オンライン配信によるゲーム内容更新が不定期に行われるため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。
【ぽけもんちゃんぴおんず】
| ジャンル | ポケモンバトル | ![]() |
| 対応機種 |
Nintendo Switch iOS/iPadOS Android |
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| 発売元 | ポケモン | |
| 開発元 |
ポケモンワークス ゲームフリーク(企画構想・監修)(*1) |
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| 配信 |
【Switch】2026年4月8日 【iOS/iPad/Android】2026年6月17日 |
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| 定価 | 基本プレイ無料(一部アイテム課金あり) | |
| プレイ人数 | 1人 | |
| レーティング | CERO:A(全年齢対象) | |
| 判定 | 良作 | |
| ポイント |
久方ぶりのポケモン対戦特化アプリ 過去作で難点だった育成の手間が解消 |
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| ポケットモンスターシリーズ | ||
「Pokémon Presents 2025.2.27」で発表されたポケットモンスターシリーズの新規タイトルで、ポケモンバトルに特化した対戦ゲーム。
同様のコンセプトの作品としては『ポケモンバトルレボリューション』以来実に約20年ぶりとなる。
プロデューサーは本作のコンセプトに「
ポケモンバトルを未来永劫残すこと
」を挙げている。
公式大会『ポケモンワールドチャンピオンシップス(以下:WCS)』においても、2026年度は本編作品ではなく本作を用いて開催されている。
本作開発元のポケモンワークスは株式会社ポケモンと株式会社イルカの2社が共同で設立した企業である。
後者は『BDSP』『Pokémon HOME』等の開発元である。
なお、当記事内では記事内容の簡素化のため、ポケモンの対戦環境に関する公式用語や、これまでコミュニティ内で便宜的に使われていた非公式名称を用いる。
当wiki内の『ポケットモンスターシリーズ』のページで解説がなされている用語は仔細を省くため、用語の意味が分からない場合はそちらのページあるいは各種外部サイトを参考にしていただきたい。
一部のわざの追加効果、個々のポケモンの性能周り、状態異常の弱体化といった細かい変更が非常に多く、ここで挙げたらキリがないため割愛。
特に大きな変更点や、全ポケモンに影響する仕様そのものに対する変更のみ記載する。
ポケモンのパラメーター関連
トレーニング
わざ
どうぐ
バトル中の特殊システム
バトル中の時間切れ
バトルに参加するポケモンは、主に本作内の機能である「スカウト」か、他作品から『HOME』に預けたポケモンを「遠征」させて揃える。
スカウト
遠征
キャラクターメイキング
対戦BGM
言語設定
プレイヤーの対戦ランク
実績
ポケモンの育成・カスタマイズが大幅に簡単に
育成関連がシンプルかつ非常に分かりやすく・使いやすくなった
各種仕様の明文化とマスクデータの開示
対戦中UIや細かな仕様が改良された
過去作資産がなくても楽しめる
過去作資産もそのまま使用できる
対戦環境のバランスとシーズンごとの変化
ゲーム内通貨であるVP・チケットの入手機会が多い
上位層の構成を参考にしやすくなった
過去作では変更不可だった一部要素の制限緩和
ゲーム自体の容量が比較的少ない
スタミナ制なし
スマホでも手軽にポケモンバトルができる
バグ対応の迅速さ
シーズン毎に全プレイヤー平等にランクが一からのやり直し
虚無感のあるbot戦
バトルビデオは未実装かつ実装予定なし
唯一の本作内で入手不可能な永遠フラエッテ
一部仕様の廃止・変更
ランク・カジュアルバトルでのTOD廃止
2026年10月時点では未実装のポケモンもまだ多い
アカウントはAndroid/iOSからは1端末しか同時に登録できない
必要最小限のチュートリアル以外はとにかくやって覚えるしかない
ルール問わず「最後に使ったパーティ」が固定される仕様
プレミアムバトルパスの分割特典
ポケモンボックス枠拡張の極端さ
長年のブランクを経て現代的に復活を成し遂げたポケモン対戦専門ゲーム。
現代風に改良され、ポケモン対人戦の敷居を大きく下げたことで誰でも参加できるポケモンバトルを実現させている。
「ポケモンバトルを未来永劫残す」という目標のため、今後のポケモン対戦環境のスタンダードに相応しい一作として、今後の発展も期待したい。
ゲーム内
ゲーム外
*1 【公式】『Pokémon Champions』開発エピソードを紹介!【#ゲームフリーク ひみつきち#60】より
*2 対戦界隈においては個体値は32進数で表記するのが通例となっており、個体値の上限である31がVに当たる。
*3 例外に技「へんしん」と特性「かわりもの」発動後は「5」、技「さいきのいのり」は「1」で固定されている。
*4 本編で使用回数5回だったわざは最初から8回になっている等
*5 タイムオーバーデス。数的有利の状況でそのまま時間切れまで逃げ切り判定勝利を狙う戦術。
*6 ラブラブボールやウルトラボールなど、入手機会が限られるモンスターボールの通称。「オシャボ」と呼ぶ人もいるが、これは別の用語を意味するため誤り。
*7 高個体値で、性格やとくせい等が自分のやりたい戦法に適しているもの。
*8 孵化厳選の際に親にしたポケモンの能力を引き継ぎやすくしたり、当初は変更不可能だった部分を後天的に変更できるようにするなど。
*9 通常特性からの切り替えが可能になったのは、隠れ特性が初登場した『BW』から10年後の『剣盾』のDLCだったが、切り替えに必要なアイテムが非常にレアだった。
*10 本編では別のパーティで同じどうぐを使いたい場合2個以上用意する必要があった。
*11 外見やエフェクトがポケモンに似合うモンスターボールで捕獲すること、およびそれに使用されるモンスターボールの通称。ボールのレア度は考慮しない。
*12 GB版からバランス調整がなされている『ポケモンスタジアム』及び『同2』や『Pt』でのさいみんじゅつの弱体化、『ORAS』でのカロスマーク付き以外の排除といった数件程度の前例のみである。
*13 シナリオ上は『XY』で登場しており、その後も内部データ上は没データとして存在していた。
*14 強力な技「ぜったいれいど」を覚えた色違いのスイクン。当時は自力習得不可、かつこのスイクンは劇場アニメの前売券特典だった。
*15 一定数ターン「すばやさ」が低いポケモンから先に行動するようになる
*16 こちらのすばやさが相手より低いほど威力が上がる
*17 後攻で使えば交代先をノーダメージで呼び出せるようになるため、あえてすばやさを下げる利点が生まれうる。
*18 イカサマは相手のこうげきを参照するため、不必要に高いと思わぬ痛手を負う可能性がある
*19 一部カードゲーム等では、悪質なTOD狙いは処罰の対象となる場合がある。
*20 エルレイドは本来♂しか存在しないポケモンである