[部分編集]
クール子爵家
拡大政策を取っている新興国・メガザル王国に数多存在する新興貴族の一つ。
先々代、やらない夫の祖父に当たる人物が、その武勲によって男爵に叙爵されたのが興りで、やらない夫で三代目。
882年のグンマー過激派との戦役にて大きな戦果を上げ、ワルクヌェー伯に次ぐ西方第2位の実力者とみなされるようになり、
そして保有軍事力に至ってはワルクヌェー伯すら越え(単純な兵力では劣るが、配下の将やスキルの質で圧倒してるので)、
西方諸侯では第1位に位置する国内有数の武闘派になっていた。
そして同年12月にグンマーへの押さえのため、陞爵に先行して旧レックス男爵領の統治を開始するよう辞令を受け、
翌年の883年2月、アームストロング侯女ハマーンを介して辞令を受け取り、略式だが子爵へと陞爵した。
そして同年9月にロンダルキアへ全軍を動員して出兵、グラズヘイム相手に一進一退の攻防を繰り広げている。
先々代、やらない夫の祖父に当たる人物が、その武勲によって男爵に叙爵されたのが興りで、やらない夫で三代目。
882年のグンマー過激派との戦役にて大きな戦果を上げ、ワルクヌェー伯に次ぐ西方第2位の実力者とみなされるようになり、
そして保有軍事力に至ってはワルクヌェー伯すら越え(単純な兵力では劣るが、配下の将やスキルの質で圧倒してるので)、
西方諸侯では第1位に位置する国内有数の武闘派になっていた。
そして同年12月にグンマーへの押さえのため、陞爵に先行して旧レックス男爵領の統治を開始するよう辞令を受け、
翌年の883年2月、アームストロング侯女ハマーンを介して辞令を受け取り、略式だが子爵へと陞爵した。
そして同年9月にロンダルキアへ全軍を動員して出兵、グラズヘイム相手に一進一退の攻防を繰り広げている。
現役組
やらない夫
我ら家臣団が支えるべき大将で現クール子爵。通称太もやし、ちなみに好物は野菜スティック。共食いか!
爵位を継いでから、代替わりをしたことをまるで祝うかのように天災が二連続で領地を襲う、
それを乗り越え、領地経営がようやく軌道に乗ってきたと思ったらルサルカの実家の問題が発覚する、
それを切り抜けたらグンマーが蠢動する、という具合で気苦労が絶えることがない。たぶん平穏な日々とは一生無縁。
しかしこうした困難を乗り越えていくことで成長し、超一流の将才と、なかなかの政治感覚を併せ持つ出来物貴族となった。
一癖も二癖もある一党をまとめる自称常識人である。
ルサルカ評「律儀すぎて貴族に向いてない」
家臣団評「仕事は一流、女の扱いは三流」
月が綺麗であるということ()
政治的・軍事的才能、人間的魅力はともかく、女心の理解や女性の扱いに関しては惨憺たるモノだったが、とうとう
三方向からの包囲網により退路を断たれ、このたびシュテル・ルサルカ・文と婚約をすることに。
ただしバーンへの報告そのほかもろもろの問題に関しては、戦後へと丸投げである。
我ら家臣団が支えるべき大将で現クール子爵。通称太もやし、ちなみに好物は野菜スティック。共食いか!
爵位を継いでから、代替わりをしたことをまるで祝うかのように天災が二連続で領地を襲う、
それを乗り越え、領地経営がようやく軌道に乗ってきたと思ったらルサルカの実家の問題が発覚する、
それを切り抜けたらグンマーが蠢動する、という具合で気苦労が絶えることがない。たぶん平穏な日々とは一生無縁。
しかしこうした困難を乗り越えていくことで成長し、超一流の将才と、なかなかの政治感覚を併せ持つ出来物貴族となった。
一癖も二癖もある一党をまとめる自称常識人である。
ルサルカ評「律儀すぎて貴族に向いてない」
家臣団評「仕事は一流、女の扱いは三流」
月が綺麗であるということ()
政治的・軍事的才能、人間的魅力はともかく、女心の理解や女性の扱いに関しては惨憺たるモノだったが、とうとう
三方向からの包囲網により退路を断たれ、このたびシュテル・ルサルカ・文と婚約をすることに。
ただしバーンへの報告そのほかもろもろの問題に関しては、戦後へと丸投げである。
ヴィルヘルム
クール子爵家に仕える騎士で脳筋。下手な軍隊なら一人でなぎ払えるぐらい脳筋。
生来の、天性の、筋金入りのチンピラ。だが兄貴分気質であり、割と面倒見はいい。
最初のキャラ選択をはじめとしてここぞの場面で勝負強く、マジでクール子爵家を何度もその武で救って来た。
家臣団の失策を自らの武でカバーし、謎の勝負運で勝利をもたらす、天運を備えしこのスレの英雄である。
以前も忠義の士ではあったのだが、最近までその忠義はやらない夫ではなく先代に向いていた。
しかしやらない夫達の激励により、今の主たるやらない夫の元で世界一の騎士を目指す事を決意。
騎士として相応しくないと触れずにいた、自分の適性である闇魔法「死森の薔薇騎士」を主君と領のために
節を曲げて身につけ、武力においてはメガザル西部最強、タイマンならば王国二位タイの武人となった。
その魔法のジンクスを恐れ大切な存在を遠ざけていたが、周囲の人々の叱咤激励によりとうとう咲夜と
想いを通じ合わせた、おめでとうモゲロ!
883年6月、グンマーの「魔城ガッデム」最深部にて、物語の英雄につきものの竜殺し を成し遂げる。
そして同年10月、大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への破壊工作任務のため、精鋭達と共に大山脈地帯外縁部を進む中、
行く手に立ち塞がった成竜 3頭・竜 5頭・老竜 2頭・古竜 1頭を皆と共に仕留めている。
それらの内、彼は竜 3頭・老竜 1頭・古竜 1頭を、全て単独で仕留めている。
そして大山脈地帯外縁部を地上ルートで踏破した彼らは、大要塞への潜入に成功。そのまま作戦開始に備え潜伏する。
そして破壊工作のために暴れるさなか、敵から主君の未来の妻・ルサルカをかばって手傷を負うが、ものともせずに
グラズヘイム三将軍の一人・オーバーナイトブレイザーを打ち倒して脱出、一人も欠けることなく任務を完遂した。
クール子爵家に仕える騎士で脳筋。下手な軍隊なら一人でなぎ払えるぐらい脳筋。
生来の、天性の、筋金入りのチンピラ。だが兄貴分気質であり、割と面倒見はいい。
最初のキャラ選択をはじめとしてここぞの場面で勝負強く、マジでクール子爵家を何度もその武で救って来た。
家臣団の失策を自らの武でカバーし、謎の勝負運で勝利をもたらす、天運を備えしこのスレの英雄である。
以前も忠義の士ではあったのだが、最近までその忠義はやらない夫ではなく先代に向いていた。
しかしやらない夫達の激励により、今の主たるやらない夫の元で世界一の騎士を目指す事を決意。
騎士として相応しくないと触れずにいた、自分の適性である闇魔法「死森の薔薇騎士」を主君と領のために
節を曲げて身につけ、武力においてはメガザル西部最強、タイマンならば王国二位タイの武人となった。
その魔法のジンクスを恐れ大切な存在を遠ざけていたが、周囲の人々の叱咤激励によりとうとう咲夜と
想いを通じ合わせた、おめでとうモゲロ!
883年6月、グンマーの「魔城ガッデム」最深部にて、物語の英雄につきものの
そして同年10月、大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への破壊工作任務のため、精鋭達と共に大山脈地帯外縁部を進む中、
行く手に立ち塞がった
それらの内、彼は
そして大山脈地帯外縁部を地上ルートで踏破した彼らは、大要塞への潜入に成功。そのまま作戦開始に備え潜伏する。
そして破壊工作のために暴れるさなか、敵から主君の未来の妻・ルサルカをかばって手傷を負うが、ものともせずに
グラズヘイム三将軍の一人・オーバーナイトブレイザーを打ち倒して脱出、一人も欠けることなく任務を完遂した。
咲夜
クール子爵家に仕えるメイド。
なのだがどういうワケか大抵の事はそれなりにこなす事が出来る万能選手。
この人がいなければこの領地は瞬く間に壊滅してしまうであろう。まさに天使。
没落した商家の娘で、一人取り残されたところをダディに保護され、メイドとなったという経緯を持つ。
ヴィルヘルム(ベイ)の事をベイお兄ちゃんと呼んでいた事は黒歴史なので、突っついてはいけない。
しかしその想いを色褪せらせることなく貫き通し、とうとうベイと想いを通じ合わせた、おめでとう!
クール子爵家に仕えるメイド。
なのだがどういうワケか大抵の事はそれなりにこなす事が出来る万能選手。
この人がいなければこの領地は瞬く間に壊滅してしまうであろう。まさに天使。
没落した商家の娘で、一人取り残されたところをダディに保護され、メイドとなったという経緯を持つ。
ヴィルヘルム(ベイ)の事をベイお兄ちゃんと呼んでいた事は黒歴史なので、突っついてはいけない。
しかしその想いを色褪せらせることなく貫き通し、とうとうベイと想いを通じ合わせた、おめでとう!
