汎用スキル
あ行
○悪運
最終的な勝率が40%未満の戦闘で発動。最終勝率を+10%する。
最終的な勝率が40%未満の戦闘で発動。最終勝率を+10%する。
○英雄の武
大規模戦闘時に部隊に所属して武勇補佐で参戦する場合でも、兵力を+【武勇の2乗】できる。
周囲を鼓舞する、衆人の中にあってこそ輝く英雄の力。
○英雄の武ver2.0
大規模戦闘時に部隊に所属して武勇補佐で参戦する場合でも、兵力を+【武勇の2乗】できる。
また、武勇補佐をしながらでも統率補佐を行う事が可能。
周囲を鼓舞する、衆人の中にあってこそ輝く英雄の力。
この能力は成長限界である。
大規模戦闘時に部隊に所属して武勇補佐で参戦する場合でも、兵力を+【武勇の2乗】できる。
周囲を鼓舞する、衆人の中にあってこそ輝く英雄の力。
○英雄の武ver2.0
大規模戦闘時に部隊に所属して武勇補佐で参戦する場合でも、兵力を+【武勇の2乗】できる。
また、武勇補佐をしながらでも統率補佐を行う事が可能。
周囲を鼓舞する、衆人の中にあってこそ輝く英雄の力。
この能力は成長限界である。
か行
○カリスマ
大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、
味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+5%する。
この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。
○カリスマver2.0
大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、
味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+10%する。
この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。
○カリスマver3.0
大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、
味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+15%する。
この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。
この特殊能力はこれ以上成長しない。
○カリスマver3.0 ※魔族仕様
大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、
味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+15%する。
この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。
大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、
味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+5%する。
この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。
○カリスマver2.0
大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、
味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+10%する。
この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。
○カリスマver3.0
大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、
味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+15%する。
この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。
この特殊能力はこれ以上成長しない。
○カリスマver3.0 ※魔族仕様
大軍を率いる才。他者を惹き付ける才。そのキャラクターが戦場で指揮官として動いている場合、
味方全部隊(含・単独兵力)の兵力を+15%する。
この手のスキルは重複せず、最も補正の高いもののみが適用される。
○巨体 ※モンスター限定
戦闘時の戦力値・兵力の算出時に+30%の補正。
ただし、敵は大規模戦闘時にのみ使用可能とされているスキルを使用可能。
大規模戦闘・小規模戦闘で効果が違うスキルは両方の効果が適用され、
このキャラクターは特別に砲撃系の対象になる。
○超巨体
戦闘時の戦力値・兵力の算出時に+50%の補正。
ただし、敵は大規模戦闘時にのみ使用可能とされているスキルを使用可能。
大規模戦闘・小規模戦闘で効果が違うスキルは両方の効果が適用され、
このキャラクターは特別に砲撃系の対象になる。
戦闘時の戦力値・兵力の算出時に+30%の補正。
ただし、敵は大規模戦闘時にのみ使用可能とされているスキルを使用可能。
大規模戦闘・小規模戦闘で効果が違うスキルは両方の効果が適用され、
このキャラクターは特別に砲撃系の対象になる。
○超巨体
戦闘時の戦力値・兵力の算出時に+50%の補正。
ただし、敵は大規模戦闘時にのみ使用可能とされているスキルを使用可能。
大規模戦闘・小規模戦闘で効果が違うスキルは両方の効果が適用され、
