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ナンジャモ(ポケモン)

登録日:2022/11/25 Fri 21:21:13
更新日:2026/06/02 Tue 22:25:03
所要時間約 14 分で読めるぞ〜!






みなのもの~! 準備はいい?


あなたの目玉をエレキネット! 何者なんじゃ? ナンジャモです!


おはこんハロチャオ~!


ナンジャモの~? 『ドンナモンジャTV』の時っ間っだぞー!



出典:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト、22年11月25日閲覧、https://is.gd/2N4JeF
2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.



ナンジャモ』とは、『ポケットモンスター』シリーズの登場人物。
初登場は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』。

CV:本渡楓(アニポケ)/ファイルーズあい(Webアニメ『放課後のブレス』・『ポケモンマスターズEX*1




◆概要


パルデア地方・ハッコウシティのジムリーダーを務める女性。
でんきタイプの使い手であり、キャッチコピーはエレキトリカル★ストリーマー

「夢をふりまくインフルエンサー」を自称し、自身のチャンネルで『ドンナモンジャTV』を配信しており、プレイヤー含めて絶大な人気を誇っている。
配信者としては何年も前から活動しているようで、今作のジムリーダーの中では年少に入る年齢と見られるが、少なくとも主人公よりは年上である模様。
勿論、ジム戦も動画配信されており、戦闘前にはコメントやスパチャが流れる。その時の反応はかなりリアル


容姿

身長は主人公とほぼ同じ。
見た目はとにかく派手。瞳は紫色で、喋るとギザ歯がのぞく。
しかも髪色がピンクと水色のパステルツートンで染め分けられており、更にコイル型の髪飾りを2つ付けている。
これは時折外れて浮くことがあるが、本物ではない模様。…‥その割には主人公とのツーショットでは結構ナンジャモから離れていたり。
ちなみにこのコイルはナンジャモの表情と連動しており、彼女がニコニコならコイルもそうなり、グルグル目なら☆になっている。
戦闘で追い詰められると泣き顔(初戦時)や怒り顔(再戦時)も披露する。
何はともあれ、頭に人気投票2位を2匹も付けてりゃそりゃ人気も出るわな。

服装はサイズが大き目な黄色のコートを着用しており、袖が余り過ぎていて腕を水平に上げない限り両手が見えない。
そのため、ボールやテラスタルオーブを投げる際には両方の袖を合わせ、その箇所の上に乗せて放る形で投げる。
早い話がバレーボールのレシーブみたいな感じの動きで、早い話が『サン・ムーン』で登場した投球バリエーションの一つ「いのりなスタイル」そのもの。
ちなみにコートの下には肩が露出した灰色のインナーを着ており、下はショートパンツと片方だけニーソックスと結構セクシーな格好をしている。


人物


出典:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット、ゲームフリーク、任天堂、2022年11月18日発売、
©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.


見た目通り明るく活発な性格のお調子者。一人称は「ボク」だが、たまに自分の名前を用いることもある。
二人称は「キミ」または相手の名前に「氏」や(相手が年長の場合)「さん」を付けるほか、不特定多数の視聴者の事は「みなのもの」と呼んでいる。
また、笑うときは「にしし」と言う。
相棒であるハラバリーとはとても仲が良く、よく一緒にピクニックに行っているらしい。

「おはこんハロチャオ~!」という独特の挨拶を用いており、その他「動画の視聴者数もシビルドン登り」等、(現実の生物をポケモンに置き換えた)諺を多用する癖がある。
本人が言うところの「ナンジャモ語」。
他にも「目をコイルにする」「飛ぶカイデン落とす勢い」などと発言しているあたり、どうやらでんきタイプのポケモンで諺を表現することにこだわりがあるようだ。

基本的に誰に対しても気さく……だが、逆に言うと「それ以上には踏み込まない」という一面として、単なるお調子者には留まらない思慮深さも持っている。
主人公との動画配信やバトル自体は楽しくやっており気に入ってはくれるが、その感情の本質は一緒に出たら動画がバズる為。
なので表面上はあくまでビジネスパートナーとして評価する姿勢を取っており、主人公の内面をどう見ているかは明言しないが、
少なくとも「バズるコラボ相手」と見なしてはくれている。

後述の通りクラベル校長には謝罪したり、リップを前に一歩引いた態度をとったりと「ステータスの高い」相手には弱腰になる傾向がある。
その割にはトップの目玉にエレキネットなんて言っているが…