シュテル
クール子爵家の食客にして魔法使い。
彼女の魔法が火を吹けば、敵軍は木の葉のように飛び散るという。脳筋系魔法使いな気がしないでもない。
その戦働きは言うまでもないが、政治面でも畑を吹き飛ばせば鉱石が出てくる、内政チートの勧誘に成功する、
挙句やらない夫の式神を強化し成功率+10%にする、などと大いに活躍した、もっとホメロな犬系娘。
まあ内政官が揃ってきた昨今は、ほぼ完全に戦働きオンリーになってきているが……。
実はグラズヘイムの出身であり、師匠と思っていたなのはは実の母親であった。
が、その亡命の際のごたごたのせいか当時以前の記憶は混濁し、ながらくその真実を知ることはなかった。
ゲートオブバビロン攻略戦において、生き別れとなっていた妹のヴィヴィオと対峙、とりあえずぶっ飛ばしてから
お話しするというまこと血筋を感じさせる方法で保護、現在はなんだかんだといいつつ仲良くやっているようである。
好物は、モケケピロピロの刺身。
この度、長年の思いを成就させ、ルサルカ、文とともにやらない夫との婚約にこぎつけた。
クール子爵家の食客にして魔法使い。
彼女の魔法が火を吹けば、敵軍は木の葉のように飛び散るという。脳筋系魔法使いな気がしないでもない。
その戦働きは言うまでもないが、政治面でも畑を吹き飛ばせば鉱石が出てくる、内政チートの勧誘に成功する、
挙句やらない夫の式神を強化し成功率+10%にする、などと大いに活躍した、もっとホメロな犬系娘。
まあ内政官が揃ってきた昨今は、ほぼ完全に戦働きオンリーになってきているが……。
実はグラズヘイムの出身であり、師匠と思っていたなのはは実の母親であった。
が、その亡命の際のごたごたのせいか当時以前の記憶は混濁し、ながらくその真実を知ることはなかった。
ゲートオブバビロン攻略戦において、生き別れとなっていた妹のヴィヴィオと対峙、とりあえずぶっ飛ばしてから
お話しするというまこと血筋を感じさせる方法で保護、現在はなんだかんだといいつつ仲良くやっているようである。
好物は、モケケピロピロの刺身。
この度、長年の思いを成就させ、ルサルカ、文とともにやらない夫との婚約にこぎつけた。
チルノ
シュテルが勧誘してきた内政チートその1。人を動かすことに長け、主にサブに配置すると効果大。
その彼女の能力を生かすべくアイテムを与えられた結果、仕事着がえらくスタイリッシュなことに。
実は捨て子で首都アムステルダム薩摩の孤児院育ち。給与の食料は孤児院にせっせと送ってる。
そりゃこんな子が率先して働いてりゃ、みんな手伝うわ。
なお戦場に送ると豊久王の逆鱗に触れる、要注意。治安維持は大丈夫だが、情報収集や調練、城塞建設は不明。
今回のロンダルキア出兵では留守番をしている。みんな怪我しないで帰ってきてね!
シュテルが勧誘してきた内政チートその1。人を動かすことに長け、主にサブに配置すると効果大。
その彼女の能力を生かすべくアイテムを与えられた結果、仕事着がえらくスタイリッシュなことに。
実は捨て子で首都アムステルダム薩摩の孤児院育ち。給与の食料は孤児院にせっせと送ってる。
そりゃこんな子が率先して働いてりゃ、みんな手伝うわ。
なお戦場に送ると豊久王の逆鱗に触れる、要注意。治安維持は大丈夫だが、情報収集や調練、城塞建設は不明。
今回のロンダルキア出兵では留守番をしている。みんな怪我しないで帰ってきてね!
ルサルカ
我らが筆頭騎士および万能メイドにより勧誘(物理)されてきた魔術師。
情報・内政に長け、便利なので秘書・説明役として使い倒されている。だが薄給。
元宮廷魔術師長の父、現宮廷魔術師長の兄を輩出する名門アームストロング家から、
当座の金をチョッパって家出してきたじゃじゃ馬ニート我儘姫様。(シュヴェーゲリンは母の旧姓である。)
各方面への手回しの結果、ようやく正式にクール男爵家(当時)に奉公する身となった。
そしてその末に、シュテル・文とも手を組んで妖怪太もやしを捕縛した手並みはさすがと言うほかない。
自身の貧乳にコンプレックスを持っている。おっぱいこのやろう
その探索能力と潜伏能力、一流の戦闘能力を買われて大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への潜入作戦に同行、
エリー特性の時限式錬金爆弾 をメガザル本軍の攻撃に合わせて爆破するように仕掛け、見事破壊工作に成功。
加えて三人の稀代の武人達の要塞内での大暴れに付き合いつつ、グラズヘイム三将軍の一人・アーカードとの戦闘で密かに活躍。
その後同じくグラズヘイム三将軍の一人・オーバーナイトブレイザーの奇襲を受けるも、ベイにかばわれて無事。
脱出にも見事成功、一人も欠けることなく任務を完遂した。
我らが筆頭騎士および万能メイドにより勧誘(物理)されてきた魔術師。
情報・内政に長け、便利なので秘書・説明役として使い倒されている。だが薄給。
元宮廷魔術師長の父、現宮廷魔術師長の兄を輩出する名門アームストロング家から、
当座の金をチョッパって家出してきたじゃじゃ馬ニート我儘姫様。(シュヴェーゲリンは母の旧姓である。)
各方面への手回しの結果、ようやく正式にクール男爵家(当時)に奉公する身となった。
そしてその末に、シュテル・文とも手を組んで妖怪太もやしを捕縛した手並みはさすがと言うほかない。
自身の貧乳にコンプレックスを持っている。おっぱいこのやろう
その探索能力と潜伏能力、一流の戦闘能力を買われて大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への潜入作戦に同行、
エリー特性の時限式
加えて三人の稀代の武人達の要塞内での大暴れに付き合いつつ、グラズヘイム三将軍の一人・アーカードとの戦闘で密かに活躍。
その後同じくグラズヘイム三将軍の一人・オーバーナイトブレイザーの奇襲を受けるも、ベイにかばわれて無事。
脱出にも見事成功、一人も欠けることなく任務を完遂した。
ルルーシュ
新作物ゴボウ玉 の改良と普及に命をかける、農業の専門家。農の魔術師を通り越し、神に至りつつある。
ゴボウ玉 の素晴らしさを天下に広めるためとはいえ、商工業振興に従事してても文句を言わない内政チートその2。
ただし武勇は大方の予想通りすでに成長限界。もやしェ・・・・・・。しかし軍才はあり、最大の欠点たるうっかりも兄の助言で克服。
882年2月、ゴボウ玉 の引き立て役として画期的な新作物円卓の薩摩芋 を開発、メガザル王国に農業革命を起こした。
さらに同年12月、新たな仲間・錬金術師エリーの協力を得ることでゴボウ玉 の品種改良速度はさらに加速する。
そして883年1月、多くの仲間達の協力を得て、ついに至高のゴボウ玉 の開発に成功する。
至高のゴボウ玉 の開発を成功させたことを鑑み、家臣団の中には燃え尽き症候群を懸念する声もあったが、
三子爵新商品開発会議においてエリーの協力を得て伝説の農具「BITTYU-GUWA」を開発し、農の神が健在であることを国内に知らしめた。
新作物
ただし武勇は大方の予想通りすでに成長限界。もやしェ・・・・・・。しかし軍才はあり、最大の欠点たるうっかりも兄の助言で克服。
882年2月、
さらに同年12月、新たな仲間・錬金術師エリーの協力を得ることで
そして883年1月、多くの仲間達の協力を得て、ついに
三子爵新商品開発会議においてエリーの協力を得て伝説の農具「BITTYU-GUWA」を開発し、農の神が健在であることを国内に知らしめた。
ナナリー
このスレのアイドル。
はるか北方の魔族の国出身で、ルルーシュとともにクール男爵領(当時)の農業に革命を起こした。
彼女の成長の歴史は、即ちクール男爵領改めクール子爵領の成長の歴史である。
人間ではなくゴボウ玉であるが、そんな小さなことを気にしてはいけない。
このスレのアイドル。
はるか北方の魔族の国出身で、ルルーシュとともにクール男爵領(当時)の農業に革命を起こした。
彼女の成長の歴史は、即ちクール男爵領改めクール子爵領の成長の歴史である。
人間ではなくゴボウ玉であるが、そんな小さなことを気にしてはいけない。
黒の騎士団
正確には家臣ではなくルルーシュの配下で神聖ブリタニア農園の愉快な働き手たちである。
藤堂:まとめ役。
スザク:地味に武勇が9くらいある。原作ほどではないが、農民としては破格。
カレン:スザクの妻、メシマズ。というかメシダークマター。しかし夫婦仲は悪くないようである。
玉城:明るいお調子者、しかし謎に多才で器用で万能。現在は虹妖精相当の錬金術の腕によって、
エリーの助手(というかオプション)的に働くことが多い。
正確には家臣ではなくルルーシュの配下で神聖ブリタニア農園の愉快な働き手たちである。
藤堂:まとめ役。
スザク:地味に武勇が9くらいある。原作ほどではないが、農民としては破格。
カレン:スザクの妻、メシマズ。というかメシダークマター。しかし夫婦仲は悪くないようである。
玉城:明るいお調子者、しかし謎に多才で器用で万能。現在は虹妖精相当の錬金術の腕によって、
エリーの助手(というかオプション)的に働くことが多い。
射命丸
薄給家出娘 のコネを駆使して探し出した情報&広報特化内政官。
自分の好奇心を満足させるために、この道に進んだ。
黒髪巨乳。あと乳首立ってる。愛称は乳首丸。
子爵領の躍進も、彼女の情報あってこそ。ありがたやありがたや。
クール領内ではめったに素を見せないが、実は愉快キャラを装った誠実な人間であり、
任された仕事に対するプライドと遂行への責任感を持っている。
そのためコミュは誠実な方が好まれる様子。
さんざんにやらない夫をからかってきたが、その裏で育まれた思いをこのたびシュテル・ルサルカと肩を並べて成就させた。
直接戦闘力は極めて低いものの、その探索能力と潜伏能力を買われて大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への潜入作戦に同行、
エリー特性の時限式錬金爆弾 をメガザル本軍の攻撃に合わせて爆破するように仕掛け、見事破壊工作に成功。
その後脱出し、一人も欠けることなく任務を完遂した。
自分の好奇心を満足させるために、この道に進んだ。
黒髪巨乳。あと乳首立ってる。愛称は乳首丸。
子爵領の躍進も、彼女の情報あってこそ。ありがたやありがたや。
