【ろすとひーろーずつー】
ジャンル | ヒーローRPG | ![]() 通常版 |
![]() PREMIUM EDITION |
対応機種 | ニンテンドー3DS | ||
発売元 | バンダイナムコゲームス | ||
開発元 | ランカース | ||
発売日 | 2015年2月5日 | ||
定価 |
通常版:5,690円 PREMIUM EDITION:9,500円(共に税別) |
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プレイ人数 | 1人 | ||
セーブデータ | 3個 | ||
レーティング | CERO:B(12才以上対象) | ||
備考 | 公式サイト | ||
判定 | 良作 | ||
ポイント |
事実上の新コンパチヒーローシリーズ最終作 前作の不満は解消されたが新たな不満も |
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コンパチヒーローシリーズリンク |
+ | パーティーキャラクター一覧 |
シナリオ・演出面
戦闘面・育成面
戦闘バランスの問題
システム面
シナリオ・演出面
+ | 一部ボス戦の問題。シナリオ展開のネタバレ注意。 |
+ | 敵やシナリオが薄い一部作品。こちらもシナリオ展開のネタバレ注意。 |
DLCについて
その他
良質なクロスオーバーシナリオと歯ごたえのある難易度は前作から磨きがかかり、システムも改良。
細かい部分を見ていくと良くなった部分もあれば悪くなった部分もあるが、総合的には正当な進化を遂げた作品と言える。
*1 真地勇志による掛け声のみ。
*2 クレジットにはあるが実際は中曽根雅夫による掛け声のみ。
*3 菅田将輝によるフィリップ側の声はノンクレジット。
*4 1号は『オールライダー対大ショッカー』から担当している稲田徹氏、メビウスは『決戦!ウルトラ10勇士!!』でも演じる福山潤氏。
*5 どちらもCVは宮野真守氏。
*6 ガンバライドでは轢く描写のみカットされていた
*7 一応、限定的な方法かつ終盤以降ではあるが、工夫次第では雑魚戦でも全体攻撃ができなくはない。
*8 闘技場に至っては中途半端なドーピングではまず勝てない
*9 戦闘不能になった味方の復活。最終的に全員復活させられるようになる。
*10 初期段階でも発動したターンの間、自分に対するEN攻撃を無効化。最終的には味方全員に対する、あらゆる攻撃を無効化。
*11 他に持っているのはDLCの1号のみ。
*12 攻撃タイプのブレイブスキルのみ、演出として主題歌BGMが流れる。支援型のブレイブスキルは発動しても曲が流れない一方、攻撃タイプのスキルがいくつも発動すると、発動させた人数分だけ立て続けに曲が切り替わる。
*13 マスター以外の四天王は変化前の姿でも登場する。
*14 最終話でタロウがどこから来たのかを理解しただけで、続編『ギンガS』の最終話でギンガの口から多少語られる程度で現在でも素性はほとんど不明。
*15 しかもタイラント戦は『ウルトラゼロファイト』に登場した極悪のヴィラニアスとの極暴タッグの再現も兼ねているのでゼロとギンガを両方連れて行くとゼロの台詞の方が多くなる始末
*16 ただし今作に登場しない訳ではない。
*17 後にパッチを当てることで修正された