◆ゲームでのナンジャモ


ジムテスト

ジム戦の前に行われるテストは「『ドンナモンジャTV』への出演」、つまり彼女の配信活動に協力するというもの。
やることはかくれんぼで、たまたま町に来ていて割とノリノリで協力してくれたクラベル校長*2を1画面内から探すというもので、
彼にカーソルを合わせれば見つけたものと判定され、3回見つければテストは合格となる。
なお、見つける毎にジムトレーナー*3と戦闘になる。
ちなみに当のナンジャモはこの時、アバターを使った配信のように画面下の方で上半身だけを出してリアクションをしたり時折痙攣したりしている。

なお、「ジェントルさん」がクラベル校長だった事は全く知らなかったようで、二人のリーグ部の特殊会話ではナンジャモのマジ謝罪する姿が見られる。
校長がノリノリすぎるのが悪い。


手持ちポケモン


ほんじゃ そろそろ いってみよう!

挑戦者氏の 実力は どんなもんじゃ~!?

  • カイデン  ♂:Lv.23 スパーク/ついばむ/でんこうせっか/-
  • ルクシオ  ♀:Lv.23 スパーク/かみつく/-/-
  • ハラバリー ♂:Lv.23 スパーク/みずでっぽう/-/-
  • ムウマージ ♀:Lv.24 チャージビーム/たたりめ/あやしいひかり/-
    (テラスタイプ:でんき)

レベル的に正規ルートにおけるジムチャレンジでは3番手に相当する。
ちなみにバトルの待機中モーションは、ステップを踏みながら左右にユラユラ揺れているというもの。あざとい

でんき使いなので「せや!じめんタイプで無双したろ!」……と当然思うだろう。
ところが、先鋒のカイデンがひこうタイプ複合なのでじめん技がいきなり無効化されてしまう。
そして次鋒のルクシオは『いかく』持ちなので物理アタッカーに対し時間稼ぎを図ってくる。
相棒であるハラバリーは当然切り札……と思いきや2~3番手で繰り出してくる。
そのハラバリーもじめんタイプ対策として「みずてっぽう」を覚えているので、油断すると主力を撃ち抜かれて終わる。

では切り札はというと、なんとゴーストタイプのムウマージ。


出でよ ひらめき 豆電球ー!

ナンジャモの底力 見せちゃるぞっ!!


そのムウマージをテラスタルによってでんき単タイプに変更してくる。だがムウマージの特性は『ふゆう』……そう、またもやじめんタイプの技を無効にしてくるのである。
ついでにゴーストタイプの弱点であるあくタイプとゴーストタイプも、テラスタルによるタイプ変更で克服しているのでなんと弱点0
一方でムウマージはゴーストタイプの得意分野である変化技を揃えており、「あやしいひかり」でこんらん状態にさせたり、前座3匹の「スパーク」でまひ状態になっているであろう所に「たたりめ」でとどめを刺すコンボを組んでいる。*4
このうえ素早さがだいぶ高いのが厄介で、下手に鈍足ポケモンを出すと上から「あやしいひかり」で運ゲーを強いられる危険もある。
つまりひこう+でんき対策をコジオやジオヅムの「うちおとす」→「マッドショット」のコンボに頼っていると、それが専用特性『きよめのしお』持ちであっても(こんらんは状態変化なので防げず)ほぼ間違いなくここのこんらんでやられる仕組みとなっている。
そのため状態変化の治療は優先的に行い、テラスタル等で強化した等倍ダメージで反撃していきたい所。

そしてこのムウマージは主砲として70%という高確率でとくこうが上がるでんき技「チャージビーム」を使うため長期戦は避けたい。
下手に粘りながら戦おうとすると火力が更に向上して益々手が付けられなくなり
最終的には全く回復が追いつかないどころか出した先からレベル差や相性差すら超えてワンパンされかねない。
幸いムウマージは必ず最後に繰り出してくるので、前座突破前に『スピーダー』や『プラスパワー』、もしくは積み技などで予め素早さと火力を底上げしておく等対策はしっかり用意しておこう。
可能なら『キーのみ』を持たせたいが、これもカイデンが「ついばむ」で処理してくるため、先鋒に持たせるのは避けるのがよい。

総じて本作のジムリーダー達の中でもかなり隙の無い戦術を組んでいる為、適正レベルでもパーティ次第では普通に全滅しかねない強敵であり、今作の前半の山場。
タイプ相性だけに頼ろうとするアタッカーにカウンターを狙ってくる手合はこの前に挑むであろうコルサウソッキー+くさテラスタルにも垣間見えたが、
こちらは過半数のポケモンがじめんタイプに対して明確な対策を用意している。