クール領内ではめったに素を見せないが、実は愉快キャラを装った誠実な人間であり、
任された仕事に対するプライドと遂行への責任感を持っている。
そのためコミュは誠実な方が好まれる様子。
さんざんにやらない夫をからかってきたが、その裏で育まれた思いをこのたびシュテル・ルサルカと肩を並べて成就させた。
直接戦闘力は極めて低いものの、その探索能力と潜伏能力を買われて大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への潜入作戦に同行、
エリー特性の時限式
その後脱出し、一人も欠けることなく任務を完遂した。
ジェレミア
先の敗戦の唯一の生き残りであり、クール子爵家の最古参たるバランス型の武将。
怪我からの復帰後契約更新を果たし、晴れてやらない夫の部下となった。趣味はオレンジの栽培。
882年4月からスペースコブラとの戦線後方に、第一部隊ヴォルフバイルの指揮官として部隊共々派遣されていた。
同年7月に帰還後は副将に分隊長にと、派手さこそないがやらない夫の補佐としてなくてはならぬ働きをみせている。
「ベイが戦場で振るわれる華々しくも強力な剣としたら、ジェレミアは片時も手離せない懐刀ってなもんだろ」
寺前ロマエで知り合った女性アリスの気高さと美しさに感じ入り正式に交際をすることになり、
ロンダルキア出兵前に式も挙げた幸せ絶頂騎士である。
先の敗戦の唯一の生き残りであり、クール子爵家の最古参たるバランス型の武将。
怪我からの復帰後契約更新を果たし、晴れてやらない夫の部下となった。趣味はオレンジの栽培。
882年4月からスペースコブラとの戦線後方に、第一部隊ヴォルフバイルの指揮官として部隊共々派遣されていた。
同年7月に帰還後は副将に分隊長にと、派手さこそないがやらない夫の補佐としてなくてはならぬ働きをみせている。
「ベイが戦場で振るわれる華々しくも強力な剣としたら、ジェレミアは片時も手離せない懐刀ってなもんだろ」
寺前ロマエで知り合った女性アリスの気高さと美しさに感じ入り正式に交際をすることになり、
ロンダルキア出兵前に式も挙げた幸せ絶頂騎士である。
アリス・マーガトロイド
家臣ではないが、便宜的にここに記す。
パチュリーの友人の服飾デザイナーで、宝石商関係のコネを持つ。
パチュリーが寺前ロマエにやってきたきっかけを作ったり、その後もろうがふうふう県の内政に関する相談にのったり、
電撃婚約に混乱するパチュリーの家族を宥めたり、何かと頼りになるヤムチャ夫妻のキューピッド。
会談にやってきたクール家のジェレミアと出会い、その後交際を経て結婚することに。
現在ではクール領で装飾の新ブランドの立ち上げて領の商業発達に貢献するなど、内助の功を発揮している。
家臣ではないが、便宜的にここに記す。
パチュリーの友人の服飾デザイナーで、宝石商関係のコネを持つ。
パチュリーが寺前ロマエにやってきたきっかけを作ったり、その後もろうがふうふう県の内政に関する相談にのったり、
電撃婚約に混乱するパチュリーの家族を宥めたり、何かと頼りになるヤムチャ夫妻のキューピッド。
会談にやってきたクール家のジェレミアと出会い、その後交際を経て結婚することに。
現在ではクール領で装飾の新ブランドの立ち上げて領の商業発達に貢献するなど、内助の功を発揮している。
二代
武勇・統率特化の脳筋国家の中でもなお際立つ脳筋・ザ・脳筋。
でかいおっぱいと素晴らしい美脚を持つが、現在は色気より食い気の模様。
参入僅か2,3ヶ月にて、素晴らしい脳筋ぶりを発揮し、やらない夫やルルーシュや家臣団を絶句させた。
脳筋版風林火山やら、『月が綺麗ですね』の独自解釈やら、とにかく愉快系。
彼女がもたらした食害の数々から、ルルーシュはじめ我が領の農業従事者達から害獣 と呼ばれ、恐れられている。
そしてその傍若無人な言動の数々から、とうとうベイからすら害獣 扱いされ始めた。
しかし武の道に対する態度は真摯で、普段から兵たちを鍛え戦場では兵たちを鼓舞する頼れる将である。
今回のロンダルキア出兵では、強敵ディルムッドとの相対によって自分の武の道を見つめなおす機に恵まれ、自らの未熟を知るも
蜻蛉斬りの真価を引き出すに至った。
だが二代の武の道の追究は、まだまだ続くのである。
武勇・統率特化の脳筋国家の中でもなお際立つ脳筋・ザ・脳筋。
でかいおっぱいと素晴らしい美脚を持つが、現在は色気より食い気の模様。
参入僅か2,3ヶ月にて、素晴らしい脳筋ぶりを発揮し、やらない夫やルルーシュや家臣団を絶句させた。
脳筋版風林火山やら、『月が綺麗ですね』の独自解釈やら、とにかく愉快系。
彼女がもたらした食害の数々から、ルルーシュはじめ我が領の農業従事者達から
そしてその傍若無人な言動の数々から、とうとうベイからすら
しかし武の道に対する態度は真摯で、普段から兵たちを鍛え戦場では兵たちを鼓舞する頼れる将である。
今回のロンダルキア出兵では、強敵ディルムッドとの相対によって自分の武の道を見つめなおす機に恵まれ、自らの未熟を知るも
蜻蛉斬りの真価を引き出すに至った。
だが二代の武の道の追究は、まだまだ続くのである。
エリー
内政型の魔法使い、というか錬金術師。またの名を爆弾魔 。作者曰く『工業版ルルーシュ』。
農の力 上位互換の工業力上昇ブースト、産業振興の二重化や月二回行動付与などの薬品によるドーピング、
築城用強化素材生成、軍事用爆弾生成、高品位鉄鋼精製などなど、モノ作りに関しては万能の天才たる内政チートその3。
デメリットスキル『爆弾魔 』も成長しつつあるが、産業振興を失敗しなければ発動することはない。確定成功万歳!
彼女の協力なくして、至高のゴボウ玉 が完成を見ることはなかったであろう。
内政型の魔法使い、というか錬金術師。またの名を
築城用強化素材生成、軍事用爆弾生成、高品位鉄鋼精製などなど、モノ作りに関しては万能の天才たる内政チートその3。
デメリットスキル『
彼女の協力なくして、
- 爆弾娘は消えぬ! 何度でも蘇るさ!!
- とにかくリスキーながらもキテレツな勢いでモノ作りに邁進する特化型。
- 移動要塞は流石にノリで言っただけだが、築城なり何なり、モノを作る方向に適性が高い。
- 戦闘も一応可能。メガフラムでも投げてる。たぶん。
如月千早
元レックス家の騎士にして、現クール子爵家の騎士。実は吟遊詩人 志望。
領主も兵も逃げ出した中、民を逃がすために命を懸けて時間稼ぎをしようとした、女性ながらも天晴な騎士。
悲壮な決意でグンマーに立ち向かおうとしたまさにその時、まるで物語の騎士のように乱入して敵を薙ぎ払ったベイに
強い憧れの気持ちを抱く。その率直な好意の寄せ方に、誰かさんも心穏かでないご様子。
が後に、それは本来の志望である吟遊詩人 の弾き語りのための題材としてであると判明。
っていうか、騎士としては憧れでも、ぶっちゃけ男としてはちょっと・・・・・・ねえ・・・・・・?
ルサルカとは、一目会って分かり合えたソウルシスター。
現在はロンダルキア出兵の留守を預かり、代官を勤めている。
(残念ながら、操作はできないフレーバー家臣である)
元レックス家の騎士にして、現クール子爵家の騎士。実は
領主も兵も逃げ出した中、民を逃がすために命を懸けて時間稼ぎをしようとした、女性ながらも天晴な騎士。
悲壮な決意でグンマーに立ち向かおうとしたまさにその時、まるで物語の騎士のように乱入して敵を薙ぎ払ったベイに
強い憧れの気持ちを抱く。その率直な好意の寄せ方に、誰かさんも心穏かでないご様子。
が後に、それは本来の志望である
っていうか、騎士としては憧れでも、ぶっちゃけ男としてはちょっと・・・・・・ねえ・・・・・・?
ルサルカとは、一目会って分かり合えたソウルシスター。
現在はロンダルキア出兵の留守を預かり、代官を勤めている。
(残念ながら、操作はできないフレーバー家臣である)
現役組の能力一覧
現役組の能力一覧の編集はこちら
故人・引退組
ダディ・クール
やらない夫の父にして、先代のクール男爵(当時)。
彼が戦地にて倒れたことで、やらない夫の物語は幕をあけた。
その人柄を慕われていたが軍才・武才は無かったらしい、内政官としてはそこそこであったが。
ユーリ曰く「統率武力知力は30台、政治はギリギリ60ぐらい、魅力だけ90」とのこと。
やらない夫の父にして、先代のクール男爵(当時)。
彼が戦地にて倒れたことで、やらない夫の物語は幕をあけた。
その人柄を慕われていたが軍才・武才は無かったらしい、内政官としてはそこそこであったが。
ユーリ曰く「統率武力知力は30台、政治はギリギリ60ぐらい、魅力だけ90」とのこと。
高町なのは
シュテルの師であり、やらない夫・ベイ・咲夜の魔術の師でもあった大魔導師。
北の大国グラズヘイムの出身で、876年までグラズヘイム三将軍筆頭の地位にあった。
が、政変により他の三将軍は死亡し、彼女もまた三将軍の地位から退いた。
シュテルとヴィヴィオの実の母親でもあり、ヴィヴィオを人質に取られて働いていたが、その後シュテルまでも
差し出すように命じられた際に彼女を連れてグラズヘイムを離れ、メガザル王国に亡命する。
その過程で色々あった結果の負傷が祟って、病弱と言える身体になってしまう。
その後王国各地を1~2年ほど転々とした後、最終的にクール男爵領(当時)に居着くことになった。
シュテルの師であり、やらない夫・ベイ・咲夜の魔術の師でもあった大魔導師。
北の大国グラズヘイムの出身で、876年までグラズヘイム三将軍筆頭の地位にあった。
が、政変により他の三将軍は死亡し、彼女もまた三将軍の地位から退いた。
シュテルとヴィヴィオの実の母親でもあり、ヴィヴィオを人質に取られて働いていたが、その後シュテルまでも
差し出すように命じられた際に彼女を連れてグラズヘイムを離れ、メガザル王国に亡命する。
その過程で色々あった結果の負傷が祟って、病弱と言える身体になってしまう。
その後王国各地を1~2年ほど転々とした後、最終的にクール男爵領(当時)に居着くことになった。
[部分編集]
在野
アシェラッド
以前クール男爵領(当時)で暴れていた盗賊団の団長。
元傭兵で食い詰めて盗賊となった身だが、指揮官としては一流。
ミストの身辺調査中に偶然遭遇し、そのまま一時雇用と相成った。