このキャラクターは特別に砲撃系の対象になる。
○攻撃指揮
大規模戦闘時に指揮官として軍を率いている場合、兵力を+30%する。
ただし、その戦争に勝っても負けても、その軍はその後1ヶ月使用不可能になる。
大規模戦闘時に指揮官として軍を率いている場合、兵力を+30%する。
ただし、その戦争に勝っても負けても、その軍はその後1ヶ月使用不可能になる。
○鼓舞
自身が補佐として参戦している大規模戦闘にて、自身が所属する部隊の兵力+10%。
○鼓舞ver2.0
自身が補佐として参戦している大規模戦闘にて、自身が所属する部隊の兵力+20%。
自身が補佐として参戦している大規模戦闘にて、自身が所属する部隊の兵力+10%。
○鼓舞ver2.0
自身が補佐として参戦している大規模戦闘にて、自身が所属する部隊の兵力+20%。
さ行
○指揮能力
大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+5%。
○指揮能力ver2.0
大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+10%。
○指揮能力ver3.0 ※魔族仕様
大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+15%。
○指揮能力ver4.0
大規模戦闘時に自身が指揮官として参戦している場合、勝率に+20%。
大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+5%。
○指揮能力ver2.0
大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+10%。
○指揮能力ver3.0 ※魔族仕様
大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、味方の勝率を+15%。
○指揮能力ver4.0
大規模戦闘時に自身が指揮官として参戦している場合、勝率に+20%。
○前線指揮
自分が部隊の指揮官の場合に発動。通常通り指揮能力を発揮しつつ、
『武勇補助』を行っているのと同様に、自身の武力を兵力に加算できる。
統率力と武勇を兼ね備えた優秀な武将のみが持てる能力。
自分が部隊の指揮官の場合に発動。通常通り指揮能力を発揮しつつ、
『武勇補助』を行っているのと同様に、自身の武力を兵力に加算できる。
統率力と武勇を兼ね備えた優秀な武将のみが持てる能力。
○戦争屋
生まれついてのウォーモンガー。戦闘行為全般に非常に高い適性を持つ。
殺す為の嗅覚と殺されない為の嗅覚に、理屈を超越した領域で非常に優れている。
大規模小規模問わず戦闘に参加した場合、自軍の勝率に+15%。
生まれついてのウォーモンガー。戦闘行為全般に非常に高い適性を持つ。
殺す為の嗅覚と殺されない為の嗅覚に、理屈を超越した領域で非常に優れている。
大規模小規模問わず戦闘に参加した場合、自軍の勝率に+15%。
○全力砲撃
大規模戦闘開始前に敵の全部隊の中から1部隊を選択。
その部隊の兵力を20%削り取る。ただし、個人で動いているソロ戦力には効果を発揮できない。
―――砲戦魔術師の本領。大規模戦闘で敵の戦力を削り取る、先制の面攻撃。
大規模戦闘開始前に敵の全部隊の中から1部隊を選択。
その部隊の兵力を20%削り取る。ただし、個人で動いているソロ戦力には効果を発揮できない。
―――砲戦魔術師の本領。大規模戦闘で敵の戦力を削り取る、先制の面攻撃。
た行
○大規模統率
大規模戦闘時に指揮官として率いる事が出来る部隊の上限数を、3から4に上げる。
この能力は自身がメイン指揮官でなければ発動しない
○大規模統率ver2.0
大規模戦闘時に指揮官として率いる事が出来る部隊の上限数を、3から5に上げる。
この能力は自身がメイン指揮官でなければ発動しない
この特殊能力はこれ以上成長しない。
○大規模指揮ver3.0 ※魔族仕様
大規模戦闘時に指揮可能な部隊数を6部隊までとする。
大規模戦闘時に指揮官として率いる事が出来る部隊の上限数を、3から4に上げる。
この能力は自身がメイン指揮官でなければ発動しない
○大規模統率ver2.0
大規模戦闘時に指揮官として率いる事が出来る部隊の上限数を、3から5に上げる。
この能力は自身がメイン指揮官でなければ発動しない
この特殊能力はこれ以上成長しない。
○大規模指揮ver3.0 ※魔族仕様
大規模戦闘時に指揮可能な部隊数を6部隊までとする。
○大魔力
多くの魔力を溜めこみ、戦闘に運用する事が出来る。大魔術師の条件。
1季(3ヶ月)に1度だけ、戦争・戦闘・判定などの際に【武勇】の値を+3出来る。
ただし、上昇後の数字が20を越える事は出来ない。
○極大魔力
極めて多くの魔力を溜めこみ、戦闘に運用する事が出来る。ここまで来れば歴史に残る大魔術師の域。
1季(3ヶ月)に1度だけ、戦争・戦闘・判定などの際に【武勇】の値を+5出来る。
この特殊能力はこれ以上成長しない。
多くの魔力を溜めこみ、戦闘に運用する事が出来る。大魔術師の条件。
1季(3ヶ月)に1度だけ、戦争・戦闘・判定などの際に【武勇】の値を+3出来る。
ただし、上昇後の数字が20を越える事は出来ない。
○極大魔力
極めて多くの魔力を溜めこみ、戦闘に運用する事が出来る。ここまで来れば歴史に残る大魔術師の域。
1季(3ヶ月)に1度だけ、戦争・戦闘・判定などの際に【武勇】の値を+5出来る。
この特殊能力はこれ以上成長しない。
○単独行動
他者と連携を取るより単独で戦った方が強いという、一種の異形の武才。