ふゆう・ひこうへの対策としては技『うちおとす』、特性『かたやぶり』持ちの起用が主に挙がる。
そうなれば、この時期に簡単に捕獲可能・あるいちょうどコジオから進化してきており、かつ「マッドショット」と「うちおとす」を両方覚えられるジオヅムを投入するのがセオリー……と思いきやこいつは素早さで絶対にムウマージを超えられない。『キーのみ』を持たせるなどこんらんを回復する手段を用意したうえで、「しおづけ」スリップダメージを食らわせ耐久戦に持ち込むなどの工夫が必要。
無理に弱点を突きにいかずとも、でんきわざを吸収完封する特性『ちくでん』持ちを採用するなど、守りに重点した編成でも構わない。

御三家の1体であるニャローテは、Lv.28で相手の特性を『ふみん』に変える「なやみのタネ」を覚えるので、レベル差でのゴリ押しが難しければ採用を検討しても良いだろう。
他の『かたやぶり』持ちで攻略しようとしても、じめんわざを使えるのがキバゴか、Lv.38で進化するデカヌチャンしかいないからである。
じゅうりょく」を使うという方法もあるが適正ルート&レベルだと覚えるポケモンはまずいない。そこまでするなら普通にレベルを上げてゴリ押しした方が早いほど。

抜け道があるとすれば、特性『ちょすい』のドオーで大半のポケモンを完封できること。
コイツも素早さでは絶対にムウマージに敵わないが、じめんタイプででんき技を、特性で「みずでっぽう」を塞ぐ上にその他の技に対しても持ち前の打たれ強さが活きる。
怖いのはルクシオの「かみつく」連打による怯みループぐらいで、
主力のどく付与技を軸に耐久・状態変化の回復さえ意識していればほぼ負けない。

幸いジムを巡る順番は自由だし、他のシナリオを並行して進めても全く問題は無いので手強いと感じたら一度撤退して後回しにしてしまうのも一つの手だろう。
ナンジャモ本人のインパクトもあり、チリの面接の「どこで苦戦しましたか?」の質問にここと答えたプレイヤーも多い筈。


勝利すると「ジムバッジ:でんき」とわざマシン048「ボルトチェンジ」が貰える。
また負けると頭とコイルをクラクラ回し始める。


キミの きらめき 1000万ボルト!

出典:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット、ゲームフリーク、任天堂、2022年11月18日発売、
©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.







◆アニメでのナンジャモ



おおー、生ぐるみん氏! ご無沙汰だね~!!


出典:ポケットモンスター、15話『みえないヤツだ!何者なんじゃ?』、
2023年4月14日から放送中。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon


第15話「みえないヤツだ! 何者なんじゃ?」にて初登場。
ぐるみんことドットとは親しい間柄のようで、着ぐるみ配信者であるぐるみんの素顔を知る数少ない人物。
ドットは元はナンジャモのファンだった様で、ドットからは「ナンジャモ姉さん」と呼ばれ慕われている。
しかし、配信者としてはナンジャモの方がまだまだ人気のようだ。

劇中ではエクスプローラーズのメンバーであるスピネルオーベムによって、リコニャオハはセキエイ学園入学後の記憶が曖昧になりハッコウシティを彷徨う事態に。
一方で、ライジングボルテッカーズの面々はリコがエクスプローラーズに誘拐されたものと考え、
何処にいるのか判らなくなってしまったリコを探すため、ドットは世界中にいる自分とナンジャモのファンを総動員して探すことを決意。
ぐるみんとナンジャモのコラボレーションによる生放送を実施すると、ハッコウシティの人々にリコを本名や顔は明かさず、ペンネームで紹介し、彼女を探して欲しいと頼み込んだ。
つまりゲームでのジムテスト『かくれんぼ』をストーリーでの『行方不明者探し』と兼ねる事で再現したのだ。
また、ジムリーダーとしては初めてバトルしなかった。


……話は進み、第50話「映えろテラスタル! ダンス・ダンス・クワッス!! 」にて遂に本格的なバトルを披露。
関係の深いドットのテラスタル研修基礎テストの相手を務めることになった。