盗賊業の時は可能な限り人殺しを避ける等、非道な性格ではない。
・・・・・・それどころか、最近ツンデレ化の傾向すら見られ始めた。
882年11月、契約を満了し、レックス領の治安維持にあたることに。お疲れさまでした、ありがとう。
以前クール男爵領(当時)で暴れていた盗賊団の団長。
元傭兵で食い詰めて盗賊となった身だが、指揮官としては一流。
ミストの身辺調査中に偶然遭遇し、そのまま一時雇用と相成った。
盗賊業の時は可能な限り人殺しを避ける等、非道な性格ではない。
・・・・・・それどころか、最近ツンデレ化の傾向すら見られ始めた。
882年11月、契約を満了し、レックス領の治安維持にあたることに。お疲れさまでした、ありがとう。
- 適性は戦争全般。築城・戦場での情報収集含む。戦争特化と考えても良い。
- 統率と情報に強い。政治は成長限界低め。
- 外交スキルがなにやら人気の模様。確かにこれは他キャラには無い。
村岡隆
以前クール男爵領(当時)にてチルノに取り入って甘い汁を吸おうと画策していた人物。
チルノをあやつるはずがその純心さに感化され、逆に算数を教えるなど立派なバックアッパーズと化していた。
最後は悪徳商人の道をすっぱり諦め、自身の商才一本で商店街の顔役になるまでの成長を遂げる。
のちにクール子爵領に学校が建設されると、匿名で運営資金を寄付した。
以後子どもの純真な笑顔を守るため匿名の寄付を続けている。
おのれ、我らからチルノの笑顔を守る独占権利を奪うつもりか・・・ありがとう。
以前クール男爵領(当時)にてチルノに取り入って甘い汁を吸おうと画策していた人物。
チルノをあやつるはずがその純心さに感化され、逆に算数を教えるなど立派なバックアッパーズと化していた。
最後は悪徳商人の道をすっぱり諦め、自身の商才一本で商店街の顔役になるまでの成長を遂げる。
のちにクール子爵領に学校が建設されると、匿名で運営資金を寄付した。
以後子どもの純真な笑顔を守るため匿名の寄付を続けている。
おのれ、我らからチルノの笑顔を守る独占権利を奪うつもりか・・・ありがとう。
人民の騎士(全裸)
旧スペースコブラ領内の占領地域における伝説の人物。
盗賊らが民衆に乱暴狼藉を働くと、どこからともなく現れ悪党どもを討ち払うという。
その正体については諸説あるが、ハイドリヒ元帥麾下に所属していた騎士アスラン・ザラではないかとの噂がある。
彼こそがアスラン・ザラその人であるという解釈の元に書かれた英雄譚『人民の騎士 アスラン・ザラ』は、
この時代を舞台とした英雄譚の中でも、もっとも人気のあるモノの一つである。
旧スペースコブラ領内の占領地域における伝説の人物。
盗賊らが民衆に乱暴狼藉を働くと、どこからともなく現れ悪党どもを討ち払うという。
その正体については諸説あるが、ハイドリヒ元帥麾下に所属していた騎士アスラン・ザラではないかとの噂がある。
彼こそがアスラン・ザラその人であるという解釈の元に書かれた英雄譚『人民の騎士 アスラン・ザラ』は、
この時代を舞台とした英雄譚の中でも、もっとも人気のあるモノの一つである。
西部一武闘会の四強
ワルクネェー伯が自身の護衛足りうる在野の武人を見出すために開催した大会の、決勝進出者たち。
蛮族の武人モンテスマ、メガザル南部から出場のチャド、木の葉隠れの里(どこの事だか不明)のうちはイタチ、
これに服を着た人民の騎士を加えた4人で優勝を争う……
はずだったが、人民の騎士はスルーしてどこかに去り、残り三人は相打ちになるという壮絶な結果に終わった。
ワルクネェー伯が自身の護衛足りうる在野の武人を見出すために開催した大会の、決勝進出者たち。
蛮族の武人モンテスマ、メガザル南部から出場のチャド、木の葉隠れの里(どこの事だか不明)のうちはイタチ、
これに服を着た人民の騎士を加えた4人で優勝を争う……
はずだったが、人民の騎士はスルーしてどこかに去り、残り三人は相打ちになるという壮絶な結果に終わった。
[部分編集]
メガザル王国
各国を積極的に切り取っていまだ拡大を続けている新興の軍事国家。
その割に名門が多いのは、乱立していた小国を統一する形でメガザル王国が成立したため。
新興の軍事国家だけあって武に長けた脳筋はごろごろいるが、頭脳派が少ないのが難点。
地理については地図を、民族史については民明書房を参照。
その割に名門が多いのは、乱立していた小国を統一する形でメガザル王国が成立したため。
新興の軍事国家だけあって武に長けた脳筋はごろごろいるが、頭脳派が少ないのが難点。
地理については地図を、民族史については民明書房を参照。
宮廷
島津豊久
カンスト寸前の武勇を誇る、我らが脳筋国王。
メガザル王国国王としては、多分二代目。初代国王は義父である義弘であったと推測される。
敵には容赦がないが、基本的に善人であり、情を重んずる。
現在、大要塞『ゲート・オブ・バビロン』前の会戦でギルガメッシュ王の砲撃から妻・幽香をかばい、重傷のため休養中。
カンスト寸前の武勇を誇る、我らが脳筋国王。
メガザル王国国王としては、多分二代目。初代国王は義父である義弘であったと推測される。
敵には容赦がないが、基本的に善人であり、情を重んずる。
現在、大要塞『ゲート・オブ・バビロン』前の会戦でギルガメッシュ王の砲撃から妻・幽香をかばい、重傷のため休養中。
風見幽香
わがメガザル王国の王妃。武勇17の単騎型魔導師。
家名は異なるがハイドリヒ家の出身で、ラインハルトの妹に当たる。
子どもには優しいが、花を傷つける大人には容赦がない。
卓越した砲戦型魔導師にして王宮爆破のプロフェッショナルで、彼女と豊久の夫婦喧嘩は半ば王都の名物となっている。
現在自らをかばって負傷した夫である豊久を看病している最中。
わがメガザル王国の王妃。武勇17の単騎型魔導師。
家名は異なるがハイドリヒ家の出身で、ラインハルトの妹に当たる。
子どもには優しいが、花を傷つける大人には容赦がない。
卓越した砲戦型魔導師にして王宮爆破のプロフェッショナルで、彼女と豊久の夫婦喧嘩は半ば王都の名物となっている。
現在自らをかばって負傷した夫である豊久を看病している最中。
カミナ
メガザル王国軍最精鋭、国王直属部隊の破壊的戦闘力を支える腹心の部下の一人。統率武勇型。
家名すらない下層民の出とは言えとうに叙爵されていてしかるべき元勲の一人だが、しがらみを嫌ってか一家臣の身に留まっている。
領地持ちかどうかは不明。
【統率】16 【武勇】13 【情報】5 【政治】1
メガザル王国軍最精鋭、国王直属部隊の破壊的戦闘力を支える腹心の部下の一人。統率武勇型。
家名すらない下層民の出とは言えとうに叙爵されていてしかるべき元勲の一人だが、しがらみを嫌ってか一家臣の身に留まっている。
領地持ちかどうかは不明。
【統率】16 【武勇】13 【情報】5 【政治】1
カズマ
メガザル王国軍最精鋭、国王直属部隊の破壊的戦闘力を支える腹心の部下の一人。武勇極振り型で小規模戦闘のスペシャリスト。
これまた家名すらない下層民の出とはいえ叙爵されていてしかるべき元勲の一人だが、やはり故あってか一家臣の身に留まっている。
領地持ちかどうかは不明。
ベイのせいで霞んでいるが、彼もまた単騎で竜殺し を成し遂げる稀代の武人であり、
彼がいればこそ大山脈地帯外縁部・地上ルートを用いての大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への侵入が成し得たと言えよう。
その後、メガザル本軍の攻撃に合わせて要塞内で大暴れを開始、散々暴れ回った挙げ句に脱出口を開き、一人も欠けることなく任務を完遂した。
メガザル王国軍最精鋭、国王直属部隊の破壊的戦闘力を支える腹心の部下の一人。武勇極振り型で小規模戦闘のスペシャリスト。
これまた家名すらない下層民の出とはいえ叙爵されていてしかるべき元勲の一人だが、やはり故あってか一家臣の身に留まっている。
領地持ちかどうかは不明。
ベイのせいで霞んでいるが、彼もまた単騎で
彼がいればこそ大山脈地帯外縁部・地上ルートを用いての大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への侵入が成し得たと言えよう。
その後、メガザル本軍の攻撃に合わせて要塞内で大暴れを開始、散々暴れ回った挙げ句に脱出口を開き、一人も欠けることなく任務を完遂した。
織田信長
統率・情報・政治が軒並み15越えと超高水準の名宰相。脳筋が多いこの国の内政面を一手に担っている。
現在は対スペースコブラ、対グンマーの戦後処理に並行して、対グラズヘイム戦の諸々の手配に忙殺されていると思われる。
統率・情報・政治が軒並み15越えと超高水準の名宰相。脳筋が多いこの国の内政面を一手に担っている。
現在は対スペースコブラ、対グンマーの戦後処理に並行して、対グラズヘイム戦の諸々の手配に忙殺されていると思われる。
レミリア・スカーレット
メガザル東部に領地を有する侯爵。
彼女の率いるスカーレット家はメガザルにおいても突出した軍事力を有する家の一つである。
そして彼女自身もまた、将としても武人としても優れた能力を有するバランス型の武将である。
でも陛下には一歩劣り、特化型の面々に比べどっちつかずなため、便利な補佐役として使い回されている様子。
ベイのせいで霞んでいるが、彼女もまた単騎で竜殺し を成し遂げる稀代の武人であり、
彼女がいればこそ大山脈地帯外縁部・地上ルートを用いての大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への侵入が成し得たと言えよう。
その後、メガザル本軍の攻撃に合わせて要塞内で大暴れを開始、その際の戦闘でグラズヘイム三将軍の一人・アーカードを討ち取る。
そして散々暴れ回った挙げ句に脱出、一人も欠けることなく任務を完遂した。
メガザル東部に領地を有する侯爵。
彼女の率いるスカーレット家はメガザルにおいても突出した軍事力を有する家の一つである。
そして彼女自身もまた、将としても武人としても優れた能力を有するバランス型の武将である。
でも陛下には一歩劣り、特化型の面々に比べどっちつかずなため、便利な補佐役として使い回されている様子。
ベイのせいで霞んでいるが、彼女もまた単騎で
