| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
| 元祖 | ||||
| AC | 北派少林 飛龍の拳 | 心眼システムの対決パートのみで構成されている。元祖・異種格闘技ゲーム。 | ||
| ナンバリング | ||||
| FC | 飛龍の拳 奥義の書 | 横スクロールアクションの道中パートやボスが隠し持つ強化アイテムが加わる。 | ||
| 飛龍の拳II ドラゴンの翼 | RPG要素が加わり、戦闘も派手に進化。 | 良 | ||
| 飛龍の拳III 五人の龍戦士 | グラフィックが進化した一方、難易度が上昇しゲーム性は低下。 | なし | ||
| スピンオフ | ||||
| FC | 飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ | 対決パートのみで構成されておりグラフィック変化などもあってAC版の雰囲気に少し近い。キャラ育成要素あり。 | ||
| GB | 飛龍の拳外伝 | GBなので操作キャラは龍飛1人のみ。 | ||
| GBC | 飛龍の拳烈伝GB | 上記『外伝』のリメイク。 | ||
| SFC | 飛龍の拳S ゴールデンファイター | 道中パートはジャンプアクション要素が薄れ、『ソードオブソダン』のような雰囲気に。 心眼システムなしの通常の格ゲー化するファイティングモード搭載。『III』で削除されたVSトーナメントモード復活。 | ||
| SFC | 飛龍の拳S ハイパーバージョン | 『ゴールデンファイター』のパワーアップ版。 恒例の道中パートと心眼システムは『飛龍の拳S』が最後となった。 | ||
| SNES | Ultimate Fighter | 『ハイパーバージョン』をさらにパワーアップさせた、『飛龍の拳S』の海外版。 | ||
| 対戦格闘 | ||||
| SFC | SD飛龍の拳 | グラフィックをSDキャラ化。システムは心眼システムを廃止しており通常の格ゲー化。 主人公達は龍戦士に変身しないがボスは変身姿で法力も使う。 | ||
| GB | SD飛龍の拳外伝 | 『SD飛龍の拳』のGB版。 | ||
| SD飛龍の拳外伝2 | キャラを4人追加。その他は同じ。 | |||
| GBC | SD飛龍の拳外伝EX | 上記2作のマイナーチェンジ版。 奥義のコマンド簡略化やキャンセル、コンボの実装でよりアクティブかつスピーディにシステムがブラッシュアップ。 | ||
| PS | バーチャル飛龍の拳 | 『バーチャファイター』風味の3D格闘化。しかし、うまく馴染まなかった。 | なし | |
| N64 | 飛龍の拳ツイン | 「バーチャル飛龍の拳 Ver.1.5」モードと「SDひりゅうのけん」モードの2本立て。 レベル上げやアイテム集めの育成要素あり。 | ||
| SD飛龍の拳伝説 | 『ツイン』のSDモードの発展系。『飛龍の拳 奥義の書』に基づいたストーリーモード搭載。 『スーチャイ』シリーズのキャラも参戦している。 | |||
| 8ビットコレクション / 16ビットコレクション | ||||
| FC | 8ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.1 | 『飛龍の拳III 五人の龍戦士』『スーパーチャイニーズ』『スーパーチャイニーズ2』の3本収録。 | ||
| SFC | 16ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.1 | 『飛龍の拳S ゴールデンファイター』『スーパーチャイニーズワールド』『スーパーウルトラベールボール』の3本収録。 | ||
| 16ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.2 | 『飛龍の拳S ハイパーバージョン』『スーパーチャイニーズワールド2』『スーパーウルトラベールボール2』の3本収録。 | |||
| 16ビットコレクション カルチャーブレーン Vol.3 | 『SD飛龍の拳』『スーパーチャイニーズワールド3』『スーパーチャイニーズファイター』の3本収録。 | |||
| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 | 
| スーパーチャイニーズシリーズ | |||
| FC | スーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッド | 龍飛がゲスト出演。 | 良 | 
| SFC | スーパーチャイニーズワールド | 『飛龍の拳』シリーズのキャラが多数登場。 | バカゲー | 
| スーパーチャイニーズワールド2 宇宙一武闘大会 | 本作のVSモードの発展形として『SD飛龍の拳』が作られた。 | 良 | |
| スーパーチャイニーズファイター | 『SD飛龍の拳』のエンジンで作られた『スーチャイ』の格ゲー。(ワールド2由来の逆輸入) | ||
| 押忍!!空手部 | 『飛龍の拳S』をベースに企画された。 ただしスタッフが異なるのでスーチャイのようにプログラムを流用してる訳ではない。 | ||