ここでの使用ポケモンはハラバリー。使用ポケモンが互いに一匹に限定されていたため、ゲーム版とは異なりムウマージは未使用。
バトルの様子を生配信していたのもあって常にバズらせようとするハイテンションな立ち振る舞いは相変わらず。
しかしバトルの実力はえげつないの一言であり、ハラバリーのタフさとシナジーの高い特性『でんきにかえる』による充電、追い詰められたとしても「なまける」で即回復というガチ戦術を披露しドットを窮地に陥らせる。
土壇場でクワッスが新技「アクアブレイク」を習得することで追い詰められるものの、自身もテラスタルを使用。
ハラバリーを電気テラスタルにし、最大級に威力を高めた「ほうでん」で勝利した。
しかしドットの成長を認めて彼女に基礎テスト合格を認定した。

次の登場は第55話「対決! パルデア四天王 」での四天王交流戦。
ここではドットと組んで四天王のポピーが繰り出すデカヌチャンとダイオウドウと対決することに。
まだまだ経験が浅いが故に何かと焦りがちなドットを先輩として導き、彼女とのコンビプレーでポピーのダイオウドウを撃破。
交流戦では四天王側はポケモンを一体でも倒されると敗北というハンデマッチだったため、交流戦の中で唯一四天王に勝利するという大金星を挙げた。


上述した通り使用ポケモンが一体に限定される場面が多かったためムウマージを始めとした他のポケモンの使用機会がなく、テラスタルの使用も相まってアニメ版ではハラバリーが相棒兼切り札の印象が強まっている。
ちなみに、アイキャッチではこれまで公開されていなかったナンジャモの手が見える


『メガボルテージ』編でも第97話「いたずらマッギョのイイ笑顔? 」にて原作キャラでは最初の再登場となった。
ドットが探しているラクリウムサイン持ちのマッギョの情報を掴んでいたが、案件付きの生放送の予定があったため調査は彼女に一任している。
マッギョが討伐された後、そのトレーナーはストロングスフィア云々よりもナンジャモにバズリで勝つことが目的だったため、犯行を否定することなく自身を狙うように仕向けて一般人への被害を出さないようにさせるという、エンターテイナーとしての懐の深さを見せた。

『ライジングアゲイン』編の126話「負けられないバトル!試される絆!!」でも、スピネルの情報操作で再び悪評を立てられたライジングボルテッカーズに対しブレイブアサギ号をドックに隠したりと、渦中の彼らに信頼を置いている。
128話「ステップ・バイ・ステップ!ドット&ウェルカモ!!」ではボタンとの特訓バトルに敗れ、ラクリウムを封じる18テラスタイプ使いになるのを諦めてサポートに回る事に決めてしまうほど弱気になってしまったドットに対し、ウェルカモがデカヌチャンサーフゴーとの自主練で諦めていないと彼女に発破をかけるべくハラバリーでバトルを仕掛ける。
ドットに「(パートナーと)心を通じ合わせる」ことを思い出させ、新技「ウェーブタックル」と共にウェーニバルへと進化させ、テラスタルでハラバリーを倒したドットに自信を取り戻させた。


  • Webアニメ『放課後のブレス』
最終話冒頭に登場。
自身も含めたパルデア地方のジムリーダーたち全員の紹介を1分でしてのけるという人気配信者ならではの特技を披露した。



◆『Pokémon Trading Card Game Pocket』でのナンジャモ


拡張パック「シャイニングハイ」でリリースされたトレーナーズ。パルデアジムリーダーではトップバッターでの実装になる。
さすがに色違いのナンジャモはいないが、トレーナーズ恒例のレアカードあり。

カードの効果は『おたがいのプレイヤーは、それぞれ手札をすべて山札にもどす。その後、それぞれもどした枚数ぶん、山札を引く。』
つまりプレイヤー両者とも手札の総入れ替えを行う。
お騒がせ者なナンジャモらしい、シンプルながらインパクトの強い効果のカードになっている。

レッドカードと違い相手の手札の枚数は変わらないので、上手に使わないと相手にチャンスを与えるだけになってしまう。
しかしハンドスコープ(相手の手札を見るグッズ)と組み合わせてもその分こちらの手札が減ってナンジャモの威力が弱ってしまう……などズルをしようとすると絶妙に歯がゆい性能になっており、ギャンブル性が強いことは理解して使わなければならない。
完成さえさせればどんな相手も怖くないというデッキに採用しよう。