小規模戦闘で他に味方が居ない場合、最終的な勝率に+10%。
軍対軍の戦闘では、ソロで行動している場合、自身の兵力を+10%(端数切り上げ)する。
○単独行動ver2.0
他者と連携を取るより単独で戦った方が強いという、一種の異形の武才。
小規模戦闘で他に味方が居ない場合、最終的な勝率に+15%。
軍対軍の戦闘では、ソロで行動している場合、自身の兵力を+20%(端数切り上げ)する。
他者と連携を取るより単独で戦った方が強いという、一種の異形の武才。
小規模戦闘で他に味方が居ない場合、最終的な勝率に+10%。
軍対軍の戦闘では、ソロで行動している場合、自身の兵力を+10%(端数切り上げ)する。
○単独行動ver2.0
他者と連携を取るより単独で戦った方が強いという、一種の異形の武才。
小規模戦闘で他に味方が居ない場合、最終的な勝率に+15%。
軍対軍の戦闘では、ソロで行動している場合、自身の兵力を+20%(端数切り上げ)する。
○治安維持
毎月の治安低下を10から5に減らす。
とかく目配りが利き、気の付く性格。領内の統治においても、とてもマメに行動をする。
毎月の治安低下を10から5に減らす。
とかく目配りが利き、気の付く性格。領内の統治においても、とてもマメに行動をする。
○調整役
意外なまでに気が利き、他人のフォローに回る事に長けている。
他者の行動をさりげなくサポート、或いは最適化し、時間的な余裕を作らせる事が出来る。
半年に1度、内政での行動回数を+1出来る。
再充填は1月と7月。
○調整役ver2.0
意外なまでに気が利き、他人のフォローに回る事に長けている。
他者の行動をさりげなくサポート、或いは最適化し、時間的な余裕を作らせる事が出来る。
1季に1度、内政での行動回数を+1出来る。
使用回数の回復は1月、4月、7月、10月。この能力は成長限界である。
意外なまでに気が利き、他人のフォローに回る事に長けている。
他者の行動をさりげなくサポート、或いは最適化し、時間的な余裕を作らせる事が出来る。
半年に1度、内政での行動回数を+1出来る。
再充填は1月と7月。
○調整役ver2.0
意外なまでに気が利き、他人のフォローに回る事に長けている。
他者の行動をさりげなくサポート、或いは最適化し、時間的な余裕を作らせる事が出来る。
1季に1度、内政での行動回数を+1出来る。
使用回数の回復は1月、4月、7月、10月。この能力は成長限界である。
○諜報妨害
敵が自軍に関わる情報を諜報する際、その成功率に-25%の補正を与える。
敵が自軍に関わる情報を諜報する際、その成功率に-25%の補正を与える。
○超変装
外見だけはびっくりするくらいに似せられる変装技術。
ただし、口調とかは何故か全く似ない。情報収集の成功率に+1%。
外見だけはびっくりするくらいに似せられる変装技術。
ただし、口調とかは何故か全く似ない。情報収集の成功率に+1%。
○諜報特化
情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+2して判定値を計算する。
○諜報特化ver2.0
情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+4して判定値を計算する。
○諜報特化ver3.0
情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+6して判定値を計算する。
この能力は成長限界である。
情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+2して判定値を計算する。
○諜報特化ver2.0
情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+4して判定値を計算する。
○諜報特化ver3.0
情報収集判定に参加している場合に限り、【情報】を+6して判定値を計算する。
この能力は成長限界である。
○諜報力
情報の取り扱いに長ける。
判定に参加している場合、全ての【情報】を使用する判定に+5%。
○諜報力ver2.0
情報の取り扱いに長ける。
判定に参加している場合、全ての【情報】を使用する判定に+10%。
情報の取り扱いに長ける。
判定に参加している場合、全ての【情報】を使用する判定に+5%。
○諜報力ver2.0
情報の取り扱いに長ける。
判定に参加している場合、全ての【情報】を使用する判定に+10%。
○調練技能Ⅰ
毎月頭に、領内の部隊で『兵力180以下の部隊』の兵力を5上げる。
面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。
○調練技能Ⅰver2.0
毎月頭に、領内の部隊で『兵力210以下の部隊』の兵力を5上げる。
面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。
○調練技能Ⅰver3.0
毎月頭に、領内の部隊で『兵力210以下の部隊』の兵力を10上げる。
面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。
○調練技能Ⅰver4.0
毎月頭に、領内の部隊で『兵力250以下の部隊』の兵力を10上げる。
面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。この能力は成長限界である。
毎月頭に、領内の部隊で『兵力180以下の部隊』の兵力を5上げる。
面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。
