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ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)

登録日:2023/05/05 Fri 01:09:07
更新日:2026/08/21 Fri 16:44:56
所要時間:約 58 分で読めます


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2023年 23年春アニメ OLM Pokémon GO Pokémon LEGENDS Z-A Pokémon UNITE W主人公 うえのきみこ おりとかほり ちゃお でんさおり ぽこ あ ポケモン アニポケ アニメ イッシュ地方 エクスプローラーズ エピソード:メガシンカ カロス地方 カントー地方 ガラル地方 キタカミの里 キャプテンピカチュウ コメント欄ログ化項目 コーニッシュ シリアス回多め ジョウト地方 スカーレット・バイオレット ダブル主人公 テラスタル テラスタルデビュー テラパゴス テラパゴスのかがやき テレビ東京 パルデア地方 パルデア御三家 パルデア御三家が主役ポケモン ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン メガシンカ メガボルテージ ライジングアゲイン ライジングボルテッカーズ リコとロイの旅立ち リコとロイ編 リコロイ レックウザライジング ワンダーボヤージュ 一本道 中田誠 佐藤大 六英雄 冨安大貴 前作との凄まじい温度差 前半と後半の凄まじい温度差 喜瀬りっか 土屋理敬 山崎玲愛 所要時間30分以上の項目 新章 松澤くれは 武田無我 永川成基 矢嶋哲生 福島直浩 稀にギャグあり 考えさせられる話多し 赤尾でこ 金曜日 鬱展開の嵐←特にスピネル関連 鬱燃展開



新しい冒険、見つけた!



◆概要


2023年4月14日より放送されている、アニメ『ポケットモンスター』第8シリーズ。
同年3月まで放送されていた前シリーズ『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』を以ってサトシを主人公とするシリーズが完結。
本作から登場人物が一新されており、アニメオリジナルキャラクターは全員新規で、原作からのゲストキャラクターも過去シリーズに登場した人物は「メガボルテージ」まで再登場していなかった。

2022年12月16日に初公開された映像で発表され、当時は26年間主人公を務めたサトシの卒業も相まって話題になった。
公式ハッシュタグでは「リコロイ」が採用されている他、本作の制作を報じた『日刊スポーツ』は「リコとロイ編」と呼称している。
タイトルロゴは『ポケットモンスター』の上半分が、下半分がのグラデーションとなっている。

本作では新たにリコとロイの2人を主人公として、『スカーレット・バイオレット』の舞台であるパルデア地方のみならず、第7シリーズの様に過去シリーズの全地方も舞台となる事が明かされている。
一方、第7シリーズが(ストーリーラインの進行は存在するとはいえ)原則1話完結だったのに対し、当シリーズは回を跨いで話が繋がる完全な続き物となっている等、作風が一新されている。
ただし、路線変更なのかは定かではないが、後述の副題変更後はストーリー本筋に直接関係のない1話完結のエピソードも挟まれるようになっている。
また、「テラスタルデビュー」編からは『スカーレット・バイオレット』の本編及びDLC前後編のストーリー終了以降の時系列と思しき描写がされており、ゲームと地続きともとれるようになっている。

クリエイティブディレクターとしてSM編監督及び新無印編総監督の冨安大貴*1、新たな役職のアクションディレクターとしてXY編監督の矢嶋哲生*2がそれぞれ参加。監督は前作に絵コンテや演出で参加していたでんさおり、『ワンダーボヤージュ』編以降は中田誠が担当する。
シリーズ構成にはゲームフリーク所属歴がある佐藤大が起用され、松澤くれはがシナリオコーディネーターに就任。
脚本は佐藤や松澤の他に永川成基や武田無我と大半がアニポケ初参加となる一方、土屋理敬や赤尾でこが前作から続投している。
他にもキャラクターデザインは山崎玲愛、音楽はコーニッシュがそれぞれ担当。一方、無印編から新無印編まで長く関わっていた湯山邦彦や吉川兆二は不参加となっている。
アニメーション制作は引き続きOLM。

番組タイトルは無印編および新無印編と同じだが、本作はストーリーに合わせて副題が変わっていくスタイルで、現時点では
第1話~第25話「リコとロイの旅立ち」
第26話~第45話「テラパゴスのかがやき」
第46話~第67話「テラスタルデビュー」
第68話~第89話「レックウザ ライジング」
第90話~第111話 「メガボルテージ」
第112話~第114話「エピソード:メガシンカ」
第115話~第136話「ライジングアゲイン」
第137話~「ワンダーボヤージュ」
となっている。

第89話ラストでは1年が経過し、『メガボルテージ』編以降では成長したリコ達の活躍が描かれる。
2025年10月10日~24日は『レックウザ ライジング』編と『メガボルテージ』編の間に起きたカロス地方でロイとウルトの出会いを描く『エピソード:メガシンカ』を3話放送。
『ワンダーボヤージュ』編では『ぽこ あ ポケモン』や『ポケモンユナイト』などの外伝作品を題材にしたストーリーが描かれる。

『ちゃお』では漫画版として、2023年6月号から8月号まではおりとかほりによる『ポケットモンスター リコの宝物』、
同年9月号から2024年8月号までは喜瀬りっかによる『ポケットモンスター よりみちぼるてっかーず!!』が連載。
同誌で『ポケモン』関係の作品が連載されるのは、2003年の『チャモチャモ☆ぷりてぃ♪』以来実に20年ぶりである。


◆あらすじ


『リコとロイの旅立ち』~『レックウザライジング』

パルデア地方出身の少女・リコは、1人でカントー地方のセキエイ学園に入学し寮生活を始める。
それからしばらく経ったある日、リコを探しているという男・アメジオが学園を訪ねて来るが、彼に不信感を抱いたリコは隙を突いて寮から脱出。
アメジオとその取り巻きに追われる中、フリードという謎の男に連れ去られてしまう。

冒険チーム「ライジングボルテッカーズ」のリーダーであるフリードはリコの母親・ルッカの知人で、本人からリコの護衛を任されていた。
ライジングボルテッカーズに保護されたリコは離島で暮らす少年・ロイとの出会いを経て、ポケモンの世界へと旅立つ。運命を乗り越える為に―!

『メガボルテージ』~『ライジングアゲイン』

ラクアでの事件から1年後。ライジングボルテッカーズは解散し、仲間達はそれぞれの道を歩んでいた。
だがスピネルの謀略により、世間はライジングボルテッカーズに疑いの目を向けていた。

セキエイ学園に復学し、どこか空虚な日々を送っていたリコだったが、ロイとの再会を機に再び旅立つ事を決意する。
ライジングボルテッカーズの汚名を晴らし、奪われた真実を取り戻す為に―!

『ワンダーボヤージュ』~

ラクアやエクスプローラーズの件での冒険を終え、ぼんやりと日々を過ごしていたリコ達。
フリードの誘いでフィールドワークへ向かったのを切っ掛けに、世界には自分達の知らない事がまだまだ沢山あると実感。

それぞれの想いを胸に、新たな冒険が始まる。


◆世界観


上述した通り、一名*3を除いてサトシ編に登場したキャラクターは一切出てこない。これを逆用してサトシ編で出られなかった一部のガラルキャラが出られたので一長一短とも言える。
ただ、子供でも成人のように取り扱われるのは同様のようで、学生もいるし配信者として十分な稼ぎがある者もあれば、ホームレス同然の日銭稼ぎをしていたり…とかなり千差万別。

地理的にはそこまで大きな違いはないらしく、ジョウト地方のアサギシティやカロス地方のミアレシティなど、かつて登場した地域の街並みはサトシ編からさほど変わっていない。
ミアレのプリズムタワーもサトシ編=ゲームXYと同じデザインになっているが、『Pokémon LEGENDS Z-A』のキャラやタラゴン工務店が登場しており、
一方でマチエール関連でクロセシキが登場していないため、「サトシ編の設定は引き継ぎつつ、それ以外は良いとこ取り」と言ったところの様子。


レックウザライジング編までは新無印のように「他地方にも足を運びつつゲーム最新作の地方が多め」といった具合だったが、同編最終決戦の舞台がアニメオリジナルになっているため、最新作のストーリーをなぞる感は非常に希薄。
むしろ本編DLCを経ていることを匂わせている描写すらあり、とにかくオリジナル色が強いのが特徴。


サンムーン編あたりから一般的になったポケモンの連れ歩きは今作でも健在。非パートナーポケモンはボール内の方が多いのは内緒
それどころか野生ポケモンを飛行船内に住まわせるという大胆な生活スタイルを取っており、「必ずしもモンスターボールがニンゲンとポケモンを繋がらせているわけではない」という方針を更に先鋭化させている。

新無印編以上にインターネット技術が積極的に使われており、↑の動画配信はもちろんSNSの発達も著しい。
反面デマや偽情報など、現実世界でもありそうなインターネットの闇も描かれており油断はできない。


前述の通りワンダーボヤージュ編からは様々な他ゲームとのコラボが確定しており、それらと世界観を共有できる態勢になっている模様。

◆登場人物&ポケモン


■メインキャラクター

CV:鈴木みのり
主人公その1でメインはこちら。パルデア地方出身の少女。
カントー地方にある全寮制の学園「セキエイ学園」へ入学する為に引っ越してきた。

内気な性格で人とコミュニケーションを取るのが苦手。自分からどうにか関わろうとする意志はあるが、自信の無さから実行できない事も多い*4。押しにも弱く、何かと周囲に振り回されることもしばしば。
その一方でポケモンが傷付く事を良しとせず、時に身を挺してでもニャオハを守ろうとするなど、ここ一番での度胸は据わっているが、時にはためらいから優しさを履き違えることもある。
祖母から授かった「不思議なペンダント」を狙うエクスプローラーズと幾度なく対峙することに。
また、動画配信者「ぐるみん」の大ファンでもある。

鈴木氏は新無印編のゲストキャラ・レジーナ役で出演している。

CV:林原めぐみ
リコのパートナー。性別は♀。
「セキエイ学園」入学後に学園から最初のパートナーとして贈られた。
猫ポケモンらしく気まぐれでマイペースな性格。当初は気ままに行動してリコを悩ませたが、エクスプローラーズとの戦いを経て心を通わせる様になる。
45話でニャローテ、88話でマスカーニャに進化した。

林原氏は新無印編まででムサシやポケモンの声、更にはポケモン図鑑の音声も担当した事があるなど、アニポケに最も関わりの深い声優の1人。

CV:寺崎裕香
リコのペンダントの正体。
彼女がピンチに陥った時に度々正体を現してバリアを張ることで守っていた。
いにしえの冒険者・ルシアスの手持ちポケモン「六英雄」とは面識があり、オリーヴァやガラルファイヤーとは実体化した際に会話を交わしていた。
23話のガラルファイヤーの件以降はペンダントに戻らず「ノーマルフォルム」の姿でリコに連れ歩きされる様になった。
33話で一時的に「テラスタルフォルム」の姿になるが、不完全であるため一日寝込むほど体力を消耗してしまう。64話のある状況で再び「テラスタルフォルム」の姿になったが、そこまで負担がかからなかったのか調子を取り戻している。