彼女がいればこそ大山脈地帯外縁部・地上ルートを用いての大要塞『ゲート・オブ・バビロン』への侵入が成し得たと言えよう。
その後、メガザル本軍の攻撃に合わせて要塞内で大暴れを開始、その際の戦闘でグラズヘイム三将軍の一人・アーカードを討ち取る。
そして散々暴れ回った挙げ句に脱出、一人も欠けることなく任務を完遂した。
葵・智
国王の代理として弔問に訪れた外交官。一応及第点をいただいた。旧姓は浅間。武勇11
国王の代理として弔問に訪れた外交官。一応及第点をいただいた。旧姓は浅間。武勇11
ゼクシュバルツ・アズナブルーダー
大戦後、宰相に登用された仮面の内政官。敵の要人であったという風説がある。
大戦後、宰相に登用された仮面の内政官。敵の要人であったという風説がある。
アームストロング家
メガザル王国の宮廷魔術師長を代々輩出している名門侯爵家にしてルサルカの実家。
王国成立以前、島津家がメガザル諸侯国の一介の諸侯にすぎなかった頃からの古参の家臣で、
王国成立以前は不明だが、王国成立以降は宮廷に勤める法衣貴族として王家の藩屏を担っている。領地については不明。
ルサルカは若い生まれらしいが、妹や弟がいないとは言っていない為、末娘かどうかは不明。
王国成立以前、島津家がメガザル諸侯国の一介の諸侯にすぎなかった頃からの古参の家臣で、
王国成立以前は不明だが、王国成立以降は宮廷に勤める法衣貴族として王家の藩屏を担っている。領地については不明。
ルサルカは若い生まれらしいが、妹や弟がいないとは言っていない為、末娘かどうかは不明。
バーン
メガザル王国の元宮廷魔術師長にして、ルサルカの父親。ルサルカを溺愛している親馬鹿。武勇14
メガザル王国の元宮廷魔術師長にして、ルサルカの父親。ルサルカを溺愛している親馬鹿。武勇14
本多家
メガザル王国南部に小領地を有する伯爵家。二代 と正純 の実家である。
領地貴族が法衣貴族化したのか、法衣貴族が領地をもらったのかは不明だが、現在ではほぼ法衣貴族となっている。
現当主は本家の長である本多・忠勝だが、彼をはじめ本家の人間は首都が生活の中心のため領地にはあまり寄りつかず、
そのため領地の管理は分家の人間を中心に行われている。現在の代官は正純の父。
当主の座は二代の弟が忠勝の名共々継ぐことになっている。
領地貴族が法衣貴族化したのか、法衣貴族が領地をもらったのかは不明だが、現在ではほぼ法衣貴族となっている。
現当主は本家の長である本多・忠勝だが、彼をはじめ本家の人間は首都が生活の中心のため領地にはあまり寄りつかず、
そのため領地の管理は分家の人間を中心に行われている。現在の代官は正純の父。
当主の座は二代の弟が忠勝の名共々継ぐことになっている。
ハイドリヒ家
メガザル王国東部辺境、海に面したハーケンクロイツ越中公爵領を治める大貴族中の大貴族。
軍事力においてはおそらく、いや間違いなく島津王家に次ぐであろう、この国の軍事面のNo.2。
軍事力においてはおそらく、いや間違いなく島津王家に次ぐであろう、この国の軍事面のNo.2。
ラインハルト・ハイドリヒ
我が国の元帥で、戦闘寄りではあるが全てのステータスが10を超えているという万能キャラ。
領地の名はハーケンクロイツ越中なので、欧州方式ならハーケンクロイツ越中公爵ということになる。なんて字面だ。
ちなみに奥さんが5人おり、娘さんも居るそうである。
現在は豊久やアレックス共々、ロンダルキアにてグラズヘイム軍との一進一退の攻防を繰り広げている真っ最中である。
我が国の元帥で、戦闘寄りではあるが全てのステータスが10を超えているという万能キャラ。
領地の名はハーケンクロイツ越中なので、欧州方式ならハーケンクロイツ越中公爵ということになる。なんて字面だ。
ちなみに奥さんが5人おり、娘さんも居るそうである。
現在は豊久やアレックス共々、ロンダルキアにてグラズヘイム軍との一進一退の攻防を繰り広げている真っ最中である。
アスラン・ザラ
ハイドリヒ家に仕える騎士の一人。
謹厳実直な変態で馬鹿。有能ではあるんだが・・・
ジェレミアのもとに補佐として派遣されていたが、その後己の天命に気づきスペースコブラの山野に消えた(全裸で)
彼こそがこの時代の伝説的人物、人民の騎士であるとの解釈の元に描かれた英雄譚『人民の騎士 アスラン・ザラ』は、
この時代を舞台とした英雄譚の中でも、もっとも人気のあるモノの一つである。
ハイドリヒ家に仕える騎士の一人。
謹厳実直な変態で馬鹿。有能ではあるんだが・・・
ジェレミアのもとに補佐として派遣されていたが、その後己の天命に気づきスペースコブラの山野に消えた(全裸で)
彼こそがこの時代の伝説的人物、人民の騎士であるとの解釈の元に描かれた英雄譚『人民の騎士 アスラン・ザラ』は、
この時代を舞台とした英雄譚の中でも、もっとも人気のあるモノの一つである。
ファブレ家
クール子爵領の東に隣接するメガザル西部有数の穀倉地帯、ワルクヌェー伯領を治める大貴族。
メガザル西方の貴族では家格・実力ともにトップであり、有事においては周辺の貴族の纏め役を勤める。
このワルクヌェー伯領、今でこそ伯領だが、以前は辺境伯領として西の隣国グンマーとの最前線であった。
その後国境が西進したのち、ほぼ同格の侯爵ではなく伯爵へと戻されたが領地はそのまま据え置きとされたために、
辺境伯クラスの広大な領地と、それ故の豊富な経済力(特に食料生産力に秀でる)、強大な軍事力は健在である。
領都はエクスカリパーらしいが、旧領都ワルクヌェーも交易の中心地として健在である。
メガザル西方の貴族では家格・実力ともにトップであり、有事においては周辺の貴族の纏め役を勤める。
このワルクヌェー伯領、今でこそ伯領だが、以前は辺境伯領として西の隣国グンマーとの最前線であった。
その後国境が西進したのち、ほぼ同格の侯爵ではなく伯爵へと戻されたが領地はそのまま据え置きとされたために、
辺境伯クラスの広大な領地と、それ故の豊富な経済力(特に食料生産力に秀でる)、強大な軍事力は健在である。
領都はエクスカリパーらしいが、旧領都ワルクヌェーも交易の中心地として健在である。
ルーク・フォン・ファブレ
我がクール子爵領と領地を接する大貴族ファブレ家の当主。
ワルクヌェー伯とも呼ばれることから、たぶん彼の領地の名はワルクヌェー。
なので「ワルクヌェー伯ルーク・フォン・ファブレ」が正式な場での彼のフルネームとなる、たぶん。
きっと古い都市がワルクヌェーで、新しい都市がエクスカリパーなのだろう、おそらくは。
魔術師3000に呪われた男。ある意味このスレのアイドル。
あとこう見えて一児の父で有り、つい最近二児の父となった。
武勇12以上の家臣を絶賛募集中!
優秀なお方のはずなのだが、何かと運に恵まれない。
我がクール子爵領と領地を接する大貴族ファブレ家の当主。
ワルクヌェー伯とも呼ばれることから、たぶん彼の領地の名はワルクヌェー。
なので「ワルクヌェー伯ルーク・フォン・ファブレ」が正式な場での彼のフルネームとなる、たぶん。
きっと古い都市がワルクヌェーで、新しい都市がエクスカリパーなのだろう、おそらくは。
魔術師3000に呪われた男。ある意味このスレのアイドル。
あとこう見えて一児の父で有り、つい最近二児の父となった。
武勇12以上の家臣を絶賛募集中!
優秀なお方のはずなのだが、何かと運に恵まれない。
コーネリア・ランペルージ
ワルクヌェー伯ルークの騎士の一人。
ワルクヌェー伯ルークの騎士の一人。
ろうがふうふう県子爵家
我がクール子爵領の南に隣接するろうがふうふう県を治める、ウチと比べても新興の子爵家。
成り上がり故に家名は無かっただろうから、ろうがふうふう県子爵家としておく。領都もそのままろうがふうふう県。
土壌が荒れているため農業には向かないが、地熱型温泉やフェストなど多くの地下資源が眠っていた土地だったのだが、
上層部に知識が無いためにそれらを活用できず、そのため長らくこの地の主産業は盗賊・蛮族狙いのカツアゲだった。
が、近年仕官した温泉技師とゆかいな仲間たちの力で温泉街『寺前ロマエ』を建設、観光収入により急成長を果たす。
それに伴い質・量ともに強大化した軍事力によって、882年のグンマー過激派との戦役にて大きな戦果を上げ、
戦後はワルクヌェー伯、クール男爵に次ぐ西方第3位の実力者とみなされるようになる。
そして高まった家の名を活用しつつ、新たな仲間達と共にメガザル西方の一大観光地域を目指して日々邁進している。
成り上がり故に家名は無かっただろうから、ろうがふうふう県子爵家としておく。領都もそのままろうがふうふう県。
土壌が荒れているため農業には向かないが、地熱型温泉やフェストなど多くの地下資源が眠っていた土地だったのだが、
上層部に知識が無いためにそれらを活用できず、そのため長らくこの地の主産業は盗賊・蛮族狙いのカツアゲだった。
が、近年仕官した温泉技師とゆかいな仲間たちの力で温泉街『寺前ロマエ』を建設、観光収入により急成長を果たす。
それに伴い質・量ともに強大化した軍事力によって、882年のグンマー過激派との戦役にて大きな戦果を上げ、
戦後はワルクヌェー伯、クール男爵に次ぐ西方第3位の実力者とみなされるようになる。
そして高まった家の名を活用しつつ、新たな仲間達と共にメガザル西方の一大観光地域を目指して日々邁進している。
ヤムチャ
ろうがふうふう県子爵領の初代領主。腕一本で子爵まで成り上がった立志伝中の人物。
産業スパイとして我らがクール男爵領(当時)にルイージを派遣するが、意外に悪い男ではなかった。
良くも悪くもこの国の典型的貴族らしく、武勇統率型の脳筋。そして自ら現場で働く社ッ長さん気質。
自分の苦手なところを素直に認め、他家の助言を容れ、新参の家臣であっても全力で信頼することのできる稀有な性格の持ち主。
882年のグンマー過激派との戦役における11月の決戦では、エクスカリパー近郊にて敵将を討ち取る活躍を見せた。
魔術師イチ・マンの力によるモノか、温泉街に湯治に来ていたノーレッジ女史と紆余曲折の末に婚約し、883年2月結婚した。
ろうがふうふう県子爵領の初代領主。腕一本で子爵まで成り上がった立志伝中の人物。
産業スパイとして我らがクール男爵領(当時)にルイージを派遣するが、意外に悪い男ではなかった。