○調練技能Ⅰver2.0
毎月頭に、領内の部隊で『兵力210以下の部隊』の兵力を5上げる。
面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。
○調練技能Ⅰver3.0
毎月頭に、領内の部隊で『兵力210以下の部隊』の兵力を10上げる。
面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。
○調練技能Ⅰver4.0
毎月頭に、領内の部隊で『兵力250以下の部隊』の兵力を10上げる。
面倒見がよく、生真面目に訓練を繰り返す。この能力は成長限界である。
○調練技能Ⅱ
訓練を行う際、成功率を+10%する。
兵士を海兵隊式の罵声と共に走らせる。どこで覚えた。
○調練技能Ⅱver2.0
訓練を行う際、成功率を+20%する。
兵士を海兵隊式の罵声と共に走らせる。どこで覚えた。
訓練を行う際、成功率を+10%する。
兵士を海兵隊式の罵声と共に走らせる。どこで覚えた。
○調練技能Ⅱver2.0
訓練を行う際、成功率を+20%する。
兵士を海兵隊式の罵声と共に走らせる。どこで覚えた。
○調練上手
部隊の訓練を行う場合、成功率+10%。上昇幅に+10の恩恵を得る。
部隊の訓練を行う場合、成功率+10%。上昇幅に+10の恩恵を得る。
○天性の強者(弱) ※竜族限定
種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。しかしこれはドラゴンの中では下位種であり、
上位の魔物とそこまで差がある生物ではない。
戦闘の勝率に+5%
○天性の強者
種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。
戦闘の勝率に+10%
○天性の強者ver2.0
種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。
戦闘の勝率に+15%
○天性の強者ver3.0
種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。
戦闘の勝率に+20%
エンシェント種はドラゴンの中でも最高位の一角である。
○絶対の強者
種族として、いや、個体としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。
戦闘の勝率に+30%
種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。しかしこれはドラゴンの中では下位種であり、
上位の魔物とそこまで差がある生物ではない。
戦闘の勝率に+5%
○天性の強者
種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。
戦闘の勝率に+10%
○天性の強者ver2.0
種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。
戦闘の勝率に+15%
○天性の強者ver3.0
種族としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。
戦闘の勝率に+20%
エンシェント種はドラゴンの中でも最高位の一角である。
○絶対の強者
種族として、いや、個体としてこの世界でも最高クラスの力を持つ。
戦闘の勝率に+30%
○統率力
○統率力ver2.0
○統率力ver3.0
大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、所属する部隊の兵力を+30%する。
○統率力ver2.0
○統率力ver3.0
大規模戦闘時に指揮官として部隊を率いている場合に限り、所属する部隊の兵力を+30%する。
○統率力(副将型)
大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+10%する。
この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。
○統率力ver2.0(副将型)
大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+15%する。
この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。
○叱咤激励
大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+30%する。
この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。この能力は成長限界である。
大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+10%する。
この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。
○統率力ver2.0(副将型)
大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+15%する。
この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。
○叱咤激励
大規模戦闘時に自分が所属する部隊の兵力を+30%する。
この能力は自分がメイン指揮官でもサポートでも発動する。この能力は成長限界である。
○突撃! 突撃! 突撃!