CV:寺崎裕香
主人公その2。カントー地方出身の少年。
カントー地方の離島で祖父と2人暮らし。
元気いっぱいな熱い性格で、「いにしえの冒険者」に憧れて世界中を冒険し伝説のポケモンに出会う事を目標にしている。リコとは正反対に気持ちに素直な正直者。
崖を飛び越えたり木々を移り渡ったりと、高い身体能力の持ち主。スーパーマサラ人の素質あり?また石投げが特技で、木に当てて弾ませる事で的確なコントロールを発揮できる。
また、祖父が拾ったという「謎のモンスターボール」を持っている。
第89話でのラストまでの1年間で色違いのルカリオとキーストーンの填まったを入手している。

寺崎氏は新無印編までにおいてコルニや多くのポケモンの鳴き声を担当してきた。

CV:山下大輝
ロイのパートナー。性別は♂。能天気な性格で食いしん坊。歌う事が好きだが、誰かに聞かれるとすぐ逃げ出してしまう。
元はライジングボルテッカーズの拠点「ブレイブアサギ号」に居着いたポケモンだったが、カントー地方の離島を訪れた際に偶然ロイと出会い彼のパートナーになった。
67話でアチゲータ、119話でラウドボーンに進化した。

山下氏は新無印編でゴウを演じており、本作では他にもスマホロトム(全個体共通)・ポケモン図鑑アプリの音声も担当。

CV:青山吉能
ライジングボルテッカーズの情報収集担当でマードックの姪(彼の妹の娘)。
普段は部屋に閉じこもっており、滅多に人前に姿を見せないレアな陰キャクルー。
一人称は「ボク」。目元が隠れる紫色の髪をしており、そばかすが特徴の中性的な見た目。
「リアルでの関係は非効率的」と言うほど偏屈かつ内向的で、食事も1日分の栄養が摂れるグミだけで済ませる。

しかし、実は二面性を持ち、ニドリーナ似の着ぐるみを纏った動画配信者「ぐるみん」としても活動している。
動画を通してポケモンに関する知識を伝えるのが役目だが、髪をまとめてから着ぐるみを着用し、撮影中は常にいつもとは真逆のハイテンションで動く。
現状ではフリードやマードック達が内情を把握しているものの、自分のファンであるリコにはドット=ぐるみんと認識して貰えていない模様……が、16話でついに自ら暴露した。

放送一年目は裏方としてリコ達を支援するなど一歩引いた立場にいることが多かったが、「テラスタルデビュー」編以降では実質第3の主人公として扱われている。

ぐるみんとして次回予告のナレーションも担当。
ギター配信とかはやらない音声は合成でも無い。

CV:浪川大輔
ドットのパートナー。性別は♂。ぐるみんの動画で一緒に出演している。
但し、正式にモンスターボールに入ったのは16話冒頭と遅め。
綺麗好きで頭が汚れる事を嫌う。
59話でウェルカモ、129話でウェーニバルに進化した。

浪川氏は新無印編まででルカリオロトム図鑑などを担当。

  • ウルト
CV:藤原夏海
『メガボルテージ』編から登場した第4の主人公。カロス地方ミアレシティ出身の少年でロイの修行仲間。
大雑把な性格で細かい事は考えないが、バトルに関しては速攻からサポートまで的確にこなすセンスを持つ。
「認められたい為に最強になる」という理由で黒いレックウザを狙って彼に付き纏っていたが、ラクリウム絡みで巻き込みたくないロイから置き去りにされることがあったものの、ストロングスフィアの一件でリコとロイの旅の仲間に加わる。
第96話でフスベシティの岩山の祠で休眠中の黒いレックウザと遂に出会うがすぐにゲットせず、不器用ながらも激励を送る形で後にした。
実は方向音痴で乗り物酔いしやすい体質。ついでに異性に対する耐性もあまり無く、緊張状態に陥る*5
また、下記の経緯ゆえかスマホロトムも持っていないと思われていたが、エクスプローラーズ本部強襲の際に唐突に取り出している。
ポケモンをメガシンカさせる際の口上は「トンデモパワーで全開突破!」
手持ちポケモンとして後述のヤミラミの他にカイリューを所有している。
そのカイリューは幼い頃に父親から貰ったダークボールに入っていたが、当初はその時の記憶を忘れておリ、
認められる強さになった時に出ると考えていたが、実際は誰かの為に戦いたいという気持ちに呼応してボールから出る。
技として「ドラゴンダイブ」「はかいこうせん」「たつまき」を使用する他、メガストーンの「カイリュナイト」を既に持っているのでメガカイリューへとメガシンカできる。



CVの藤原氏はアニポケ初出演にして主役への大抜擢となった。

CV:佐倉綾音
ウルトのパートナー。使用技は「パワージェム」「じこくづき」「あやしいひかり」「かげうち」。
ロイ達と出会う前からメガストーンの「ヤミラミナイト」を何処からか拾って所持している為、メガヤミラミへとメガシンカできる。

佐倉氏は『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』でスイートを担当。

  • ナヴィ
CV:芹澤優
『ワンダーボヤージュ』編から登場した新規キャラクター。同編キービジュでは主人公のリコロイを差し置いてメタモン共々センターに位置している。
頭に付けている大きな白いリボンもそうなのだが、 褐色肌 肌色の髪 ・そして何といっても が上下で分かれている瞳 という非常に特徴的なビジュアルをしている。背はウルトより一回り小さく、一人称は「ナヴィ」でかなり幼い。

カロス地方ミアレシティ出身。
ウルトが旅立った後にマチエールと出会い、彼女の探偵業の助手をしている。


マチエールから夢が見つかった時の為にドリームボールを貰っており、メタモンとの出会いや交流を通じて彼をパートナーとしてゲット。
同時に色んなものになりたい・見たり経験したいという夢を持ち、ライジングボルテッカーズに加入する事となった。

芹沢氏は『ポケモンマスターズEX』で2代目*6ナタネを担当しており、アニポケへの出演はこれが初となる。


CV:三石琴乃
お馴染み変身ポケモン。
メタモンとしてもかなり小柄な方で、定番と化した「顔だけメタモン」の変身をする。
周囲を明るくしたり困ったところを道具に変身して助けたりしたがるが、あまり後先考えないのでトラブルになることも。

元は野生の個体で偽ライジングボルテッカーズの件を境にブレイブアサギ号に棲みついたが、ナヴィがブレイブアサギ号で落としたドリームボールを単身で届けたことで運命を感じてゲットされる。
普段は旅立ちに際して新調したポーチの中に納まる模様。

三石氏は無印編のゲストキャラ・イミテの手持ちとしてメタモンを演じていた他、『ミュウツー!我ハココニ在リ』のドミノや『ぼくたちピチューブラザーズ』のマリルリなどを担当。


■ライジングボルテッカーズ

フリードが率いるチーム。
飛行船「ブレイブアサギ号」を拠点にしており、世界各地を冒険しながらポケモンの謎を解き明かす事を目標としている。
リコの母親・ルッカから娘の護衛を依頼されており、彼女を狙うエクスプローラーズと度々対立する事になる。
冒険の活動資金は基本的に様々な依頼を引き受け、報酬で収入を得る形となっている。


CV:八代拓
ライジングボルテッカーズのリーダーで本作のポケモン博士。カントー地方出身。
戦うポケモン博士」の異名を持ち、その名の通り高い実力の持ち主。ポケモンの知識は勿論、ニャオハの奪還作戦を立案するなど頭脳面にも優れる。
その一方で大事な事を説明し忘れるという悪癖があり*9、何かと説明が足りないせいで出会ったばかりのリコに不審がられる原因になっている。
しかも、それを指摘されると「それは置いといて」と適当に棚上げしてしまうのも困ったところ。
14話にてテラスタルオーブを持っている事が判明した。
チーム結成前の数年前はエクシード社の研究員として勤めていたが、居続ける意義を見失い退職。
ルッカと再会した時に、彼女から教えられた空を飛ぼうとする野生のピカチュウに興味を持った事で再燃。
観察だけでは何も分からないと気付き、見た事の無い景色を探すべくピカチュウをゲットし、ライジングボルテッカーズを旗揚げした。

八代氏はアプリゲーム『ポケモンマスターズEX』でマクワの声を担当。

CV:大谷育江
技:ボルテッカー、かげぶんしん、かみなりパンチ
フリードの相棒。パルデア地方出身。性別はオス。愛称は「キャップ」。
実はポケモンながら飛行船のキャプテンでもあり、フリードが何かをする際にピカチュウに許可を求める場面があるなど、チームの方針の決定権を握っているのか、彼の意向が反映される事も。
主にバトルで活躍しており、アメジオのソウブレイズと互角に渡り合う実力の持ち主。
野生だった頃は決まって夜明けにボルテッカーで高く飛ぶという珍しい行動をとっていた。
可愛いものアレルギーであり、「可愛い」と言われると、アレルギーを起こしてくしゃみをする。

大谷氏は新無印編まででサトシのピカチュウも演じており、別個体ながら引き続きピカチュウを演じる事になった。

CV:三宅健太
技:かえんほうしゃ、ドラゴンクロー、テラバースト、エアスラッシュ
フリードの最初のパートナー。
移動手段も兼ねているが実力は高く、キャプテンピカチュウが留守番中の時は彼が代わってバトルする事もある。
テラスタルによってあくテラスタイプになれる。

三宅氏は新無印編までで2代目サカキや多くのポケモンの鳴き声を担当。

  • オリオ
CV:佐倉綾音
整備士。メカニックに強い一方で裁縫は苦手。あとめっちゃでっかい(意味深)
面倒見の良いさっぱりした性格。成り行きで同行するリコを気にかけており、彼女にとっては姉貴分というところ。
フリードとは幼馴染。幼少期はカントー地方に住んでいたが、後にホウエン地方へ引っ越し、チーム結成までは造船技師として働いていた。
パートナーはメタグロス。チーム結成時の回想ではメタングだった。
『メガボルテージ』編では解散後はエレキッド、ヤバチャ、ポットデスと共にカーナのモンスターボール工場で働いている。解散のキッカケとなった出来事に気持ちを引きずり再会したリコたちの新しい船の製作の依頼を断るが、工場付近にブレイブアサギ号を停泊しており、メンテナンスを行っていた。
カーナから本心を見抜かれ、リコたちやキャップがフリードと同じ道を選ぶと信じ、ストロングスフィアのパーツを回収しに来たエクスプローラーズと戦う姿を目の当たりにして心を動かされ、ライジングボルテッカーズの一員として復帰し、ブレイブアサギ号を再び飛べるよう整備した。