良くも悪くもこの国の典型的貴族らしく、武勇統率型の脳筋。そして自ら現場で働く社ッ長さん気質。
自分の苦手なところを素直に認め、他家の助言を容れ、新参の家臣であっても全力で信頼することのできる稀有な性格の持ち主。
882年のグンマー過激派との戦役における11月の決戦では、エクスカリパー近郊にて敵将を討ち取る活躍を見せた。
魔術師イチ・マンの力によるモノか、温泉街に湯治に来ていたノーレッジ女史と紆余曲折の末に婚約し、883年2月結婚した。
パチュリー
領主ヤムチャの妻。温泉に療養に来た所で見初められ、883年2月に結婚した。
ろうがふうふう県でも数少ない内政官の一人であり、この地の農業・工業生産が上昇したのは彼女のおかげ。
その知識と頭脳で陰ながらヤムチャを支えている。着痩せする巨乳。
【情報】で振興判定を行える特殊スキル保有。
領主ヤムチャの妻。温泉に療養に来た所で見初められ、883年2月に結婚した。
ろうがふうふう県でも数少ない内政官の一人であり、この地の農業・工業生産が上昇したのは彼女のおかげ。
その知識と頭脳で陰ながらヤムチャを支えている。着痩せする巨乳。
【情報】で振興判定を行える特殊スキル保有。
ルイージ
情報5を誇る脳筋型密偵。なんか憎めない。
高い変装スキルを持つが、情報5のせいであんまり意味がなく、むしろ戦うほうが得意。
ちなみに情報は成長限界。
急成長の立役者の一人でヤムチャ子爵の一の家臣を自認する。
情報5を誇る脳筋型密偵。なんか憎めない。
高い変装スキルを持つが、情報5のせいであんまり意味がなく、むしろ戦うほうが得意。
ちなみに情報は成長限界。
急成長の立役者の一人でヤムチャ子爵の一の家臣を自認する。
ルシウス
やらない夫がヤムチャに紹介した人材で、ロンダルキア出身の温泉技師。
温泉街『寺前ロマエ』の成功により【ナナリー】級の商業収入を子爵領にもたらした、子爵領発展の立役者の一人。
「商業振興成功時、商業力上昇に+」技能を持っている内政チート。
やらない夫がヤムチャに紹介した人材で、ロンダルキア出身の温泉技師。
温泉街『寺前ロマエ』の成功により【ナナリー】級の商業収入を子爵領にもたらした、子爵領発展の立役者の一人。
「商業振興成功時、商業力上昇に+」技能を持っている内政チート。
本多・正純
情報政治型の内政特化の人材。
ただしそれはステータス面の話で、スキルの方向性は外交方面である。ルサルカ以外で外交官適性を持つ子は在野ではこの子だけ。
寺前ロマエで温泉に浸かりがてら麻雀を打っていたところをルシウス技師にスカウトされ、ゆかいな仲間達の一員となる。
情報政治型の内政特化の人材。
ただしそれはステータス面の話で、スキルの方向性は外交方面である。ルサルカ以外で外交官適性を持つ子は在野ではこの子だけ。
寺前ロマエで温泉に浸かりがてら麻雀を打っていたところをルシウス技師にスカウトされ、ゆかいな仲間達の一員となる。
- 外交スキルは『外交官』以外に持っている。
- 情報と政治が強い。武勇と統率はかーなーり低い。
- 適性は外交官だが、安価スレの性質上あくまで『やらない夫の補佐』。
- 外交スキルは状況に応じて最適なものをコピーする能力。
長谷川泰三
サーシェスに雇われていた傭兵。
拘留から解放された後はアスカ家に就職しようとしたが断られ、現在は寺前ロマエで清掃員として働いていた。
その後紆余曲折を経て、現在はろうがふうふう県子爵家軍で一兵士として働いている。
サーシェスに雇われていた傭兵。
拘留から解放された後はアスカ家に就職しようとしたが断られ、現在は寺前ロマエで清掃員として働いていた。
その後紆余曲折を経て、現在はろうがふうふう県子爵家軍で一兵士として働いている。
アスカ家
メガザル王国西部、アンタッテ一輪 子爵領を治める領地貴族。
アンタッテ一輪 子爵領は旧レックス男爵領の北に隣接する形で存在しており、
つまるところクール子爵領のお隣さんの一つである。領都はそのままアンタッテ一輪 。
この地域では珍しい家名持ちであることから、はたしてどっかの大貴族の分家か、再興した元没落貴族か。
それ故か、前領主は西部諸侯連合軍の中心人物で、北部戦線ではワルクヌェー伯に次ぐ立場にあったらしい。
なお、アンタッテ一輪 子爵領は鉱山を有しており、鉱業や窯業、金属工業が盛んな土地柄である。
アンタッテ
つまるところクール子爵領のお隣さんの一つである。領都はそのままアンタッテ
この地域では珍しい家名持ちであることから、はたしてどっかの大貴族の分家か、再興した元没落貴族か。
それ故か、前領主は西部諸侯連合軍の中心人物で、北部戦線ではワルクヌェー伯に次ぐ立場にあったらしい。
なお、アンタッテ
シン・アスカ
今は亡き前アンタッテ一輪 子爵の息子にして、現領主。
882年10月の北部戦線での戦闘にて突出した結果挟撃を受け、総崩れしかかった諸侯連合軍を孤軍奮闘し支えきった。
内政は駄目駄目だが、軍才・武才の双方を兼ね備えているとおぼしき、将来が楽しみな若き俊才である。
現在は西方諸侯の援助を受けての領の建て直しと、西方有力貴族家のロンダルキア出兵の留守の間の防護を勤めている。
今は亡き前アンタッテ
882年10月の北部戦線での戦闘にて突出した結果挟撃を受け、総崩れしかかった諸侯連合軍を孤軍奮闘し支えきった。
内政は駄目駄目だが、軍才・武才の双方を兼ね備えているとおぼしき、将来が楽しみな若き俊才である。
現在は西方諸侯の援助を受けての領の建て直しと、西方有力貴族家のロンダルキア出兵の留守の間の防護を勤めている。
ユーリ・エーベルヴァイン
情報=政治>統率>武勇だが、基本的には何でもこなせる万能型の人材。
特殊能力も手広く揃えており、育てば器用貧乏から器用万能になりそうなのだが・・・・・・。
フリーだったころはその器用さを生かしなんでも屋をやっており、その手広さが見込まれシンに斡旋された。
持ち芸は「○○する砕け得ぬ闇のポーズ」(○○は状況に応じていろいろ変わる)。
情報=政治>統率>武勇だが、基本的には何でもこなせる万能型の人材。
特殊能力も手広く揃えており、育てば器用貧乏から器用万能になりそうなのだが・・・・・・。
フリーだったころはその器用さを生かしなんでも屋をやっており、その手広さが見込まれシンに斡旋された。
持ち芸は「○○する砕け得ぬ闇のポーズ」(○○は状況に応じていろいろ変わる)。
- 万能型。何をやらせても%補正が入るのは、他のキャラに無い特徴。
- 同じ万能系のルサルカや咲夜さんが特殊な方向のスキルが多いのに比して、素直なスキルを覚える。
- 無理に成長させずとも、サブで置いておくだけで%補正は十分便利では、というのが>>1主観。
シーマ・ガラハウ
サーシェスに雇われていた傭兵の一人で、傭兵達のリーダー格を務めていた。
人生裏目街道邁進中だったが、アシェラッドの紹介もあり、アスカ家に仕えることになった、30才の乙女。
ちなみにウルトラマンとは、勘とジェスチャーで意思疎通してたとのこと。
サーシェスに雇われていた傭兵の一人で、傭兵達のリーダー格を務めていた。
人生裏目街道邁進中だったが、アシェラッドの紹介もあり、アスカ家に仕えることになった、30才の乙女。
ちなみにウルトラマンとは、勘とジェスチャーで意思疎通してたとのこと。
レックス男爵家
例によってグンマーに面する新興の男爵家の一つ。森に囲まれており林業が盛ん。
領地は旧クール男爵領の北に隣接しており、領都はアトリーム茅ヶ崎とメガザル東部風の地名。
先代は出来る人だったようだが、今代はどーしょーもないアホボンらしく取り潰し秒読み段階との噂だった。
しかし882年5月、宮廷よりグンマーとの一件が解決次第、今まで先延ばしにされてきたお家取り潰しを執行し、
それに従い統治権はクール男爵家改め子爵家に移行し、レックス男爵領はクール子爵領に組み込まれることが内示される。
もっともお家取り潰しと領地取り上げ執行の前に、当主たるミスト・レックスは逃げる途中で殺されてしまったが・・・・・・。
同年12月、戦時中ということも有りクール男爵家による統治が繰り上げで始まり、事実上この地はクール男爵領となる。
そして翌年2月、クール男爵やらない夫は子爵への陞爵の辞令を受け、この地は名実共にクール子爵領となった。
クール男爵家(現子爵家)とどうして差がついたのか。環境、当主の違い・・・・・・。
濃い霧が頻発する森林地帯をアジトにした盗賊団が居たが、治安維持のために領民に雇用されたアシェラッド傭兵団の
活躍により、ほぼ狩りつくされたと思われる。
領地は旧クール男爵領の北に隣接しており、領都はアトリーム茅ヶ崎とメガザル東部風の地名。
先代は出来る人だったようだが、今代はどーしょーもないアホボンらしく取り潰し秒読み段階との噂だった。
しかし882年5月、宮廷よりグンマーとの一件が解決次第、今まで先延ばしにされてきたお家取り潰しを執行し、
それに従い統治権はクール男爵家改め子爵家に移行し、レックス男爵領はクール子爵領に組み込まれることが内示される。
もっともお家取り潰しと領地取り上げ執行の前に、当主たるミスト・レックスは逃げる途中で殺されてしまったが・・・・・・。
同年12月、戦時中ということも有りクール男爵家による統治が繰り上げで始まり、事実上この地はクール男爵領となる。
そして翌年2月、クール男爵やらない夫は子爵への陞爵の辞令を受け、この地は名実共にクール子爵領となった。
クール男爵家(現子爵家)とどうして差がついたのか。環境、当主の違い・・・・・・。
濃い霧が頻発する森林地帯をアジトにした盗賊団が居たが、治安維持のために領民に雇用されたアシェラッド傭兵団の
活躍により、ほぼ狩りつくされたと思われる。
ミスト・レックス
今代のレックス男爵。三年前に襲爵した。
領民や他国の人間への蔑視が酷く、貴族間でも厄介者扱いされている。
腕っこきだった先代の奉公を考慮し、一年は猶予期間として見逃されていたが、
改善の兆しすら全く見られなかった為、レックス男爵家は取り潰しとなるはずであった。
が、丁度東の隣国スペースコブラとの戦争が始まったことで、厳重注意で放置されてきた。
そして882年8月、戦争が勃発すると同時に逃亡しようとしたところ、サーシェスの手のものにより殺された。
霧が晴れてきたよ、やったね!