防御を考えずに突撃をかける。短期的に見れば非常に高い戦力を発揮するが、部隊が酷く疲弊する。
使用する事でその戦闘中に自身の指揮下の兵力を+30%。
ただし、その戦いに勝っても負けても、その軍は自身含め翌月の終わりまで使用不可能になる。
防御を考えずに突撃をかける。短期的に見れば非常に高い戦力を発揮するが、部隊が酷く疲弊する。
使用する事でその戦闘中に自身の指揮下の兵力を+30%。
ただし、その戦いに勝っても負けても、その軍は自身含め翌月の終わりまで使用不可能になる。
な行
○内政力
多くの知識を内政に効果的に応用できる。
判定に参加している場合、全ての内政判定に+5%。
多くの知識を内政に効果的に応用できる。
判定に参加している場合、全ての内政判定に+5%。
ムキュー
○年中無休
自らは動かず、他人に指示を出して効率的に動かす術を心得ている。
半年に1度、内政での行動回数を+1出来る。ただし自分は増加分の判定には参加できない。
使用回数の回復は1月、7月。この能力は成長限界である
○年中無休
自らは動かず、他人に指示を出して効率的に動かす術を心得ている。
半年に1度、内政での行動回数を+1出来る。ただし自分は増加分の判定には参加できない。
使用回数の回復は1月、7月。この能力は成長限界である
は行
○破壊工作
拠点・地形などの有利効果を相手が受けている場合にのみ発動。
敵がそれらに有利効果で受ける勝率補正を10%まで無効化する。
拠点・地形などの有利効果を相手が受けている場合にのみ発動。
敵がそれらに有利効果で受ける勝率補正を10%まで無効化する。
○伏撃
敵がこのキャラ、或いはこの特殊能力の存在を知らないまま戦闘に入った場合、
勝率に+10%。ランダムで決める場合は敵の最も高い【情報】とこのキャラの【情報】で対抗判定。
○奇襲戦術
○奇襲戦術ver2.0
相手の慮外から仕掛ける奇襲戦術の才。伏撃と違い、存在がバレていても発動する。
戦闘において敵の最も高い【情報】と判定で対決、勝利したならば最終的な勝率に+15%。
○強襲戦術
相手の慮外から仕掛ける奇襲戦術の才。伏撃と違い、存在がバレていても発動する。
戦闘において敵の最も高い【情報】と判定で対決、勝利したならば最終的な勝率に+20%。
敵がこのキャラ、或いはこの特殊能力の存在を知らないまま戦闘に入った場合、
勝率に+10%。ランダムで決める場合は敵の最も高い【情報】とこのキャラの【情報】で対抗判定。
○奇襲戦術
○奇襲戦術ver2.0
相手の慮外から仕掛ける奇襲戦術の才。伏撃と違い、存在がバレていても発動する。
戦闘において敵の最も高い【情報】と判定で対決、勝利したならば最終的な勝率に+15%。
○強襲戦術
相手の慮外から仕掛ける奇襲戦術の才。伏撃と違い、存在がバレていても発動する。
戦闘において敵の最も高い【情報】と判定で対決、勝利したならば最終的な勝率に+20%。
○武術
少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。
小規模戦闘における勝率を+5%。
○武術ver2.0
少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。
小規模戦闘における勝率を+10%。
○武術ver3.0
少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。
小規模戦闘における勝率を+15%。この能力はこれが成長限界。
○武術ver3.0 ※魔族仕様
少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。
小規模戦闘における勝率を+15%。
○武術ver4.0
少数戦闘を前提とした武術一般―――を超越した領域の技術を修めている。
小規模戦闘における勝率を+20%。
少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。
小規模戦闘における勝率を+5%。
○武術ver2.0
少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。
小規模戦闘における勝率を+10%。
○武術ver3.0
少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。
小規模戦闘における勝率を+15%。この能力はこれが成長限界。
○武術ver3.0 ※魔族仕様
少数戦闘を前提とした武術一般を修めている。
小規模戦闘における勝率を+15%。
○武術ver4.0
少数戦闘を前提とした武術一般―――を超越した領域の技術を修めている。
小規模戦闘における勝率を+20%。
○武人の勘
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+3する。
経験や感覚に基づく、非論理的な判断能力。
○野生の勘
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+3する。
野生的な直観による、非論理的な判断能力。
○野生の勘ver2.0
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。
野生的な直観による、非論理的な判断能力。
○戦鬼の勘
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。
また、戦闘に関わる【情報】判定で失敗した場合、1月に1度だけ振り直す事が可能。