  • マードック
CV:三宅健太
料理人。屈強な体格の大男。
料理の腕は一流でメンバーにも好評。
フリード不在時はチームの指揮やブレイブアサギ号の舵を取っており、事実上の副リーダーポジション。
チーム加入前はスイーツ店で働くパティシエで苺のスイーツを得意としていた。その時、看板ポケモンのマホミル(♀)がマホイップに進化した後にあるトラブルを切っ掛けにマホイップと共に店を出ていった。
『テラスタルデビュー』編では資金調達のため、パティスリー「ムクロジ」でアルバイトをしている。
『メガボルテージ』編では解散後はマホイップと共にムクロジで再び働いている。再会したリコたちがライジングボルテッカーズ再結成の報告に当初は不安を感じていたが、リコとカエデのポケモンバトルで強い気持ちを感じ取り、オリオに連絡を取りリコ達を送り出したが、冒険心に再び火がつきチームに復帰した。
パートナーはイワンコ。98話でルガルガン(まひるのすがた)に進化していたが、試作スイーツの味見をしすぎてポッチャリと太ってしまった。100話でその間にダイエットしたのか本来の姿に戻った…とか言ってたら139話でリバウンド。ダイエットの為に苦手な辛いマトマのみを食べさせられる羽目に…。

  • モリー
CV:真堂圭
クールな性格の女性医師。ジョウト地方ウイロウシティ出身*10
医者の家系…もといジョーイ家の生まれ*11。珍しく母親や他のジョーイさんとは顔立ちが似ていない。
以前は実家のポケモンセンターに勤めていたが、傷付いたポケモンが来るのを待つしかない状況が性に合わず退職したという過去がある。
その為か、今でもポケモンセンターへ近づく事に抵抗があるらしく、そこでの荷物の受け取りをリコに任せているシーンも。
パートナーは元ポケモンセンター勤めだっただけあってラッキー
『メガボルテージ』編では解散後はイッカネズミを引き取りポケモンセンターに復職。勤務外は森林公園の野生のポケモンの健康をチェックしている。リコやロイとの再会後もライジングボルテッカーズの世間の風当たりから諦めの境地に至っていたが、周囲に真実を伝え回っている2人から勇気を取り戻し、再び船に乗れる時にチームの一員として復帰することを約束したが、オリオからの連絡を受けすぐに母を説得してチームに復帰した。

真堂氏は新無印編まででリーリエや多くのポケモンの鳴き声を担当。

  • ランドウ
CV:塾一久、田邊幸輔(若い頃)
釣り人の様な服装をした、ジジーロンを思わせる髪型とひげが特徴の老人。ジョウト地方アサギシティ出身。
ブレイブアサギ号の元となった釣り船の所有者。フリードとは結成前からの知り合い。
メンバーとの会話にもあまり混ざらない無口な性格で、深みがある言葉を残すことが多い。
海上での操舵に関しては高い技術を持ち、荒波でもパートナーポケモンとの連携で舵を取られずにコントロールできる。
また世界の海を守る伝説のヒーロー「マイティG」としての顔も持ち、本気を出すと筋骨隆々の肉体とアメコミのような異様に濃い作画へと変身する。とはいえ老体のため活動を終えると暫くは動けなくなる。
若かりし頃は映画スター「ギンジロウ」として活躍しており、代表作はサメハダーと戦う「VSサメハダー」シリーズ。この頃からふさふさの眉毛と口髭を蓄え、屈強な体格だったが、リコたちからは依然としてランドウであることに気づかれていない。
パートナーはヌオー、サメハダー(マイティG時)。2体とは映画スター時代からのパートナーの模様。
『メガボルテージ』編では解散後の動向は不明だったが、マードックとモリーが合流したタイミングでしれっと皆の前に現れ復帰。
『ワンダーボヤージュ』編ではチームから離れ、マイティGとして地方を回っている。


■エクスプローラーズ

本作の敵組織。立場としてはロケット団の後継と言える。
リコの身柄及び彼女が持つペンダントを狙っているが、それ以外の活動は現時点で不明。ダイアナの回想では黒服の構成員が居たり、研究所を所有していたりと組織の規模は大きい方で、フリードが「悪名高い」と言っている事から知名度はある模様。
その正体はパルデア地方の大企業「エクシード社」の特別部隊といえる存在。

組織の空気はあまり円滑とは言えず、幹部達も一緒に行動する度に煽ったり文句を言い合ったりするギスギスした関係性である。また各々のパートナーポケモンも互いに不仲。
総じて、かつてのロケット団が(大体はムサコジニャの影響だが)コミカルな印象が強かったのに対し、こちらはギャグを殆どやらず、概ねシリアスな敵として描かれている。
ポケモンに対し愛情を以て接しているように見えるが、実際はポケモンに愛情を注いでおらず道具程度にしか見ていない者が多い。

ダイアナによれば元々はルシアスの仲間だったらしく、74話にて元々はルシアスが立ち上げた少人数のチームである事が明かされた。
組織としては「ラクア」と呼ばれる楽園に辿り着き、「ラクリウム」と呼ばれる鉱物の回収を目指している。


各メンバーの名前の由来は石に関連する言葉と思われる。
ポケモンシリーズの人物名の多くは植物から取られているため、こちらも特徴的。

首領

  • ギベオン
CV:速水奨

アメジオの祖父であり、幹部からは「ギベオン様」と呼ばれているエクスプローラーズの首領。
通常は5本立てのキャンドルスタンドのアイコンを介し、幹部を集めた会合や謁見を声のみで行う。
その素顔は下が赤く染まった長い白髪、ジグザグの分け目とアメジオと似た雰囲気を持っている高年の男性。何らかの装置に腰掛け、実質寝たきり状態にいる。その周囲にはピンク色の靄に包まれている。
ラクアに関しては「我が楽園」と自らの物であるかのような言い回しをしており、繁栄の為に多くのラクリウムを欲している。またルシアスと関わったことを示唆する呟きを残している。
相手の裏切りを許さない構えをとり、(スピネルの工作で)アメジオがテラパゴスを奪わずリコを救けた事を報告を知った際は言い分を聞かず即座に謹慎処分を下した。
当初謁見の際にはハンベルが「ギベオン様がお目覚め()です」という言葉を使っていること、制限時間がある、姿を現さないことも含めて妙な点が見られたが、45話ラストで人間である事が確定。


所有ポケモンはジガルデ(色違い)。
回想シーンでは50%フォルムだったが上記の過去によりセルを放出したことで現在は10%フォルムの姿となっている。なおルシアスと似た意匠の白のいにしえのモンスターボールに入れていた。

名前の由来は恐らく鉄隕石「ギベオン隕石」。4憶年以上前に地球に落下したとされており、彼の来歴を踏まえると意味深長なモチーフである。
速水氏はAG編アダンや『ポケモンジェネレーションズ』のゲーチスを担当。


幹部

CV:堀江瞬
ギべオンの孫。
肩の長さまであるウェーブのかかったシルバーブロンドに中性的な顔立ちをした青年。
本編で最初に登場したメンバーで、リコが持つ不思議なペンダントを狙って彼女達の前に立ちはだかる。
所有ポケモンはソウブレイズアーマーガア

冷静かつ冷徹な性格で、目的のためならば時には身分を偽ってターゲットに近づいたり、果ては一般人を巻き込んだりする事さえも厭わない。
その一方で卑怯なやり方をせず正々堂々としており、フリードとのバトルの際は人質(もといポケ質)を使わず真っ向勝負を仕掛けたり、彼の挑発に感情的になったりするなど、冷静さに欠ける一面も。
フリードとの初戦で放った「ピカチュウか……舐められたものだな」という台詞をよく視聴者にツッコまれる。
移動手段は主に潜水艦を使う。
詳細は当項目を参照。

名前の由来は恐らく「アメジスト」。
堀江氏はアプリゲーム『ポケモンマスターズEX』でコウキの声を担当。


CV:古川慎

慇懃無礼な口調かつプライドの高い頭脳派の青年。アメジオを敵視しているのか、任務に失敗した彼を嘲笑っていた。
目立つ様な行動はしないタイプで、遠隔でポケモンに指示を出し、密かに情報収集や妨害工作を行う。また策が破られても取り乱さず、むしろ興奮しながら面白がるというこの手の策士系悪役には珍しい一面も。
所有ポケモンはブラッキーオーベムレアコイル→ジバコイル

アメジオに代わってリコのペンダントを狙い、偽の広告でリコとニャオハを街の袋小路に誘導し、その隙にオーベムの記憶操作を行いペンダントを奪うことに成功するが、パルデア地方からの脱出寸前にドットと交戦。
リコとロイの救援、オリーヴァの介入によりペンダントを奪い返されてしまうが、この一件を通じてリコとペンダントへの関心を強める。
作中での暗躍、立ち回りぶりから本作品における最大の敵ともいえる存在にして、アニポケ及びポケモンシリーズ史上例に見ない衝撃的な結末を迎えた人物。
詳細は個別項目にて。

名前の由来は恐らく鉱石「スピネル」。
古川氏はWebアニメ『放課後のブレス』及び『ポケモンマスターズEX』でペパーの声を担当。

  • オニキス
CV:小野寺悠貴

猫背気味の寡黙な大男で、キョジオーン身長2.3m)と並ぶほどの巨漢。
厳つい風貌の割に落ち着いた性格で、堅実さを重んじる自信家*12
自分と正反対のサンゴとは反りが合わないようで、任務で同行することになった彼女に「足手纏いだ。留守番でもしてろ」と吐き捨てていた他、その突飛な行動に手を焼いている模様。
その割に襲撃時にリコロイを「ガキ共」などではなく「子供達」と呼んでおり、実は良い人なのではと言われていたり。

『テラスタルデビュー』ではリコ達の監視を行うためサンゴと共にオレンジアカデミーのテラスタル研修生として潜入。髪型を変えて「オニギリ」と名乗る(サンゴに笑われた)。なおリコ達には速攻でバレた。
体型的にどう見ても無理があるかもしれないが、大人も生徒として通える学校なので特に問題はない。
最終回で攪乱のためにアカデミー内で通り魔的にしおづけさせていたところでリコとバトルを行い敗戦。個人的にリコの強さを認めるなど、アメジオ同様にトレーナーとしての矜持がある模様。
『メガボルテージ』ではサンゴと表舞台で活動するようになり、各地でストロングスフィアの広報活動をしている。研修中にナンデモ食堂のうどんがキッカケでうどん屋巡りに目覚めた
『ライジングアゲイン』ではラクアでのライジングボルテッカーズとの戦いではメガシンカ同士の対決で、ストロングスフィアを使い続けた故にロイたちの絆の差で敗れ、敗北を受け入れた。


