原作完全再現のためラスボスに勝ってはいけない。 |
ク |
| Win/Mac | タイピング泪橋 あしたのジョー 闘打SE | 文字入力をパンチに見立てたタイピング練習ソフト。 | |
| PS2 | タイピング泪橋 あしたのジョー 闘打 | ||
| ジ・アニメ・スーパーリミックス あしたのジョー2 | 第2期アニメをダイジェスト的に流しながらゲーム要素はほとんどミニゲームのムービーゲー。 | ||
| あしたのジョー ~まっ白に燃え尽きろ!~ | 3Dアクション。ボクシング漫画のあしたのジョーなのに蹴り技が使える。 | ||
| GBA | あしたのジョー ~まっ赤に燃え上がれ!~ | 原作のストーリーを交えたボクシングゲーム。上記と同時に発売された。 | |
| PS3 | びっくりぱちんこ あしたのジョー KYORAKUコレクション Vol.1 |
2010年1月にホール導入された『CRびっくりぱちんこあしたのジョー』の実機シミュレータ。 後追いで6月に導入された兄弟機『びっくりぱちんこ あしたのジョー MAX EDITION』も同時収録(*1)。 |
| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
| FC | 名門!第三野球部 |
歴代マガジンキャラのチーム「まかしん高校」の選手として「やぶき(矢吹丈=ジョー)」「りきいし(力石徹)」が出場。 無関係な野球ゲームではあるもののマガジン30周年記念作品ということで名前のみながら登場。 |
シリ不 |
| DS | 少年サンデー&少年マガジン WHITE COMIC | 驚異の98作品参戦。ただ、そのしわ寄せはRPG部分に降りかかった。 | なし |
| PSP | サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 | ジョー、マンモス西、丹下段平が登場。声優はアニメキャストとは異なる。 | ク |
| 3DS | ガールズRPG シンデレライフ | ジョーがゲスト出演。声もあおい輝彦氏が担当。 | 良 |
原作・高森朝雄(梶原一騎の別名義(*2))、作画・ちばてつや(一部原作)のコンビによるボクシング漫画『あしたのジョー』のゲーム化作品シリーズ。
原作となる漫画は週刊漫画誌『週刊少年マガジン』にて昭和43(1968)年初号~昭和48(1973)年21号まで5年4ヶ月にわたり連載され、その後2度にわたるアニメ化や実写映画化もされたボクシング漫画の金字塔。
また同誌連載で同じ梶原氏原作の野球漫画『巨人の星』(1966年19号~1971年2号の4年10ヶ月連載)と並んで昭和40年代に一大ブームとなった「スポ根」の象徴的作品でもある。
出生がまったく不明な不良少年の主人公「ジョー」こと矢吹丈がひょんなことからボクシングに出会い、様々なライバルといくつもの死闘を通じてやがてボクシングを本能として感じて生き甲斐を見出していき最後は燃え尽きて傷だらけの青春を走り抜ける、そんな彼のひたむきであり不器用な生き様を描いた作品。
もちろん、ボクシング漫画作品のゲーム化なのでボクシングゲームが大多数を占めている。
1990年代の3作品は発売元こそ様々だが、開発は一貫してWAVEによって行われた。その後は主にコナミによって発売されている。
前述通り根本がボクシング漫画だが、前述通り不良少年ということもあり元々喧嘩早い性格で特にボクシングを知る前にあたる初期の頃はリング外での喧嘩も多く蹴りや投げなど、なんでもアリな喧嘩をしていた。
しかし、そのような時期を模した場面でもゲームでは蹴りや投げといった技は実装されていないものが多い。
原作を担当した梶原氏は他にも多数の漫画作品のストーリーを生み出した巨匠で、同氏の原作作品は他にも多くがゲーム化されているが『あしたのジョー』が最も多い。
ただ、それでも2003年12月の『あしたのジョー ~まっ白に燃え尽きろ!~』(PS2)『あしたのジョー ~まっ赤に燃え上がれ!~』(GBA)を最後に単独でのゲーム化はされていない。