・・・・・・たまにスレにミストレックスらしき書き込みがある。成仏してないらしいw
今代のレックス男爵。三年前に襲爵した。
領民や他国の人間への蔑視が酷く、貴族間でも厄介者扱いされている。
腕っこきだった先代の奉公を考慮し、一年は猶予期間として見逃されていたが、
改善の兆しすら全く見られなかった為、レックス男爵家は取り潰しとなるはずであった。
が、丁度東の隣国スペースコブラとの戦争が始まったことで、厳重注意で放置されてきた。
そして882年8月、戦争が勃発すると同時に逃亡しようとしたところ、サーシェスの手のものにより殺された。
霧が晴れてきたよ、やったね!
・・・・・・たまにスレにミストレックスらしき書き込みがある。成仏してないらしいw
世紀末商会
メガザル西部のワルクヌェーやエクスカリパーを中心に割と手広い商会であり、
食糧や民芸品なんかが主力商品。
食糧や民芸品なんかが主力商品。
[部分編集]
魔国グラズヘイム
メガザル王国の北西、大山脈地帯を越えた先に存在する謎に包まれた魔族の国。
内陸部という地理的要因によるものかは不明だが、この国に住まう魔族は血の気の多い者が多いらしい。
密かに各地へ工作活動を行っていたが、882年12月、ロンダルキアへ侵攻を開始。ついに表だって動きだした。
内陸部という地理的要因によるものかは不明だが、この国に住まう魔族は血の気の多い者が多いらしい。
密かに各地へ工作活動を行っていたが、882年12月、ロンダルキアへ侵攻を開始。ついに表だって動きだした。
ギルガメッシュ
グラズヘイムを治める魔王で父王を殺して王位を簒奪した。
慢心がないという、元ネタ的に公式チートな事実が判明して家臣団を戦々恐々させている。
長らく動きがなかったが、大要塞『ゲート・オブ・バビロン』の建設、並びにその防諜に全力を注いでいた模様。
883年11月の会戦に、てその大要塞を内部から崩された挙げ句穴を開けられたことで、兵も浮き足だって
まさに追い詰められたところで、伝家の宝刀『天地乖離す開闢の星』を抜き、痛み分けに持ち込んだ。
グラズヘイムを治める魔王で父王を殺して王位を簒奪した。
慢心がないという、元ネタ的に公式チートな事実が判明して家臣団を戦々恐々させている。
長らく動きがなかったが、大要塞『ゲート・オブ・バビロン』の建設、並びにその防諜に全力を注いでいた模様。
883年11月の会戦に、てその大要塞を内部から崩された挙げ句穴を開けられたことで、兵も浮き足だって
まさに追い詰められたところで、伝家の宝刀『天地乖離す開闢の星』を抜き、痛み分けに持ち込んだ。
ウォルフガング・シュライバー(故人)
魔国グラズヘイムの3将軍が1人。
翠星夫にナイトブレイザーを付けクール男爵領に攻めこませた黒幕。この時ヴィルヘルムに強い興味を持つに至った。
あくまでも間接的にではあるが、やらない夫にとっては父の仇であり、ベイにとっては主君の仇。
882年11月、メガザル西部での戦闘にてクール男爵家(当時)一の騎士の手にかかり、戦死。
魔国グラズヘイムの3将軍が1人。
翠星夫にナイトブレイザーを付けクール男爵領に攻めこませた黒幕。この時ヴィルヘルムに強い興味を持つに至った。
あくまでも間接的にではあるが、やらない夫にとっては父の仇であり、ベイにとっては主君の仇。
882年11月、メガザル西部での戦闘にてクール男爵家(当時)一の騎士の手にかかり、戦死。
オーバーナイトブレイザー
凄腕の傭兵で政治的信条などは欠片たりとも持ち合わせていないが、その実力は本物。
一時期直接の上司に当たるウォルフガングの命で、薔薇乙男族へ援軍として派遣されていた。
その後はウォルフガングと共に、各国を巡ってはいろいろと各方面へ工作活動を行っていたらしい。
882年11月の戦闘では、軍が散り散りになる中サーシェスとヤザンを連れて戦場を離脱。
そのまま二人を連れて雇い主のいるグラズヘイムへと帰還した様子。
つい最近まで一言も発言しなかった為、長らく喋れないキャラだと思われていた。
魔王ギルガメッシュの招聘を受け、亡きシュライバーの後任としてグラズヘイム3将軍に就任。
これにより、傭兵であった彼は正式にグラズヘイムに仕える身となったのであった。
そして大要塞『ゲート・オブ・バビロン』防衛の為待ち構えていたのだが、地上ルートからの侵入によって空振り。
侵入に気付いたのは彼らが破壊工作を始めてからで、急ぎ迎撃に向かったものの敗北。しかしかろうじて一命を取り留めた。
その後、クール子爵家軍によって穴を開けられ、突破されつつあった大要塞に放置されていたところをサーシェスによって救われ、
そのまま彼に雇われる形で姿をくらました。
凄腕の傭兵で政治的信条などは欠片たりとも持ち合わせていないが、その実力は本物。
一時期直接の上司に当たるウォルフガングの命で、薔薇乙男族へ援軍として派遣されていた。
その後はウォルフガングと共に、各国を巡ってはいろいろと各方面へ工作活動を行っていたらしい。
882年11月の戦闘では、軍が散り散りになる中サーシェスとヤザンを連れて戦場を離脱。
そのまま二人を連れて雇い主のいるグラズヘイムへと帰還した様子。
つい最近まで一言も発言しなかった為、長らく喋れないキャラだと思われていた。
魔王ギルガメッシュの招聘を受け、亡きシュライバーの後任としてグラズヘイム3将軍に就任。
これにより、傭兵であった彼は正式にグラズヘイムに仕える身となったのであった。
そして大要塞『ゲート・オブ・バビロン』防衛の為待ち構えていたのだが、地上ルートからの侵入によって空振り。
侵入に気付いたのは彼らが破壊工作を始めてからで、急ぎ迎撃に向かったものの敗北。しかしかろうじて一命を取り留めた。
その後、クール子爵家軍によって穴を開けられ、突破されつつあった大要塞に放置されていたところをサーシェスによって救われ、
そのまま彼に雇われる形で姿をくらました。
アリー・アル・サーシェス
反マリナ派を束ねる大部族の長であった男。
昔にグンマーを飛び出し、傭兵として各国を回っていたこともあった。
882年に起きたメガザル-グンマー間の戦争で敗北、しかし運良く命を長らえ、
そのまま傭兵稼業へと復帰しグラズヘイムに雇われた。
ロンダルキア戦線ではメガザル後方への工作活動中に幽香王妃らに迎撃されるも、迅速な判断で見事逃げ延び、
さらに大目標である「時間稼ぎ」を見事達成。その後補給線の破壊にも参加し、成功の一助となっている。
こう見えて独特の美学を持っており、それに基づき亡き友・ヤザンに代わってヴィヴィオに真実への一助を教え、
それにギルガメッシュ王が反するが故に、要塞前の会戦でろうがふうふう県子爵家軍を打ち破った後は姿をくらました。
反マリナ派を束ねる大部族の長であった男。
昔にグンマーを飛び出し、傭兵として各国を回っていたこともあった。
882年に起きたメガザル-グンマー間の戦争で敗北、しかし運良く命を長らえ、
そのまま傭兵稼業へと復帰しグラズヘイムに雇われた。
ロンダルキア戦線ではメガザル後方への工作活動中に幽香王妃らに迎撃されるも、迅速な判断で見事逃げ延び、
さらに大目標である「時間稼ぎ」を見事達成。その後補給線の破壊にも参加し、成功の一助となっている。
こう見えて独特の美学を持っており、それに基づき亡き友・ヤザンに代わってヴィヴィオに真実への一助を教え、
それにギルガメッシュ王が反するが故に、要塞前の会戦でろうがふうふう県子爵家軍を打ち破った後は姿をくらました。
ヤザン・ゲーブル(故人)
サーシェスの腹心その三。グンマー最強の武人であった男。
メガザルーグンマー間の戦争に決着が付いた後はサーシェス共々、グラズヘイムに雇われる傭兵となった。
メガザル後方への工作活動中に幽香王妃らに迎撃されるも、迅速な判断で見事逃げ延びる。
…が、物資集積所への攻撃の際にクール軍の罠にまんまとはまり、敗死。
サーシェスの腹心その三。グンマー最強の武人であった男。
メガザルーグンマー間の戦争に決着が付いた後はサーシェス共々、グラズヘイムに雇われる傭兵となった。
メガザル後方への工作活動中に幽香王妃らに迎撃されるも、迅速な判断で見事逃げ延びる。
…が、物資集積所への攻撃の際にクール軍の罠にまんまとはまり、敗死。
アーカード(故人)
魔国グラズヘイムの3将軍が1人。
その能力により882年12月、スペースコブラの軍船のほぼ全てを破壊、海路封鎖に成功したかに見えた。
だが人民の騎士と大商人の友情パワーによって、その策は打ち砕かれることになったが・・・・・・
それから一年後の883年7月、メガザルの守る要塞攻略を見事成功させ、戦線を押し上げる端緒となった。
その後、物資集積所への攻撃の際にクール子爵軍と戦い、敗走。
そして大要塞『ゲート・オブ・バビロン』内での4+1人の勇者達との戦闘で、スカーレット侯に討ち取られる。
魔国グラズヘイムの3将軍が1人。
その能力により882年12月、スペースコブラの軍船のほぼ全てを破壊、海路封鎖に成功したかに見えた。
だが人民の騎士と大商人の友情パワーによって、その策は打ち砕かれることになったが・・・・・・
それから一年後の883年7月、メガザルの守る要塞攻略を見事成功させ、戦線を押し上げる端緒となった。
その後、物資集積所への攻撃の際にクール子爵軍と戦い、敗走。
そして大要塞『ゲート・オブ・バビロン』内での4+1人の勇者達との戦闘で、スカーレット侯に討ち取られる。
アカギ
魔国グラズヘイムの3将軍が1人。
現在はロンダルキア侵攻軍の指揮を執っており、メガザル・ロンダルキア連合軍と一進一退の攻防を繰り広げている。
メガザル主力軍の執拗な追撃を受けるも、巧みな運用で少佐共々大要塞『ゲート・オブ・バビロン』へと撤退していった。
魔国グラズヘイムの3将軍が1人。
現在はロンダルキア侵攻軍の指揮を執っており、メガザル・ロンダルキア連合軍と一進一退の攻防を繰り広げている。
メガザル主力軍の執拗な追撃を受けるも、巧みな運用で少佐共々大要塞『ゲート・オブ・バビロン』へと撤退していった。
ヴィヴィオ・高町
アカギの部下。なのはの実の娘であり、シュテルの双子の妹でもある。