所有ポケモンはキョジオーンプテラ
キョジオーンの使用技は「しおづけ」「ワイドガード」「ストーンエッジ」「てっぺき」「じこさいせい」「ヘビーボンバー」*13(ストロングスフィア使用時)。
キョジオーンはサンゴのオニゴーリとは不仲な様子を見せているが、吹き飛ばされたオニゴーリを受け止めたり、キャップに向けて放たれたふぶきの巻き添えを受けそうになった際ワイドガードで防ぐなどバトルでの連携は良好。
初出撃時には古城に住んでいた野生ポケモン達にしおづけを浴びせて苦しめた。
またタッグバトルに対して「助っ人を犠牲にして生き延びる真似はできない」と独自の美学を持っており、四天王との交流戦では*14キョジオーンにリップのクエスパトラを守るよう指示していた。
66話で応用テストをちゃんと受けて合格していたのかテラスタルオーブでいわタイプのテラスタルが可能になった。
口上は(そび)え立て!キョジオーン!」

プテラの方は初登場から移動手段として使用していたが、133話でついにバトルに出され、メガプテラへとメガシンカ。所持技は「アイアンヘッド」「ロックブラスト」。
口上は無し。

名前の由来は恐らく鉱石「オニキス」。
黒い石灰岩の一種で、主に魔除けの石として知られる。

CV:大谷育江
ピンク髪で生意気な性格の少女。
物事を表現する際に「オニ◯◯」と言う癖がある(例:オニウケる、オニダルい)
普段はおちゃらけた雰囲気だが、少しでも自分の思い通りに事が進まないとすぐにキレ散らかす。

所有ポケモンは意外にも見た目からのイメージがしにくいオニゴーリ。頭の上に乗って足代わりとして使うことがある。
現在判明している所持技は「ふぶき」「アイススピナー」「かみくだく」と「じばく」
ご存知の通り自分の戦闘不能と引き換えの危険な技だが、キレ散らかした彼女がキャップを倒そうと自爆を指示した際一切の躊躇なく即座に消し飛ぶ肝の据わりっぷりを見せた。
一方で出撃前に可愛がられている描写がある事から、捨て駒扱いされている訳では無いようである。自爆後キョジオーン共々ボールに戻されず放置されていたが。
自分も味方も巻き込む程の大技で攻め込むゴリ押し大好きなタイプであり、上記の自爆に巻き込まれた際もケロッとしていた。
口癖といい好みの戦法といい、オニゴーリってそういう…。
80話ではエリアゼロサケブシッポをゲットした。

中の人はキャプテンピカチュウとの兼役。そしてCV大谷育江のメスガキという凄まじいキャラを発揮して視聴者の注目を集めた。
さらに25話では実際にキャップと対決し、「このちっこいの」と罵りながら大谷育江VS大谷育江のバトルを演じた。
詳細は当項目を参照。

名前の由来は恐らく「珊瑚」。珊瑚は動物だが、鉱石のようでもあるため採用されたのだろう。
因みに大谷氏はカスミサニーゴを担当していた事がある。

  • アゲート
CV:舞羽美海
褐色肌で冷静な性格の女。何がとは言わないが服越しでも分かるほどご立派。
何かにつけ自己主張の強い同僚達に比べ沈着だが、チクチクと棘のある言葉を漏らす毒舌家。
幹部の中では初登場から表立った行動はしてなかったが、44話のスピネル主導の黒いレックウザ捕獲計画に参加。オニキスとサンゴとの連携でレックウザの捕獲を試みるもロイとドットの決死の行動により阻まれた。

『テラスタルデビュー』ではリコ達の監視を行うため教師としてオレンジアカデミーに潜入。髪型がすごいことになっている。
クラベル校長の反応から既にアカデミーの教員になっていたようで、研修生のリストには載っていなかったオニキスとサンゴをデータの不具合と理由付けして、2人を易易と入れた。
偽名として「アゲパン」を名乗っており、ボタンからは略して「アゲ先」と呼ばれている。オニギリといいサンドウィッチといい偽名のチョイスが謎である。なお本人も気に入ってなかった模様。
なおドットは彼女の顔をはっきり見ていなかったためか当初は上の2人と違って気づかれていなかった。
応用テスト後の研修生同士のバトル大会の裏でテラパゴスの情報を収集するため職員室のパソコンをハッキングしてデータ窃取を行い、ドットが阻止に向かった際はチャーレムで立ち塞ぐ。カヌチャンの不意打ちによって転送先のノートパソコンが破壊されるもデータ移行が完了していたためその場から脱出した。
『メガボルテージ』ではスピネルの計画に助力し、ハンベルの動向を監視している。
スピネル主導のライジングボルテッカーズ討伐と同時期、クレイブ救出に動くハンベルとドットの前に自ら果たすべき目的のために立ちはだかり、ストロングスフィアを与えたチャーレムでドットのデカヌチャンを圧倒するが、溜めに溜めた「デカハンマー」の一撃で戦闘不能にされ、撤退。
この時ハンベルからは「アゲート先生」と呼ばれ、本当に教師だった可能性が出ている。
『ライジングアゲイン』ではストロングスフィア発売後、クムリ山の警備強化のためオニキスとサンゴと共に向かうも、説得に来たハンベルと対峙。自らの目的のため彼の排除へ動く。
チャーレムにストロングスフィアを与えて「めいそう」で集中力を高め、ハンベルのヨノワールとカットロトムを撃破、ガチグマ(アカツキ)に追い詰められる中でメガシンカさせ、ガチグマの弱点である額に「かかとおとし」を決めて勝利する。
ハンベルから「メガシンカを使ったのはポケモンとの絆を信じている」と指摘されてもそれを一蹴する。
ラクアでロイ、ウルト、フリードとメガシンカの対決ではメガチャーレムとロイのメガルカリオZとの攻防で、サンゴのメガオニゴーリのふぶきを浴びせて両手を氷漬けにさせるも、波動の力で腕代わりの髪に反撃、更に「しねんのづつき」で両手の氷を砕くミスを犯してしまい、構えの体勢に入ろうとしたところメガシンカが解除され、「インファイト」を受けてしまう。
それでもなお戦う意志を見せるチャーレムにストロングスフィアでバトルを続行させるも、「つばめがえし」でついに戦闘不能。ロイから「チャーレムが望んだのはストロングスフィアではなくアゲート」という言葉に気づき、静かにチャーレムに抱擁した。


所有ポケモンはチャーレムネイティオ
チャーレムの所持技は「サイケこうせん」「しねんのずつき」「ねんりき」、86話から「めいそう」「アシストパワー」、130話から「かかとおとし」を使用。ネイティオは「テレポート」「つばめがえし」「パワースワップ」「エアスラッシュ」。。
130話でメガストーンを所持しているためメガチャーレムへとメガシンカできる。
口上は「学びに潜れ、悟りの中へ!」

名前の由来は恐らく鉱石「アゲート」。要するに「瑪瑙」の事。
舞羽氏は俳優として活躍しているが、本作で声優デビューとなった。}


構成員

  • ハンベル
CV:近藤浩徳
ギベオンの側近で執事風の老紳士。アメジオら幹部の教育係も務め、彼らを鍛えた*15
主に幹部からの報告を受ける役目であるが、任務の内容によっては自ら出向くこともある。
幹部たちには「◯◯様」と敬語で接している一方、目の前で仲間割れをする幹部たちを一睨みで黙らせたりといった只者ではない雰囲気も漂わせる。
しかしアメジオには独断行動を咎めても「小言はいい」と一蹴されたり、オニキスとサンゴには目を離した隙に独断で行動されたりと幹部陣には手を焼いている様子。
34話にてテラスタルオーブを持っている事が判明し、ゴーストタイプの1つをアメジオに与えた。
若かりし頃は冒険家でダイアナとは旧知関係にあたる。己の道に惑い彷徨っていたところをギベオンに導かれ、ポケモンと人の繁栄を志す彼に感銘を受け今に至る。
ハンベル自身も「エクスプローラーズ」が正義の組織ではないことを承知の上で、トレーナーとポケモンとの絆の大切さを重視している。

『レックウザライジング』まではギベオンに従っていたが、スピネルの反逆・乗っ取り以降は危機感をあらわにしており、ジルとコニアにアメジオの捜索を内密に指示するなど行動している。
敵対する理由がなくなったダイアナやライジングボルテッカーズにも協力を要請しているが、組織内での権限を没収されることはさすがに避けており、アゲートと表立っての交戦は出来なかった。
130話でラクアの警備へ向かうオニキス、サンゴ、アゲートの前に現れ、3人がポケモンとの絆を持つトレーナーだからこそスピネルの計画を止めるよう説得。最後の教育と称してポケモンバトルで彼らと対決。ストロングスフィアを与えられたキョジオーンとオニゴーリを終始圧倒するも、チャーレムに2体を撃破されてしまう。
ここで隠し玉であるガチグマ(アカツキ)を出し、オニゴーリの「じばく」を耐えきり、オニゴーリと巻き込まれたキョジオーンを戦闘不能にするも、メガチャーレムの「かかとおとし」が弱点の額に直撃して倒された。連行寸前でガチグマと共にその場から脱し、アメジオに後を託した。


所有ポケモンはヨノワール。現在判明している所持技は「シャドーボール」、「シャドーパンチ」、「トリックルーム」、「くろいきり」。テラスタルはゴーストタイプ。ハンベルが若かった頃はサマヨールだった。
口上は「深淵を歩め!ヨノワール!」
123話からカットロトムが加わった。所持技は「かげぶんしん」、「でんじは」、「リーフストーム」。
130話からキタカミの里でヨノワールで対決してゲットしたガチグマ(アカツキ)が加わった。所持技は「ムーンフォース」、「ブラッドムーン」、「きりさく」。

名前の由来は恐らく鉱石「ハンベルジャイト」。産出量の少ない希少な宝石で、心身を癒すヒーリングストーンとして高値で取引される。
近藤氏はアプリゲーム『ポケモンマスターズEX』でシジマの声を担当。


アメジオ配下

  • ジル
CV:田邊幸輔
悪人面の男で、飛行船の偵察や発信機の取り付けといった裏工作を担当。「サイドンの筋肉」というぐるみんリスナーの可能性が長らく示唆されていたが、103話で当人である事が判明した。
頭は良くなさそうに見えるがアメジオへの忠誠心は確かで、組織の命令に反した独断行動にも従っている。
所有ポケモンはサイドンエアームド
古城での作戦では地下通路へ逃げたリコ達を発見するがその時床に開けた穴に詰まって取り逃してしまい、その事をアメジオに報告するジルの横でしょんぼりしていた。可愛い。

名前の由来は恐らく鉱石「ジルコニア」。
田邊氏は新無印編で「プロジェクト・ミュウ」の参加者であるシュンヤを担当。

  • コニア
CV:志田有彩
アメジオの部下の紅一点。
可愛いポケモンに目が無く、リコから連れ去ったニャオハを気に入って溺愛する気満々だったが、奪還された後はあっさりそっぽを向かれてしまった。
ジル同様、アメジオには忠実で「このままレックウザを追えば組織から裏切り者扱いされるかも知れない」と警告されても彼に付いて行った。