相性の良いデッキはやはり事故率が高い2進化ポケモンのデッキ。
特に化石をドローするチャンスを増やせる数少ないカードであるため、化石デッキでは組み込んでおくと事故から助けてくれる。
ただし、シャイニングハイリリース時の環境では、シーズンの目玉であるシンオウの幻・伝説ポケモンの高火力で殴りにいくデッキがメジャー。
それらはexたねポケモンで事故率が低いことから、相対的にナンジャモはメジャーなカードには食い込めなくなっている。

似たカードは無色たねポケモンのペラップ。こちらは手札を相手の手札の枚数と同じになるよう総入れ替えする技を持つ。

パルデア地方を舞台にした拡張パック「パルデアワンダー」でも全く同じ効果の別アートワーク版で実装された。★★版も新規実装。これでナンジャモのカードは絵柄が4種類になった。ナンジャモの★★を2種類持っていたら自慢できるかもしれない。

もとよりそれほどメジャーなカードではなかったが、レギュレーションBは強力なドロー効果を持つ「モノマネむすめ(手札をすべて山札に戻し、相手の手札と同じ枚数だけ手札を引く)」が流行りのため、それに比べるとかなりマイナー。
レッドカードなど妨害手段とのミスマッチが起きにくい、相手の手札を混乱させることができる、などの差分化はされている。








◆余談


  • 公式からは『SV』発売に先駆けてナンジャモの配信している『ドンナモンジャTV』がYouTubeに公開されている。そのチャンネル登録人数から登録者は248万人と言われることも
    その時はボイス付きで喋っているが、声優は伏せられている。
    視聴者の間ではファイルーズあい説が有力視されているがあくまで憶測の域を出なかったが、後にWEBアニメ『放課後のブレス』及びスマホアプリ『ポケモンマスターズEX』でファイルーズあいが担当したため、この説は正しい可能性が高い。
    テレビアニメ版については本渡楓と公式から発表された。
    • 彼女の初公開時点では、ハラバリーはまだ正体が明かされておらず、この『ドンナモンジャTV』でクイズとして出題されていたが、
      ・プニっとした感触
      ・コイルではない
      ・ちょろっと鈍くてのんき
      ・コブが2つあって目玉と間違えられやすい
      ・体が伸び縮みする
      ・お腹で発電する
      ・超キュート
      上述のヒントがモンスターハンターシリーズの電怪竜もしくは雷神龍と一致していたのでトレンドに挙がったことがある。…超キュート?
      • それ以外にも、『Dark Souls』のバジリスクが奇跡的に多くの特徴と一致している(?)という話題も挙がった。

  • ゲームでも配信しているシーンが流れるが、彼女が現れるのは画面の左下なので、現実のVTuberを始めとした配信者が居座りがちな右下に被っていないのが地味に評価されている。
    要するに自然とコラボの形になるのである。ナンジャモちゃんは他人の事も気遣えるのだ。
    • これに伴い(?)現実世界のVTuberが『SV』を実況する際は「ナンジャモとのコラボ配信」という体で撮影を行い、
      リスナーがコメント欄でナンジャモの肩を持ったり、ナンジャモ宛のスーパーチャットを投げたりするお約束が定着しつつある。


  • でんきタイプ使いのジムリーダーの登場は、『X・Y』のシトロン以来3世代9年ぶりで、ナンジャモは歴代通算6人目。
    また、このタイプの使い手である女性ジムリーダーというくくりでは『ブラック・ホワイト』のカミツレ以来4世代12年ぶり2人目となる。
    彼女もでんき・ひこう複合のエモンガを使用してじめん技を無効化してくることのほか、モデルであるためナンジャモ同様多くの人に顔と名前が知れ渡る職業に就いている、という共通点を持つ。

  • 冒頭の特徴的な挨拶が印象に残る……が、実はパルデア地方に「エレキネット」を使えるポケモンはごくわずかにしか存在しない*7
    その為、「エレキネットを使えるほぼ唯一の存在」などとネタにされることも。
    なお、その後のDLC後編で「エレキネット」がわざマシン化されたので、それなりに普遍化されている。

  • その派手な外見で動画配信者という設定から、初公開時にはバーチャル空間上の架空のアバター(所謂バ美肉)ではないか等とささやかれていたが、蓋をあけると作中世界の実在人物だった。
    おかげでなんの関係もない筈のボタンが「ナンジャモにバ美肉していたのではないか」と言われた時期も。
    • またどうも比較的長い間活動しているらしい事から実は結構な年齢じゃないかと言う邪推考察もある。
    • また、一見体系の分かりにくい服装や口調などから男の娘説も一部ではあったが、海外公式サイトの紹介文や3Dモデルなどから分かる通り女性である。

