Q&A
Q.建設中のキャラは特別提案に使えますか？
A.使えますが、負傷すると建設に影響が出ます
Q.仲間を判定に参加させないことはできますか？
A.パーティーが４人以上ならできます。パーティーが３人以下ならそれらのメンバーは強制参加です。
Q.仲間を村に連れていきたいのですが
A.仲間を村に連れて行くためには好感度が必要です。ある程度仲良くなった仲間のみ村に行く際に連れて行くことができます。（雇用費は発生）
なお村に連れて行けるようになった段階で、好感度は第１段階です。油断すると好感度を下げちゃうかもしれませんので、ご注意ください。
なお村に連れて行けるようになった段階で、好感度は第１段階です。油断すると好感度を下げちゃうかもしれませんので、ご注意ください。
Q.村に街道をひきたいです
A.麻呂伯爵などのコネと折衝し、名声度を一定消費すれば整備してもらえます。
このとき折衝相手の利益になるような状況であれば、名声度の消費を減らすことができます。
→立派な街道ができました！
このとき折衝相手の利益になるような状況であれば、名声度の消費を減らすことができます。
→立派な街道ができました！
ＶＳ藍染＆スペシネフ
大禍津侵攻対策・三行まとめ
１．今すぐボスをブン殴るのは無理。手先を潰せ。
２．そのうち、テイガーやｱｯｻｼｰﾝが敵のボスに向かうように、何かしらの働きかけをすべし。
３．その後は状況次第
２．そのうち、テイガーやｱｯｻｼｰﾝが敵のボスに向かうように、何かしらの働きかけをすべし。
３．その後は状況次第
サイト＆レヴィへの行動推奨・三行まとめ
１．時間的余裕はあります。
２．暗殺されないようにだけ気を付けて。
３．本格的に反撃に出るタイミングは、こちらで選べます。
２．暗殺されないようにだけ気を付けて。
３．本格的に反撃に出るタイミングは、こちらで選べます。
関係者の希望
- 麻呂伯爵
政敵。穏便（≒政治や領地経営）に影響が出ない範囲で排除したい。
また、他国に干渉を許すような隙を見せるのも避けたい。有り体に言って、【秘密裏に処分したい】。
また、他国に干渉を許すような隙を見せるのも避けたい。有り体に言って、【秘密裏に処分したい】。
- 才人＆レヴィ
仇。手段は特に拘りが無いが、アーロニーロを討ち取りたい。
特に才人は、可能な限りアーロニーロを自身の手で討ちたいと考えている。
特に才人は、可能な限りアーロニーロを自身の手で討ちたいと考えている。
- 定光
お姉ちゃん泣かせたなコノヤロウ。というわけで一泡吹かせたい。
討ち取るとまでは考えていないようだが、頼めば色々とやってくれそう。
討ち取るとまでは考えていないようだが、頼めば色々とやってくれそう。
村を発展させるために
Ａ．最終目標
α－１．【麻呂伯爵＋αのコネに働きかけ、錬金術アカデミーを大禍津に作る方向に持って行く】
α－２．【ココニ村は分校/採取地としての発展を目指す】
α－１．【麻呂伯爵＋αのコネに働きかけ、錬金術アカデミーを大禍津に作る方向に持って行く】
α－２．【ココニ村は分校/採取地としての発展を目指す】
Ｂ．やるべき事
β－１．【麻呂伯爵に働き掛け、アカデミーを作る方向に！】
β－２．【ギャル夫は故郷で、農業・錬金術、並びにアカデミーなどの情報を集める。
可能ならば人材をゲットして来る】
β－３．【分校や採取拠点、並びにアイヒェ栽培所などを建設する】（現状では優先度は低い）
β－１．【麻呂伯爵に働き掛け、アカデミーを作る方向に！】
β－２．【ギャル夫は故郷で、農業・錬金術、並びにアカデミーなどの情報を集める。
可能ならば人材をゲットして来る】
β－３．【分校や採取拠点、並びにアイヒェ栽培所などを建設する】（現状では優先度は低い）
【ランズベルグ男爵殿に話を通せば、或いはなにかしらの援助を引き出せる可能性もあるでしょう】
村自体の発展（文官の確保など）も疎かにはできない
栽培所は『ノウハウが無い』、アカデミーは『麻呂に話通さないと』
村自体の発展（文官の確保など）も疎かにはできない
栽培所は『ノウハウが無い』、アカデミーは『麻呂に話通さないと』
発展度による集落の規模
村 ：２００未満
中規模な町：５００程度
大きな町 ：～１０００
都市 ：１０００以上
※旧廃都・大禍津は２０００～３０００くらいの、かなりの大都市
中規模な町：５００程度
大きな町 ：～１０００
都市 ：１０００以上
※旧廃都・大禍津は２０００～３０００くらいの、かなりの大都市
専門家の移住要件
ステータス基準（2012.8.30現在）
【幾度かのverUpを経た結果、最終的に出て来た基準です。
以前出した記述と矛盾する可能性もありますが、その場合はこちらの記述を優先して下さい】
１～２：素人・無能
３～４：素人ではない程度
５～６：玄人。二流だが専門家を名乗れるレベル。
７～９：一流半から一流の専門家。一般的に、子爵以下の下級貴族の幹部家臣はこの程度のステータスで十二分に通じる。
※例 『軍事国家であるメガザルの一般的な幹部武官の統率・武勇が８』である。
以前出した記述と矛盾する可能性もありますが、その場合はこちらの記述を優先して下さい】
１～２：素人・無能
３～４：素人ではない程度
５～６：玄人。二流だが専門家を名乗れるレベル。
７～９：一流半から一流の専門家。一般的に、子爵以下の下級貴族の幹部家臣はこの程度のステータスで十二分に通じる。
※例 『軍事国家であるメガザルの一般的な幹部武官の統率・武勇が８』である。
【ここから逸般人】
１０～１２：超一流。大国・超大国でもそこそこ重要なポジションを任せられ、中堅・小国ならば重鎮になり得る。
１３～１４：ここまで来れば大国・超大国でも重鎮クラス。中堅・小国ならば国のその分野における要になり得る。
１５～：人外。歴史に名が残るレベル。ここから先は幅が大き過ぎるのでピンキリ。
だが、大国だろうと超大国だろうと、その分野においてこのレベルのランクを１０人と保有している国は無い。
参考までに、現在のメガザルの武勇担当ですら６、７人程度。
１０～１２：超一流。大国・超大国でもそこそこ重要なポジションを任せられ、中堅・小国ならば重鎮になり得る。
１３～１４：ここまで来れば大国・超大国でも重鎮クラス。中堅・小国ならば国のその分野における要になり得る。
１５～：人外。歴史に名が残るレベル。ここから先は幅が大き過ぎるのでピンキリ。
だが、大国だろうと超大国だろうと、その分野においてこのレベルのランクを１０人と保有している国は無い。
参考までに、現在のメガザルの武勇担当ですら６、７人程度。
仲間枠
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