所有ポケモンはゴルダックとエアームド。
…なのだがこのゴルダック、スタッフに嫌われているのかと疑いたくなる程登場の度にほぼほぼストレート負けしている。
圧倒的な実力差があり、サイドン共々敗北したガラルファイヤーはともかく、相性が悪いとは言えリコのニャオハにも5話では戦闘シーン一切無しで負け、25話でもロクに技を当てられないまま倒されると散々。
シリーズ開始して2年が経過した今でも「水ポケモンなのに海水に弱い敏感肌」という致命的な弱点を抱えていることが判明。カスミのコダックでさえ浮き輪があれば泳げたのに…
一応ラクアでは幹部3人の足止めを担うくらいの実量はあるようだが…。

名前の由来は恐らくジル同様に鉱石「ジルコニア」。


スピネル配下

  • ルーベラ
CV:由野ロビン
「メガボルテージ」編で新たに登場した赤いメッシュの黒髪の女。
ポケモンに対する愛情は持っておらず、「使えれば何でもいい」と道具としか見ていない。

所有ポケモンはケンタロス(パルデアのすがた・ブレイズ種)とヒヒダルマ(106話、ダルマモード時はインディに交換)、ベラカス✕4体(107話、インディと共有)、ペンドラー(120話)、ボーマンダ(124話)、デスバーン✕6体(133話)、マルマイン(135話)。

名前の由来は恐らく鉱石「ルベライト」。
電気石トルマリンの一種。

  • インディ
CV:寺島惇太
「メガボルテージ」編で新たに登場した青いメッシュの黒髪の男。
ポケモンに対しては自身のカラーと合ったものを使う拘りがある。

所有ポケモンはケンタロス(パルデアのすがた・ウォーター種)ヒヒダルマ(ガラルのすがた)(106話、ダルマモード時はルーベラに交換)、ドラピオン(120話)、ボーマンダ(124話)、デスカーン✕6体(133話)、マルマイン(色違い)(135話)。

名前の由来は恐らく鉱石「インディゴライト」。
こちらも電気石トルマリンの一種。
寺島氏はアプリゲーム『ポケモンマスターズEX』でテルの声を担当。


ルシアスと六英雄

100年前に存在していた「いにしえの冒険者」ことルシアスとそのパートナーポケモン達。
ポケモンは現在でも存命しており、各地の何処かへ隠れ住んでいる。
詳しくは個別項目へ。

■ゲームからのゲスト出演

オリキャラが主役の本シリーズだが、新無印ほどではないにせよパルデア地方を中心に原作キャラが登場している。
なお、サトシ編で登場したキャラは『エピソード:メガシンカ』からCV無しの形で登場している*16

CV:喜多村英梨
パルデア地方のポケモントレーナー。ジムチャレンジでチャンピオンランクにまで上り詰めた有名人。
コルサがスランプに陥ったとの事でボウルタウンを訪れており、同じく彼に黒いレックウザの手掛かりを求めてやってきたリコ達に協力する。
のちにリコたちがオレンジアカデミーへ留学した際は、生徒会長としてアカデミーを案内した。
所有ポケモンはパモット→パーモットアブリボン(101話から)、ジュナイパー(115話から)。
原作と異なり、パートナー兼エースのパルデア御三家は所持していない模様。

喜多村氏はBW編ホミカや『薄明の翼』のサイトウを担当。

CV:中井和哉
パルデア地方ボウルタウンのジムリーダー。芸術家としても活動しており、口癖は「アヴァンギャルド!!」。
所有ポケモンはオリーニョウソッキー

リコ達が訪ねた折には黒いレックウザを目撃したせいでスランプに陥っており、ジムリーダーとしての務めも碌に果たせない状況になっていた。
その後、立ち直ってからはバトルでロイの実力を試した。
「テラスタルデビュー」ではテラスタル研修でロイの最初の相手を担当。

中井氏はDP編サトシのライバルナオシを担当。

CV:本渡楓
パルデア地方ハッコウシティのジムリーダー。人気動画配信者としても活動している。
所有ポケモンはハラバリー

ドットとは「ナンジャモ姉さん」と慕っているほど昔からのファンの関係にあたり、今でも連絡を交わせるほどで、ドットがぐるみんであることも知っている。
スピネルの策略により行方不明となったリコを探すためにドットから協力を仰がれ、単なる人探しだと面白味が無いということでぐるみんとのコラボで視聴者参加企画の配信を立ち上げる。
「テラスタルデビュー」ではテラスタル研修でドットの最初の相手を担当。

本渡氏は後に『ポケモンマスターズEX』でショウのCVを担当する。

CV:鳥海浩輔
パルデア地方チャンプルタウンのジムリーダー兼ポケモンリーグ四天王の一人。
第18話の回想にて、宝食堂の背景にチラッと登場というまさかのアニメデビューを果たした(当然ながらこの時点ではCV無し)。
その後46話で声付きで改めて登場した。
テラスタル研修でドットの応用テストの相手を担当。
所有ポケモンは四天王ではカラミンゴオドリドリ(ぱちぱちスタイル)。ジムリーダーではノココッチムクホーク

鳥海氏は『ポケモンマスターズEX』でのタケシキバナなどを担当。

CV:東地宏樹
ガラル地方エンジンシティのジムリーダー。
所有ポケモンはマルヤクデ

ホウエン地方出身という事もあり、黒いレックウザの情報を得ようとするリコとロイと出会い、レックウザをゲットできる素質があるかどうか、ジムトレーナー見習いのワカバ(CV:日高里菜)と共に特訓に付き合う。
リコ達が訪ねた折には早朝のランニング中に黒いレックウザを目撃していた。

東地氏はBW編(シーズン2・エピソードN)のアクロマや『ポケモンジェネレーションズ』でフラダリを担当。
その声質ゆえか収録時はモロ悪ボスのような声を出してスタッフが大笑いしてしまったとか。放送版はカブさんらしい貫禄のあるベテラン系だった。

  • ウィロー博士
CV:渡辺紘
スマホゲーム『ポケモンGO』からのゲスト出演。アニポケとポケモンGOのコラボイベント告知のためおまけコーナーで登場。
フリードとは顔馴染みであり、彼にキャプテン帽子を被ったピカチュウの調査を依頼したが、背後に現れたピカチュウの電撃を喰らってしまった。

  • クラベル
CV:大場真人
オレンジアカデミーの校長。
留学に来たリコたちを迎え入れ、テラスタル研修について説明した。アニメでは話が長い癖がある。
ラクリウムの危険性を訴えるリコ達からの協力を受け入れるも、データを集めることの重要性を説いたり発売禁止は難しいことを理由と共に説明するなど、実に教育者・科学者らしい見識を見せる。

CV:小林沙苗
オレンジアカデミーの理事長でポケモンリーグ委員長も務める。
リコたちにテラスタルオーブを支給した。
「レックウザ ライジング」ではエリアゼロへの入場許可でリコ、ロイ、ドットの実力を見定めるためポケモンバトルを行う。
所有ポケモンはキラフロルとキラーメ(2体)。

小林氏はAG編コゴミを担当。

CV:松井恵理子
オレンジアカデミーのバトル学教師。熱血な性格。
所有ポケモンはハリテヤマ

松井氏は『放課後のブレス』でネモの声を担当している。

CV:畠中祐
オレンジアカデミーの生物教師。のんびりした性格。

畠中氏はXY編でのゲストキャラ・タケルを演じ、『ポケモンマスターズEX』でヒュウの声を担当している。

CV:斎賀みつき
ポケモンリーグ四天王の一人。中性的な見た目で飄々とした性格の女性。
リーグで活躍しそうな有望なトレーナーとしてリコに注目している。
所有ポケモンはドオーダグトリオ

斎賀氏はAG編のシュウや『ポケモンマスターズEX』のヨウなどを担当。

CV:高岸美里亜
ポケモンリーグ四天王の一人。幼いながらも四天王を務める少女。
所有ポケモンはデカヌチャンダイオウドウ

高岸氏は『ポケモンマスターズEX』でポケモンごっこのイブを担当。

CV:置鮎龍太郎
ポケモンリーグ四天王の一人でオレンジアカデミーの美術教師。
所有ポケモンはセグレイブアップリュー

置鮎氏は『New ポケモンスナップ』でカガミ博士を担当。

CV:広橋涼
オレンジアカデミーの生徒。
46話でリコとアンのバトルを四天王とともに見届けた。この時点ではCVなし。
56話で声付きで改めて登場。
アカデミーとポケモンリーグのシステムエンジニアとして活動しており、いつの間にかリストに登録されていたアゲ先ことアゲートを不審に思い警戒している。
所有ポケモンはブースターニンフィアサンダースシャワーズ

広橋氏は『ポケモンマスターズEX』でオニオンを担当。

CV:三石琴乃
パルデア地方セルクルタウンのジムリーダー。人気パティスリー「ムクロジ」の店長も務める。
所有ポケモンはヒメグマ→リングマ(98話で進化済み)エクスレッグ
テラスタル研修でリコの最初の相手を担当する。
穏やかな雰囲気だがお菓子作りに関しては真摯であり、怒らせると非常に怖い。

CV:斉藤貴美子
パルデア地方フリッジタウンのジムリーダー。
とある森でこの世ならざるものを探していたところをロイと出会う。
テラスタル研修でロイの応用テストの相手を担当。ジムトレーナーのMCカマー(CV:梶川翔平)も登場している。
所有ポケモンはハカドッグストリンダー(ローなすがた)。

CV:間宮康弘
パルデア地方カラフシティのジムリーダー。
四天王との交流戦でサンゴとタッグを組み、開幕じばくをかましたことについても豪快に笑い飛ばしていた。
所有ポケモンはウミトリオ

間宮氏は新無印編でサトシのゲンガーなどを担当。

CV:永井真里子
パルデア地方ベイクタウンのジムリーダー。
四天王との交流戦でオニキスとタッグを組み、ルールを無視して自分が盾になろうとする彼の戦い方を諫めたが、自分の美学を貫く姿勢には一定の理解を示した。
所有ポケモンはクエスパトラ

永井氏は『ポケモンマスターズEX』でトウコを担当。

CV:小林千晃
パルデア地方ナッペ山のジムリーダー。
テラスタル研修でリコの応用テストの相手を担当。四天王交流戦が行われていたオレンジアカデミーを訪れており、リコに注目している。
スノーボーダー時代に起きた不慮の事故の経緯が掘り下げられている。
所有ポケモンはアルクジラとハルクジラチルタリス

ジムリーダーとして一通りの出番を終えた後はナンジャモのヘビーリスナーとしての登場が多い。

小林氏は新無印編の第57話でコダックのトレーナー役でゲスト出演している。

CV:本田貴子
オレンジアカデミーの歴史教師。
リコたち3人とフリードにフィールドワークの授業を行い、ラクアに関する情報を提供する。
原作と比べて大分落ち着いているかと思えばテンションが上がって「ウッヒョー!」という奇声を発するところは変わらず。
所有ポケモンはゾロアーク