  • 「ナンジャモ」という名前、「エレキトリカル★ストリーマー」という通り名、エースのハラバリーが「かみなり(威力110/命中70)」を搭載している点から、
    役割論理と絡めたネタも一部で流行っており、『ロジカル★ストリーマー』ロンジャモなる存在が爆誕している。
    本作発売時点ではヤトムヤバコイルくらいでしか電気ヤーティを組めないのが辛いところ。
    パラドックスポケモン解禁後環境ではヤツノカイナチョッキヤラバリーが新たに加わったが、耐性の悪さから他タイプヤケモンのでんきテラスタル採用がほぼ見られないため電気統一6匹ヤーティーへの道は未だ遠い。
    あとはエキスパンションパスでどれだけ過去作ヤケモンが戻ってくるかといったところ。
    なんにせよ、エレキネットはありえないwww


  • 漫画『ポケモンカードゲームやろうぜ~っ! スカーレット&バイオレット編』にはナンジャモをモデルにしたキャラ「もんじゃな」が登場する。
    相違点としては頭の髪飾りはコイルではなくマスターボール型で、また歯はギザ歯ではなく八重歯となっていること。

  • 名前の由来はよくわからない植物を意味する「ナンジャモンジャ」からだと思われる。
    『ポケモン』ではモンジャラ・モジャンボの名前にも使われているが、パルデア地方にモンジャラはいないため、ナンジャモと共演させることは残念ながら出来ない。

  • 見た目が似ていることから、アカデミーの医務室に勤めるミモザと血縁関係があるのではないかと推測するプレイヤーもいるが、DLCでも結局特に掘り下げはされずに終わった。
    また、同校の言語学教師のセイジはでんきタイプに何かと縁があるのを始め、初回の授業でナンジャモの名は出さないが彼女の挨拶について言及している上、教員では唯一既婚者であることが確定しているため、実はナンジャモこそ彼の「マイワイフ」なのではないかとする考察も見られた……が、DLCで二人を同時に招聘すると発生する特殊会話は初対面同士のそれだったので、完全に否定されることとなった。

  • こんなやつだが、動画配信者としてのモラルとプロ意識は正しい方向性として高く、バズれりゃ何でもいいというキャラではない。
    事実、『ポケモンマスターズEX』のイベントでは、謎の怪奇を追うことになるが、正体がパラドックスポケモン(ハバタクカミ)とわかると、「バズれるのは確かだが、専門家でもない自分たちが無闇に紹介すれば誤解を招くし、それでハバタクカミも傷つく。」「トップ(オモダカ)や専門家の声を聞いてから公表すべき」との理由で動画は一旦保留にしている*8



ゲゲッ! ちょっぴりピンチかも!?


皆の者! ボクの項目への追記・修正してしてー!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年06月02日 22:25

*1 発売に先駆け『ポケモン』公式Youtubeチャンネルに登場した時点で既にCV付きだった。同チャンネルでの声優は発表されていないが、後の『放課後のブレス』『ポケマス』も担当は同一の声優ではないかとの見方が強い。

*2 このテスト中は「ジェントルさん」と呼ばれているが。それにしてもネルケの時といい随分ノリのいいオッサンである。

*3 服装は「かいじゅうマニア」のそれ。ナンジャモからも「かいじゅうマニア」と呼ばれており、本人達は親衛隊を自称する熱烈なファン。非挑戦時もこの内の一人と思われるかいじゅうマニアがジムの屋内に待機している。

*4 こんらんは「たたりめ」の威力アップの対象外なので、ムウマージ単独ではコンボが成立しない

*5 タイカイデンとムウマージはじめん無効。他はレントラーが「こおりのキバ」、マルマインは「でんじふゆう」、ハラバリーは「みずのはどう」を習得している。

*6 後に前述のドットが登場したため6人となる。

*7 通常プレイではテラレイドバトルに出現する「★2」のコイルのみが覚えているが、★2以下のレイドはエンディング前にしか出現しないので、時期を逸すると二度と手に入らなくなってしまう。メリープとコイルのタマゴ技として設定されているため、先述のコイルから『ものまねハーブ』とピクニックを使えば遺伝させていくことが可能。ポケモンホーム解禁後は『ソード・シールド』から連れてこられるレジエレキが覚えている。

*8 後にタケルライコもバディにしているが、こちらはオモダカの許可・進言で動画にあげている。