母の事を教えてもらえる、というギルガメッシュの言葉を信じ戦うものの、それはいいように利用されているだけだった。
『ゲート・オブ・バビロン』攻防戦においてシュテルとの砲撃魔法の応酬に破れ、戦闘後にクール家に保護された。
アカギの部下。なのはの実の娘であり、シュテルの双子の妹でもある。
母の事を教えてもらえる、というギルガメッシュの言葉を信じ戦うものの、それはいいように利用されているだけだった。
『ゲート・オブ・バビロン』攻防戦においてシュテルとの砲撃魔法の応酬に破れ、戦闘後にクール家に保護された。
ディルムッド(故人)
ロンダルキアでの戦線に参列している、グラズヘイムの将。
数だけは多いロンダルキア軍を襲撃しているところに、拠点攻撃に来たクール軍から逆撃を食らい、敗死。
しかしその堂々たる最後は、二代に大きな感銘を与えた。
ロンダルキアでの戦線に参列している、グラズヘイムの将。
数だけは多いロンダルキア軍を襲撃しているところに、拠点攻撃に来たクール軍から逆撃を食らい、敗死。
しかしその堂々たる最後は、二代に大きな感銘を与えた。
名無しの武将
グラズヘイムのモブ武将。
グラズヘイムのモブ武将。
[部分編集]
ロンダルキア大炎上連邦国
メガザル王国の北東に隣接する国。
隣接するメガザル王国やグラズヘイムとは比べるべくも無い弱小国家だが、
メガザル・グラズヘイム両国にとって緩衝国として都合が良い地域にあるため、いまだに現存している。
自国で最も強い部隊が正規兵レベルの240、総戦力が6000足らずと他国と比べて軍事力もとても低い。
アシェラッドやシーマ、ルシウス技師などといった優秀な人材を他国に流出させている・・・・・・
882年12月、グラズヘイムの侵攻を受け青息吐息であったが、メガザル王国の援軍を受けどうにか持ちこたえている。
隣接するメガザル王国やグラズヘイムとは比べるべくも無い弱小国家だが、
メガザル・グラズヘイム両国にとって緩衝国として都合が良い地域にあるため、いまだに現存している。
自国で最も強い部隊が正規兵レベルの240、総戦力が6000足らずと他国と比べて軍事力もとても低い。
アシェラッドやシーマ、ルシウス技師などといった優秀な人材を他国に流出させている・・・・・・
882年12月、グラズヘイムの侵攻を受け青息吐息であったが、メガザル王国の援軍を受けどうにか持ちこたえている。
大山脈地帯
ロンダルキア西方、メガザルとグラズヘイムとを南北に隔てるこの大陸の天険。
その峻険な地形もさることながら、強大な魔物の巣窟となっており、いまだヒトの立ち入れる領域ではない。
昔とある英雄が単独で外縁部を踏破したが、実の所は地元の民しか知らない竜の寄りつかない地下道を使ってであった。
しかし883年10月、メガザル王国の五人の勇者達が地上ルートで外縁部を踏破することに成功する。
その峻険な地形もさることながら、強大な魔物の巣窟となっており、いまだヒトの立ち入れる領域ではない。
昔とある英雄が単独で外縁部を踏破したが、実の所は地元の民しか知らない竜の寄りつかない地下道を使ってであった。
しかし883年10月、メガザル王国の五人の勇者達が地上ルートで外縁部を踏破することに成功する。
竜種
魔物の代表格。人族とは比べるのがそもそも間違いというほどの圧倒的な能力を有する。
魔物の代表格。人族とは比べるのがそもそも間違いというほどの圧倒的な能力を有する。
[部分編集]
秘境グンマー王国
メガザル王国の西に隣接する蛮族たちの国。
王国と呼ばれているが王制でもなんでも無く、そもそも国と呼んでいいのかどうか。
それ故に、一部の部族が国境に面するクール男爵領などにしばしば強奪にやってきていた。
しかし大きな括りではメガザル王国に対して朝貢をしているため、戦争にはいたっていなかった。
が、882年8月末、過激派部族が暴走して戦争に突入する。
しかし同年11月の決戦にてメガザル王国が勝利を決定づけ、
同年12月に終戦条約が大族長マリナとの間に締結された。
王国と呼ばれているが王制でもなんでも無く、そもそも国と呼んでいいのかどうか。
それ故に、一部の部族が国境に面するクール男爵領などにしばしば強奪にやってきていた。
しかし大きな括りではメガザル王国に対して朝貢をしているため、戦争にはいたっていなかった。
が、882年8月末、過激派部族が暴走して戦争に突入する。
しかし同年11月の決戦にてメガザル王国が勝利を決定づけ、
同年12月に終戦条約が大族長マリナとの間に締結された。
イワーク・ブライア(故人)
親マリナ派の部族連合のまとめ役となっている、エイジ族の族長。情報収集した矢先にお亡くなりに。
親マリナ派の部族連合のまとめ役となっている、エイジ族の族長。情報収集した矢先にお亡くなりに。
翠星夫(故人)
甘い考えで我らが領内に進入し、討伐された小部族の長。
愚かにも1度は命を拾ったのに、再び攻め入り、そのまま討ち死にした。
部下のくれない夫も大族長に処刑され首と胴体がお別れした。結果、薔薇乙男族は戦力が壊滅した模様。
甘い考えで我らが領内に進入し、討伐された小部族の長。
愚かにも1度は命を拾ったのに、再び攻め入り、そのまま討ち死にした。
部下のくれない夫も大族長に処刑され首と胴体がお別れした。結果、薔薇乙男族は戦力が壊滅した模様。
[部分編集]
魔国スペースコブラ
メガザル王国の東に隣接する魔族の王国で、南北で海に面している海洋国家。
その地理的要因によるものかは不明だが、この国の魔族は温和な者が多いらしく、
また国としても、軍事力による積極的拡大政策をとってはいない。
何年前からかメガザル王国と長らく交戦状態に有り、そして880年ようやく和平にこぎ着けた・・・・・・と思いきや、
国境付近で小競り合いが発生し和平は立ち消え、そのまま再び交戦状態に突入した。
そして882年12月、メガザル王国に敗戦。領土を大幅に削られ、メガザル王国の実質的な属国となった。
その地理的要因によるものかは不明だが、この国の魔族は温和な者が多いらしく、
また国としても、軍事力による積極的拡大政策をとってはいない。
何年前からかメガザル王国と長らく交戦状態に有り、そして880年ようやく和平にこぎ着けた・・・・・・と思いきや、
国境付近で小競り合いが発生し和平は立ち消え、そのまま再び交戦状態に突入した。
そして882年12月、メガザル王国に敗戦。領土を大幅に削られ、メガザル王国の実質的な属国となった。
神綺
スペースコブラを治める国王陛下。
スペースコブラを治める国王陛下。
ヤン・ウェンリー
スペースコブラの元帥閣下。
漢字で書くと楊文里、なのでウェンリーが個人名なのだが、なぜかヤンと呼ばれる事が多い。
弱兵揃いの軍でありながら、メガザル相手に長期間持ち堪えるほどの高い指揮能力を持つ。
そのステータスは統率19・情報16、正に統率型武将の極みといえよう。
現在、その能力を買われ我らが国王陛下の元で、グラズヘイム軍と一進一退の攻防を繰り広げている。
スペースコブラの元帥閣下。
漢字で書くと楊文里、なのでウェンリーが個人名なのだが、なぜかヤンと呼ばれる事が多い。
弱兵揃いの軍でありながら、メガザル相手に長期間持ち堪えるほどの高い指揮能力を持つ。
そのステータスは統率19・情報16、正に統率型武将の極みといえよう。
現在、その能力を買われ我らが国王陛下の元で、グラズヘイム軍と一進一退の攻防を繰り広げている。
三闘神()・鏡斎(故人)
スペースコブラの武官。グラズヘイムからの移民出身。
三闘神の筆頭を自称しており、またそれに見合った実力の持ち主であった。
しかし、我がメガザル王国の主力部隊相手には力不足であり、あっさりと敗北。
三闘神の中でただ一人生き残った彼は、敗残兵としてスペースコブラ西部をうろついていたところを、
ジェレミア達の部隊と遭遇。泣きっ面に蜂とばかりに叩かれ、副将共々戦死した。
残りの三闘神はセル第一形態(武勇12)、ヤン・バレンタイン(武勇11)。
スペースコブラの武官。グラズヘイムからの移民出身。
三闘神の筆頭を自称しており、またそれに見合った実力の持ち主であった。
しかし、我がメガザル王国の主力部隊相手には力不足であり、あっさりと敗北。
三闘神の中でただ一人生き残った彼は、敗残兵としてスペースコブラ西部をうろついていたところを、
ジェレミア達の部隊と遭遇。泣きっ面に蜂とばかりに叩かれ、副将共々戦死した。
残りの三闘神はセル第一形態(武勇12)、ヤン・バレンタイン(武勇11)。
名無しの武将
そこそこの能力を有するが、スキルを持つには至らないモブ武将達。
そこそこの能力を有するが、スキルを持つには至らないモブ武将達。
自治都市
大陸東部の交易の中心都市で、商人達の合議制によって治められている。
強大な経済力と、それを元手とした強大な軍事力を有しており、何気にここの武装商船団はスペースコブラ海軍よりも強い。
故に魔国スペースコブラに名目上属してはいるが、半独立状態と言えるほどの自治権を有しており、もうほとんど都市国家。
強大な経済力と、それを元手とした強大な軍事力を有しており、何気にここの武装商船団はスペースコブラ海軍よりも強い。
故に魔国スペースコブラに名目上属してはいるが、半独立状態と言えるほどの自治権を有しており、もうほとんど都市国家。
ライダー・イスカンダル
自治都市を治める、豪放磊落な長。
娘を救い、探し物の戦車も見つけてきながら、褒美は全て人民に配ってくれとのたまった「人民の騎士」を全権委任状を渡すほどに気に入り、
グラズヘイムのロンダルキア侵攻の際には、彼の要請を受けてロンダルキアまでわが国国王軍を運ぶ船を貸し出した。
自治都市を治める、豪放磊落な長。
娘を救い、探し物の戦車も見つけてきながら、褒美は全て人民に配ってくれとのたまった「人民の騎士」を全権委任状を渡すほどに気に入り、
グラズヘイムのロンダルキア侵攻の際には、彼の要請を受けてロンダルキアまでわが国国王軍を運ぶ船を貸し出した。
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