本田氏はDP編のポケモンハンターJや劇場版「キュレムVS聖剣士ケルディオ」のビリジオンを担当。

オレンジアカデミーの生徒。
67話でリコとロイのバトルをネモとボタンとともに見届けた。この時点ではCVなし。

  • サザレ
CV:高野麻里佳
シンオウ地方出身のポケモン女性写真家。
所有ポケモンはヒスイガーディリーフィア

キタカミの里でバサギリを目撃した後、ヒスイガーディを追いかけてきたドットにポケモンバトルで実力を測り、バトルに勝利したドットを情報を提供しライジングボルテッカーズに同行することに。
『ライジングアゲイン』でソーダヨと意気投合し、共にライジングボルテッカーズと再会。エクスプローラーズに負わされた冤罪を晴らすためラクアへ同行する。

高野氏は『ポケモンマスターズEX』でルスワールの声を担当。

CV:福圓美里
キタカミの里出身のポケモントレーナーでブルーベリー学園の生徒。
所有ポケモンはヤバソチャ

収穫祭を楽しんでいた時にヤバソチャに興味を持ったフリードに張り合い、屋台での勝負を仕掛けるも連敗し、ポケモンバトルで思い知らせようとするもキャプテンピカチュウに敗北した。相変わらず面白れー女である。

1年経過した『ライジングアゲイン』ではブルーベリー学園でリコたちと再会。ブライア先生の助手として地方を回っている模様(そのため作中で卒業したのかは伏せられている)。
ライジングボルテッカーズの悪評を信じている訳ではない様子だが、他の学生たちはそうとは限らないとしてリコ達にあまり目立たないように忠告した。

弟のスグリは69話の時点で未登場だが、『ライジングアゲイン』でドットが弟に似ていると評した。
同編ラストで目のハイライトが無いチャンピオンの姿で顔出ししたが、セリフはなかった。

福圓氏はBW編サトシミジュマルアイリスのライバル・ラングレーなどを演じ、『ポケモンマスターズEX』ではボタンの声を担当。

CV:魚建
キタカミの里の管理を務める老人。
収穫祭でライジングボルテッカーズが足を痛めた娘のシズネ(CV:山田京奈)を助けてくれた礼にてらす池に行く許可を出した。

魚氏はSM編でハプウの祖父・ソフウ、『薄明の翼』でマスタード、『ポケモンマスターズEX』ではカツラの声を担当。

CV:嶋村侑
ブルーベリー学園の教師。てらす池でテラスタルの調査を行っている。
リコからテラパゴスを見せられた時は興奮して観察しており、以前エリアゼロでテラパゴスの別個体を見たと語っている。ただし彼女もラクアやラクリウムについては初耳で把握していない。

嶋村氏は『みんなの物語』でカガチの妹ミアの声を担当。

CV:久野美咲
『エピソード:メガシンカ』で登場。探偵事務所ハンサムハウスの現所長。
当時、路地裏で暮らしていたウルトをかつての自身の境遇と重ね、事務所に招いて面倒を見ていた。
『ワンダーボヤージュ』からは初登場から1年経過した為か、『LEGENDS Z-A』に準拠した容姿に変わっている。

所有ポケモンはニャスパー(NN:もこお)とデンリュウ
キーストーンとメガストーン「デンリュウナイト」を所持しているためメガデンリュウへとメガシンカできるが、停電した時の発電用に使っている。

『エピソード:メガシンカ』で登場。マチエールの師匠にあたる人物で写真のみの登場。
サトシ編から登場した原作のキャラクターであるが、同じ世界の人物かは不明。*17

  • シアノ
CV:大和田伸也
ブルーベリー学園の創設者兼校長。テラスタル修行に来たリコたちを迎える。

大和田氏は俳優として活躍しているが声優の経験もあり、ポケモンではクワッスファンを公言。
クワッスを中心としたポケモンぬいぐるみの写真やゲーム実況をあげていた。
よりにもよってそのゲーム実況ではシアノのセリフを読み上げており、アニメ化にあたってCVを担当したことで話題になった。

CV:小林星蘭
ブルーベリー学園の生徒で「ブルべリーグ四天王」の一角。
シアノ校長からリコたちの学園の案内役を押し付け…任された。
ウルトの修行の担当として彼とのバトルで勝利し、ポケモンの知識に関する勉強をクイズにして学ばせる。
ジムリーダーをやっている父親についても言及している。
所有ポケモンはプラスルとマイナンドリュウズ

CV:吉野裕行
ブルーベリー学園の生徒で「ブルべリーグ四天王」の一角。
ロイの修行の担当ついでに自分のブルレクを押し付けるというモノグサぶりを発揮。
ロイが研修でハッサクとバトルをしたと聞いて腰を上げ本格的にダブルバトルに付き合う。
所有ポケモンはブリジュラスキングドラ

吉野氏はXY編でズミや『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』でウミオの声を担当。

それぞれブルーベリー学園の生徒で「ブルべリーグ四天王」の一角。
119話でカキツバタとロイのバトルを見届けた。この時点ではCVなし。

ゼイユの弟。キタカミの里出身のポケモントレーナーでブルーベリー学園の生徒。容姿は藍の円盤以降のオールバック。
119話でカキツバタとロイのバトルを見届けた。アカマツとネリネ同様CVなし。

ホウエン地方リーグチャンピオンで「デボンコーポレーション」の御曹司。
回想でデボンコーポレーションを訪れたフリードが持ち込んだラクアの土壌の分析に協力した。回想であるためCVなし。

  • リン博士
CV:京花優希
ゲーム『ポケモンユナイト』からのゲスト出演。
エオス島でしか採れないエオスエナジーを発見し、ユナイトバトルのシステムを開発した科学者。
フリードとは知り合いで、スペシャルバトルに参加予定のチームがトラブルで出られなくなったことで、代わりにフリードが名乗り出てライジングボルテッカーズが出場することとなった。

  • エルビー研究員
リン博士の助手でユナイトバトルのルールの考案者。CVなし。

  • ジル
CV:三宅健太
エオス島のジルトレーダーズの店員でホロウェアの開発者。所有ポケモンはヤミラミ。
店に立ち寄ったライジングボルテッカーズのラウドボーンとウェーニバルを見てウェアを仕立てた。
エクスプローラーズのジルとは別人。

CV:浦和希
ミアレシティの格闘集団「ジャスティスの会」開祖。
目の前にある岩を一撃で砕くほどの並外れた身体能力を持ち、スマホロトムをうっかり粉砕しまうことも。
たまたまマチエールにポケモン捜索を依頼した老婦人のメレシーを保護していた。「イエローブラスト」ことロイの黄色いルカリオの噂を知っており、メレシーの引き渡しを交換条件にバトルを申し込んだ。
所有ポケモンはタイレーツ。メガストーンの「タイレーツナイト」を持っているのでメガタイレーツへとメガシンカできる。
妹のムクは未登場だが、彼女がメレシーを発見したと語っている。


■その他の登場人物

  • アン
CV:緒方佑奈
リコと学園の寮で同室になった少女。カントー地方出身。次女で姉と弟がいる。
明るく元気でフレンドリーな性格。整理整頓が苦手でよく物を散らかす。
八重歯とルーズソックス、個性的なお団子頭が特徴。

控えめ寄りで奥手なリコとは正反対みたいな関係だが、離れた環境にあっても「ズッ友」の仲である。
ロイやドットとも関係は良好で、レックウザライジング後の1年もライジングボルテッカーズの悪評に対して怒るくらいのとってもいい子。

46話ではリコと同じタイミングでオレンジアカデミーに留学しており、久しぶりに再会を果たした。
所有ポケモンは学園から贈られたミジュマル。46話ではフタチマル、90話ではダイケンキに進化していた。
21話ではサンドをゲットし、90話でサンドパンに進化していた。
1年経った「メガボルテージ」編ではバトルで実力をつけて選抜チームに選ばれ、ブルーベリー学園から声を掛けられて留学している。
127話でダイケンキにテラスタルオーブでじめんタイプのテラスタルが可能になった。地面タイプのエキスパートを目指しているのだろうか。
口上は「キラッキラな未来を見に行こう!」

その127話では、ラクリウム封印のために必要な18タイプのテラスタルトレーナーに自ら立候補。
「年1回出る程度のサブキャラだったのが 物語の最終決戦に関わる重要なキャラ になった」という経歴であり、驚いた視聴者も多かった様子。

緒方氏は新無印編のゲストキャラ・ビック役で出演していた。

  • アレックス
CV:川島得愛
リコの父親で絵本作家。いにしえの冒険者の絵本の作者でもある。
主にポケモンの絵を描いており、娘の絵が上手いのも父親の影響と思われる。
所有ポケモンはパピモッチ

川島氏はBW編に登場したアロエの夫・キダチや『THE ORIGIN』のワタル、劇場版『ココ』でココの父親であるクロム・モリブデン博士役を担当。

  • ルッカ
CV:桑島法子
リコの母親で教師(オレンジアカデミーとは別の学校)。
フリードはかつての教え子で、リコの護衛を依頼した。

桑島氏は無印編のゲストキャラ・キイチやDP編のゲストキャラ・ユカリ役で出演していた。

CV:吉沢希梨、緒方佑奈(幼少期)
リコの祖母でルッカの母親。リコに不思議なペンダントを授けた人物。
高齢ではあるが神出鬼没の冒険家。世界各地に幾つもの隠れ家を持つ。せっかちな性格で手紙等はあまり出さないタイプらしい。
所有ポケモンはウインディイキリンコ(イエローフェザー)、「メガボルテージ」編からブロロロームウォッシュロトム、123話からはモモワロウが加わった。
詳細は当項目を参照。

吉沢氏は新無印編でゴウの祖母・トメを担当。

  • リスタル
CV:ゆかな
100年前にルシアスが立ち上げた「エクスプローラーズ」の初期メンバーの一人である金髪の女性。リコの高祖母でダイアナの祖母にあたり、既に故人。エクスプローラーズ時代の帽子の飾りやイヤリングにホウオウを模した赤白緑のアクセサリーを身に着けている。エクスプローラーズ時代は両頬に四角いマークがあったがレイラを産んだ時には無くなっている。
テラパゴスのトレーナーで「パゴゴ」と名付けていた。
てらす池で赤子のレイラを抱いた姿で現れ、リコたちと(レックウザとエンテイ除く)六英雄と対面。


名前の由来は恐らくクリスタル。

ゆかな氏は無印編のゲストキャラ・ツバキや、『ポケモン不思議のダンジョン 出動!ポケモン救助隊ガンバルズ!』でチコリータ、『ポケモンマスターズEX』でマツリカの声を担当。


  • ロイの祖父
CV:浦山迅
父方の祖父。島の長老でロイと2人暮らしをしている。フリードとも顔馴染。
昔に海岸で拾ったいにしえのモンスターボールをロイに渡している。

