先攻:Aチーム
- 1番打者(Life1000)vs先発投手(Life2500)で、投手がLife60%残して勝利
ライフメモリが4つ削れたので、投手は連戦疲労-800。
- 2番打者(Life1000)vs先発投手(Life1700)で、投手がLife35%残して勝利
ライフメモリが7つ削れたので、投手は連戦疲労-1400。
これにより、次戦の先発投手の初期Lifeは300(<500)となるので、降板ルールにより自動的に次の投手に交代。
- 3番打者(Life1000)vs2番手投手(Life2000)で、投手がLife59%残して勝利
ライフメモリが5つ削れたので、投手は連戦疲労-1000。
- 4番打者(Life1000)vs2番手投手(Life1000)で、打者がLife33%残して勝利
ライフメモリ残量が3なので、攻撃側3点獲得。
打者は連戦疲労-300。
- 4番打者(Life700)vs3番手投手(Life2000)で、打者がLife9%残して勝利
ライフメモリ残量が0なので、勝利したにも関わらず0点。
さらに連戦疲労-300。
- 4番打者(Life400)vs4番手投手(Life2000)で、投手がLife90%残して勝利
ライフメモリが1つ削れたので、投手は連戦疲労-200。
- 5番打者(Life1000)vs4番手投手(Life1800)で、投手がLife53%残して勝利
ライフメモリが5つ削れたので、投手は連戦疲労-1000
- 5番打者(Life1000)vs4番手投手(Life800)で、打者がLife49%残して勝利
ライフメモリ残量が4なので、攻撃側4点獲得。
打者は連戦疲労-300。
- 6番打者(Life700)vs5番手投手(Life2000)で投手がLife24%残して勝利
ライフメモリが8つ削れたので、投手は連戦疲労-1600。
次戦の5番手投手のLifeは400(<500)となるが、控えがいないため続投。
- 7番打者(Life1000)vs5番手投手(Life400)で投手がLife4%残して勝利
ライフメモリが10削れたので、投手は連戦疲労-2000。
しかし下限が300である為、Life300として戦闘。
- 8番打者(Life1000)vs5番手投手(Life300)で、打者がLife30%残して勝利
ライフメモリ残量が3なので、攻撃側3点獲得。
さらに、投手全撃破ボーナスとして、残った打者数(9番打者1人)×10=10点獲得。
合計獲得点は3+0+4+3+10=21点となる。
後攻:Bチーム
- 1番打者(Life1000)vs先発投手(Life2500)で投手がLife90%残して勝利
ライフメモリが1つ削れたので、投手は連戦疲労-200。
- 2番打者(Life1000)vs先発投手(Life2300)で投手がLife56%残して勝利
ライフメモリが5つ削れたので、投手は連戦疲労-1000。
- 3番打者(Life1000)vs先発投手(Life1300)でがLife72%残して勝利
ライフメモリが3つ削れたので、投手は連戦疲労-600。
- 4番打者(Life1000)vs先発投手(Life700)で打者がLife80%残して勝利
ライフメモリ残量が8なので、攻撃側8点獲得。
打者は連戦疲労-300。
- 4番打者(Life700)vs2番手投手(Life2000)で投手がLife71%残して勝利
ライフメモリが3つ削れたので、投手は連戦疲労-600。
- 5番打者(Life1000)vs2番手投手(Life1400)で投手がLife60%残して勝利
ライフメモリが4つ削れたので、投手は連戦疲労-800。
- 6番打者(Life1000)vs2番手投手(Life600)でがLife72%残して勝利
ライフメモリ残量が7なので、攻撃側7点獲得。
打者は連戦疲労-300。
- 6番打者(Life700)vs3番手投手(Life2000)で投手がLife79%残して勝利
ライフメモリが3つ削れたので、投手は連戦疲労-600。
- 7番打者(Life1000)vs3番手投手(Life1400)で投手がLife61%残して勝利
ライフメモリが4つ削れたので、投手は連戦疲労-800。
- 8番打者(Life1000)vs3番手投手(Life600)で打者がLife72%残して勝利
ライフメモリ残量が7なので、攻撃側7点獲得。
打者は連戦疲労-300。
- 8番打者(Life700)vs4番手投手(Life2000)で投手がLife100%残して勝利
ライフメモリが削れていないので、連戦疲労なし
- 9番打者(Life1000)vs4番手投手(Life2000)で投手がLife40%残して勝利
9番打者が撃破されたため、攻撃終了。
合計獲得点は8+7+7=22点となる。
よって、21vs22で、Bチームの勝利。
このように、必ずしも多くの投手を倒したからと言って勝利出来る訳ではない。
ライフメモリがなるべく高い時に倒したり、継投させない程度に疲労させて自力で倒す方が、点数が高く入るのである。
逆に、ライフを削りすぎて継投させてしまったり、ギリギリで倒した場合は点数が全く、あるいはほとんど入らない。
しかし、投手全撃破のボーナス点は非常に高いため、勝利点がほとんど入らなくてもそちらの点で勝利する事もある。
例えば、5番打者まで投手を全員倒せば、それだけで40点もの大量ボーナスが入るのである。
……何、これでも分からん? ならば試合を見るんだ、それでだいたい分かる。
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