野生的な直観による、非論理的な判断能力。
この能力は成長限界である。
○ギャンブラーの勘
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。
また、戦闘に関わる【情報】判定で失敗した場合、1月に1度だけ振り直す事が可能。
狂的的な直観による、非論理的な判断能力。
この能力は成長限界である。
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+3する。
経験や感覚に基づく、非論理的な判断能力。
○野生の勘
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+3する。
野生的な直観による、非論理的な判断能力。
○野生の勘ver2.0
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。
野生的な直観による、非論理的な判断能力。
○戦鬼の勘
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。
また、戦闘に関わる【情報】判定で失敗した場合、1月に1度だけ振り直す事が可能。
野生的な直観による、非論理的な判断能力。
この能力は成長限界である。
○ギャンブラーの勘
索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+5する。
また、戦闘に関わる【情報】判定で失敗した場合、1月に1度だけ振り直す事が可能。
狂的的な直観による、非論理的な判断能力。
この能力は成長限界である。
○武勇特化
このキャラが【武勇】を用いる判定に参加する場合、成功率に+5%の補正をかける事が出来る。
複数のキャラがこの能力を持っていた場合、それは重複する。
○武勇特化ver2.0
このキャラが【武勇】を用いる判定に参加する場合、成功率に+10%の補正をかける事が出来る。
複数のキャラがこの能力を持っていた場合、それは重複する。
このキャラが【武勇】を用いる判定に参加する場合、成功率に+5%の補正をかける事が出来る。
複数のキャラがこの能力を持っていた場合、それは重複する。
○武勇特化ver2.0
このキャラが【武勇】を用いる判定に参加する場合、成功率に+10%の補正をかける事が出来る。
複数のキャラがこの能力を持っていた場合、それは重複する。
○砲戦型魔術師
大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。
戦争等の大規模戦闘における兵力を+10%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。
とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。
○砲戦型魔術師ver2.0
大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。
戦争等の大規模戦闘における自身の兵力を+20%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。
とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。
○砲戦型魔術師ver3.0
大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。
戦争等の大規模戦闘における自身の兵力を+30%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。
とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。
この特殊能力はこれ以上成長しない。
大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。
戦争等の大規模戦闘における兵力を+10%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。
とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。
○砲戦型魔術師ver2.0
大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。
戦争等の大規模戦闘における自身の兵力を+20%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。
とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。
○砲戦型魔術師ver3.0
大規模戦闘において実力を発揮するが、小規模な戦闘では劣る。
戦争等の大規模戦闘における自身の兵力を+30%出来るが、小規模戦闘での判定値に-5。
とかく小回りがきかず、少数対少数の戦闘が苦手なタイプ。
この特殊能力はこれ以上成長しない。
○ボス補正
戦闘における勝率に+20%の補正を得る。
○ラスボス補正
戦闘における勝率に+50%の補正を得る。
戦闘における勝率に+20%の補正を得る。
○ラスボス補正
戦闘における勝率に+50%の補正を得る。
ま行
や行
ら行
わ行
○罠
戦闘時に敵の最も【情報】が高い相手と判定で対決。
勝利したならば勝率に+5%の補正をかける。
戦闘時に敵の最も【情報】が高い相手と判定で対決。
勝利したならば勝率に+5%の補正をかける。