  • ロイの両親
CV:小林親弘(父)、田澤茉純(母)
2人共船乗り。ロイが幼い頃は一緒に暮らしていたが、長期の仕事により現在に至るまで島に帰ってきていない。
所有ポケモンは父はゴーリキー、母はニョロボン

CV:真堂圭*18
お馴染みポケモンセンターのジョーイさん。ハンサムが登場するまでの長きに渡り、過去シリーズから引き続き登場している唯一のキャラクターだった。
外見は新無印編から変更無し。

  • モリーの母親
CV:藤村知可
モリーの母親で老いたジョーイさん。ウイロウシティのポケモンセンターの看護師長。

藤村氏はBW編のジョーイさん、SM編でビッケなどの声を担当。

  • ミッチェル
CV:緑川光
ガラル地方エンジンシティにあるバトルカフェのパティシエ。バトルに勝利したトレーナーに限定スイーツを提供している。*19
かつてマードックと同じスイーツ店で働いていたパートナー兼ライバルで抹茶スイーツを得意としていたが、看板ポケモンのマホミルが手違いでルビーミックス・いちごアメざいくのマホイップに進化しマードックと差がついてしまったことによる劣等感から関係に亀裂が入り、喧嘩別れしていた。*20
偶然にもエンジンシティにやってきたマードックと再会。当初は彼とのバトルを拒んでいたが、事情を知ったリコの計らいでダブルバトルを行い、その過程でのスイーツ対決を経て、お互いに謝罪して和解した。
所有ポケモンはバニプッチペロリームタルップル

緑川氏は無印編でゲストキャラのダイスケやコーム、『ポケモンマスターズEX』でNを担当。

  • カーナ
CV:藤田咲
ガラル地方のモンスターボール職人。個人でボール工場を経営している。自作のボールを何個か試作しているがどれも独特で便利とは言い難いものばかり。機械音痴で片付けが苦手。
いにしえのモンスターボール経由でライジングボルテッカーズと知り合い、オリオにボールの製造装置を直してもらったことがきっかけで一度彼女にここで働くことを提案していた。
所有ポケモンはブビィ。奇しくもオリオと共にいるエレキッドと対になっている。

「メガボルテージ」編では解散後ここへ来たオリオを雇い、彼女からの解散の経緯を聞いて事情を理解している。
エクシード社からストロングスフィア(の製造パーツ)の生産の発注を受けていたが、リコたちから真実を聞かされ受け渡し直前でキャンセルを行った。違約金とか大丈夫なのだろうか…

藤田氏はSM編でピカーラの声などを担当。

  • ブランカ
CV:くまいもとこ
ドットの母親でマードックの妹。
陰キャ気質のドットとは対照的におしゃべりな人物。リコたちからはぐるみんの時のテンションに似ていると評されている。
ドットのお試し期間が終了したので迎えに来たのだが、バトルを通じてドットの気持ちを理解し、正式メンバーとして送り出した。
所有ポケモンはルガルガン(まよなかのすがた)。

くまい氏はXY編でポケモンパフォーマーにしてセレナのライバル・ネネを担当。

  • ルカライボッコ
CV:高橋ひかる、佐倉綾音、夏目妃菜
テラスタル研修生の1人でリコ、ロイ、ドットに似た雰囲気を持った3人組。
テラスタル研修中、コノヨザル達に襲われて逃げていた時にリコ達と出会う。
1年後の「ライジングアゲイン」ではオレンジアカデミーの生徒である事が明確に描かれている。
所有ポケモンはロズレイド、ダルマッカ、コアルヒー。こちらもニャローテ、ホゲータ、クワッスに似た構成。「ライジングアゲイン」ではヒヒダルマ、スワンナに進化している。

ボッコは、作中で明らかになっている限りでは唯一、テラスタル研修を不合格で終えてしまった。
それなりにバトルの実力はある方だが自己評価が低く、研修で不合格になった一件で2人と差が付いている事に焦りを感じていた。
それ故、ストロングスフィアに目を付け、「メガボルテージ」ではテスターとして、「ライジングアゲイン」ではそのお礼として届いたスフィアをスワンナに使用。前者はデモンストレーションで終わったが後者では理性を失って暴走するスワンナを見て後悔し、今後は校則通りに使用しない事を誓った。

136話では3人揃ってエクシード社によるストロングスフィアの自主回収に協力した。

  • クレイブ
CV:藤井啓輔
エクシード社の社長でフリードのかつての上司。既婚者らしく左手薬指に指輪をはめている。
退職したフリードを今でも信頼しており、調べ物をする彼のために残していた社員証を提供した。少しマズくない?
所有ポケモンはチラチーノ

78話でラクリウムの情報を求めるアメジオが彼の元を訪れており、入れ違いに現れたスピネルとの会話でアメジオの父親であることが判明。
83話でギベオンの娘(後述)と結婚したため婿養子であることが明らかとなった。*21

89話のラストの1年後で新社長になったスピネルによって社長職を奪われ、現在は物流センターの管理職に左遷させられている。
スピネルの陰謀を強く危険視しており、ライジングボルテッカーズやアメジオに協力している…が、立場が立場なのでエクスプローラーズに利用される世知辛い場面も。


  • マリア
CV:藤井ゆきよ
ギベオンの娘でアメジオの母親。アメジオが幼い頃に交通事故で亡くなっており既に故人。

名前の由来は恐らく鉱石「マリアライト」。スキャポライトの一種。

  • ヤンガ
CV:石橋陽彩
エクシード社の研究員でフリードの元後輩。
フリードを今でも尊敬している。
1年後の『ライジングアゲイン』ではスピネルの方針によって自身の研究が後回しにされている。そんな所までリアルにしなくても…
フリードと彼の行きつけの喫茶店で落ち合い、ストロングスフィアの計画を止めるラクリウムの研究結果の資料を託された。
所有ポケモンはバチュル

  • ソーダヨ
CV:土屋神葉
フルネームは「ソーティム・ダ・ヨティム」。自称「真実のポケモンジャーナリスト」。元ライジングボルテッカーズの一員でドットが船に乗る前にフラっと降りた。
月刊オーカルチャーのジャーナリストを務め、世界を巡って「偽りなき真実」をスクープしポケモンの謎を解き明かしている。
物知りであるがかなりのお調子者で話を盛って誇張する癖があり、真実かどうかは相手に委ねさせている。
モリーとは2日違いの先輩にあたり、彼女を散々振り回したことで煙たがられているが、彼自身はその事に全く気付いていない。
六英雄のエンテイの居処を知っているためフリードと連絡をとりパルデアのサバンナで再会した。
『ライジングアゲイン』でサザレと意気投合し、共にライジングボルテッカーズと再会。エクスプローラーズに負わされた冤罪を晴らす為にラクアへ同行する。

所有ポケモンはソーナノ。ソーダヨの話に力強く「ソーナノ!」と言っているときは本当のことである。

  • 大ばば様
CV:野沢雅子
クムリタウンに住む少年・ユハの高祖母。100歳を超えている。
普段は入れ歯を外しているためユハの父を介して相手に伝えてるが、入れ歯を口にすると目をパッチリ開いて話す。
100年前の3歳の頃、山頂の謎の大爆発と黒いレックウザが飛び立つ所を目撃し、黒いレックウザが災いをもたらすと思い込んでいた。
その後学者のような男性(ギベオン)が疲れた様子でここを訪れ、自分の母が看病したとフリードに語った。
マイティGの事も知っている。

野沢氏は『ピカチュウたんけんたい』でエレキッド、AG編でのサトシのライバル・マサムネ、『みんなの物語』でヒスイの声を担当。

  • ドラゴン爆走団
ジョウト地方フスベシティ近辺を拠点とするドラゴン使い一族のはみ出し者で構成された三人組の不良チーム。
3人ともカントー地方兼ジョウト地方のリーグチャンピオンが着ている紺色の服とマントを身に着け、ドラゴンのお面で顔を隠しているため声がくぐもっている。
目があっただけでボコボコにする、モンスターボールをカツアゲするという噂が後を絶たず、地元の人からも恐れられている。
所有ポケモンは3人ともモトトカゲ。パルデア地方での遠征でゲットした。


  • ソルト
ウルトの父親。幼いウルトにカイリューの入ったダークボールを託した事以外は詳細不明。
後にドラゴン爆走団の発言により、ドラゴン使い一族の一人で伝説の大地底冒険家であることが判明。カイリューと共に洞窟を掘り進んで探検していたという。
ハッサク先生とも旧知の仲を示唆している。

  • マヨネーズ師匠
CV:田中正彦
『エピソード:メガシンカ』で登場。カロス地方出身。「メガシンカの伝道師」を名乗り、ロイとウルトのメガシンカの師匠にあたる鎧を着た奇抜な格好をした男。
メガストーンとただの石ころが混ざった露店販売を行ったりと胡散臭さが目立つが、メガシンカに対してはかなり真剣。
ミアレシティのはずれにあるからくり屋敷「迷メイズ御殿」の所有者。普段は古着屋を営んでいるが、この店でジャケットを購入したロイは彼だと気づいてない模様。

『ライジングアゲイン』でロイとウルトに会うためハッコウシティを訪れ、フリードのメガスターミーの姿に興味津々で尾行。その過程でロイとウルトと再会。
手に入れたメガストーン「ルカリオナイトZ」をロイとルカリオに渡し、ウルトも含めて新たに稽古を付けた。
所有ポケモンはルチャブル。使用技は「アクロバット」、「フライングプレス」、「アンコール」、「クロスチョップ」。メガストーンを所持しているためメガルチャブルへとメガシンカできる。
口上は「燃やせ闘魂! アン・ドゥ・トロワ!」

名前的に似たこの人との関係性は不明。

田中氏は『セレビィ 時を越えた遭遇』のスイクン、AG編のツワブキ社長の声などを担当。

  • オイスター伯爵
CV:菊池通武
「エピソード:メガシンカ」で登場。ロイとウルトが再びルカリオに挑むため訪れた「迷メイズ御殿」に現れた伯爵風のトレーナー。口癖は「オイッス!」。
マヨネーズ師匠のメガシンカの同志の一人。
所有ポケモンはシュバルゴ

  • 忍びのショウユ
CV:堀江瞬
「エピソード:メガシンカ」で登場。「迷メイズ御殿」にオイスター伯爵と共に現れた忍者風のトレーナー。口癖は「ショウユうこと」。
マヨネーズ師匠のメガシンカの同志の一人。
所有ポケモンはアギルダー


◆用語


  • リコのペンダント
リコが持つペンダント。ダイアナから貰ったもの。
実はテラパゴスが休眠状態として姿を変えたもので不思議な力を秘めている。
当初、エクスプローラーズのアメジオ達はペンダントのみを狙っていたが、リコに反応して不思議な力を放った事で彼女の身柄も併せて狙う。
23話でガラルファイヤーと対面した後はペンダントに戻らず、ポケモンとして活動する。

