トウの剣
トウ様は本当に優しいお方です。
砂の国を治め、民を愛するトウ様を、子供達も愛していました。
まぁ、一番トウ様を愛しているのは間違いなく私ですけどねぇえ?
砂の国を治め、民を愛するトウ様を、子供達も愛していました。
まぁ、一番トウ様を愛しているのは間違いなく私ですけどねぇえ?
トウ様は本当に力強いお方です。
なんせ武器も持たずにモンスターを倒してしまうのですから。
いやだなぁ、私など比べ物になるはずないじゃないですかぁぁあ?
なんせ武器も持たずにモンスターを倒してしまうのですから。
いやだなぁ、私など比べ物になるはずないじゃないですかぁぁあ?
トウ様は本当に誠実なお方です。
ご自身のお姉様とその理想、そして国民達の為に努力するお姿!
余りにもまっすぐで……私、心配でどうにかなりそうでしたよう!
ご自身のお姉様とその理想、そして国民達の為に努力するお姿!
余りにもまっすぐで……私、心配でどうにかなりそうでしたよう!
トウ様は本当に……そう、本当に優し過ぎた。
だからあの日、私はトウ様に子供達を斬らせてはならなかった。
その為に私が居た筈なのに。トウ様、たとえ何があろうと私は……
だからあの日、私はトウ様に子供達を斬らせてはならなかった。
その為に私が居た筈なのに。トウ様、たとえ何があろうと私は……
| 武器種 | 大剣 | レアリティ | ★★★★ |
| 属性 | 闇 | シリーズ | |
| 追加日 | 2021年5月8日 | ||
| EN | Two's Sword | ||
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解放: アケハ(絶世歌姫の剣客)
DOD3 SINoALICE | |||
| + | DOD3 |
| + | SINoALICE |
ワンの戦輪
アタシは誇り高き竜種。
人間の小娘ごときがアゴで使っていい存在じゃないって言ってんのよ。わかってるう? このブス!
人間の小娘ごときがアゴで使っていい存在じゃないって言ってんのよ。わかってるう? このブス!
まったく、アンタったらクソ真面目で面白みがないわねぇ……
間に受けて傷ついてるんじゃないわよ。
そんなヤワな精神で、この都市を治められるの?
間に受けて傷ついてるんじゃないわよ。
そんなヤワな精神で、この都市を治められるの?
ま、女同士なんだから、遠慮しないで頼りなさい。
は? 最初に言ってたことと違うって? ほっときなさい、竜種は気まぐれなのよ!
は? 最初に言ってたことと違うって? ほっときなさい、竜種は気まぐれなのよ!
このアタシが……誰かのために自分を犠牲にするなんて、ねえ。
石頭で、気をつかってばかりのアンタだから……
アタシがやるしかなかったんじゃないのよ、もう。
石頭で、気をつかってばかりのアンタだから……
アタシがやるしかなかったんじゃないのよ、もう。
| 武器種 | 格闘 | レアリティ | ★★★★ |
| 属性 | 光 | シリーズ | |
| 追加日 | 2021年5月8日 | ||
| EN | One's Chakram | ||
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解放: フィオ(絶世歌姫の少女)
DOD3 SINoALICE | |||
| + | DOD3 |
| + | SINoALICE |
カイネの剣
彼女は戦っていた。
殴打にも似た斬撃が、敵に何度も繰り返される。
やがて剣が折れ、一振りの刃になったとしても。
殴打にも似た斬撃が、敵に何度も繰り返される。
やがて剣が折れ、一振りの刃になったとしても。
彼女は苦しんでいた。
穢れた身体を晒しながら生きることを。
心を蝕む思い出を抱え続けることを。
穢れた身体を晒しながら生きることを。
心を蝕む思い出を抱え続けることを。
彼女は悟っていた。
復讐も、苦悩も、無意味と知って目を閉じる。
せめて夢の中だけは幸福でありたいと。
復讐も、苦悩も、無意味と知って目を閉じる。
せめて夢の中だけは幸福でありたいと。
しかし、彼女は抗い続けた。
無価値で、何も残らないことを知っても。
剣をひたすら振るった。闇の中を、彷徨いながら。
無価値で、何も残らないことを知っても。
剣をひたすら振るった。闇の中を、彷徨いながら。
| 武器種 | 小型剣 | レアリティ | ★★★ |
| 属性 | 火 | シリーズ | |
| 追加日 | 2021年3月31日 | ||
| EN | Kainé's Sword | ||
| 解放: カイネ(崖の戦士) NieR Replicant DOD3 SINoALICE | |||
| + | NieR Replicant ※ver.1.22でのみ登場 |
| + | DOD3 |
| + | SINoALICE ※2019 |
| + | SINoALICE ※2021,『カイネの双剣 ver.1.224』として登場 |
ゼロの剣
私には何も無い。母親に売り飛ばされて以来、私の事を知りたがる人も、言う機会も無かったから不便には感じなかった。ただ、端金をもらって男の相手をする。その毎日が私の全てだった。
私は少女に出会った。少女は私を「薄紅」と呼んだ。私の瞳の色が薄紅色をしているから「薄紅」だと。私も少女のことを、瞳の色である「紫紺」と呼んだ。自分の中に何かが生まれた気がした。
紫紺が「金を盗んで逃げよう」と言い出した。私は頷いた。二人でなら、なんでもできる気がしたから。夜が更けた頃、私達は持てるだけの金を持って、町の外へと逃げ出した。
現れた男が私から金嚢を奪い取った。「悪く思わないでね、薄紅」。紫紺と男は去っていく、全ては仕組まれたことだった。そして、その失望は私に……どこか冷たく、甘い味を感じさせた。
| 武器種 | 小型剣 | レアリティ | ★★★ |
| 属性 | 火 | シリーズ | |
| 追加日 | 2021年5月8日 | ||
| EN | Zero's Blade | ||
| 解放: ゼロ(零の長女) DOD3 SINoALICE | |||
| + | DOD3 |
| + | SINoALICE |