  • いにしえのモンスターボール
スチームパンク風の意匠が施されている謎のモンスターボール。
ルッカによるとルシアスのパートナーポケモン「六英雄」専用のボールであるらしく、計6個が世界中に散らばっている。

  • ブレイブアサギ号
ライジングボルテッカーズが拠点とする飛行船。ランドウの釣り船「アサギ号」をオリオが空を飛べる様に改造したもの。
石炭が動力で、後方の翼はバトルフィールドに変形できる他、侵入者を阻むバリアを張る事も可能。
内部にはホゲータを初めとする野生ポケモンが数体住み着いており、時に協力するなどして共生関係を築いている。
44話でエクスプローラーズと黒いレックウザとの激闘で気球部分が損傷してしまい、当面の間は飛行不可能となる。68話で完全復旧し、一部の部屋の内装もリフォームされた。
更に操縦室には「とっておきの」非常ボタンで格納されたジェットタービンを表に出した「インフィニットライジング」形態に変形し、高度を超えた所まで上昇することができるようになった。
ライジングボルテッカーズ解散後はマードック曰くオリオが解体してしまったと言うが、実際はカーナの工場付近の森に停泊していた。
『ライジングアゲイン』でオリオが改良を重ね、常時ジェット飛行が可能となった「ライジングアゲイン」仕様となった。


  • セキエイ学園
リコが入学した、カントー地方に立地する学園。
全寮制を取っており、各部屋に2人ずつが生活する。
入学の際はオンライン面談が実施されている他、オンライン授業にも対応しており時代を感じさせる。

  • オレンジアカデミー
パルデア地方にある学校。本作ではスカーレット版のオレンジアカデミーが採用されている。
テラスタル研修を行っており、他の地方からも留学生がやってくる。

  • テラスタル研修
学外の人間を対象にオレンジアカデミーが行なっているテラスタルを習得するための研修。
研修期間中はテラスタルオーブが貸し出され、ジムリーダーとのバトルとして行われる基礎テスト(使用ポケモン1体)と応用テスト(使用ポケモン2体)に合格した者のみが正式に入手出来る。
研修生がどのジムリーダーとバトルするかは基礎・応用共に学校側から指定される。
合否の判断基準は各ジムリーダーに委ねられており、負けたとしても内容を重視する場合もあればあくまでも結果のみを評価する場合もある。

  • エクシード社
パルデア地方にあるフリードがかつて勤めていた企業。
主にポケモンに役立つ商品の開発や未知の物質に関する研究を行っている。
エクスプローラーズは直属の部隊にあたり、ラクリウムの研究も密かに行っている。

  • ラクア
いにしえの冒険者ルシアスが目指したとされる「楽園」の名前。
ルシアスの手記にもその場所は記されておらず、何処にあるのか謎に包まれている。

  • ラクリウム
45話ラストでギベオンが求めている謎の存在。エクスプローラーズの繁栄に必要不可欠と言われている。
その正体はエクシード社が研究していた「永遠(とわ)のめぐみ」と呼ばれるピンク色に発光する謎の鉱石で、名前的にラクアと関係していると思われる。


  • ストロングスフィア
『メガボルテージ』でエクシード社が開発したポケモン用の新製品。
カプセルの中にあるピンク色の煙をポケモンを浴びせることで強化して強力な技*23を使うことができるが、反面ポケモンの体にも負担をかけてしまう。
装置の耐久性は非常に低い*24
ボール部分は外部の工場に発注を依頼しており、カーナのボール工場がその一つであった。
『メガボルテージ』時点では正規販売はまだされていないようで、デモンストレーションやテスターへの配布等で少数が流通している。
『ライジングアゲイン』の130話で一点限定として販売が開始された。


イッシュ地方近海にある学校。
テラスタル現象の発生環境を人工的に再現したテラリウムドームがある。

◆放映済みエピソード



◆主題歌


◾︎OP
『ドキメキダイアリー』
作詞・作曲・編曲:Chinozo
歌:asmi feat.Chinozo
3話から25話まで使用。2話ではエンディングテーマとして流れた。
9話からは最後のライジングボルテッカーズ集合シーンにドットが追加された。
タイトルは勘違いされやすいが、キメキダイアリーではなくキメキダイアリーである。

『ハロ』
作詞・作曲:ぼっちぼろまる、yama
編曲:ぼっちぼろまる
歌:yama×ぼっちぼろまる
26話から45話まで使用。

『Will』
作詞・作曲:YHEL、gratia、Sorato、Ryo Ito
編曲:Sorato
歌:IVE
46話から67話まで使用。

『Only One Story』
作詞・作曲:Tomoki Tamatani、KUSHITA、Sora Tansho(作曲のみ)
編曲:Sora Tansho
歌:ZEROBASEONE
68話から89話まで使用。74話から一部映像が変更され、最後のスマホロトムの画像が前回の出来事を描写している。

『GET BACK』
作詞・作曲:北川悠仁、岩沢厚治(作詞のみ)、TeddyLoid(作曲のみ)
編曲:TeddyLoid、ゆず
歌:ゆず
90話から111話まで使用。
元々フルコーラスが短い曲のため、OPサイズでも2番まで入る。そのためタイトルの表示タイミングも1番のサビ後と変則的。
第101話から一部映像が変更された。

『アイオライト』
作詞・作曲:Eve
編曲:TAK / Numa
歌:Eve
115話から136話まで使用。

『セカイツナガレ』
作詞:HoneyWorks、MARUMOCHI
作曲・編曲:HoneyWorks
歌:リコ(鈴木みのり)&ロイ(寺崎裕香)
137話から使用。


◾︎ED
『RVR〜ライジングボルテッカーズラップ〜』
作詞:Fuma no KTR、松丸亮吾&藤本海右、ポケモンラップやってみ隊
作曲:WAZGOGG、Fuma no KTR、Joe Ogawa
編曲:Joe Ogawa
歌:リコ(鈴木みのり)&ロイ(寺崎裕香)
3話から45話まで使用。
ラップ調の曲で『ポケモンいえるかな?』シリーズの様にポケモンの名前が歌詞に入っているのが特徴。
作詞には新無印編のミニコーナー「ひらめきゲット!Let's ポケなぞ!!」を担当した松丸亮吾が参加している。
基本的な部分はリコとロイが歌唱し、後半のラップでは他のキャラクターが週替わりで歌唱する。
16話からは最後のライジングボルテッカーズ集合シーンにドットが追加された。
26話からは『PART2』として歌詞がリニューアルされた。

テレビ東京列系の本放送では『ポケモンとどこいく!?』『おはスタ』の出演者がラップに挑戦するコラボバージョンが流れる事があった。

『Let me battle』
作詞:TOPHAMHAT-KYO(FAKE TYPE.)
作曲・編曲:Giga&TeddyLoid
歌:9Lana、つぐらなわかみょ(57話)、むト(58話)、缶缶(59話)
46話から67話まで使用。
57話からは3人の歌手が週替わりで歌唱する。
映像も前半のキャラクターとポケモンが週替わりで入れ替えており、サビでは57話はリコとロイとドットが指フレームの動きをとるアニメーション、58話はリコとニャローテ、59話はロイとホゲータの1枚イラストに入れ替えている。

『ピッカーン!』
作詞:DECO*27(OTOIRO)
作曲・編曲:Giga&TeddyLoid
歌:松田里奈&森田ひかる(櫻坂46)
68話から88話まで使用。*25

『Ready Go』
作詞:Masami Kakinuma
作曲:Daisuke"D.I"Imai、MINTAKHA
編曲:Daisuke"D.I"Imai
歌:ME:I
92話から111話まで使用。
100話から一部のシーンでライジングボルテッカーズのメンバーが追加された。

『尤』
作詞:北川悠仁
作曲:北川悠仁、TeddyLoid、中しまりん
編曲:TeddyLoid、ゆず
歌:ゆず
112話から114話まで使用。

『ねてもさめても』
作詞・作曲:雫
編曲:ポルカドットスティングレイ
歌:ポルカドットスティングレイ
115話から136話まで使用。

『キュートなキューたい』
作詞:ジンツチハシ、早川博隆、ポケモン音楽歌い隊
作曲:ジンツチハシ、早川博隆、宇田川翔
編曲:宇田川翔、早川博隆
歌:CUTIE STREET
137話から使用。


追記・修正は物語のヒロインにお願いします。
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最終更新:2026年08月21日 16:44

*1 「テラスタルデビュー」以降は総監督としてクレジット

*2 「テラスタルのかがやき」を最後に降板

*3 およびガラル地方ワイルドエリアの食材屋

*4 実際、作中での台詞の多くはモノローグ。冒頭でも前話までのおさらいとして流れる事もある。

*5 ダイアナの様な高齢の女性には普通に接する事が出来る模様。

*6 先代の伊藤はるか氏が声優を引退した為。

*7 91話では実際にロイがセキエイ学園の生徒達からバッシングに遭った。但し、アンやオレンジアカデミーの教師陣の様に無実を信じる者もいる。

*8 130話にてドットは顔を隠した状態でハッコウシティに赴いている。

*9 メンバーにも呆れられており、以前から何度もあった模様。

*10 GSCのポケモンが多数登場していることや隣にフスベシティの岩山があることからジョウト地方で確定。

*11 恐らくフルネームは「ジョーイ・モリー」となる。

*12 卑怯というより、勝利のために取れる手段を何でも使うといった印象か

*13 動作は「ころがる」に似ている。

*14 研修生のポケモンが倒れたら負けというルールにも関わらず

*15 エクシード社研究員でギベオンに認められたスピネルを除く。

*16 ワイルドエリアの食材人が同CVで登場したが、ジョーイさんのようにそっくりさんなのか同一人物なのかは不明。

*17 一方でクセロシキの写真は無く、アニメXY編でのクセロシキはマチエールと交流する事無くジュンサーさんに捕まっていた事を踏まえると、サトシ編の設定を踏まえたうえでの世界であることが伺える。

*18 第3話時点でノンクレジットだった。

*19 なお午前中の際はトレーナーに勝たせるために手加減している。

*20 マードックもこの時に彼の心情を汲み取れなかったことに負い目を感じていた。

*21 アメジオとギベオンとは顔つきが似ていないことや「ギベオン会長」と呼んでいることからその可能性が高かった。

*22 モリーは「永遠」と名付けられた理由は身体の細胞の入れ替わりを無理矢理活性化させ、強く新しい身体を作るものと推測。人間やポケモンの影響に比べて植物が急速に枯れたのも細胞が生まれ変わりすぎたためである。

*23 スワンナの「みずでっぽう」が「ハイドロポンプ」の様に変化してエレキブルを倒したり、キョジオーンがころがるの動作に似た「ヘビーボンバー」でマスカーニャとアチゲータを倒した。

*24 ウルトやマギョロウが地面に投げつけただけで容易に壊れていた。

*25 89話ではED自体がカットされた。